故郷の春(コーヒャン エ ポム)

さく:なべ


 韓国の誰もが知っている大変有名な童謡です。
 南北に別れた国が、元のひとつの国に戻れるように祈りながら、美しい情景をイメージしながら作りました。
 2003年7月24日の韓国での初の海外公演のために作りました。

歌詞
 私の住んでる故郷は、花咲く山里
 桃の花 杏の花 小さいつつじ
 色とりどりの花御殿の装いをした里
 その中で遊んでいた頃が懐かしい