警察官等不祥事 2012年





〈お知らせ〉
 2012年12月4日の衆院選公示日ぐらいから Geocitiesで借りているスペースにアップしている当方のページ が全て見えなくなっています。Geocitiesのページを見ておられた方は、当方が削除したのかと考えられたの ではないでしょうか。全く削除はしておりません。
 自民党議員の犯罪や不祥事、自民党の問題点を具体例を上げて指摘していますので、選挙への影響を考 えた自民党が Geocitiesに依頼したものと思われます。Geocitiesは成り上がりの資本家がやっており、無料 のスペースだから頼めばなんとでもなる、と考えたのでしょう。
 当方の政治的なページはインターネットに載せた2005年から数年間、YahooやGoogleで検索できないという 民主主義国ではあってはならない悪質な妨害を受けました。この 「警察官等不祥事」 も同様でした。当方 には90年代からやっている趣味のページもありますが、趣味のページは問題なく検索できるにもかかわらず 政治的なページは全く検索できなかったのです。例えば、“NHKは諸悪の根源” で検索すれば現在トップで出 てきますが、検索結果を最後まで見ても出てこなかったのです。そのため2006年から、当方のプロバイダであ るTikiTikiだけでなくGeocitiesにも載せるように致しました。
 自民党は裏でこそこそこのような悪事を働きながら、何も知らない国民には図々しく、“日本を取り戻す” な どと何も問題のない政党であるかのように訴えているのです。
 なお、TikiTikiにアップしているページは問題なく見えております(こちらは有料)。全く同じものをアップしてい ますので、TikiTikiのページも検索で出てきます。

 我が国の警察が真に正義の実現のために働いているのであれば、この件を調べることでしょう。





 2012年 Yahoo ニュース等に載ったもので、これらの者の数多の犯罪のうちのごく一部でしかありません。
 これらの犯罪は、彼らが発表しても構わないと判断した、いわば微罪にすぎず、国民に 知られたくない、国民から強い非難を受けるような犯罪は隠されていると思われます
 しかし、“微罪” でもこのように羅列すれば、健全な常識を持つ国民からは驚きの目で見られ、彼らに対する信頼は 下がることでしょう。そうすれば結婚や健全な男女交際のできない者も増え、性犯罪等を犯す者がなお 増える。更に信頼は下がり犯罪が増える・・・。これこそが当方の狙いとするところなのです。
 公務員、特に警察官や検察官の犯罪は万に一つもあってはなりません。犯罪者が犯罪者を 取り締まれるわけがなく、高い倫理観を持っている者でなければ、取り締まりなぞ行っては ならないのです。泥棒に泥棒と言われて、すみませんと謝る泥棒がいるか? 何を言いやがる、 自分だって泥棒じゃないか、と言うだろう。
 犯罪者が犯罪者を取り締まるという冗談のようなことが行われているのは、犯罪者の集団と言っ ても良い自民党が長年政権の座にあったからなのです。犯罪者の集団では、当然のことながら警察 や検察の犯罪を非難できませんし、非難しようものなら反対に、あなた方の犯罪に厳しく対処し ますよ、とやり返されるでしょう。従って警察や検察は違法行為だろうが何だろうが、やりたい放題 、好き勝手をすることができるのです。警官等の犯罪が多発するのも止むを得まい。

 良識ある国民は、警察官や検察官或いは裁判官がやっているからといって真似をしてはいけません。

 事件や事故を目撃された方で、事実は報道された内容と違うという方がいればご連絡ください。 特に、警察車両に追跡されていた車が事故を起こした場合の警察の発表にはウソが多いのではと考えて います。


 警察官等不祥事  2014年
 警察官等不祥事  2013年
 警察官等不祥事  2011年
 警察官等不祥事  2010年
 警察官等不祥事  2009年
 警察官等不祥事  2008年
 警察官等不祥事  2007年
 警察官等不祥事  2006年
 警察官等不祥事  2005年



1月11日 女子高生のスカートまくり尻触る 神奈川県警巡査を逮捕
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1月18日 千葉県警が誤認逮捕を陳謝 15年前の強盗殺人容疑で真犯人逮捕
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10月10日 世田谷立てこもり 86歳の元警視、女性殺害し、自殺
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11月2日 捜査車両で下半身露出、大阪府警32歳巡査長「ゆがんだ性癖抑えられなかった」
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11月16日 「眠かった」 財布受理せず放置 落とし物処理 京都府警
11月16日 機動隊職員、隊員の会費で出会い系サイト支払い 警視庁が処分
11月18日 「援助交際の捜査だ」警察手帳見せ、ホテルに少女連れ込む 警視庁巡査長を逮捕
11月21日 女性器アートは「わいせつ」 警視庁が「現代」「ポスト」に警告
   
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12月10日 奈良で連続不審火、警官を聴取へ 現場で警官の乗用車のナンバー目撃
12月12日 警官、「捜査」と外出し毎日パチンコ…戒告処分 大阪
12月13日 舞鶴高1殺害 逆転無罪 大阪高裁「供述誘導の可能性」
12月14日 無期懲役の2人に逆転無罪 北朝鮮の薬物密輸事件 高裁が検察捜査批判
12月22日 富山県警の警察官逮捕 会社役員夫妻を殺害・放火の疑い
12月29日 5万円持っていたのに・・・、風邪薬を万引き 高知県警宿毛署


産経新聞 2012年1月9日(月)17時7分配信
再審ラッシュで捜査沈没…「開かずの扉」が開く
■膨らむ期待
 「期待はしています。事件から16年が経っている。ぜひ、この機会にただしてもらいたい」
 大阪市内で記者会見に臨んだ弁護士らは、年度内にも示されるとみられる裁判所の判断への期待を隠さ なかった。会見が開かれたのは昨年12月1日。福井事件で再審開始決定が出た翌日のことだった。
 会見を開いたのは、平成7年に大阪市東住吉区で起きた放火殺人事件の再審弁護団。大阪地裁での 再審請求審の審理終結を受けてのことだった。
 事件は発生当初、スキャンダラスに報じられた。
 確定判決によると、青木恵子受刑者(47)と内縁の夫だった朴龍晧(たつひろ)受刑者(41)は 共謀し、7年7月22日、東住吉区の自宅車庫に放火。入浴中だった青木受刑者の小学6年の長女=当時 (11)=を焼死させ、保険金1500万円を詐取しようとした。
 殺人や現住建造物等放火などの罪で逮捕・起訴された両受刑者はいったんは自白したが、公判では 一貫して無罪を主張。しかし、18年に1審大阪地裁の無期懲役判決が確定した。
 有罪認定の柱となったのは、「約7リットルのガソリンを車庫の床にまき、ライターで放火した」と する朴受刑者の捜査段階の自白調書だった。これに対し、弁護団は「放火ではなく、車庫内の車から漏れた ガソリンが風呂釜に引火した」と主張。再審請求審では、当時の車庫や風呂釜を忠実に再現した小屋で 燃焼実験が行われた。
 その結果、判決が認定した方法ではガソリンをまき終わる前に引火してしまい、朴受刑者自身が 大やけどを負ってしまう、と指摘。自白の信用性は崩れたと訴えている。
■粉々のはずの書類が
 再審が開始されるには、「新規性」と「明白性」のある証拠が必要とされる。栃木県足利市で平成2年、 4歳の女児が殺害された「足利事件」ではDNA鑑定が、富山県氷見市で14年に起きた強姦事件では 真犯人の自供が、すぐさま再審開始、さらには無罪確定へと結びついた。
 これらの事件と同様、誰の目にも明らかな新証拠が見つかったのが、食肉卸大手「ハンナン」元会長、 浅田満被告(73)=1、2審で懲役7年判決、上告中=らによる牛肉偽装にからむ証拠隠滅事件だ。
 グループ会社の元役員2人は、牛肉偽装にからむ書類を浅田被告の指示で処分したとして、証拠隠滅罪 の有罪が確定。ところがその後、弁護人の調査で、シュレッダーで裁断されたはずの書類が浅田被告宅 から発見されたのだ。
 「聊娯(りょうご)亭」と呼ばれる浅田被告宅は、敷地面積9000平方メートル。数寄屋造りで、 延べ床面積は1500平方メートルに上る豪邸だ。
 とはいえ、いくら広くとも2度にわたり家宅捜索が行われており、再審請求審で検察側は、見つかった 書類は原本ではなくコピーだと主張した。しかし、大阪地裁は見つかった書類には押印や手書きの書き 込みもあることから原本の一部と判断、再審開始を決定。2人の再審公判はすでに結審し、1人には 今月16日に、もう1人にも2月8日に判決が言い渡される。
 だがほとんどの再審請求事件で、このような「ホームラン」が飛び出すことはない。弁護側は確定 判決の根拠となった証拠それぞれを丹念に洗い直し、場合によっては改めて鑑定も行う。
 布川事件でも福井事件でも、再審請求審に提出された証拠一つ一つに有力なものは少なかった。しかし、 裁判所はそれら複数の新証拠と、判決確定までに取り調べられた旧証拠を総合的に評価。確定判決の 根拠となった自白や関係者の証言に疑問を投げかけた。
 東住吉事件でも、再現実験がすぐに再審開始に結びつくものではない。しかし、再審請求審に提出 された証拠は70点を超えている。
■時間との闘いも
 しかし、こうした地道な作業には、時間がかかるのが常だ。布川事件では再審請求から再審開始が 決まるまでに26年、再審無罪の確定までにはさらに1年半を要した。
 こうした間に、“時間切れ”を迎えてしまった事件もある。それが、「日野町事件」だ。
 事件は滋賀県日野町で昭和59年12月に発生。酒店経営の女性=当時(69)=が殺害され、手提げ 金庫などが奪われた。事件発生3年後に逮捕された阪原弘(ひろむ)・元受刑者=当時(75)=は いったん自白したが、公判では無罪を主張。無期懲役刑が確定し、平成13年11月に再審請求した。
 弁護側は再審請求審で、自白などから被害者の首を手で絞めたと認定した確定判決に対し、ひも などを使った絞殺だと主張。主張を裏付ける鑑定書などの証拠調べも行われたが、大津地裁は18年 3月、請求を棄却した。
 関係者は大阪高裁の即時抗告審に期待をつないでいたが、22年12月、広島刑務所に服役していた 阪原元受刑者の体調が悪化、昨年3月18日に死亡した。現在、遺族が第2次再審請求に向けた準備を 進めている。
 関係者が同様の危惧を抱くのが、三重県名張市で昭和36年に女性5人が死亡した「名張毒ぶどう 酒事件」の奥西勝死刑囚(85)だ。
 第7時再審請求審で名古屋高裁刑事1部が平成17年4月、再審開始決定を出したものの、検察側の 異議を受けた同高裁刑事2部は18年12月に開始決定を取り消し。その後、最高裁は22年4月、 「犯行に使われた毒物について審理が尽くされていない」と審理を高裁に差し戻した。
 しかし、「差し戻し審での証拠調べは、必要最小限にして効率よく行うべきだ」との補足意見も あった最高裁決定から1年半余りが経過しても、審理は終わりが見えていない。
 長期化している原因は、まさに最高裁が求めた毒物の鑑定にある。事件に使われたとされる農薬は とうに生産が中止されており、鑑定には再製造しなければならなかった。さらに厳密に鑑定しようと すれば、農薬が混入されたぶどう酒の再製造も必要となる。そこには、事件発生から半世紀を過ぎて 改めて真相に迫ろうとする作業の困難さも浮かび上がる。
 奥西死刑囚は今月14日、86歳の誕生日を迎える。


