いたいの いたいの とんでいけ!

さく:松家京平


 お兄さんになりたての5歳の京平君が、妹をあやすうちに生まれたパネルシアターだそうです。
 繰り返しの歌を楽しみながら、
 「いたいの、次はどこに飛ばす?」と子ども達とのやり取りが楽しめます。
 京平君のすてきな絵もまた魅力の一つです。

ポイント
 パネルシアターの特徴をよく理解して作っています。
 楽しいテクニックも満載の作品です。
 5歳児、恐るべし。