中国(北京市)パネルシアター公演旅行 -6日目-
2019年6月24日 帰国
おもてなしと言えば日本人だけど、これまで受けたことのないようなおもてなしに、有難すぎて申し訳ないと思う程でした。
願いは一つ。中国でパネルシアターが広まること。中国国内に指導者が育ち、オリジナルの作品が生まれ、中国の文科省のようなところがパネルシアターの素晴らしさを認めてくれるようになること。そうなったら、どんなにすばらしいことか。
他の国と違って、企業が取り組んでいるため、材料が手に入りやすいことは強みです。
趙さんをはじめ、チャンさんご夫婦、北京のモンさん・韓さん、頑張ってください。
そして、また機会があったら会いましょう。
DANパネ団のメンバーも行きたいと言っています。必ず連れて行きます。
いつも笑顔で接してくれてありがとう。 感謝の言葉が尽きません。 |
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北京首都国際空港。 | |
チェックインも付き合ってくれ、ギリギリのところまできて見送ってくれました。 細かいところまでの気配り、本当にありがとうございました。 そして大変お疲れさまでした。 この後チャンさんご夫婦と国内線で上海に戻り、仕事に就く忙しい趙さんです。 身体に気をつけてください。 またお会いしましょう。 |
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出発を待つ間、Facebookをアップするなべさんでした。 リアルタイムで情報を発信できるって凄いです。 すぐに返信もあり、やまちゃんがうらやましそうにしている様子が目に浮かびます。 |
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東京につき、古宇田先生のお宅へご報告。 写真を見ながら、「僕も行きたいなあ」と今回の公演の成功を喜んでくださいました。 そうこうしていると、ベトナムの先生方を連れて、淑徳大学の藤田先生がやってきました。 |
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古宇田先生は、いつものように初めて訪れた人に客間のブラックシアターを見せていました。サービス旺盛な古宇田先生です。3Dパネルと称するものに先生方は驚いていました。 ちなみに、今回の中国公演では、まずはホワイトシアターを普及させるということで、ブラックシアターは実施しませんでした。 |
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本堂で、古宇田先生・ベトナムの先生方と記念写真。 指は、藤田先生です。 9月はベトナムです。 |
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