産経新聞 2012/01/11 11:12更新
女子高生のスカートまくり尻触る 神奈川県警巡査を逮捕
 神奈川県警は10日、暴行の疑いで、南署地域1課巡査、小林裕樹容疑者(20)=横浜市旭区=を 逮捕した。
 県警の調べによると、小林容疑者は10日午前、旭区内の路上で自転車を押しながら歩いていた県立 高校2年の女子高生(16)=同区=の後方から近づきスカートを両手でまくり上げて尻を触った疑い が持たれている。県警によると、容疑を認めている。
 小林容疑者は現場近くに乗用車を止めて犯行に及んでおり、逃走の際に車のナンバーを女子高生が 目撃していた。小林容疑者は同日は休日だった。
 県警によると、「過去にも数回、同じようなことをやった」と供述しており、裏付けを進める。
〈関連〉
神奈川県警巡査、カッター突き付け中1の胸触る


読売新聞 1月13日(金)5時4分配信
刑法犯148万件、10万件減る…9年連続減
 昨年1年間に全国の警察が把握した刑法犯総数は148万826件で、前年より10万5030件] (6・6%)減少したことが12日、警察庁のまとめでわかった。
 9年連続の減少で、150万件を下回るのは1981年以来30年ぶり。特に東日本大震災の被災 3県では前年より8304件(16・1%)減った。
 罪種別では、わいせつDVD販売などの風俗犯が前年より0・1%増えた以外は、知能犯(前年比 8・1%減)、凶悪犯(7・6%減)といずれも減少。窃盗犯(6・6%減)も減ったが、このうち 自動車盗は4・8%増の2万4927件となった。
 震災の起きた3月以降、福島県の侵入窃盗は前年同期より621件(35%)増の2397件。福島 第一原発から半径20キロ圏の警戒区域を管轄する3警察署だけで965件と4割を占めた。


時事通信 2012/01/16-18:49
酒気帯び警部を書類送検=二日酔いで出勤−新潟県警
 酒気帯び状態で車を運転したとして、新潟県警は16日、道交法違反の疑いで県警小出署地域課長の 男性警部(50)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部は「二日酔いは認識して いたが、課長として仕事に遅れるわけにはいかないと思った」と話しており、同日付で退職した。
 書類送検容疑は6日午前8時25分ごろ、同県魚沼市内を二日酔いの状態で運転し、同署に車で出勤 した疑い。


時事通信 2012/01/16-19:01
機動隊員2人を書類送検=客引き男性に暴行−高知県警
 高知市で飲食店の客引き男性を殴るなどしてけがをさせたとして、高知県警は16日、傷害容疑で 機動隊の男性巡査長(34)を、暴行容疑で男性巡査長(27)をそれぞれ書類送検した。また、34歳 の巡査長を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とし、27歳の巡査長を本部長訓戒とした。
 両巡査長は機動隊の忘年会からの帰宅途中で酒に酔っていたといい、「客引きがうっとうしかった」と 話しているという。
 県警監察課によると、34歳の巡査長は昨年12月3日午前0時45分ごろ、高知市帯屋町の路上で、 客引きをしていた男性(24)に足払いをして転倒させ顔を殴打し、1週間のけがをさせた疑い。27歳 の巡査長は男性の胸を2回突き放したという。


毎日新聞 1月17日(火)21時18分配信
<鹿児島刑務所映像>撮影者は44歳の元運転手 会見で謝罪
 鹿児島刑務所(鹿児島県湧水町)は17日、同刑務所に出入りしていた運送会社の元運転手(44)が、 刑務所敷地内を無断で撮影し、映像をインターネット上の動画サイトに投稿していたことを明らかにした。 佐田洋介統括矯正処遇官は記者会見で「一般見学者が見られる範囲の映像だが、一歩間違えば(受刑者の) 逃走につながりかねない情報。地域住民に多大な不安を与えてしまったことを深くおわびしたい」と謝罪 した。
 同刑務所などによると、男性は昨年12月21日朝、刑務作業品の資材を搬入する際、トラックの車内 前方に自分のデジタルカメラを固定し、計約30分間、敷地内を撮影。同日中に約9分間の動画を「塀の 中で」のタイトルで無料動画サイト「ユーチューブ」に投稿した。敷地内の倉庫や収容棟の外観のほか、 運動中の受刑者数人の姿もわずかに映っていた。地元のテレビ局の通報で気付いた刑務所が今月17日、 投稿者に要請して削除されたという。
 同刑務所では、契約業者が出入りする際、携帯電話などを預け、トラックの荷台をチェックするが、 車内は確認していない。男性はそれまでに数回、刑務所に搬入しており、車内は調べられないことを知って いたという。
 この日、記者会見に同席した男性は「一般の人が入れる場所ではないので、調子に乗ってみんなに見せ たいと思ってしまった。申し訳ございません」と謝罪。同刑務所は「業者との信頼関係の中で厳しく チェックしていない部分もあった。今後は検査を強化し、業者に対しても注意喚起をしたい」と話した。
 刑務所を巡っては、11日に広島刑務所(広島市)から中国人受刑者が脱走する事件が起きたばかり。


産経新聞 1月17日(火)22時41分配信
発砲行為は殺人・違法か…奈良の警察官発砲付審判 23日初公判
 奈良県大和郡山市で平成15年9月、奈良県警の警察官が逃走車に発砲し、助手席の男性=当時(28)=が 死亡した事件で、付審判決定により殺人と特別公務員暴行陵虐致死罪に問われた警察官2人の裁判員裁判が 23日から、奈良地裁(橋本一(はじめ)裁判長)で始まる。地裁は17日、裁判員の選任手続きを行い、 裁判員6人と補充裁判員4人を選任。付審判決定を受けた裁判員裁判は全国初で、現行の刑事訴訟法が施行 された昭和24年以降、付審判で警察官が殺人罪に問われたケースも例がない。異例ずくめの裁判で、 治安を守る警察官の発砲を市民はどう判断するのか。判決は2月28日に言い渡される。
 審理されるのは、奈良県警の警部補、萩原基文被告(35)=当時巡査部長=と、巡査部長、東芳弘被告 (35)=同巡査長。裁判員制度が導入された平成21年5月以降に付審判決定された初めてのケースで、 特別公務員暴行陵虐致死罪は制度の対象のため、裁判員裁判で審理されることになった。
 さらに、検察官役の指定弁護士が「発砲行為には殺意があった」として殺人罪への訴因変更を求め、 地裁は23年1月に請求を認める決定を下した。昭和24年以降、付審判で殺人罪が訴因に加えられたのは 初めてで、捜査関係者の間では「やむを得ない状況下の発砲が違法で殺人罪に問われるとなれば、治安を どう守ればいいのか」と戸惑いや怒りが広がっている。
 公判は23日の初公判から2月28日の判決まで計16回開かれ、現職警察官ら20人近い証人が出廷する とみられる。地裁によると、争点は、殺意の有無▽殺害と発砲に関する両被告の共謀の有無▽発砲の正当性 −の3点。指定弁護士側は「両被告の発砲には少なくとも未必的な殺意があり、発砲以外に逃走車を止める 方法はあった」という趣旨の主張をするとみられるが、「公判での主張がすべて」と現時点でも争点すら明確 にはしていない。
 一方、遺族が奈良県などに約1億2千万円の損害賠償を求めた訴訟では、奈良地裁が22年1月、「市民や 警察官の生命を守るためやむを得ない発砲だった」として請求そのものは棄却したものの、「発砲には未必的 な殺意があった」と認定。市民から選ばれた裁判員が、職業裁判官と同様の判断を示すのかも注目される。
 奈良県大和郡山市の警察官発砲事件 平成15年9月、大和郡山市の国道24号で、窃盗容疑で追跡中の 逃走車が急発進するなどしたため、奈良県警の警察官3人が計8発を発砲。うち2発が助手席の男性=当時 (28)、窃盗容疑などで書類送検、被疑者死亡で不起訴処分=に命中し死亡、運転席の男性=窃盗罪など で実刑確定、出所=にも1発が命中し、重傷を負った。遺族の告訴を受けた奈良地検は発砲を命令した 警察官を含む4人を18年1月に不起訴処分としたが、22年4月に奈良地裁が警察官2人を特別公務員 暴行陵虐致死傷罪で付審判決定。23年1月には2人を同致死と殺人罪で審理する訴因変更決定が下された。
 付審判 警察官による暴行など公務員の職権乱用が疑われる事件で、検察官の不起訴処分に不服がある 場合、告訴・告発人が審判を開くよう裁判所に請求できる制度。裁判所が請求を認める決定をすると、起訴 と同様の効力を持ち、裁判所が指定した弁護士が検察官役を務める。最高裁によると、現行の刑事訴訟法が 施行された昭和24年以降、付審判決定は奈良の発砲事件を含めて21件あり、判決が確定した18件中 8件が無罪となっている。


読売新聞 1月18日(水)5時40分配信
「色を勘違いした」…覚醒剤所持で誤認逮捕 福岡県警
 福岡県警は17日、北九州市小倉北区の会社員男性(23)を覚醒剤取締法違反(所持)容疑で誤認逮捕 したと発表した。
 県警は男性に謝罪し、逮捕から約9時間半後に釈放した。
 発表によると、同日午前2時15分頃、小倉北区日明(ひあがり)3の国道199号の中央線付近に乗用車が 停車し、邪魔になっていると、通りかかった人から県警小倉北署日明交番に届け出があった。署員が確認 したところ、車内で男性が寝ており、ダッシュボード上の小物入れのバッグに、白い粉末約0・6グラム入り の袋(縦3センチ、横4センチ)とライター、ストローなどが見つかった。現場で簡易鑑定をした結果、 陽性反応を示す青紫色に近い色を示した。
 男性は「遊び疲れて寝ていた。覚醒剤ではない」と話したが、同日午前3時半頃、現行犯逮捕した。ところ が、県警科学捜査研究所の正式鑑定で、覚醒剤成分は検出されなかった。県警薬物銃器対策課の丸山隆次席は 「未明に起きた事件で周囲が暗く、色を勘違いした。誤認逮捕は誠に遺憾。基本に忠実な捜査を徹底し再発 防止に努めたい」としている。


時事通信 2012/01/18-20:13
証拠品紛失、すり替え隠蔽=虚偽報告書も、警部補ら懲戒−大阪府警
 証拠品の紛失を隠蔽(いんぺい)するため、別の物を証拠品としてすり替え虚偽の報告書を作成したとして 、大阪府警は18日、八尾署の警部補(53)を停職6カ月、部下の巡査部長(33)ら2人を減給10分の 1(6カ月)の懲戒処分とし、証拠隠滅容疑などで書類送検した。3人は同僚3人と酒に酔って電車内で騒ぎ、 注意した乗客がたたかれたと訴えてトラブルになっており、暴力行為法違反容疑などでも書類送検された。
 トラブル捜査の過程で「類似の物を用意した」などとやりとりした携帯電話のメールが見つかり、すり替え が発覚したという。
 監察室によると、巡査部長ら2人は昨年6月、自営業の男性が車内に木刀を持っていたとする写真撮影報告書 を作成したが、同10月21日に押収証拠品を点検した際、木刀が見当たらなかった。
 警部補は「紛失」の報告を受けながら、署内の飲み会に出席。帰りに電車内で騒いで問題となったため、 「紛失が発覚すればくびになる」と考えてすり替えを指示。巡査部長らが剣道場の木刀を持ち出し、虚偽の 報告書を作成した。
 本物の木刀は男性の車に置きっぱなしにされ、押収し忘れていた。
〈関連〉
産経新聞 1月18日(水)21時18分配信
警察官が電車のつり革で逆上がり、他にも… 大阪府警が6人を書類送検
 酒に酔って電車内で騒ぎ、注意した乗客に暴行したとして大阪府警は18日、暴力行為法違反などの疑い で、府警八尾署地域課の男性警部補(53)ら同署や本部生活安全部の計6人を書類送検した。うち3人 は、別事件の証拠品の木刀を紛失したと誤解し、同署の道場の木刀で代用して捜査書類を捏造した虚偽 有印公文書作成・同行使容疑などでも書類送検した。府警は同日、警部補を停職6カ月の懲戒処分とする など、上司を含め計8人を処分した。
 府警によると、6人は昨年10月21日夜、飲酒して帰宅中のJR関西線の電車内で、「つり革で (遊具の)雲梯(うんてい)みたいにできたらすごいな」などと話し、つり革で逆上がりするなどの騒ぎ を起こした。乗客の男性会社員(37)に注意されると立腹。到着したJR天王寺駅で、会社員を取り 囲んで車外に押し出すなどの暴行を加えたという。
 一方、6人のうち八尾署員3人は、同じ日、別事件の証拠品の木刀がないことに気がつき、翌日、 同署の道場にあった木刀で代用して、捜査書類を偽造したという。
 実際の証拠品は、任意提出を受けた際に所有者の車のトランクに入れて写真撮影したまま放置、同署 には保管していなかった。電車内での騒ぎを捜査するなかで偽造が発覚したという。
2011年の記事はこちら


