国際親善ネパール旅行 -5日目- Part2
2009年3月28日
Part2 ジョムソン空港〜トゥクチェ・河口彗海記念館
Part2 ジョムソン空港〜トゥクチェ・河口彗海記念館
8:20 | ジープにて道なき道を進む トゥクチェ村に途中寄り、川口慧海の記念館見学 |
ジープに乗れるとはシャイで見たものの、数年前開通したという道なき道を走る。 それまでタサンビレッジのあるコパンの町までは、馬か徒歩(5時間)かヘリコプターでなければ行けなかったらしい。 |
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ジープの中では、人間がミキサーにかけられるような乗り心地。 しかし慣れてくるとこれがまた楽しい。 |
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畑の真ん中には白い石の神様が祭られている。 | |
時々出会う村人は、大変友好的で挨拶をしてくれる。 | |
桜やあんず・モモ・りんごなど、日本から持ってきて植樹された木々を見ることができる。 | |
途中、つり橋発見。 | |
対岸から子ども達が・・・。 弓を持っている。 |
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何をしにきたのか尋ねると、弓矢で遊びに来たという。 顔も日本人そっくりだし、子どもの頃を思い出し懐かしく思う。 |
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試技を頼むと快く引き受けてくれた。 結構威力があり驚く。 |
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再びジープでトゥクチェの町へ向かう。 | |
途中、飼牛に出会う。 | |
トゥクチェ到着。河口慧海記念館へ向かう。 | |
古宇田先生は、ここへ来たくて仕方がなかったのだ。 | |
壁フェチのなべさんにはたまらない町の様子。 | |
子ども達は、恥ずかしがりながらも「ナマステ」と挨拶をしてくれる。 | |
壁2 | |
壁3 | |
壁4 | |
壁5 (すてきな壁がいっぱい。たまりませんなあ〜) |
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道端にある洗濯場 | |
河口慧海記念館、入り口。 | |
記念館内のジンの工場で、試飲。 | |
河口慧海が1899年にチベットへ入るj準備をしていた部屋。 棚には経典が納められている。 |
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慧海の写真 | |
慧海の机の前で古宇田先生、何を想う。 | |
スイス人の女性とスイスの話で盛り上がり、住所交換することに。 | |
記念館の中庭で一休み。 |
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