「5人会」と「パネルシアター誕生35年記念パーティー」報告

2007年4月28日
日暮里サニーホール 上野精養軒にて


 関先生とヨッシー
5人会(13:00〜16:00)
 DANパネ団東京支部のかわちゃんと韓国支部のソンヨンが先に席を確保しているはずであったが、先に会場入りしたのはぼくら3人(なべさん、ヨッシー、きみちゃん)。

 福岡県のMさんとYさんのおかげで、今年もいい位置に席を確保することができた。
 今年は、パネルシアター誕生35周年記念ということもあり、いつもより多い参加希望があったらしく3日で定員に達したと阿部恵先生が話していた。

 公演が始まる前に、出版社の方々やパネルシアター仲間に会い、まるで年に1度の同窓会のようであった。これも5人会の楽しみの一つだ。
こんな場所で中華を・・・
(きみちゃん・なべさん・かわちゃん・ソンヨン)

 先生方の実演は、これまでで最高に楽しかった。関先生の実演からスタートし、取りはもちろん古宇田先生。それぞれの先生方のキャラがパネルシアターに反映され、あっという間の3時間。

 特に古宇田先生は、変わりなく力の抜けた癒しのパネルシアター。いつかぼくらにもこんなに力の入らない演技や生き方ができるだろうか・・・。

 5人会終了後、慌ててホテルにチェックイン。せっかくソンヨンにも会うことができたのだからお茶でも・・・とお店を探すが、どこもいっぱい。仕方なく、ガード下のお店で楽しくお茶しました。面白い場所でした。
出演者 プログラム
1.関稚子先生 「お花がわらった」「おたん生日 いっしょだね」「ぞうさん」
2.藤田佳子先生 「三びきのこぶた」「じゃんけん ピョン」「たこ焼き パクッ!」
3.阿部恵先生 「みんないっしょに あたまかたひざぽん」「へっぷり嫁さま」
「みんなで楽しくいうたいましょう」(ゲスト:アコーディオン演奏「真野泰治さん」)
4.月下和恵先生 「アップルパイひとつ」「夢のパネルシアター」「おばけなんてないさ」
「ミッキーのまほうつかいのでし」
5.古宇田亮順先生 「耳なし芳一」「あしあと みつけた!」「コブタヌキツネコ」
パーティー(18:00〜21:00)
偉大なる5人の先生方
 上野の精養軒で盛大に行われた。
 たくさんの著名人や出版社の方々、アコーディオン奏者の真野泰治さん、ハーモニカ奏者のノーブランズなど、パネルシアターに関わる人たちが300名くらいだろうか集まった。

 5人会の先生方とも話をしたかったが、35年の付き合いのある方々に遠慮して隅のほうにいた。

 パネルシアターの歴史を古宇田先生がスライドに合わせて語ったり、実演があったり、アコーディオンやハーモニカ演奏が合ったり・・・の盛りだくさんの内容。とにかく楽しい。

増田さんとDANパネ団
 そして、サプライズ。「なべちゃん!」という聞きなれた声にふりかえるとそこにケロポンズの増田裕子さんが立っているではないか。
 「ベネチアから昨日帰ってきたばかりで、時差ぼけだけど頑張ってやって来たわ。ご一緒していいかしら。」
 さすが増田さん。思いがけず6月17日の別府大学での『ケロポンズ親子コンサート』の打ち合わせもでき、うれしい時間を過ごせた。これだけでも来た甲斐があると感激。

ハッピーメロディ、増田さん、古宇田先生、トンおじさん、なべさん、二神さんでハイ、ポーズ!
 そんな増田さんと話をしているぼくに、「紹介して」という依頼が殺到。そこへ古宇田先生も加わり、すごいことになってしまった。

 古宇田先生いわく、「なべさんのお師匠さんは、増田さんだもんね。」 そうなんです。DANパネ団の前身の『男子パネルクラブ』といういい加減な団名をつけてくれたのは、増田さんなのです。

 会の途中で抽選会があり、なんときみちゃんがパネルボードと専用ケースをゲット。きみちゃん大喜び。

舞台セットゲットのきみちゃん。
阿部恵先生から授与
 ヨッシーは、「阿部先生や渡辺ひろ子さん(アコーディオン奏者)が私の名前を覚えていてくれた。」と大感激。みんなそれぞれ大満足の楽しい会であった。

 40周年の記念パーティーが待ち遠しい限りである。





踊る関先生と藤田先生(実演は月下先生) 功労者の方々
古宇田先生となべさん
追記
 翌朝、お疲れであろうにもかかわらず、6時に古宇田先生から電話をいただき、二人で朝の散歩に出かけた。毎度申し訳なく、でも大変うれしくありがたいことである。
 散歩を終えると、今度はきみちゃんやヨッシーを迎えに戻り東京めぐり。連休中の東京は、車もスイスイ。日頃見ることのない新たな東京の一面を知ることができた。

古宇田先生ときみちゃん、ヨッシー
 古宇田先生ときみちゃん、ヨッシー  皇居の中まで入り、江戸城天守閣の跡地などを見学した。上野の森もよかった。古宇田先生がガイドで運転手という何とももったいない時間を過ごせたぼくらはパネルシアター界一の幸せ者である。心から感謝しています。