産経新聞 1月18日(水)22時23分配信
千葉県警が誤認逮捕を陳謝 15年前の強盗殺人容疑で男逮捕
拡大写真――誤認逮捕について謝罪する横田正夫流山署長(左)と宮内博文捜査1課長=18日、流山 署(福田涼太郎撮影)(写真:産経新聞)
 千葉県流山市で平成9年、会社員の田島由美さん=当時(24)=が殺害されてキャッシュカードを奪わ れた事件で、千葉県警は18日、強盗殺人容疑で当時17歳の受刑者の男(32)=別の強盗殺人未遂事件 などで服役中=を逮捕した。県警によると、男は「間違いありません」と容疑を認めている。
 県警は同年6月、殺人容疑で田島さんの祖母(故人)と姉夫婦の計3人を逮捕したが、千葉地検が嫌疑 不十分で不起訴にした。県警の宮内博文捜査1課長は「誤って逮捕された方々や関係者の皆さまに心より おわび申し上げる」と陳謝。誤認逮捕について「当時3人のうち1人が容疑を認めていた」などと釈明 した。
 県警の未解事件捜査班による再捜査で男が浮上し、現場に残されていた体液と男のDNA型が一致し た。
 逮捕容疑は、9年5月17日午後9時半から同19日午前8時半までの間に、流山市鰭ケ崎の田島さん宅 で、キャッシュカードを奪い刃物で背中を刺して殺害したとしている。近くの銀行の防犯ビデオに、田島さん の口座から現金約20万円を引き出す人物の姿が写っており、県警は特徴から今回逮捕した男とみている。
〈管理人〉
 検察が珍しくその職責を果たした事件といえよう。
〈関連〉
TBS系(JNN) 1月20日(金)13時37分配信
千葉県警、「1人殺している」捜査せず
 97年に千葉県流山市で女性が殺害された事件で、18日に逮捕された男が事件から2年後に起こした別 の強盗傷害事件の際、「俺は1人殺している」と女性を脅していたのに、千葉県警がこの言動を元にした 捜査をしていなかったことがわかりました。
 この事件は97年、流山市で田島由美さん(当時24)が殺害された事件で、当初、田島さんの祖母と姉 夫婦3人が誤って逮捕され、再捜査の末、18日になって当時17歳だった男(32)が逮捕されたものです。
 男はこの事件から2年後の99年に現場近くの千葉県柏市で強盗傷害事件を起こしたとして逮捕・起訴 され、服役中でしたが、この強盗傷害事件の際、男は被害者の女性(当時27)に対し、「俺は1人殺して いる」と脅していたことがわかりました。千葉県警はこの言動を把握していながら、田島さんが殺害された 事件とは関連付けて捜査しなかったということです。
 千葉県警は「脅し文句だと思っていた。再発防止に努めたい」とコメントしています。
〈関連〉
産経新聞 2012/02/09 01:13更新
誤認逮捕は自白偏重捜査が要因 15年前の女性殺害で容疑の男性起訴
 千葉県流山市で平成9年、会社員、田島由美さん=当時(24)=が殺害された事件で、千葉地検は 8日、強盗殺人と強盗強姦などの罪で、無職、橋詰雄介容疑者(32)を起訴する一方、同年6月に 殺人容疑で県警に誤認逮捕された田島さんの祖母(故人)と姉夫婦の3人を「嫌疑なし」として改めて 不起訴とした。
 県警は当時、祖母の「自白」をもとに姉夫婦とともに逮捕したが、3人は嫌疑不十分で不起訴となって いた。地検は改めて不起訴とした理由を「嫌疑不十分のままでは好ましくないと判断した」と説明した。
 県警が事件を再捜査し、別の事件で服役中だった橋詰被告が容疑者として浮上。DNA型鑑定などを 行い、今年1月に強盗殺人容疑で逮捕した。捜査関係者によると県警は、橋詰被告の供述に基づき凶器と みられる包丁を現場から数百メートル離れた排水路で発見し、鑑定を進めている。
     ◇
 事件をめぐって千葉県警は15年前、被害者の家族3人による犯行と見立てた。調べを進めるうち、 疑問を抱かせる証拠が複数出てきたにもかかわらず、捜査方針を修正せず誤認逮捕に至った。“自白” をもとに組み立てたストーリーにとらわれ、抜け出せなかったことが要因だ。
 県警は早くから、被害者の田島由美さんと同居していながら、遺体発見まで1日半以上を要した祖母 に疑惑の目を向けた。祖母は任意の事情聴取で犯行を認め、田島さんの姉夫婦との共謀や役割分担も “自白”。3人を逮捕した。
 しかし姉夫婦は一貫して容疑を否認。祖母も起訴間際になって否認に転じた。さらに、姉の夫とは 背格好の違う男が、田島さんの口座から現金を引き出す姿が銀行の防犯カメラに写っていることも 分かった。
 それでも県警は、防犯カメラの男は「新たな共犯者かもしれない」と解釈するなど誤りを変えなか った。ある捜査関係者は、自白偏重で捜査に甘さがあったことを認めた。
〈関連〉
産経新聞 2012/02/12 17:29更新
“自白”ストーリー脱却できず誤認逮捕…15年ぶりの謝罪
 千葉県流山市で平成9年に会社員、田島由美さん=当時(24)=が殺害された事件。15年を経て犯人は逮捕、 今月起訴された。しかし、千葉県警は事件発生当時、大失態を犯している。事件を田島さんの祖母(故人)と姉夫婦 の3人による犯行と見立て誤認逮捕したのだ。調べを進めるうち、疑問を抱かせる証拠も複数出てきたにもかか わらず、“自白”をもとに組み立てたストーリーから、脱却できなかった。
■親族間のトラブル説
 県警は早くから、現場室内に争った形跡がなく、田島さんがパジャマ姿だったことなどから親しい者による犯行と みていた。中でも被害者の田島さんと同居していながら、遺体発見まで1日半以上を要した祖母に疑惑の目を向けて いた。
 祖母には過去に親族との間にトラブルがあったことも分かり、「複雑な家庭状況が見えてきた」(当時の捜査幹部) という。次々とストーリーの骨格をなす“親族間トラブル説”の要素が集まった。
 祖母は任意の事情聴取で犯行を認め、田島さんの姉夫婦との共謀や役割分担についても“自白”。真犯人しか知り 得ないに近い内容もあると判断し、姉夫婦についても「関与を否定する状況証拠がなかった」(県警)として3人を 逮捕した。
■チェックに甘さ
 しかし、姉夫婦は一貫して容疑を否認。祖母も起訴間際に否認に転じた。さらに、姉の夫とは背格好の違う男が、 田島さんの口座から現金を引き出す姿が銀行の防犯カメラに映っていることも分かった。
 それでも県警は、防犯カメラの男は「新たな共犯者かもしれない」と解釈。現場の遺留物のDNA型鑑定を行った のも逮捕後だった。当時は精度が低かったことが理由だが、一方で、さらに確度が低いといえる血液型鑑定の結果 には依存した。
 ある捜査関係者は「当時は証拠のチェックが現在より厳しくなかった」と、ストーリーありき、自白偏重で捜査に 甘さがあったことを認める。
■15年ぶりの謝罪
 橋詰雄介被告(32)の逮捕を受け、当時の捜査幹部は誤認逮捕された3人に対し、「やってもいないことで逮捕 されて、つらかったと思う。申し訳ない」と、発生から15年ぶりに謝罪の言葉を述べた。
 元幹部は3人が最初に不起訴処分となった後も、完全には捜査線上から外していなかったことを吐露。しかし、 「真犯人が捕まったことで、間違いなく誤認逮捕だったことが分かった」と述べた。
 一方で別の元幹部は、3人を逮捕したことについて、「当時に集まった資料(証拠)をもとに最善を尽くした結果 だった」と苦しい胸の内を語った。
 捜査関係者によると、田島さんの姉夫婦は現在、東京都内で生活しているという。捜査員らが訪れた際には「真犯人 を捕まえてくれて感謝している。もし捕まってなかったら一生疑われたままだった」(姉夫婦)と語り、県警の捜査に 協力していることを明らかにした。田島さんの母親も「理解を示してくれた」(捜査関係者)という。
 ただ、そうはいっても15年もの間、周囲から疑惑の目を向けられ続けたのは確かで、「無実の罪で捕まったのだか ら、当然ながら(遺族側に)わだかまりは残っている」(捜査関係者)。
■被告に一時捜査の手 DNA得られず中断
 強盗殺人などの罪で起訴された橋詰被告は、事件の2年後に千葉県警の追及を受けていたことを捜査関係者が明かし た。ただ、橋詰被告は関与を否定。県警はDNA型鑑定を検討したが技術的、法的な制約で実施できず、このときは 逮捕に至る決定的な証拠を得られなかったという。
 捜査関係者によると、橋詰被告は流山事件の現場近くに住んでいた。その上、11年に柏市で起こした強盗傷害事件 では、マンション最上層階に押し入るなど手口に流山事件と共通点があった。
 県警は橋詰被告に流山事件関連の写真などを見せながら事情を聴いたが、「知らない」などと関与を否定。DNA型 鑑定を検討したが、当時は現在のように簡単に口腔(こうくう)内からサンプルを採取する技術がなく、裁判所の令状 が必要な採血をする必要があったため、容疑が固まっていない段階では断念せざるを得なかったという。
 また、田島さんの殺害直後とみられる時期に、近くの銀行ATM(現金自動預払機)で、不審な男が田島さんのキャ ッシュカードで現金を引き出していたことから、当時の利用客への聞き込みや関係者の事情聴取にも動いた。だが、 決定的な証拠は得られなかった。
 捜査関係者は、「やれることはやったのだろうが限界があった」と漏らす。事件は発生から15年が過ぎ、「コールド ケース」(長期未解決事件)となってしまった。
 事件解決に導いたのは、昨春に設置された県警捜査1課の重要未解決事件を専門に捜査する「強行特命捜査班」だった。
 同捜査班は、手口捜査を中心に徹底的な事件記録の洗い出しを進めた。すると複数の類似強盗事件を起こして服役中 だった橋詰被告が再度浮上。橋詰被告からDNAを採取し、事件現場に残された体液との照合作業を行ったところ、 双方のDNA型が一致した。
 同捜査班としては初の成果で、地道な捜査と科学捜査の進歩が解決につながった形だ。


時事通信 2012/01/19-11:31
痴漢容疑で機動隊員逮捕=電車内で女子中学生の尻触る−警視庁
 電車内で女子中学生の尻を触ったとして、警視庁野方署は19日までに、東京都迷惑防止条例違反容疑で 同庁第6機動隊所属の男性巡査(25)を逮捕した。巡査は「触ったことは間違いない」と、容疑を認め、 既に釈放されている。同庁は懲戒処分とする方針。
 逮捕容疑は17日午後5時15分ごろ、西武新宿線の高田馬場−鷺ノ宮間の車内で、隣に立っていた中学 1年の女子生徒(13)の尻を触った疑い。
 目撃した女性会社員が鷺ノ宮駅で駅員に引き渡し、現行犯逮捕された。巡査は勤務を終え、帰宅途中だった という。


