ベトナム(ハノイ市)パネルシアター公演旅行 -3日目-

2019年9月19日  「Japanese International School」で公演

 (午前)
幼・小・中・高一貫の学校で、開校2年目。
欧米の先生方だけの職員室もあるくらい英語教育が充実しています。
設備も素晴らしい!

日本...、いずれ追い越されます!
ホック理事長を囲んで記念写真。
ベトナムの有力者なのだそうですが、気さくで大変笑顔のステキな方でした。
公演会場のホール。 フットワークの軽い吉田さんは、スポットライトなどの調整を行ってくださるなど、公演環境を整えてくださいます。
通訳のオアンさん。
控えめで、これまた笑顔のステキな人でした。

まだ通訳に慣れていないところもあり、マイクを口のそばに持っていくのを忘れて、なべさんが何度かマイクポーズで知らせていました。

急な大役で、緊張したと思いますが、おかげ様で公演は大成功。
 
3〜5歳児、135人。
始まる前は、子どもも大人も少々緊張の面持ち。
 
『ふしぎなたまご』
藤田先生は、まるでコンビのような連携でバックアップしてくださいました。
 
緊張はすぐにほぐれ、先生方も一緒になって盛り上げてくださいました。 
『バブルマジック』
Yoshiko&Nabeのチームワークの勝利?
大変大きな声で「ヤーッ」と掛け声をかけてくれました。もちろんウンチは大好き。
『たこ焼きパクッ!』
みんなたこ焼きの歌遊びで元気よく体を動かしたり、ほっぺでたこ焼きを作ってくれました。
『バスにのって』
先生方が、「Go!Go!」「1・2・3」と元気よく連呼してくれ、盛り上がりも最高潮!
今回の公演も大成功。公演の後、先生方から「こんなに惹きつけられると思わなかった。」「最高!」「通訳がなくてもわかる」などと声をかけていただきました。ありがとうございます。
ハグやハイタッチでお別れです。子ども達も積極的で、シャイな感じはありません。
昼食は、ランチルームでいただきました。優しい味付けでおいしかった。食事の途中、なべさんの肩をもむ人が...。笑顔のホック理事長でした。
そして、明晩の食事会に誘っていただきました。
 (午後)
旧市街地へ、市場調査や制作講習会で使う物の買い出しをする予定でしたが、なべさんは体調を整えるために、夕食までホテルで待機することに。ごめんな・サイです!
なべさんは、ホテル内の大浴場で風呂に入ったり、Facebookに書き込んだりして、のんびりくつろぎました。
夕食は、「力をつけよう」ということになり、3人でホテル近くのステーキハウスへ。
ガツッ!と美味しいステーキをいただきました。
ワインもいただき、大満足!


何を食べてもおいしいね。
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