国際親善ネパール旅行 -7日目- Part1

2009年3月30日
Part1 コパン〜ジョムソン〜ポカラ

4:20 タサンビレッジ出発
早朝の出発。昨日の夕方からの雨がようやく止む。フライトが危ぶまれる。
それぞれ懐中電灯を手に、真っ暗な山道を早足で下る。
ウン○を踏んでも仕方のない状況だが、幸い誰も踏まずに下山できた。ラッキー!
昨夜いろいろ便宜を図ってくれた支配人がじきじきにジョムソンまで送ってくれることになったので、心強い。
5:15 ジープ乗車
再びジープでジョムソン空港を目指す。悪路にももう慣れた。
次第に山が見え始めるが、まだまだ雲が多い。
6:00 ジョンソン着
空港前のホテルで、タサンビレッジで準備してくれた朝食をいただく。
全ての手続きを支配人が済ませてくれた。後は、予定通り飛ぶことを祈る。
天気が回復してきた。
予定通り飛行機が飛ぶことが分かりホッとする。何とラッキーなことか・・・
7:00 ジョンソン空港発
なんだか淋しい。もっとゆっくり居たかった。
真っ暗でウン○を踏まないように・・・。
踏んだときは、まさしくウンのつき。
予定通りジープが迎えに来てくれた。
曇っている。
悪路にも慣れた。途中、手を挙げた女性を拾う。
町に物を売りにいくらしい。
席が空いているとこうやって乗り合わせるんだね。
夜が明けたジョムソンに到着。
天気は回復してきているように感じる。
空港のゲート前で・・・。
朝食のサンドとゆで卵。
お弁当には、必ずゆで卵がつくなあと思った。
本当に頼りになる支配人。
飛行機が飛ぶことを祈りつつ、空港内で待つ古宇田先生・小林さん・澤村さん。
携帯の話で盛り上がる。ネパールの携帯もなかなかの優れものだった。
晴れてきた。
いよいよ飛行機に乗り込む。
ハンサムなパイロットにウキウキの降旗さんと小林さん。
機内からヒマラヤの山々がよく見える。
すごい雄大な景色。
これまた最高に運がいい。
こんなところによく人が住んでいるなあと思う。
山肌にはいたるところ段々畑が広がる。
8:00 ポカラ着
降旗さんの友人の旅行会社に預けた荷物を受け取る。
国際山岳博物館見学
11:30 ポカラ空港発
ポカラに到着。
急に夏に逆戻り。
暑い。
降旗さんの友人の旅行会社に戻ってきた。
私たちがフィッシュテイルホテルに置いてきた荷物を取りに行き預かってくれていた。
本当にありがたい。
カトマンズ行きのフライトの時間まで、国際山岳博物館を見学。
国際山岳博物館を見学。
ブーゲンビリアの花が美しい。
カトマンズ行きの飛行機も予定通り出発することができた。
めちゃくちゃラッキー。
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