産経新聞 1月20日(金)11時56分配信
捜査情報漏洩 警視庁元警部に懲役1年求刑 東京地裁
 品川美容外科の医療過誤事件をめぐり捜査資料を漏(ろう)洩(えい)したとして、地方公務員法違反 (秘密漏洩)罪に問われた元警視庁捜査1課警部、白鳥陽一被告(58)の論告求刑公判が20日、東京 地裁(吉村典晃裁判長)で開かれた。検察側は「警察捜査に対する国民の信頼を失墜させ、影響は甚大」 として、白鳥被告に懲役1年を求刑した。判決は2月17日に言い渡される見通し。
 検察側は論告で、同病院への情報漏洩の動機について「警察退職者や自身の再就職先の確保を狙った」 と指摘。捜査資料を白鳥被告から受け取ったとする警視庁OBの法廷証言について「証言態度は真(しん) 摯(し)で信用性が高い」と強調した。
 一方、弁護側はOBについて「供述が変遷し、証言は信用できない」と反論。「頼まれもせず(OBの) 自宅に赴き、説明なしに資料を交付することはあり得ない」と無罪を主張した。
 白鳥被告は最終意見陳述で「私は資料等を渡していません」と述べ、結審した。
 起訴状によると、白鳥被告は平成22年11月、千葉県野田市内で、同病院の医療過誤事件で死亡した 患者の司法解剖鑑定書と捜査報告書のコピーを同病院顧問だった警視庁OBに渡したとされる。
2011年の記事はこちら


産経新聞 2012/01/20 23:03更新
酔って大学生に暴行 池袋署員を懲戒処分
 酒に酔って男子大学生(19)に暴行を加えたなどとして、警視庁は20日、池袋署地域課の男性巡査 部長(54)を停職3カ月の懲戒処分としたと発表した。巡査部長は同日、埼玉県警に暴行容疑で書類 送検され、同日付で辞職した。
 警視庁によると、巡査部長は平成23年9月10日夜、埼玉県毛呂山町の飲食店で酒を飲んでいた際、 店の外にいた男子大学生に「用事があるなら店で話せ」などと因縁をつけて店内に連れ込み、平手で顔や 頭などを十数回たたいた疑いが持たれている。
 巡査部長は暴行後、大学生に「俺はこういう者だ」などと言って警察手帳を見せ、近くの月極駐車場に 無断でとめていた自家用車に乗って逃走したといい、大学生が県警西入間署に被害届を提出。同署が捜査 していた。
 巡査部長は「(大学生に)声をかけたが無視されたので腹が立ってやってしまった。申し訳ないこと をした」と話したという。警視庁の池田克史警務部参事官は「警察官としてあるまじき行為であり、 厳正に処分した」とコメントした。


産経新聞 1月24日(火)21時49分配信
洗車を強要、後輩署員に理不尽指導 巡査部長を逮捕 警視庁
 指導と称して部下を殴りけがをさせたとして、警視庁は24日、傷害の疑いで、八王子署地域課巡査 部長、内田文昭容疑者(52)=東京都小金井市=を逮捕した。容疑を認めているという。
 警視庁によると、内田容疑者は、パトカーの運転などに必要な内規の技能検定の指導と称して、後輩 を寮から連れだし、自分の車で連れ回したうえ、洗車させるなどした。実際に指導をすることはなかっ たという。
 逮捕容疑は平成21年3月に都内の車中で、同署の20代の男性巡査の顔を十数回殴り、1週間のけが を負わせたほか、23年8月にも車中で別の20代の男性巡査の顔を十数回殴り、2週間のけがを負わ せたなどとしている。
 内田容疑者は、連れ回した巡査が助手席で居眠りしたり、別の先輩に技能指導を頼んだりしたことに 腹を立て、殴ったという。23年に暴行された男性巡査が上司に相談して発覚した。


読売新聞 1月25日(水)7時30分配信
脱法ドラッグを覚醒剤と誤認、逮捕後に釈放 福岡県警
 福岡県警が「脱法ドラッグ」を所持していた男性を覚醒剤取締法違反(所持)容疑で誤認逮捕し ていたことがわかった。
 脱法ドラッグは麻薬や覚醒剤に似た危険性があるが、規制対象の薬物と化学構造が異なり、法の 網から漏れている。脱法ドラッグを覚醒剤と誤認して逮捕したケースは異例。
 県警によると、17日未明、北九州市小倉北区の国道199号の中央線付近に乗用車が停車して いると届け出があり、小倉北署員が駆けつけると車内で男性が眠っていた。署員が車内から白い粉末 約0・6グラム入りの袋やライター、ストローなどを発見。簡易鑑定の結果、陽性反応を意味する 青紫色に近い色を示し、県警は男性を現行犯逮捕した。
 しかし、県警科学捜査研究所の正式鑑定で覚醒剤成分は検出されず、県警は逮捕から約9時間半 後に釈放した。捜査関係者によると、粉末が覚醒剤と似た構造だったため、反応を示した可能性が ある。


TBS系(JNN) 1月25日(水)10時24分配信
隣の部屋に侵入容疑、千葉県警巡査逮捕
 千葉県警の巡査が24日夕方、自宅官舎の隣の部屋に侵入したなどとして逮捕されました。巡査は 「隣に住む警察官の奥さんの下着が見たかった」と供述しているということです。
 住居侵入と器物損壊の疑いで逮捕されたのは、千葉県警千葉中央署・刑事課の巡査、山口俊吾容疑者 (28)です。
 山口容疑者は24日午後5時ごろ、千葉市花見川区の自宅官舎で隣に住む男性警察官(29)の部屋 に侵入し、その後、警察官が帰宅したため、ベランダ側の窓ガラスを割って逃走した疑いが持たれて います。
 警察によりますと、山口容疑者は今月16日に官舎の管理人となり、この部屋の合鍵を作っていた ということですが、取り調べに対し、「奥さんの下着を見てみたいと思って侵入した」などと容疑を 認めているということです。
〈関連〉
毎日新聞 2012年2月17日 地方版
懲戒処分:住居侵入容疑など巡査2人を−−県警 /千葉
 先月、相次いで逮捕された千葉中央署の男性巡査2人について、県警監察官室は16日、懲戒処分に したと発表した。
 処分内容は、女性の下着を見る目的で官舎の隣室に侵入したとして住居侵入容疑で逮捕された刑事 1課の男性巡査(28)については懲戒免職処分。好意を寄せていた女性につきまとい、勤務先に 電話をかけ、対応した別の女性職員を脅迫したとして逮捕された交通課の男性巡査(38)については、 停職6カ月とした。巡査は同日、依願退職した。
 また、監督責任を問い、同署署長を本部長訓戒、脅迫事件当時、副署長だった警視を口頭厳重注意、 交通課長を所属長注意とした。県警の濱口道夫首席監察官は「警察官がつきまといや脅迫、住居侵入 をするなど絶対にあってはならないことで県民に深くおわびする。教育を再徹底し、再発防止に 努める」とするコメントを出した。
〈管理人〉
 どれ程教育したら不祥事がなくなるのか。これじゃ仕事をせず毎日教育せねばなるまい。
 近ごろ埼玉県警の不祥事がすっかり影を潜め、千葉県警が大きく台頭してきた。自慢になること での台頭ならよいが不祥事では幹部も頭が痛い。


時事通信 2012/01/25-19:02
警察署更衣室で現金盗む=21歳巡査を停職−大阪府警
 大阪府警は25日、住之江署の更衣室で同僚警察官の現金などを盗んだとして、地域課の男性巡査(21) を停職3カ月の懲戒処分とした。「交際費が欲しかった」と説明し、同日付で退職した。
 監察室によると、巡査は昨年4〜11月、地域課の更衣室で、ロッカーの前などに置かれていた小銭入れを 盗んだり、かばんの中の財布から一部現金を抜き取ったりした。同僚4人が被害に遭い、被害額は計約7万円 に上った。


産経新聞 2012/01/26 21:18更新
架空の自転車窃盗事件で検挙捏造、容疑の巡査逮捕 神奈川
 架空の窃盗事件の容疑者を検挙したとする公文書を作成したとして、神奈川県警は26日、虚偽有印 公文書作成・同行使の疑いで、中原署地域課巡査、仲田正彦容疑者(34)=横浜市鶴見区=を逮捕 した。県警によると、容疑を認めている。
 逮捕容疑は、昨年9月、知人の会社員の男性(26)=川崎市幸区=に依頼して同市中原区内で自転車 を盗ませて男性を検挙、架空の窃盗事件を検挙したとする虚偽公文書を作成し上司に提出したとしている。
 男性には無灯火での自転車通行を頼みパトロール中に発見したように装い職務質問し検挙。謝礼として 6000円を支払っていた。盗まれたとされる自転車は別の知人の会社員の男性(25)=同市川崎区= に被害者役を依頼し同市中原区内に放置させていた。
県警は、事件に協力した知人の男性2人についても同容疑の共犯の可能性があるとみて捜査を進める。
〈管理人〉
 これはなんだ、一体・・・。


時事通信 1月27日(金)12時47分配信
男性巡査が賭けボウリング=減給1カ月、依願退職―佐賀県警
 佐賀市で賭けボウリングをしたとして、佐賀県警が20代の男性巡査を賭博容疑で書類送検していたことが 27日、県警への取材で分かった。巡査は20日付で減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受け、同日に依願退職 した。巡査は「数十回やった」と話したという。
 県警監察課によると、巡査は昨年8〜9月中旬、ボウリング場で知り合った男ら数人と、ピン1本につき数 百円から数万円にレートを設定し、本数の差に応じ金を受け取っていたという。
 男2人が、巡査が負けた数万円分を支払うよう、巡査が勤務する佐賀市内の交番を訪れたため発覚した。


スポーツ報知 1月28日(土)8時3分配信
警部補が副業 エロブログで4年750万円…京都府警
 京都府警警備部の男性警部補(52)が自分のブログにアダルト画像を載せ、貼り付けた広告から収入を 得ていたとして、無届け兼業を理由に減給10分の1(6か月)の懲戒処分を受けていたことが27日、 府警への取材で分かった。収入は約4年3か月で約750万円。処分は昨年7月14日付。元警部補は同日 付で依願退職した。
 府警監察官室によると、元警部補は、ネットサーフィンしている時に見つけたフリーの画像などをダウン ロードして掲載。画像には修整をかけていたが、そのうち1枚について、府警は無修整画像と判断。わい せつ図画陳列の疑いで書類送検したが、京都地検は起訴猶予とした。一連の不祥事について府警は「警察庁 の指針に該当しない」として発表していなかった。
 元警部補は京都市下京区の自宅で飼っていた小鳥をテーマにブログを書いていたが、2007年2月頃から アダルト画像の掲載を開始した。当初は小鳥の話題も併記していたが、アダルトサイトにつながるバナー広告 によって収入を得られるようになってからは、アダルト画像に“一本化”していたという。現在、ブログは 閉鎖されている。
 元警部補は「アダルト画像を載せたらアクセス数が増えてうれしかった。収入は家のローンや小遣いに 充てた」と話している。松本明弘主席監察官は「厳正に調査し、厳しい処分をした。今後とも職員への指導を 徹底する」とコメントした。
〈管理人〉
 公務員がエロブログの副業はまずいんでないの・・・。


