4/19(水) 昨日読んだ本: 二見書房 シャレード文庫 青池周 「真夏の被害者」新刊 今日の感想:……あああああ?? すいません、この本については、全く日本語が分からないのですが(笑)←言いすぎか。 前巻まではなんとか、いうよりはむしろ積極的に面白かったのですが……何かあったんでしょうか、作者さん。 今までの話の経緯が全くわからないし、唐突です。いくら雑誌に掲載されていたからとはいえ、コレはあんまりでしょう。 更に言えば、本になるからこそ、ある程度は手を入れて欲しい物です。 文庫で一冊分、間が開くことになるのですから雑誌でのノリは当然通じない、と思うのは私だけなのでしょうか(笑)。 少なくとも主人公がバイトする経緯、どうしてそのバイトを選んでいるのかあたりは説明して欲しいのですよ。ただでさえ 読みにくい文章を書くのですから。 ……辛口ですな。失敬。 昨日も飲み会でした。そして、明後日も。 考えてみれば結構な頻度で飲んでいるのですね、私。しかもむっちゃ食うし(笑)。 なるほど、太るわけです。 昨日、職場で「しいたけ茶」というものをいただきました。実は、「椎茸の戻し汁で入れた茶」やと思ってたので、躊躇してたのですが(笑)、 いやはや、美味しいモノですよ。 吸い物の出汁、茶碗蒸しの出汁に…と、しいたけ茶の入れ物の筒に書いてありましたが。ふむ、ピシャリです。 そういえば家には蒸し器がないので、ついでに言えば電子レンジもラップも無いので(笑)、茶碗蒸しがいきなり食べたくなったときは困り ます。 どうも、鍋と蓋で代用していると失敗するんですよねぇ。ま、そんな時には食べに行けばよろしい、のか。 ……堕落?? 飲み会で、今まであまり喋ったこともなく、当然一緒に飲んだことも無い子に「強そうですよね、酒」、と言われてしまいました(笑)。 「…ああ、体積がある分、入るんですよ」、と返してはみたものの納得されず。ムカ。 係長には「今日は胸が腫れてるね〜」とまで言われる始末。チッ、セクハラ親父が〜!! ああそうさ、一昨日と昨日では確かに晴れ具合が違うさ!←開き直り(笑)。 ま、真実だからといっても、指摘されて怒らずに済ますほど私も人間が出来てはいないのですよ。と、いうよりも。 真実ほど人間、傷つくもんなんです(笑)。
4/21(金) 昨日読んだ本: ウィングス・ディアプラス文庫 松岡なつき サンダーアンドライトニング 3巻 前田栄 「JAZZ」 3巻 篠田碧 「そして僕は途方にくれる」 キララブックス 四谷シモーヌ 「悪魔の虜」 今日の感想:…むぅ。 昨日読んだ本、と言いつつまだ読み上げていない本が一冊。「そしい僕は途方にくれる」です。 …グール、に注目した点でオリジナリティは抜群です。ああ、グールとは死体喰い、食肉鬼の漢字の方がわかりやすいでしょうか。 かなりインパクトのある本なので食事時には控えられた方がよろしいかと(笑)。ちなみに私、昼飯を食べた直後に読んだせいで 今ちょっと気持ち悪いです(笑)。 しかし作品の方はラブラブで甘甘。なので、続きが非常に読みたいのです(笑)。仕事早退しちゃおうかしら。 デビュー作、と言われて納得するような文章の荒さはあるものの、読みやすい作品です。 どうかご一読を。 今回の松岡さんの新刊は殆ど濡れ場がありません(笑)。 本人も認めてらっしゃるように、本来アクションモノがお得意なんですよね〜、この方。 本編がタイガの過去、戦場と密接に関わってくる関係上、どうしても血なまぐさい上に、2本目の読み切りはタイガの過去編。コウとの ラブラブどころかホモシーンすらありませんの。ホホ。 2本目の内容は、どうしてタイガが男に走るかになったか、を書いてるのですがね。 