第9回 韓国公演 -1日目-
2008年9月27日
出発
15:00過ぎに福岡空港を出発し、古宇田亮順先生や今回お世話になる東南保健大学の金先生ご夫妻と仁川空港で合流したのが、19:00ごろ。
金先生とは、数年前に一度東京でお会いしている。今回運転手として済州島より召集されたご主人の康先生とは初対面。金先生同様日本語が堪能で、穏やかな紳士であった。
康先生の運転する車で、毎度大渋滞の高速道路を走り、目的地の水原市へ。
到着後、遅い夕食。
カルビのお店だった。カルビやプルコギ、大好きなちげ鍋やちぢみなどが所狭しとテーブルに並ぶ。
それにハイトビール。これこれ・・・。韓国に来たって感じがする。
古宇田先生とは、8月下旬にお会いして以来だったが、夜遅くまでしゃべりっぱなし。
楽しいお話は、時間が経つのを忘れさせてしまう。
何度も「今回はなべさんといっしょだから、心強い」とおっしゃってくださる。ありがたくももったいない御言葉である。
いよいよ念願だった古宇田先生との海外公演が始まる。
かなり興奮している。
出発
15:00過ぎに福岡空港を出発し、古宇田亮順先生や今回お世話になる東南保健大学の金先生ご夫妻と仁川空港で合流したのが、19:00ごろ。
金先生とは、数年前に一度東京でお会いしている。今回運転手として済州島より召集されたご主人の康先生とは初対面。金先生同様日本語が堪能で、穏やかな紳士であった。
康先生の運転する車で、毎度大渋滞の高速道路を走り、目的地の水原市へ。
到着後、遅い夕食。
カルビのお店だった。カルビやプルコギ、大好きなちげ鍋やちぢみなどが所狭しとテーブルに並ぶ。
それにハイトビール。これこれ・・・。韓国に来たって感じがする。
古宇田先生とは、8月下旬にお会いして以来だったが、夜遅くまでしゃべりっぱなし。
楽しいお話は、時間が経つのを忘れさせてしまう。
何度も「今回はなべさんといっしょだから、心強い」とおっしゃってくださる。ありがたくももったいない御言葉である。
いよいよ念願だった古宇田先生との海外公演が始まる。
かなり興奮している。
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