毎日新聞 1月28日(土)15時56分配信
懲戒処分:警官が無理やり女性に抱きつく 県警、停職処分に /宮崎
 県警の50代以上の男性警察官が、女性に無理やり抱きついたとして、停職1カ月の懲戒処分を受けて いたことが27日までに県警への取材で分かった。
 監察課によると、男性警察官は昨年10月、女性をホテルに連れていき、無理やり抱きついたとされる。 女性が直後に県警に相談して発覚した。
 女性が告訴しなかったことから、県警は事件として捜査せず、監察課が男性警察官に話を聴いたところ 事実を認めたため、12月に停職処分にした。
 処分を公表しなかったことについて、同課は「女性が公表を望まなかった」と述べ、男性警察官の所属 や階級などについても明らかにしていない。
 県警では昨年1年間で、この警察官を含め計8人(停職3人▽減給3人▽戒告2人)が懲戒処分を受けた。
〈管理人〉
 九州はこういうのが多いねえ・・・。
 女性も頭が足りなくてこういう男が好きなのかもしれない。たまに頭の足りる女性がいるとこうして表に 出てくる。


毎日新聞 1月28日(土)18時45分配信
<強盗被告>「大阪地検が訴訟対策のぞき見」と国賠提訴へ
 強盗罪で起訴され大阪拘置所に勾留中の男性被告(41)に対し、大阪地検が刑事裁判進行中に強制捜査 で弁護人宛ての手紙などを押収したのは、検察側と弁護側は当事者対等とする刑事訴訟法の原則に反すると して、被告側が国家賠償請求訴訟を起こすことが分かった。被告側は「訴訟活動の『のぞき見』だ」と 主張する。大阪弁護士会刑事弁護委員会も提訴準備に協力し、全国の弁護士に弁護団への参加を呼びかける 方針を決めた。
 控訴審で弁護人を務める山本了宣(りょうせん)弁護士によると、被告は窃盗容疑で09年6月に逮捕され た。その後、強盗と覚せい剤取締法違反の疑いも浮上した。被告は否認したが、大阪府警捜査員から「強盗 を認めれば覚醒剤は立件しない」と言われて虚偽の自白をした。そのため、強盗罪で起訴され、結局は覚せい 剤取締法違反罪でも追起訴された。
 公判途中で、主張と証拠を整理する期日間整理手続きが行われ、大阪地裁は10年9月、強盗罪について、 捜査員との取引があった疑いを指摘し、自白調書を証拠から排除。しかし、10年11月の判決では、共犯者 の供述から強盗罪を認定し、懲役10年を言い渡した。
 山本弁護士によると、強制捜査は地裁の審理中に行われた。大阪地検は期日間整理手続きが終了した10年 7月2日、大阪地裁から強盗容疑での捜索差し押さえ許可状を受け、地検の検察事務官3人が被告の独居房を 捜索した。
 当時は期日間整理手続きの直後で、房内には証拠を含む裁判関係書類があり、事務官らは1審の弁護人に 宛てた手紙や手紙の書き損じなどを押収。被告が拘置所に預けた荷物から、被告人質問の準備のため弁護人が 差し入れた「尋問事項」と題する書面も押収した。
 被告側は起訴後1年近くが経過して裁判が相当進行し、期日間整理手続きで証拠整理も終えていたのに、 検察側が弁護人との手紙などを持ち去った点を問題視。押収物から弁護側の手の内を把握して裁判で活用する ための捜索だった可能性が否定できないとして、捜索や押収は違法だったと指摘し、「接見交通権の侵害にも あたる」と主張する方針だ。
 また、被告側は許可状を発付した大阪地裁についても、国賠法上の違法性の有無を検討している。
◇とんでもないこと
 元裁判官の木谷明・法政大法科大学院教授の話 弁護人とのやりとりを捜査官に知られないことは、刑訴法で 規定された被告側の基本的権利。検察が被告と弁護人との手紙を差し押さえるなどとんでもないことだ。弁護人 との手紙と分かったら差し押さえるべきでないし、裁判所も令状に「弁護人とのものを除く」と明記すべきだった。 強制権を持たない被告側が、弁護人とのやりとりまで把握されては、到底「対等の当事者」といえなくなる。


読売新聞 2月1日(水)7時43分配信
死刑囚から預かった公判記録、名古屋拘置所が誤廃棄
 名古屋拘置所が2005年、愛知県など3府県で若者4人が相次いで殺害された連続リンチ殺人 事件で死刑が確定した小林正人死刑囚(36)から預かっていた大量の公判記録を、廃棄していた ことがわかった。
 小林死刑囚は当時、控訴審の公判中で、「控訴審に臨むために必要不可欠だった資料を廃棄され、 精神的苦痛を受けた」として、国を相手取り、約590万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁 に起こしている。
 拘置所の説明などによると、小林死刑囚から同事件の公判記録などを入れた段ボール10箱を 預かって保管していたが、同年4月、このうち3箱を廃棄した。中には少なくともA4用紙 8400枚分の資料が入っていたという。拘置所によると、弁護人らから差し入れられた公判記録は 収容者が所持できるが、大量の場合、預かることもあるという。


産経新聞 2月1日(水)8時49分配信
緊急走行中のパトカーが多重事故、5人負傷 千葉県警公表せず
 千葉市内で緊急走行していた千葉県警千葉中央署のパトカーが、負傷者5人を出す多重事故を起こ していたことが31日、同署への取材で分かった。「軽微な事故だった」として同署は、事故を 公表していなかった。
 同署などによると、事故は28日午後8時半ごろに発生した。パトカーが同市中央区千葉寺町の 県道交差点で、出合い頭にワゴン車とぶつかり、はずみで対向車線に停止していた乗用車に衝突した。 ワゴン車の同県大網白里町の30代男性ら計5人が軽傷を負った。
 同署の説明では、パトカーは器物損壊事件の容疑者を追跡するため、赤色灯を点灯、サイレンを 鳴らしながら交差点に進入したという。


産経新聞 2012/02/02 12:14更新
女子高生2人と…74歳北海道警元警察署長、買春容疑で逮捕
 女子高生2人に現金を渡し、いかがわしい行為をしたとして、北海道警は1日、児童買春・ポルノ 禁止法違反の疑いで、道警の元警視正で赤歌署長などを務めた無職、加藤慶二容疑者(74)=札幌市 中央区=を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年11月19日、札幌市中央区のホテルで、16歳だった女子高生2人にそれぞれ 現金6千円を渡していかがわしい行為をし、同12月3日にも、このうちの1人に同市豊平区の ホテルで同様の行為をした疑い。
 「未成年とは知らなかった」と容疑を否認しているという。
 道警によると、加藤容疑者が札幌・ススキノの路上で2人に声を掛け、知り合った。女子高生の 親が道警に相談し、事件が発覚した。
 加藤容疑者は約15年前に退職した。
〈管理人〉
 逮捕したで済む問題ではなかろう。
 このような輩が警察署長まで務め、無事定年退職していたことが問題である。在職時どれ程のデタラメ が行われていたことか考えるだけでも恐ろしい。
 女の子が未成年でなかったにしても、孫の世代に変りはないのであり、常識ある人間であれば孫の世代 とそのような遊びはすまい。


産経新聞 2月2日(木)14時48分配信
痴漢行為否定の2審確定 賠償請求は認めず 痴漢不起訴男性
 電車内で痴漢をしたとして逮捕され、不起訴となった東京都国立市の元会社員、沖田光男さん(69) が「携帯電話の通話を注意した腹いせにでっち上げられた」として、被害を訴えた女性に損害賠償を 求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は、沖田さん側の上告を棄却する決定をした。
 沖田さんの痴漢行為と女性の虚偽申告双方を否定し、請求を棄却した差し戻し控訴審判決が確定 した。決定は1月31日付。
 沖田さんは平成11年9月、JR中央線の電車内で当時20歳だった女性に下半身を押し付けたと して都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されたが、嫌疑不十分で不起訴となった。1、2審判決では 痴漢行為を認定したが、最高裁は20年、審理不十分として2審判決を破棄、審理を東京高裁に差し 戻した。
 差し戻し控訴審判決は「痴漢行為があったと認めることは困難」とする一方で「原告側は、女性が 故意に虚偽の被害申告をしたとの立証を尽くしていない」と沖田さんの主張を退け、賠償を認めなか った。


読売新聞 2月2日(木)20時1分配信
交際女性との喫茶店代に捜査費使う…62歳警官 群馬
 群馬県警は2日、県警捜査2課の男性巡査部長(62)が捜査経費を交際中の女性との飲食に使った として、業務上横領容疑で前橋地検に書類送検し、同日付で懲戒免職処分とした。
 発表によると、巡査部長は2008年12月から10年12月にかけて計16回、交際していた県内の 50歳代の自営業女性との喫茶店での飲食代に「捜査諸雑費」から計1万7100円を充て、使い込んだ 疑い。巡査部長は、女性とは情報収集のための捜査協力者として知り合い、交際を始めたという。公務中 に女性を捜査車両に乗せたこともあったといい、巡査部長は「申し訳ない」と話しているという。
 巡査部長は10年3月に定年を迎えたが、同4月に再任用された。県警は、定年時の退職金約2300 万円について、返納の手続きを進める。県警は、直属の上司だった捜査2課の男性課長補佐を戒告とし、 課長と当時の上司4人にも本部長注意などの内部処分を行った。県警の木村光雄首席監察官は「県民の信頼 を損なう行為で、深くおわびする」とのコメントを出した。


産経新聞 2012/02/03 18:42更新
電車内の痴漢も供述 警視庁戸塚署員を懲戒免職
 路上で女子高生に無理やりわいせつ行為をしたとして警視庁戸塚署員が逮捕された事件で、この署員が 調べに「何回か、電車で女性に触ったことがある」と供述していたことが3日、同庁への取材で分かった。
 また、この署員が、別の女子高生の定期入れを拾って署内のロッカーにしまっておいたとして遺失物 横領容疑で追送検されていたことも判明。警視庁は同日、署員で巡査部長、小篠(おざさ)俊明被告 (37)=強制わいせつ罪で起訴=を懲戒免職にした。
 送検容疑は平成22年6月中旬、東京都中野区のJR中野駅内で、女子高生が落とした定期券入れ 拾って、横領したとしている。警視庁によると、小篠被告は「女子高生に電話したいと思った」と話した という。電車内の行為については、警視庁は「事実が確認できない」として立件を見送った。


毎日新聞 2月7日(火)10時31分配信
投稿サイトに知人女性画像を投稿 容疑で県警、岩手県警警部補を逮捕 /青森
 インターネットの画像投稿サイトに知人女性の裸の画像を投稿したとして、県警捜査1課は6日、 岩手県警盛岡西署交通課警部補、高橋宏治容疑者(36)=盛岡市盛岡駅西通2=を名誉毀損(きそん) 容疑で逮捕した。
 容疑は1月22日午後4時50分〜同5時35分ごろ、画像投稿サイトに青森県内に住む20代の 知人女性の裸の画像複数枚を投稿したとしている。
 捜査1課によると、画像はデジタルカメラで撮影したとみられ、高橋容疑者のパソコンから投稿され ていた。画像には女性が県内在住と分かるコメントも付いていた。画像は逮捕前にすべて削除されて いたという。
 青森県警のホームページに1月、この女性の掲載を指摘する匿名のメールが寄せられて発覚。2月 上旬に女性から被害届と告訴状が出された。女性は県警から問い合わせがあるまで、被害に気付かなか ったという。
 ◇岩手県警首席監察官が謝罪
 逮捕を受け、小野寺憲一・岩手県警首席監察官は記者会見で、「総力を挙げて東日本大震災の災害警 備を実施中にこのような事案が発生したのは極めて遺憾。おわび申し上げます」と謝罪した。
 監察課によると、高橋容疑者は1998年4月採用。一関署や高速隊などで勤務していた。盛岡西署 には昨年6月に赴任した。勤務態度は特に問題なく、勤務成績は良好だったという。
〈管理人〉
 だから警官と付き合ったら駄目だと言ってるだろ。「警察官等不祥事」を見て勉強しないから このようなことになるのです。
〈関連〉
毎日新聞 2012年2月25日 地方版
懲戒処分:女性裸ネットに、投稿し名誉毀損で略式起訴の警部補、停職処分−−県警監察課 /岩手
 県警監察課は24日、インターネットの画像投稿サイトに知人女性の裸の画像を投稿したとして、 名誉毀損(きそん)罪で青森区検に略式起訴された盛岡西署交通課、高橋宏治警部補(36)を 停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。高橋警部補は同日付で辞職した。
 処分理由は今年1月、インターネットの画像掲示板に知人の青森県内の女性の裸体画像を掲示し、 名誉を毀損、妻がいながら女性と不適切な交際をしたとしている。
 簡裁から罰金100万円の略式命令を受け、警部補は即日納付した。
 小野寺憲一・県警首席監察官は「職員に対する職務倫理教養の再徹底を図り、一日も早い信頼回復 に向けて努力する」とコメントした。