しかし上手いのです。さすがに読ませる。 やっぱり昔からいる作家さんは底力が違いますねぇ。 で、前田さんです。 この「JAZZ」の3巻は、同じくディアプラス文庫から出している「ブラッドエクスタシー」と言う名の本と若干、関わってきます。 いや〜、それにしてもイイ!! 『共感できるメロドラマ』なのです。マジで、何も言わずに読んで下さい。 年上の彼女(いえ、女ではありませんが・笑)と未成年の彼氏のストーリーとしてのお約束として、やっぱり一度は向こうの親に言われて 別れようとしないとね。 しかも、別れの言葉を言おうとしてて、でも言えない、んですよ。くぅっ、キクぜ!! 前田さんの本はどれもこれも私的にツボらしく、「どうか読んで下さい」と言うよりは「……黙ってよんどけ」といった感じ(笑)。 とにかく、お勧めなのです。 四谷さん……なんかあったんですかね(笑)。 チョーゼツ、馬鹿馬鹿しいです。本編を読んでいて、こいつら阿呆や…とつい突っ込みが入るほど。 だって、一回は読むの止めましたからね(笑)。本編はご都合主義の嵐!だし。 マイスイートまでは許しても、マイプリティチェリー、シュガーポット…なんてのは、どうかと思いますよ(笑)。しかも真面目に言ってるし(笑)。 あ、それと、本のタイトルに「悪魔」とか「天使」とか「天国」と付けるのはシリーズだけにしておいて欲しいですな。 本屋でタイトルだけ見たときに、どれがシリーズでどれが読み切りなのかわかりにくいんですよね。 ひゃー、本の感想が長いですねぇ(笑)。 昨日は読書Dayだったので図書館で借りた本をも読んでました。斑鳩さんの「危険がイッパイ」ですか。 あとはホワイトハートから、白泉社、花丸ノベルズで先行していた「銀行員シリーズ」、コレは井村仁美さんが書かれているのですが、どうやらホワイト ハートにお引っ越しのようでして。 一巻からまた出しているのですね。ヤラレマシタよ(笑)。持ってるって。ノベルズ版(笑)。 ポルノグラフティ、というバンドのCDを借りています。これがなかなかヒット。 少し前に、サーフィスでしたか、なんだかそう言う名前のグループがいましたが、彼等に声質が似ていますね。浅倉テイストな音と跳ね上がり気味な声。 今欲しいアルバムは、椎名林檎、奥田民夫、チャゲアスのベスト、チャラのべスト、そしてこのポルノグラフティ。 定番はTMです(笑)。 さて、今日はどうやら焼き肉です。飲み会の場所がですね。 食い放題のようなので、またもや人間の限界にチャレンジしてきます。へへ。
4/22,23(土日) 昨日読んだ本:ナシ 今日の感想:ナシ 土曜日は、微妙な二日酔いと闘いながら(笑)、昨夜、大分に置いてきた車を取りに出かけます。 ついでに図書館へ。 大分県の図書館で一冊、大分市の図書館で一冊、延滞が発覚。おまけに、市の方はホモエロ 本でした(笑)。 返そうにも、私の本達は今、とある事情により全て段ボールの中。 面倒なので買って返そうとしたのですが……ありません。 本屋に売ってないなんて(笑)。探してないときには、あるくせに(笑)。 と、いうわけで。ああいうのって、古本で返してもいいんでしょうかね?? 日曜日は、熊本へ。 いや、竹田市からは近い、と聞いていたので本当かどうかの実験を、ですね。 で、結果は、車で1時間と30分。 これは、竹田市街地から熊本市街へ、のタイムですから結構近い、ということになりますな。 しっかーし、私には熊本市街における案内人、がいないので、街へは寄らずにそのままターン。 銀河高原ビールの新しい種類、を試しただけで冒険は終了です。 全体的に、美味しい冒険でした(笑)。
