使用機材
| CAD | CAD は JW_WIN を使用。部品は自作です。当 HP の回路図も JW_WIN→ Adobe Acrobat です。専用のソフトは全く必要ありません。CADがあれば十分です。 |
| プリンター | プリンターは ALPS MD-1000J を使用。
インクジェットタイプの出始めに購入した EPSON MJ-500C やその後の LEXMARK 最新の hp もありますが、
遮光率がそれほど良くなく、 OHP SHEET がプリント基板の角に当たったりするとインクが剥がれたりして
この用途には向いていないようです。レーザープリンターも普段使用している PC-PR/4000ではトナーの
付きが薄く遮光率が良くありません。もともと OHP SHEET はプリント基板の露光に使用することは考えて
いないでしょうから。私か試した中では ALPS MD がベストです。 ALPS MD を使用する上で重要な注意点があるのですが発表しません。(^^♪ 各自で苦労して解決方法を見い出すべきでしょう。 |
![]() | 感光剤。これが問題です。 生基板は容易に手に入るのに感光剤は殆ど手に入らないのです。現在通販で販売しているのは私の知る限り、 秋葉原のマルカ電機工業と大阪の共立電子産業だけです。マルカ電機工業ではオムニ製(スプレータイプ) と瓶入り (500CC 入り \8,000 とか) があるとのこと。共立電子産業ではオムニ製だけです。仕方ないので オムニ製を使用しています。 |
![]() | 露光器。100V 27VA x2 安定器が手に入らないので仕方なく インバータ自作。今でこそインバータ基板が安価に出回っていますが、昔はトランスを作ることから 始めねばなりませんでした。このインバータも1から手作りです。とてもじゃないが、学校でも中程度の 成績だった俺なんかのレベルではないな、ということが分かった人は こちら でも行きましょう。 |
![]() | Sunhayato PKクランプ。 |
![]() | 宝山 PCB CUTTER。基板だけでなく、3mm までのアルミ板も
きれいに切断出来ます。 またアクリルやアルミのパイプを切って好みの長さのスペーサーをいくつでも作ることが出来ます。 ヤフオクでド素人君たちと競らないですみます。 |
![]() | Proxxon Table Drill。小型のものは何でこう高いんでしょう。 ガラスエポキシ基板を使うことが多いため、超硬ドリル刃を使用。当方の製作した機器は穴をさらって皿ビスを多用しておりますが、 これもハンドドリルではまず不可能です。 |
![]() | Sunhayato Mini Drill。部品実装後の基板の穴あけに便利。 |
![]() | Sunhayato スルピン KIT。スルホール基板作製用。 |
![]() | PROXXON ミニルーター。基板の修正に便利です。 |
![]() | Sunhayato はんだ シュッ太郎。スルピン KIT を 使う場合必需品です。 |
![]() |
エッチング・水洗い後の基板。感光剤は付いたまま。600dpi 印刷で 2dot のラインも綺麗に残っています
(銅箔厚35μの通常の基板の場合。高級アンプ等に使われる銅箔厚70μの基板の場合、容器を揺すりながら
エッチングを行う方式では、2dotでは厳しい)。非圧縮記録(2.4MB TIF)、PC 取り込み後 JPG に変換。
残念ながら少しフォーカスが・・・。
エッチング面積がこれだけ広いにもかかわらずパターン部は全く侵されていません。エッチングする面積が
狭いとバカでも出来ますが、面積が広いと時間がかかるためパターンが侵されやすくなります。
これだけ注意点を列挙してもうまくいかない人はプリント基板の作製(弱電機器の
製作)に向いていないのです。無駄な努力は止め、潔くあきらめて女の尻でも追いかけ余暇を楽しく過ごしましょう。
醜男の場合は? パチンコ・自転車・お馬さん・その他いろいろあります。
またレンタルビデオ(DVD)を借りてきて余暇を過ごすという手もあります。
作品SAMPLE
SAMPLE その1
定電圧電源で例えば 2.000V の出力を得るためには VR の調整が大変ですが、本器をオペアンプの入力につなげば一発。ほかにも用途いろいろ。 SAMPLE その2
0〜19.999V まで 1mV ステップで出力する電源です。入力は BCD。ケースを物色中。
表示器基板の3個のタクトスイッチで 4 1/2 桁を設定。タクトスイッチ左は桁選択、中は DOWN、右は UP用。出力は BCD。

JUNE 2003 UPDATE