毎日新聞 2012年2月9日 地方版
交通事故の救護義務を怠った警部補を戒告処分 /広島
 県警監察官室は8日、交通事故を起こしてけがをさせたのに、被害者の救護義務などを怠ったとして 広島市内の所轄署の地域課に勤務する男性警部補(58)を戒告処分にしたと発表した。県警によると、 警部補は昨年9月、安佐北区亀山2の県道交差点で乗用車を運転中、市内在住の女子大生(19)の 原付バイクと衝突。女子大生は右ひざ打撲などの軽傷を負ったが、「大丈夫です」などと話したため、 警部補は通報など必要な措置をせずそのまま立ち去ったという。小林徹夫・監察官室長は「自覚に 欠けた行為であり、県民の皆様にお詫び申し上げる」などとコメントした。


産経新聞 2月9日(木)0時14分配信
大阪府警巡査部長を逮捕、警察手帳偽造容疑「金に困ってやった」
 警視庁の警察手帳を偽造し、模造品として販売したとして大阪府警は8日、有印公文書偽造容疑で、 府警住之江署地域課の巡査部長、松田久嗣(ひさし)容疑者(53)=大阪市天王寺区東上町=を逮捕した。 ほかに同府警など数冊の警察手帳を偽造・販売した疑いがあるといい、府警が捜査している。松田容疑者は 「借金の返済に困り、本物そっくりの手帳を偽造した」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は平成21年11月ごろ、インターネットのオークションで知り合った東京都内の30代男性 に持ち掛け、男性の写真を張るなどして警視庁の警察手帳1冊を偽造したとされる。男性の要望で「警視 庁」にしたといい、同月、15万円で販売。男性はコレクション用に買ったといい、悪用された形跡は ないという。
 府警によると、松田容疑者は、男性の制服姿の合成写真を作り、氏名と「警部補」との階級を記した カード(証票)をパソコンで偽造。「警視庁」などと刻印された金属製記章と革製手帳を「退職者の 記念品にする」と偽って知人業者に発注し、警察手帳を偽造していた。証票がホログラム加工されて いない以外は、本物に酷似しているという。
 一方、松田容疑者はネットオークションで、貸与された制服のズボンや帽子などを販売していた疑い もあり、府警は業務上横領容疑でも捜査する。
 府警の南野伸一監察室長は「言語道断の行為で厳正に対処する」としている。
〈管理人〉
 犯罪組織が警察手帳を偽造したというのなら解らないでもないが・・・。
 そりゃあ、本物そっくりの手帳が出来るだろうよ。
〈関連〉
毎日新聞 2012年05月31日 20時10分(最終更新 05月31日 20時46分)
警察手帳偽造:元大阪府警巡査部長に懲役2年求刑
 警察手帳の記章(バッジ)を販売目的で偽造したなどとして、公記号偽造と業務上横領の罪に問われた 元大阪府警住之江署巡査部長、松田久嗣被告(53)=懲戒免職=は31日、大阪地裁(木地寿恵裁判官) の公判で起訴内容を認めた。検察側は「警察の信用を失墜させた」として懲役2年を求刑、弁護側は執行 猶予付き判決を求めて結審した。判決は6月21日。
 起訴状によると、松田被告は10年1〜3月、金属加工業者に記章を作成させ、11年8〜10月には 自分の制服の帽子とズボンをインターネットで販売したとされる。公判で検察側は「多額の借金の返済が 動機だった」と述べ、記章116個を計約100万円で販売したと指摘した。


産経新聞 2月9日(木)10時49分配信
尊厳を害する言動、身体接触…昨年の「問題取り調べ」は31件 警察庁
 平成23年中に「取り調べ監督制度」で発覚した問題のある取り調べは、全国の警察本部で延べ31件 だったことが9日、警察庁のまとめで分かった。このうち、「やむを得ない場合を除く身体への接触」や 「尊厳を著しく害するような言動」など4件については、23年5月に外国人容疑者の取り調べで暴行を 加えるなどした大阪府警関西空港署の男性巡査部長=停職後、依願退職=によるものだった。
 23年中は全国で158万4102件の容疑者の取り調べがあり、取調室を外部から透視鏡で視認した のは286万8381回に上った。問題の発覚経緯は「透視鏡による確認」が11件、「留置部門からの 通報」と「容疑者・弁護士からの苦情申し出」がそれぞれ4件などだった。
 取り調べ監督制度は21年4月からスタート。問題のあった取り調べは21年(4〜12月)が延べ 23件、22年中が延べ30件とほぼ横ばいとなっており、警察庁では「引き続き警察全体で適正な 取り調べに努めていきたい」と話している。


毎日新聞 2月10日(金)13時9分配信
橿原の警部補盗撮:女子トイレで 停職3カ月、県警が処分 /奈良
 女子トイレで女性を盗撮しようとしたとして、奈良区検は9日、橿原署地域課の堀田典彰警部補 (34)=奈良市青山7=を県迷惑防止条例違反などの罪で略式起訴した。奈良簡裁は求刑通り罰金 40万円の略式命令を出し、即日納付された。県警は堀田警部補を同日付で停職3カ月の懲戒処分 とし、堀田警部補は依願退職した。
 堀田警部補は今年1月24日午前0時40分ごろ、橿原市内のカラオケ店女子トイレに侵入し、 携帯電話で20代女性を盗撮しようとしたとして逮捕された。「県民の期待を裏切り申し訳ない」 と話しているという。
〈管理人〉
 どうして毎日はタイトルの付け方が下手なんだろう。
 “橿原の警部補女子トイレで盗撮 停職3カ月の処分”でないの。
 “盗人を捕らえてみれば巡査かな…”、なんてのも毎日はあったのですがね。


産経新聞 2月10日(金)15時6分配信
不正アクセス事件で会社員宅を誤認捜索 兵庫県警
 兵庫県警が今年1月、インターネットの会員制交流サイト「アメーバピグ」をめぐる不正アクセス 禁止法違反事件で、無関係の大分県内の男性会社員(45)宅を家宅捜索していたことが10日、 捜査関係者への取材で分かった。プロバイダー(接続業者)が県警に誤った情報を提供したのが原因 という。会社員らから事情聴取した後に誤認捜査に気付き、謝罪した。
 捜査関係者によると、神戸市の中学生が昨年4〜5月、同サイト内で別の利用者にパスワードなど を教えてしまい、不正に変更されて接続できなくなった。県警がプロバイダーに照会した際、大分県 などの中学生4人と会社員の自宅から、不正変更後にアクセスがあったと回答があり、1月に自宅を 捜索していた。


産経新聞 2月10日(金)18時27分配信
道を聞かれただけ…男性を誤認逮捕 警視庁
 東京都大田区で今月7日、20代の男性が振り込め詐欺の容疑者として警視庁田園調布署に誤認 逮捕されていたことが10日、同庁への取材で分かった。男性は約5時間にわたって勾留された。 同庁は「現場の状況から、逮捕の判断は間違っていなかった」としているが、男性に謝罪する方針。
 警視庁によると、同署は7日午後1時ごろ、同区の50代女性宅を訪れ、200万円をだまし取ろ うとした詐欺未遂の現行犯で無職、江副潤一容疑者(61)を逮捕。直前に、近くで江副容疑者と 話をしていた男性についても、同容疑で緊急逮捕した。
 しかし、男性は「声をかけられたが、ほかのことは知らない」と容疑を否認。確認したところ、 江副容疑者から道を聞かれただけだったことが判明した。
 警視庁は、逮捕理由について「捜査員が近づいたら逃走しようとした」などと説明したが、男性は 「見知らぬ人が警棒を持って追いかけてきたので逃げた」と説明しているという。捜査員は、私服 だった。
 刑事総務課の川原博夫課長は「心からおわび申し上げる。このような事案がないよう指導監督を 徹底して参りたい」とコメントした。


産経新聞 2月10日(金)20時32分配信
女性の胸触る さいたま地方法務局次長を逮捕
 女性の胸を触ったとして、警視庁深川署は東京都迷惑防止条例違反の疑いで、さいたま地方法務局 次長の大沢清夫容疑者(55)=千葉県船橋市飯山満町=を現行犯逮捕した。同署によると、大沢 容疑者は「触っていない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は9日午前0時半ごろ、東京都江東区東陽町の東京メトロ東陽町駅前の路上で、迎えの 車を待っていた女性(24)の胸を服の上から触ったとしている。
 同署によると、女性が後をつけて110番通報し、駆けつけた署員に取り押さえられた。


産経新聞 2月11日(土)7時55分配信
逮捕後意識不明 入院先で死亡 銃刀法違反容疑の男 大阪・東淀川署
 東淀川署は10日、銃刀法違反容疑で逮捕した男(31)=京都市中京区=が、逮捕後間もなく 意識不明となり、搬送先の病院で死亡したと発表した。同署によると、男は尿検査で薬物反応が あったといい、司法解剖して死因を調べる。同署は「現時点では取り扱いに問題はない」としている。
 同署によると、今月4日午後0時15分ごろ、大阪市東淀川区で乗用車同士の接触事故が発生し、 署員が一方の乗用車の男の紙袋の中から果物ナイフを発見。銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。男は 意識がもうろうとなり署に着いた際には意識不明となった。男は病院に搬送され入院していたが、 10日午前に死亡したという。
〈管理人〉
 またか・・・。


朝日 2012年2月13日15時17分
裁判員初の全面無罪判決、確定へ 最高裁が二審有罪破棄
 一審の裁判員裁判で初めて全面無罪判決を受けながら、裁判官だけで審理する控訴審で逆転有罪と された覚醒剤密輸事件の被告の上告審で、最高裁第一小法廷(金築誠志裁判長)は13日、二審・ 東京高裁判決を破棄し、無罪とした一審・千葉地裁判決を支持する判決を言い渡した。被告の無罪が 確定する。
 裁判員らが無罪とした一審判決を高裁が覆したケースについて、最高裁が判断したのは今回が初めて。
 審理されたのは、2009年に覚醒剤約1キロをチョコレート缶に隠して成田空港に持ち込んだと して起訴された会社役員・安西喜久夫被告(61)の事件。「缶は土産として預かっただけ」と主張し、 缶の中身が違法な薬物だと認識していたかが争点となった。
 千葉地裁での裁判員裁判では10年6月、「違法薬物と知っていたとまでは言えない」と無罪にした。 ところが、11年3月の東京高裁判決は、被告を懲役10年、罰金600万円としたため、弁護側が 上告していた。
〈管理人〉
 最高裁が自判したか、珍しい。
 最高裁は自判できるにもかかわらずしない、と度々批判されてきた。財田川事件でも矢野弁護士から 厳しく批判された。財田側事件では最高裁が自判していれば、谷口繁義を最高裁の差し戻しから更に 8年以上も閉じ込めておかずに済んだ。明らかに谷口は無罪という判断で差し戻したのだから最高裁は 自判できたはずである。
 検察の不祥事を受け、司法の独立を回復しようという意識になってきたのであろうか。だとすれば 結構なことだが・・・。


