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衣装について   引き出物の類について  

仲人について   父の不機嫌について


もう、招待状については言及するほどのことも
ないでしょう。
問題点は以下の通り。

1,いつまでに招待状を発送するか。
2,何人呼ぶか(つまり、どの程度の規模の
  披露宴にするか)
3,仲人を立てる、と仮定したら仲人は誰だ(笑)
4,誰を呼ぶか


招待状、それ自体を選ぶ作業…例えば色は
何色の紙にするか、とか文面だとか……は
問題なかったのです。
便せんの種類になんざ、両親は興味がな
かったし、文面に至っては「親の名前と仲人
の名前が入ってるのが当たり前やろう?」と
一蹴されたからです。
てめぇらが金出しててめぇらで式あげ
んのに、アンタラの名前出すのが
何処の一般常識じゃ!!!
と吠えようかと思ったのですが(笑)、それこそ
大人げない、と、ようやく思いとどまりました。
ま、親の名前で出すのが普通っていえば
普通だしね。


で、以下に解決への道のりを。

1,大体、式の2ヶ月前に出すのが一般的、
  と言われまして、ゼロの状態でそれを
  聞いたのが、8月の中旬。
  焦りました(笑)。

  手書きの招待状リストを作った後、印刷
  して、赤書きして、ここから招待状を発注。
  届いてから2週間は欲しいでしょうから、と
  滔々と説明され、パニックです。
  勿論、自分たちで招待状を作る場合は
  リスト作成と同時に便箋や封筒も作れば
  いいのですから、もうちょっと余裕がある
  はず。
  でも、どう考えても私にその作業は無理(笑)。
  9月のアタマにはリストが欲しい、という結果
  を持って、それぞれの実家に帰りました。


2,これは私の相方の親族と友達の数、それと
  式場を決めたところから決まりました。
  80人前後、コレにおさまるように数え上げ
  ます。結局は80人を割る…ぐらいに
  おさまった…はず(まだ正式な数が出て
  ないのです。9/27現在)

  で、人数は決まったからこれの住所と名前、
  続柄を書いてリストとするわけですが…
  急いでるわけじゃないですか、私達は。
  なのに、ソレを表に出して両親を急かすと
  怒るわけですよ(笑)。「お前達の都合で
  人様を急がせるとは何様だ」って。
  結局、妹を使ってメールを使って、なんとか
  期日過ぎに退出しましたけどね(笑)。

  意外と時間がかかりますわ、この作業。


3,仲人については、また別で書きます。
  ただ、招待状に仲人名を入れる、と親が
  決めていたので、仲人が決まらないと
  招待状の発注が出来ないのです。
  ここらアタリで、そろそろと私がキレ始め
  ました。


4,これはもう、前述通り。親戚と友人、両親の
  友人です。
  ただ、出席人数を絞ったおかげで、両親の
  友人もだいぶ少なくなりました。
  私の友人とほぼ同数ですが(笑)。
  大半が親族、と言う状況ですので、退屈
  極まりないと予測されます。よって、
  その退屈さも我慢してくれそうな友人を
  選ばせてもらいました(笑)。
  あとは二次会でどんちゃん騒ぎ、の予定。



全ての過程において、相方の方が先に作業を
終わらせてました(笑)。
ヤツの助言や手伝いがなければ、マジに
ブルーの海に入っていたでしょう。これからの
作業においてもそうですが、ヤツの方にやる気
があるのは、タイヘンに楽です(笑)


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