4/24(月) 昨日読んだ本: ビーボーイノベルズ ゆらひかる RYOUMA 最終巻 「We'er Alone」 今日の感想:……うむ。感無量です。 ゆらさんの新刊で、とうとう「RYOUMA」のシリーズが完結してしまいました。感無量。 最初の方ではびーびー泣いてる拓哉が可愛かったのに。この巻で彼も大人になってます。 リョウマが傷つき、病院で生死の境目をさまよっているときに見せた、拓哉の錯乱の仕方は もう子供ではないのですよ。 なんとなく、私までが拓哉のお母さんの気分(笑)。息子を嫁に出すなんて、って(笑)。 冗談はさておいて、ホラーテイストのホモエロがこれでまた一つ、無くなりました。 これからの季節、読み切りでは増えるのですが、イマイチ、アタリがないのですよ。 お勧め本が、もしもありましたら掲示板までご一報下さい。 さて。HPをアップしてみました。どうでしょうか。 取りあえずは、読みにくい、とのご指摘を頂いたので、改行を多くしてみました。 文章の方は、……ハイ、少しずつ精進します(笑)。 いい加減にリンクのページを作らないとイカンのですが。誰か、代わりに作って下さい(笑)。 あ、バナーも。っていうか、アレはみんな、どうやって作っているのだ。素朴な疑問。 なんとなーく、はわかっているのですが。 実際、リンクを張るためには、これから許可を取って、表のスタイルで結構な数のバナー張り付け、 各HPの特徴ぐらいはゼッタイに書きたいし、……ふふふ(笑)。 しばらく、待っていて下さい(大笑)。 そう言えば、昨日はフルバの5巻、ゲットバッカーズの5巻も読みました。 イイです。ふたつとも。文句ナシにお勧めなのはフルバ。 「花と夢」に連載中の、高屋なつきさんがかいている「フルーツバスケット」、の事です。泣けますよ。 ゲットバッカーズは、週刊マガジンに連載中です。スイマセン、誰が描いているのかは忘れました(笑)。 金曜日に、ルチ13さん、Keyさん、edっち、と言うメンバーで焼き肉の食べ放題に行って参りました。 いや、喰うわ喰うわ(大爆笑)。キミ達、普段はちゃんと食べてんの?!というくらいには(笑)。 ちなみに、大食らいの筆頭は当然、私です。ハハ(乾笑)。 喰って、歌って、クダ巻いて。 お友達と飲めること、騒げることは、本当に幸せですね。
4/25(火) 昨日読んだ本:バニラ新書 篠原令 ゆううつなうさぎくんシリーズ 1 今日の感想:…チッ。 イマージュには、いつもいつも、してやられます。大体、これだけ騙されてるのに、まだ買う 私も私ですが。 こういう世界もあるのだ、と知っておけばソレですむ。そう言う本です。←乱暴な(笑)。 あらすじは、高校生の二人組がいちゃついてる、それだけですね(笑)。 どちらかと言えば優柔不断でボケ系の受け、うさぎくんの一人称で話が進むため、 攻めに翻弄されちゃう、つまり受難タイプの話に見えます。 が、騙されてはいけません(大笑)。 この本に限らず、優柔不断、というのはずるい事なのです。結論を自分では出せない、 のですからね。 典型的なタイプとしては、シャレード文庫から出ている「君が好きなのさ」のつぐみ。 セックスして気持ちよくなってるくせに、「こんなのはおかしい」とか、どこからどうみても 攻めに惚れているくせに「男同士なんて…」、とか言いやがる(笑)。大概にしろ(爆笑)。 そのレベルの男が手に入ったことで、素直に浮かれてろよ。 最近、また禁止の度合いが進んだのでしょうか。偏頭痛がおこりやすくなってます。 いや、多分、仕事中にゲームをしたり、ノートパソコンの画面で小説を一気読みしたりするのをやめれば、 かなり改善するのでしょうが(笑)。 ハッ、それともコンタクトにしろ、というお告げなのか。