毎日新聞 2012年2月16日 12時19分(最終更新 2月16日 12時29分)
盗撮:28歳巡査長を逮捕 福岡県警
 福岡県警は16日、女子大生のスカート内を盗撮したとして、県警小郡署地域課巡査長、黒木法光 容疑者(28)=同県筑紫野市原田=を県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕した。県警に よると「ストレス発散のためにやった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑では、2月15日午後4時50分ごろ、同県筑紫野市の市生涯学習センターで、自習を していた女子大生(22)の机の下から、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の動画 撮影機能を使ってスカート内を撮影したとしている。
 県警によると、黒木容疑者は13日に同センターで机の下を出入りするなど不審な動きをしていて、 女子高生に目撃されていた。15日も同じ動きをしているのをこの女子高生が見かけたため、同セン ター職員を通じて近くの交番に通報した。iPodには被害女性以外のスカート内が映った動画も 記録されており余罪を追及する。
 黒木容疑者は非番で昇任試験の勉強をしていた。


産経新聞 2月16日(木)23時10分配信
護送中の容疑者2人けが、エレベーターの開閉操作誤る 警視庁
 警視庁留置管理2課の警察官が15日、東京都千代田区九段南の九段合同庁舎エレベーターで、男性 容疑者5人を護送する際に操作を誤り、容疑者2人が軽傷を負っていたことが16日、警視庁への取材 で分かった。
 同課によると、男性警察官4人は15日午前、東京地検の取り調べのため、容疑者5人と同庁舎エレ ベーターで4階に上がり、警察官3人と容疑者2人がかごの外に出た。この際「開」ボタンを押し忘れ、 警察官1人と容疑者3人がかごに残ったまま扉が閉まり、1階まで降下した。
 容疑者5人は10メートルのロープでつながれていたため、4階で降りた容疑者とかごに残された 容疑者が互いに引っ張られる形になり、2人が両手首に軽傷を負った。ロープは途中で切れた。
 同課によると、この日は護送する容疑者の人数が多く、普段、エレベーターの開閉作業をする警察官 がいなかったという。同課の勝又泉課長は「負傷された方におわびするとともに再発防止に努めたい」 とコメントした。


毎日新聞 2012年2月22日 地方版
県警:不祥事2件未公表 毎日新聞情報公開請求、警部の不適切異性交際など /静岡
 県警で昨年9月と11月に2件の懲戒処分があり、発表されていなかったことが21日、毎日新聞の 情報公開請求で分かった。県警監察課は、「警察庁の指針に従い、免職、停職以外で公務外のものは 公表しなかった」と話している。
 開示資料によると、県警は昨年11月4日付けで、94年春から夏にかけて不適切な異性交際をした として警部を減給(10分の1)6カ月とした。また、昨年9月30日付で、同月15日、神奈川 県内で制限速度40キロの国道を91キロで走行したとして、主任級の職員を戒告としていた。
 同課は「指針では公表する必要がない内容で、プライバシー保護のためコメントできない」として、 2人の年齢や所属などについて明らかにしなかった。警部については、法律や勤務規律違反について 記入される「処分事実」の欄が「その他」となっており、公務とは無関係とみられる。
 04年4月通達の警察庁の「懲戒処分の発表の指針」は、(1)職務執行上または職務に関連する 行為による懲戒処分(2)私的な行為のうち停職以上の処分(3)そのほかに国民の信頼を確保する ため発表することが適当である処分−−について発表するよう定めている。


毎日新聞 2012年2月22日 地方版
周南のひき逃げ:警官に懲役10月求刑−−地裁初公判 /山口
 周南市でひき逃げ事故を起こしたとして、自動車運転過失傷害と道交法違反の罪に問われている山陽 小野田署の巡査、原田淳平被告(21)=起訴後に休職=は21日、山口地裁(長倉哲夫裁判官)での 初公判で、「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役10月を求刑し、即日結審した。
 起訴状によると、原田被告は昨年7月23日午後11時ごろ、周南市楠木1のコンビニエンスストア 駐車場から国道2号に乗用車を出そうとした際、下松市の男性運転の乗用車と衝突したが、東へ逃走。 男性に約2週間の軽傷を負わせたとしている。
 最終陳述で原田被告は「多くの人に迷惑をかけ、申し訳ありません」と発言。検察側は「懲戒処分 を恐れて逃走した。犯行は言語道断で、国民の信用を大きく失墜させた」と指摘した。執行猶予付き でも懲役刑の判決が下された場合、地方公務員法の規定で失職となる。弁護側は「執行猶予、できれば 罰金刑を」と主張した。


毎日新聞 2012年2月23日 地方版
印西署員の車検切れ事故:元警官の被告有罪−−地裁判決 /千葉
 車検証を改ざんし、無車検の車で人身事故を起こしたとして有印公文書偽造・同行使や自動車運転 過失傷害などの罪に問われた元印西署巡査部長、酒巻顕治被告(44)に対し、千葉地裁(斉藤啓昭 裁判長)は22日、懲役2年、執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。
 斉藤裁判長は「警察官であることを考えると浅はかで身勝手」と指摘。一方で罪を認め、県警を 依願退職したことなどから反省していると認め「失った信用を取り戻すためにこれからしっかり やってください」と説諭した。
 判決によると、酒巻被告は昨年6月22日、期限切れの車検証を改ざんしてコピーし、通勤手当 申請のために勤務先の印西署に提出。さらに11月12日、自宅近くの交差点で無車検の車で自転車 の男性(80)をはね、軽傷を負わせた。


毎日新聞 2月23日(木)16時6分配信
着服:男性巡査、懇親会費23万円 県警処分、容疑で書類送検 /島根
 男性巡査(23)が懇親会費約23万円を着服したとして、県警は22日、この巡査を停職3カ月の 懲戒処分にしたと発表した。また、横領容疑で松江地検に書類送検。巡査は同日付で、依願退職した。
 県警監察課によると、巡査は昨年9月16日、警察学校卒業を前に松江市内のホテルで開かれた謝恩 会で、計58人から1人4000円ずつ計23万2000円を徴収した。しかし、ホテル側には支払わ ず全額を横領し、昨年10月から11月にかけ、自分の生活費やスロットなどの遊興費に充てた。先月 18日にホテルから同校に「代金が支払われていない」と問い合わせがあり発覚。家族が全額弁済した という。巡査は「大変申し訳ないことをした」と話しているという。
 今回の不祥事について、宇山洋・県警首席監察官は、「このような不祥事が二度と起きないように、 職務倫理教養の充実などに努めてまいります」とのコメントを出した。


毎日新聞 2012年2月24日 地方版
県警:巡査部長を停職1カ月 後輩の巡査3人に暴行 /千葉
 後輩の男性巡査3人に暴行したとして、県警監察官室は23日、佐倉署地域課の男性巡査部長(32 )を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。3人はいずれもけがはなく「面倒を見てくれ感謝して いる」として被害届の提出を拒んだため、県警は事件としての立件を見送った。巡査部長は「組織や 相手に迷惑をかけ申し訳ない。仕事を頑張ってお返ししたい」と反省しているという。
 監察官室によると、巡査部長は八街市内の交番に勤務していた昨年7月10日午前10時半ごろ、 公用バイクの文書箱の施錠忘れを指摘した巡査(21)に激高し、顔を殴るなどしたとされる。また、 佐倉署八街幹部交番に勤務していた同年8月と12月にも酒に酔った際、24歳と29歳の巡査に、 顔を殴るなどの暴行を加えたとされる。
 昨年12月22日に佐倉署から県警本部に報告があり、暴行事件として捜査していた。同室は報告 が遅れたなどとして、当時佐倉署長だった警視(58)と八街幹部交番所長だった警視(59)を 本部長訓戒にするなど上司計6人を処分した。濱口道夫首席監察官は「警察官としてあるまじき行為 で再発防止に努める」とするコメントを出した。


産経新聞 2月25日(土)7時55分配信
死刑求刑被告 無罪確定へ 広島放火殺人、検察の上告棄却
 広島市で平成13年、保険金目的で実母と娘2人を殺害したとして殺人や放火などの罪で死刑を求刑 され、1、2審で無罪判決を受けた中村国治被告(41)の上告審で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長) は、検察側の上告を棄却する決定をした。22日付。無罪とした2審広島高裁判決が確定する。
 死刑求刑の事件で、無罪が確定するのは極めて異例。4人の裁判官全員一致の意見で、横田尤孝裁判官 は広島高検検事長時代の事件関与を理由に回避した。
 中村被告は18年5月に別の詐欺事件で逮捕され、放火殺人を自供。公判では否認に転じ、無罪を主張 した。
 同小法廷はまず、最大の争点となった自白の信用性について検討。実妹との接見や手紙などで自白内容 を認めている点などを挙げ、「信用性は相当に高いという評価も可能」と述べた。
 しかし、計約5・5リットルの灯油をまいたと自供したのに、被告の衣服や車内などから油成分を検出 した証拠がない▽実母の保険契約について漠然とした認識しかない−との2点の理由から信用性を否定 した2審の判断を「論理則、経験則に違反するものではない」と指摘し、無罪判決は妥当と結論付けた。
 中村被告は13年1月17日未明、広島市西区の実家で実母=当時(53)=を絞殺。就寝中の長女= 同(8)=と次女=同(6)=を放火で焼死させ、3人の死亡保険金など計約7300万円を詐取したと して起訴された。


毎日新聞 2012年2月28日 北海道朝刊
セクハラ:北海道警苫小牧署の副署長が 停職1カ月、更迭
 北海道警は27日、部下の女性職員にセクハラ行為をしたとして、苫小牧署副署長の今野慎一警視 (55)を停職1カ月の懲戒処分とし警務部付に更迭した。処分は同日付。道警は内規で、副署長を 署内のハラスメント対策の責任者にしている。
 監察官室によると、今野警視は昨年6〜12月、酒席で20〜30代の女性署員5人の手を触ったり、 旅行届の提出を受けた際、「人妻なのになぜ旅行するんだ」と言うなど、計8回のセクハラ行為を したとしている。わいせつ行為など法令違反はなかったという。
 昨年12月、匿名の投書が監察官室に届き、問題が発覚した。今野警視は事実関係を認め、「職場 を和ませようと思った」と釈明しているという。
 今野警視は函館方面生活安全課次席などを経て昨年3月、苫小牧署副署長に就いた。
 奥村稔監察官室長は「幹部としてあってはならない。再発防止に向けて職務倫理教養を徹底したい」 と陳謝した。


毎日新聞 2月28日(火)13時8分配信
現場発・上州リポート:県警「捜査諸雑費」流用事件 「前払い」を悪用 制度の必要性に疑問も /群馬
 交際相手の女性との飲食費に「捜査諸雑費」を流用したとして、県警捜査2課の元巡査部長(62)= 懲戒免職処分=が業務上横領容疑で書類送検された事件。捜査諸雑費は現場の捜査員が柔軟に使えること を目的に01年から全国の警察で導入されたが、同様の事件は他県警でも起きており、制度上の問題点を 指摘する声も上がっている。
 捜査諸雑費は、情報収集、張り込みなど日常の捜査活動で使う少額の経費を捜査員の判断で柔軟に使える ようにするため設けられた。群馬県警では捜査員に毎月5000〜6000円を前払いで支給し、余剰分は 月末に返還する決まりになっている。
 だが、この「前払い」ともいえる方法が悪用された。県警の発表によると、元巡査部長は交際相手の 女性を「捜査協力者」に仕立て、喫茶店などで会う際の飲食代に流用したとされる。
 女性が昨年11月、「不誠実な関係で人格権を侵害された」などとして、元巡査部長を相手取り500 万円の損害賠償請求訴訟を起こして発覚。この訴訟は和解が成立したが、訴状では捜査諸雑費の不正請求に 言及していた。「デートの費用なども原告(女性)が負担したことも多い。領収書は被告(元巡査部長) が要求したので渡した。被告は、県警本部に持って行き、捜査活動費として公金を受領している。それを 原告に渡すのではなく、被告自らが収受してしまった」
 捜査諸雑費の流用は大分県警でも起きている。50代の男性警部補が昨年8月、交際中の女性に渡す 菓子代に計約4万4000円を流用したとして停職6月の懲戒処分にされ、依願退職した。この事件を 受けて警察庁は、適正な執行の徹底を求める通知を全国の警察に出していた。
 捜査諸雑費の問題点について、04年に北海道警の「捜査用報償費」を巡り不正経理があったと実名で 告発した元道警釧路方面本部長の原田宏二氏は「中学生の小遣い程度の額で捜査謝礼などに使えるわけが ない。この制度の必要性そのものが問われる」と指摘している。
 ◇「流用事実ない」
 元巡査部長は毎日新聞の取材に「(懲戒免職になり)頭の中が真っ白だ。女性の指摘するような流用の 事実はない」と反論している。


