解答を覚えてテストでいい点を取るだけの勉強法は、これからの時代に合いません。
各中学校の中間・期末テストの過去問を集めている塾があるそうです。
その学校の出題傾向を調べ、それらを丸暗記させて、
テストで高得点をねらうそうですが、それは本当の実力ではないでしょう。
内申点が高くても実力とかけ離れた成績ではよろこべません。
群馬県高校入試の前期選抜は内申点と作文と面接です。
千葉県の公立高校では一昨年から前期選抜で各校独自のテストが行われ始めました。
社会科を英語長文で出題し、日本語・英語で答えさせるものです。
群馬県高校入試制度も学区制の取り外しが検討されています。
社会の動きが大きなうねりとなって教育・入試制度に及んできています。
求められるのは真の実力です。
大学を受験した当塾の卒業生が国際キリスト教大学に合格しましたが、
その際の入試総合問題は、6年生の時にこの塾の知能開発訓練でやったような問題だったので簡単に出来てしまった、
と喜びの報告をしてくれました。
知能開発訓練は回答を丸暗記する学習ではありません。脳の中に思考回路を作ります。
それは教えられたり、記憶させられたりするのではありません。
自分で独自の回路を作っていきます。一度できるとほぼ一生その回路は脳の中に存在し続けます。
この卒業生はその回路を使ったのでしょう。
覚えた知識は忘れるものですが脳の思考回路は簡単には消えません。
小学生のときの知能開発訓練が創造性を求めるこれからの大学入試に、そしてこれからの日本に役立つようです。
「三つ子の魂百まで」といいます。永く残る思考回路は低年齢時に作られます。
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