←誰からのお告げや! でもねぇ、イイ視力で自分のすっぴんのツラ、見るのは嫌なんですよねぇ(苦笑)。 某HPで、バター犬の話題が出ていました。勿論、ホモでエロです(笑)。 そう言えば、以外とこのジャンルでは獣姦、バターモノ、は少ないのですよ。 私が覚えている範囲では、シャレード文庫から出ている S.稔也さんの「散歩と踏切」、の最後の 書き下ろし部に入っていましたね。コレは犬と。 それと、ビーボーイノベルズ、鷲尾ジル(スイマセン、字がわかりません)さんの「ケン&ジョー」シリーズの どれかに入ってます。コレは確か黒豹と。 あとは、女性と、ですが、白猿とヤッてたのが「幾千の川もやがて一つになる」、でしたか。バニラ新書から でてます。 ああ、もしも、書き間違い、記憶違いがあれば、平にご容赦を。 私の脳味噌には、しわが極端に少ないのです(笑)。
4/26(水) 昨日読んだ本: アイスノベルズ 斑鳩サハラ 「お兄様は生徒会長様」 今日の感想:…何度、読み返してもイイものはイイ(笑)。 この本は、私が学生時代の時に発売されてましたから、多分5年以上前に書かれてます。 もう、何度も何度も読み返しているのですが、たまに読みたくなりますね。 あらすじは、母の再婚により出来た義兄(攻)と主人公(受)の勘違いなお話。 二人は元々、同じ学校の生徒会役員だったのですが、受けの母が再婚、そして、知らないまま 相手に引き合わされ、食事をするのですが、お互いに気が付かないのです。 そして恋に落ち、当然のごとくのすれ違い。受けは途中で、相手が生徒会長と言うことに気が 付くのですが、攻めはいつまでも気が付かずに嫉妬。終盤で……。 確かに、ご都合主義の嵐なのです。毎日会ってるのに、たかがメガネと名前ごときで何日も 悟られないなんて。ゼッタイにありえません(笑)。 けれどもココが、オタク女のツボなのです。勘違いで嫉妬する攻め。その鬼畜っぷり。嗚呼(笑)。 昨日書いた本と同じように、いちゃついてるだけで一冊、なのですが。これが力量か? さて、今日は待ちに待った、焼き肉で一杯、の日。生です。ジョッキです。 惜しむらくは、今日のは職場での飲み会のため、若干酒が不味くなるであろう事が今から判明してる点、 でしょうか。 目を据わらせて説教する親父26歳がウザくて、たまらなくイヤ。例え年齢が若かろうがなんだろうが親父。 ほんの少しの酒で説教されてはこちらも対応に困るのですよ。寝てろや、このボケカス!といった感じ(笑)。 さて、昨日つらつらと考えていたのですが、バター犬とはどうやって調教するのでしょうね。 ディアプラス文庫から出ている ひちわゆかさんの「ベッドルームで宿題を」にちらりとその方法が書いては あるのですが。ええ、ですが。 男の人だと、どうも噛まずに入られないモノが二ヶ所もあるわけですよ(笑)。問題はココです! ポークビッツ、もしくはフランクフルト、もしくは稲荷。……どれをとっても、噛まずにはおられんでしょう。 コレをどうやって克服していくのか。ふむ、どなたかに詳しく教えて欲しいですね(笑)。 銜えるのはいいけど噛んじゃ駄目、なんてかなり高等テクだと、私は思うのですが。 大体、私の家には現在、猫がいますが(太一郎・雄・もうすぐ1歳・去勢してない・シャムとキジとの雑種の せいでえっらい汚い・そのくせ可愛い・ラブラブ・もうええっちゅーねん)、彼のモノは、えっっっらく、 ちっちゃいのです(笑)。 犬のサイズは知りませんが、もしもアレと同等だったとすると、入ったことにも気が付かんのではなかろうか。 …そんなことを考えているとですね、ああ、もう子供時代には戻れないなぁ…なんて。ハハ(乾笑)。 イタイなぁ(笑)。
