ドキドキドン!1年生(+さくら)

著者:関 稚子
発行:大東出版社
 元気な歌に合わせた元気の出る作品です。
 デフォルメの効果が生きていて、思わず笑いを誘う楽しいパネルシアターなんです。

ポイント
 デジカメ写真の写りが悪くなってしまったア・・・。
 実際は、顔の色など濃淡をつけて丁寧に塗ってみたんだけどなあ。
 関先生は、「さくら」という作品に続けて、これを演じます。
 「さくら」は、桜の花がだんだん咲いていく様子に加えて、花びらがかわいらしく散るところを表現しています。(なべさんも真似させてもらっています。)