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・対処 3
ヤツの好みのオンナ像をリサーチ。酔わせた上
でゴーインに聞きました。酔っぱらい攻撃。
→結果
ヤツ:「うーん、メガネの委員長タイプ」
私:「暗めですか?ハキハキタイプ??」
ヤツ:(照れくさそうに←なんでやん!!)「どっちも」
私:「……それって、ギャルゲーに良く出てくる
タイプなんじゃぁ??」
ヤツ:「……」
私:「ショートが好きですか?長いの??」
ヤツ:「うーん、ショート」
チッ、コレだからオタクはよう!!←暴言(笑)。
・対処 4
つらつら考えてみるに、どちらかと言えばワタクシは
ヤツのタイプなのでは?←図々しい(笑)。
しかし態度は変わらない。←放っておくと話しかけて
こない割りに、話しかければイッパイお話しする。
っつーか上記の会話をしておいて何故に態度が
かわらんのんだ!!!ああ??
ココで、もしかしたら!と思い自分の身辺整理をする。
具体的には、当時の彼氏と別れました(笑)。
で、こうなったら怖いモノはないと、「周りの人間に
気付かれてもイイくらい大胆に行動。
・目があったら笑って話しかける。
・趣味が(かろうじて一個だけ)一緒な事をアピール。
・酒の席で、べたつく。つまり据え膳になる
↑この手は、まさに非常最終手段です。余裕のある
方は決して真似してはイケマセン。
・電話を掛けて、テレテレと普通の話をする。
コレを、何ヶ月かに渡って実行。
→結果
周りは気付くも、本人気付かず。
据え膳すら喰って貰えません(血涙)。
なんで?なんでなのよぅぅぅ?!
・対処 5
二年近くもそんな事をしていたおかげで逆ギレする(笑)。
もうアレや、ココまで鈍い人間には告白や!と
堪忍袋の緒を切って(笑)、電話で「アンタが好きやねん
から、あたしと付き合え」と言うはずが(おお?男らしい
ぞう??)、電話不通。
しかし勢いは止まらず。メールを出します。
→結果
一週間待って(なんでそないに時間がかかるんじゃ)、
ようやく「ええよ」の返事が来る。
わははは、ようやく儂の勝ちじゃ!!
で。今に至る、と(笑)。
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