4/27(木) 昨日読んだ本:ナシ 今日の感想:ナシ 今日の一大ピックニュース(笑)は、お昼に猫の毛をすいていたらノミを発見したことに尽きるでしょう。 何故だ!!去年、猫を貰ってきてから2ヶ月かけて完全駆除したはずなのに! ハッ、そう言えばこの間、発情期の鳴き声に負けて外に出した事があったわ。アレか。アレなのか。 ……と言うわけで、今日からまた、完全駆除に向けての日々が始まってしまうのです。 面倒、の一言。 同情の代償は、高くついてしまいました(笑)。 さてさて、もしかしたら明日からGWに突入、という人も多いのではないでしょうか。うらやましい。 そう言う私は役所関係の仕事をしているせいで、全くの暦通りのお休みスケジュール。 9連休、12連休、と世間様が浮かれ腐っている間もお仕事なのです。ケッ。 まぁ、もともと休暇は寝て過ごすタイプの人間なので、言うほどうらやましくはないのです。 たくさんの人を見ると、疲れるのですよ。ええ、年寄りですからね(笑)
4/28(金) 昨日読んだ本: ウィングスノベルズ 多古雅之 「三千世界のカラスを殺し」 2巻 今日の感想:この本に関する感想を、ココに書くのを許して下さい。 全編ギャグ。というよりは、同人世界を斜めから見たらこうなるのだ、と言う感じでしょうか。 素晴らしい。この業界の立ち上がりからいる多古さんらしく、落ち着いて形容してますね。 物語自体は、昔、多古さんが、角川スニーカー文庫から出したラフェール(スイマセン、うろ覚えです) 星人に関する小説に出てきた登場人物、オリビエ・オスカーシュタインことO2の息子が主人公。 まったくもってエロくなく、今のところホモ臭くもないのですが、……コレはコレで、ね(笑)。 今回の本にちらちらと出てくる、前回の脇キャラクター達のその後、が嬉しくて楽しくて。 当たり前のことですが、彼等も年を取ります。それを作家がいちいち書くわけにもいかない、 それも理解出来る。 それでも、なんだか古くからの知り合いの消息が分かったみたいで。 穏やかに、嬉しいのです。 今日は1日、ゲームの日。仕事なんざ、な〜〜に一つ、してやしません。給料泥棒と呼んで下さい(笑)。 さて、明日からは普段通りの週末です(笑)。チッ。 ああ夢の9連休、とは友人の言った言葉ですが、確かに。 しかし、もしも、それよりも多く休暇があるヒトは名乗り出なさい。 おじさんが成敗してあげるから(笑)。言っとくが、峰打ちじゃないぞぅ? 3月のアタマに、引っ越しをして頂きたいのですが、と業者から言われていました。 今、私が住んでいるところを壊して、同じ場所に立て直すのだそうで、今の住所から仮住まいへ、 仮住まいから新しい家へ、と引っ越しが3回。うんざりです。 ま、新しい一戸建てに住めることを考えれば、ヨシとせざるを得ないでしょう。引っ越しの費用もかかりませんし。 言及するのが忍びなくて言えませんでしたが、私が今住んでいるプレハブ(正式名称です・笑)は、 外壁が一部、壊れてます(大笑)。しかも、そこから覗く限り、腐ってます(ひひひ)。 ああ、壊される前に写真を撮ってHPにアップしたいですねぇ。 青春の一部ですから。けけけ。 笑えるのですよ、コレが。実に。 猫のノミ取り大作戦は、取りあえず首輪をすることで落ち着いています。 天気が良ければ、週末に風呂に入れね予定。覚悟してろよ、イチめ。 ウチの猫は、洗われるときに、暴れないし、鳴きもしません。大丈夫かと思うほど大人しい(笑)。 その代わりに、がたがたと震えています。ビビリです。 こういう風に脅えられると、逆に可哀想になりますよねぇ。 いや、洗いますけどね(爆笑)。 さ、飲みに行きますか! TOP