国際親善ネパール旅行 -3日目- Part1
2009年3月26日
Part1 ポカラへ
Part1 ポカラへ
5:30 | 早起きをして、古宇田先生と散歩。ゴミと埃がすごい。 人や車もめちゃくちゃ多く、ルール無用の交通事情。何と信号機がない国なのだ。 毎日停電しているから、あっても役には立たないか・・・。 |
6:30 | 朝食 バイキング |
7:00 | 出発 車で空港へ カトマンズ空港で国際線と国内線のターミナルを間違え、皆で荷物を持って走る。 |
8:00 | プロペラ機 出発 |
8:40 | ポカラ着 だんだん気温あがり暑い。ほとんど真夏の陽気。 ただ乾燥しているので過ごしやすく汗をかかない。 ガイド本を読んで憧れの場所だったが、カトマンズとあまり変わらず、ゴミや埃がすごい。 |
9:00 | ホテル・フィッシュテイル・ロッジ着 荷物をおく すばらしく美しいホテル。 |
早朝のカトマンズの町。 まだ車は少ない。 |
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朝食は、バイキング。 日本人が経営するホテルなので日本食が多い。 |
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手作りのジャムが特においしい。 | |
カトマンズ国際空港。 国際線と国内線を間違えて、また走る。 |
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小さな飛行機で、憧れのポカラへ。 あまり乗ったことのないプロペラ機。 |
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ポカラ空港。無事、到着。 天候によっては飛ばないこともしばしば・・・。 |
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ホテル・フィッシュテイル・ロッジ。 フェワ湖の中にある。日本の皇室御用達のホテルで、いかだで行き来する。 |
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ホテルは別世界。 花の楽園であった。 |
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雨の次の日は、マチャプチャレなどの山々が望めるらしいが、数ヶ月雨は降っていないらしい。 |
11:30 | Sight Seeing ガイド付 ・バタル チャンゴ = Devis Fall スイス人の女がおちた フェア湖から流れる川の水が地中に吸込まれ、岩壁の大穴から滝となって流れ落ちる。 ・グブテシュワール・マハーデヴジ洞窟 一人の修行僧が、この洞窟にシヴァ神の像が眠っている夢を見て内部を捜索したら像が見つかったと言われている。 ・タシリン・チベット村 1959年中国軍侵入によるチベット動乱の際、ネパールへ連れてきた難民が造ったのんびりしたところ。じゅうたん工場がある。 |
13:00 | ポカラ町中のレストラン モモ(ぎょうざ)とチョウメン(焼きそば)の昼食 |
14:00 | ホテル帰着 |
降旗さんの友人。 練習してきたネパール語を聞いてもらう。 |
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パタレ・チャンゴ(Devi's fall) | |
グプテシュワール・マハーデヴ洞窟 | |
露天商の女性達 売れなくてもいいのだそうだ。 |
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チベット難民村の入り口 難民のほうが金儲けが上手なのだとか・・・。 |
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昼食に入ったレストラン | |
チョウメン(焼きそば) 辛いソースを絡めるとおいしい。 |
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モモ(ぎょうざ) 結構いける。 |
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野良牛。 今は、あまり大切にされていない。 道路には糞が・・・。気をつけよう。 |
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