国際親善ネパール旅行 -4日目- Part1
2009年3月27日
Part1 サランコットの丘〜SHISHU BIKAS KENDRA公演
        
          
            
        
          
            
              
        
        
          
            
        
          
            
         子ども達はパネルが始まるや、体全体で表現を出し始め、笑い声がたえなかった。
私たちも2回目なので順番も頭の中に入り、スムーズにできた。
公演後の大木先生とのお話の中、先生の努力のおかげでネパールの養護施設ができたことを知り、本当に先生の愛の力を感じた。
        
          
            
              
        
        
          
            
      
    Part1 サランコットの丘〜SHISHU BIKAS KENDRA公演
| 4:00 | 古宇田先生、ナベさんは夜空を見ていて晴れを確信したので、サランコットに行くことを決定! | 
| 5:00 | タクシーを頼み出発 | 
| 5:30 | サランコット到着(1592mの丘) 山道を登り、人家の裏の見晴らしの良い場所を見つけ、朝日をおがみます。 山々がすべて山頂に雪をかぶり、そこから昇る朝日は圧巻。 すごい!すごい!の声の連発雷でお父さんと姉を失った若者から写真を買い、ティーを飲み、山の美しさにしばし言葉を失う。 | 
| 7:00 | ホテル帰着 | 
| 7:30 | 朝食 | 
| 9:00 | シシュピカスキンダー着 | 
| 10:00 | 朝礼、体操の様子を見学しつつ準備 | 
|  | 山道を昇り、サランコットの丘を通り過ぎ、眺めのいい畑を発見。朝日が昇る前に到着。持ち主の若者が椅子を準備してくれる。 | 
|  | ご開帳。あまりの美しさに思わずカメラを向ける。 | 
|  | ヒマラヤの山々を照らす朝日。何だかいいことがありそうな予感。 | 
|  | 気分は最高。 古宇田先生が跳び、なべさんが跳び・・・。 | 
|  | ポスターと同じ景色に感動。 | 
|  | マチャプチャレ(6993m)の雄姿 | 
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| 畑を開放してくれた若者の家の庭で、最高の景色を眺めながらお茶をいただく。 | |
|  | 左:アンナプルナT(8091m) 右:マチャプチャレ | 
| 10:30〜11:20 | SHISHU BIKAS KENDRA公演(Handicapped Children's Center) 通訳:コビタさん <子ども・先生合わせて35人> | 
| 1.さくらさくら | (小林) P | 
| 2.まんまるさん | (古宇田先生) P | 
| 3.シャボン玉とばせ | (古宇田先生) P | 
| 4.あたまかたひざぽん | (澤村) P | 
| 5.Magic | (澤村) MD | 
| 6.ブタくん街道を行く | (渡辺) MD | 
| 7.花からこんにちは | (渡辺) MD | 
| 8.ナマステ | (降旗) 楽器 | 
| 9.さかながはねた | (降旗) | 
| 10.カレーライス | (古宇田先生) P | 
| 11.アイアイ | (古宇田先生) P | 
| 手遊び ひげじいさん | (小林) | 
私たちも2回目なので順番も頭の中に入り、スムーズにできた。
公演後の大木先生とのお話の中、先生の努力のおかげでネパールの養護施設ができたことを知り、本当に先生の愛の力を感じた。
|  | ホテルに戻り、朝食を済ませ、ホテルの庭から遠くの山と眺める。 白く見えるのがマチャプチャレやアンナプルナ。 実際は、ものすごくきれい。 | 
|  | 大木神父が運営する特別支援学校。 ネパールには、公立の特別支援学校はないらしい。 | 
|  | 朝礼の後の体操の様子。 定員20名で職員は8名。軽度の知的障害のある子ども達のようであった。 | 
|  | 公演中の古宇田先生。 | 
|  | 公演中の小林さん。 | 
|  | 澤村さん。 | 
|  | 熱心に見入る子ども達。 おとなしめの反応ではあるが、とてもよく観てくれた。 | 
|  | 大木神父を囲んで。 大木神父は、年に一度人間ドックのために帰国する。身体が資本だからである。私費を投じて異国の地で頑張っておられる大木神父の話をもっと聞きたかった。 | 
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 の元気いっぱいパネルシアター
の元気いっぱいパネルシアター 