毎日新聞 2月29日(水)11時33分配信
日光の取り押さえ男性急死:県警、地検判断仰ぐ 今市署の4署員、業過致死容疑で異例の書類送検 /栃木
 今市署員が暴れる男性を取り押さえ、死亡させた事故。県警は同署地域課の男性署員4人を業務上過失 致死容疑で宇都宮地検に書類送検した。県警は事件性はないとしながら、最終判断を地検に預ける異例の 書類送検に踏み切った。
 県警の28日の発表によると、昨年4月25日夜、男性の父親から「息子が暴れている」と同署に通報が あった。駆けつけた同署員が事情を聴いていたところ、男性が家族ともみ合いになったため取り押さえた。 途中で男性は突然意識を失い、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は鼻の血管枝が切れ、鼻血を大量に 飲んだことによる窒息死だった。
 業務上過失致死罪の成立には「業務上必要な注意を怠った」ことを立証する必要がある。今回、外見から は鼻血が出ているかどうかは分からなかったとして、取り押さえる行為の回避義務や、死亡するかもしれ ないという予見可能性は否定。同罪の要件には該当しないと判断した。
 それでも当事者が警察官で、男性の死亡という結果の重大性を考慮し、第三者である検察の判断を仰ぐ ことにした。県警は「気道も確保しており、(取り押さえの)保護活動は適正だった」としている。


毎日新聞 2012年3月2日 東京朝刊
懲戒処分:北海道警の警部2人を
 北海道警は1日、風俗業者から飲食接待を受けたなどとして警察庁に出向していた40代の男性警部と、 生活安全部所属の50代の男性警部を停職1カ月の懲戒処分とした。40代警部については警察庁も 同日付で停職3カ月、道警警務部付とした。
 道警などによると、40代警部は生活安全部に所属していた07年7月、札幌・ススキノの飲食店で 知人を通じ知り合った風俗業者から飲食接待を受けた。09年4月の警察庁生活安全局出向後も、プリ ペイド式携帯電話を譲り受けるなどした。道警は同日、携帯電話不正利用防止法違反(第三者名義の携帯 電話譲り受け)容疑で40代警部を書類送検した。また50代警部は札幌市内の警察署などに勤務して いた08〜11年、別の風俗業者から飲食接待を受けた。


産経新聞 3月2日(金)7時55分配信
署員3人不祥事 磐田署長、隠蔽工作か 静岡
 ■県警本部、関与の疑いも
 平成22年に磐田署の3人の署員が盗撮、窃盗事件などを起こしていたことが1日、関係者への取材で 分かった。事件発覚後、磐田署は事実を報告せず、署員を同年に「一身上の都合」として依願退職させて いたという。現在、県警監察課で事実確認しているもようだが、事実の隠蔽を図った疑いもあるとみて、 磐田署長を処分する方向で調整しているとみられる。
                   ◇
 関係者によると、今年2月下旬、県警監察課に対して磐田署員から通報があり、事実が発覚。磐田署長 自らが隠蔽工作に加担していたとみられ、県内の交番や駐在所を管轄する県警地域課も事実を把握して いた可能性もあり、県警本部が関与した疑いもある。
 21年3月通達の警察庁の「懲戒処分の指針」は、(1)のぞきをし、または下着などを盗撮する (2)万引をする−ことについて「停職または減給」と定めている。また、管理監督上の行為として、 「部下職員の規律違反行為を認識していたにもかかわらず、隠蔽するなどした場合は、職務遂行上の行為 としてその責任を問うこともあり得る」と明記。今回の事案は、この指針に該当するとみられ、万引、 盗撮、隠蔽行為のいずれも処分対象となっている。
〈管理人〉
 監督責任の問題が出てくるし、出世に影響する。そりゃ隠蔽したいわな、署長さん。
 このような事実が明らかになったことを国民は喜んでいてはならないのです。平成22年になってもまだ そんなことをしていたのか、と考えなければならないのです。国民の目が厳しくなる前、自民党全盛時代には 殆どの不祥事は隠蔽されていたことでしょう。
〈関連〉
産経新聞 3月3日(土)7時55分配信
磐田署長を事実上更迭 不祥事隠蔽疑惑 静岡
 ■異動内示発令「業務継続は不適」
 県警は2日、同日付で松嶋勝己磐田署長(57)を警務部付とする人事異動を内示発令したと発表した。 内示と発令が同一日なのは異例で、事実上の更迭とみられる。磐田署の3人の元署員が平成22年に盗撮、 窃盗などの事件を起こしていたにもかかわらず、県警本部に報告しないなど事実を隠蔽し、3人を「一身 上の都合」として依願退職させた疑いがもたれている。
 同日、岩崎敏警務部長は取材に応じ、「新聞報道されたことや調査の結果、不適切な事情が把握され つつあることを総合的に考え、署長として業務を続けるのが好ましくないと判断した」と述べた。
 今年2月下旬に県警監察課に磐田署員らが通報する形で発覚。磐田署長は、自ら指示して隠蔽工作を 図った可能性が高い。3人は、パチンコ店内での盗撮や、同僚から現金を盗むなどしたとみられる。 被害者との話し合いによる解決が済まないまま、事件をうやむやにしたもよう。
 同署長の後任は、まだ決定しておらず、当面は副署長が署長業務を代理で行う。
 一方で関係者は、平成22年当時、磐田署だけでなく、県内の交番や駐在所を管轄する県警本部地域課 の一部幹部も、事実を把握していながら黙認していた可能性があると指摘している。
 今後、新たな再発防止策を迫られることは必至だ。


産経新聞 3月2日(金)11時8分配信
すれ違いざまに女性の下半身触る 巡査長逮捕 千葉
 すれ違いざま女性の下半身を触ったとして、千葉中央署は、県迷惑防止条例違反の疑いで、千葉東署 交通課の巡査長、山中淳容疑者(37)=木更津市中島=を逮捕した。同署の調べに対し、山中容疑者は 「私はやっていない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は、1日午後9時10分ごろ、JR千葉駅東口ロータリーの南側の歩道で、すれ違いざまに右手 で、佐倉市の女性会社員(29)の太ももの裏側から臀部までをなであげるように触ったとしている。
 女性は駅員に知らせ、駆けつけた鉄道警察隊員が任意同行した。
 同署によると、山中容疑者は、市内の飲食店で同僚の送別会をした帰りだったという。
 山中容疑者が所属している千葉東署の舛岡修二署長は「署員がこのような事件を引き起こし、逮捕され たことは極めて遺憾。再発防止に努める」とコメントした。


産経新聞 3月2日(金)17時34分配信
署内で現金窃盗、電車内で痴漢… 警視庁、2人を懲戒処分
 署内に保管してあった現金を盗んだり、電車内で痴漢をしたりしたとして、警視庁は2日、警察官2人を それぞれ免職と、停職1カ月の懲戒処分とした。
 懲戒免職となったのは、王子署生活安全課の男性巡査部長(34)。巡査部長は昨年10月に計3回、 同課内のロッカーに保管してあった地域の協力団体の活動費など計23万8千円を盗んだ疑いが持たれて いる。
 同庁は2日、窃盗容疑で巡査部長を書類送検。容疑を認め「パチンコ代と借金返済に困った」と供述して いる。同庁は監督不十分だったとして、同署長(59)ら署員5人についても警視総監注意などとした。
 停職1カ月となったのは第6機動隊の男性巡査(25)。巡査は今年1月17日夕、西武新宿線の車内で、 中学校1年の女子生徒のスカートをまくりあげ、尻を触ったとして、都迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕 された。巡査は先月27日、同罪で起訴猶予処分となり、2日に辞職した。
 警視庁の池田克史警務部参事官は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した」とコメントした。


毎日新聞 2012年3月2日 20時11分(最終更新 3月2日 20時16分)
SMクラブで全裸:北海道警巡査長に罰金10万円略式命令
 札幌簡裁は2日、札幌・ススキノのSMクラブで全裸になったとして公然わいせつ罪で略式起訴された 北海道警札幌厚別署留置管理課の男性巡査長(28)に、罰金10万円の略式命令(2月27日付)を 出したと発表した。道警は近く巡査長を処分する方針。
 札幌区検の起訴状によると、男性巡査長は2月11日未明、札幌市中央区南5西5のSMクラブ店内で 全裸になった。札幌中央署が風営法違反容疑で同店を家宅捜索した際、ステージ上で女性従業員にひもで 縛られており、現行犯逮捕された。
〈管理人〉
 ワハハ、ワハハ。“ひもで縛られて” たなら捕まえるのに楽でよい。


毎日新聞 3月5日(月)21時17分配信
<東電社員殺害>コートに第三者DNA 高検が鑑定書開示
 東京電力女性社員殺害事件(97年)で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイ ナリ受刑者(45)の再審請求審で、被害者が事件当日に着ていたコートの表面に付いていた血痕から、 被害者のDNA型に加え、現場に体毛を残し被害者の体内に体液を残した「第三者」のものと同じ型が 検出されていたことが分かった。
 東京高検の追加のDNA型鑑定結果をまとめた鑑定書(4日付)開示を受け、弁護団が5日明らかに した。弁護団は事件当日に被害者と最後に接触したのは「第三者」だとしており、「これまでの主張を 補強するもの」として鑑定書を証拠請求する方針。
 被害者から採取された付着物など計42点の試料のうち胸や下半身、首回り、着衣の付着物計15点に ついての追加鑑定で、昨年9月から行われた。弁護団によると、鑑定書はいずれの試料からも受刑者と 特定できる型は検出されなかったとする一方、胸や下半身の付着物から検出されたDNA型が「第三者」 のものと考えられると判断しているという。
 高検は16日までに鑑定書を踏まえた意見書を高裁に提出し、19日に今後の進行などが協議される 見通し。


2012/03/05 21:51更新
「警察がDNA型偽造」 特定失踪者会など人権救済申立
 北朝鮮に拉致された疑いのある行方不明者を調べている「特定失踪者問題調査会」(荒木和博代表) などは5日、山梨県甲府市の山本美保さん=失踪当時(20)=について、山梨県警が美保さんの DNA型を偽造した疑いがあるとして、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てをした。相手方は、 警察を統括する警察庁長官としている。
 調査会によると、山本さんは昭和59年6月4日、「図書館に行く」と自宅を出たまま行方が分から なくなった。4日後、新潟県柏崎市の海岸で、美保さんのセカンドバッグが発見。その後、別の脱北者 から「1994(平成6)年ごろ、北朝鮮でそっくりの女性を見かけた」との証言があった。
 山梨県警は平成16年3月、美保さん失踪から17日後に山形県の海岸に打ち上げられた女性の遺体 と美保さんの双子の妹、森本美砂さん(48)のDNA型が一致したと発表。これに対し、森本さんら 家族と調査会は体格や遺留品など矛盾が多く、データが捏造(ねつぞう)されたと主張している。
 警察庁広報室は「詳細を承知していないため、コメントを差し控えさせていただきたいが、美保さん の事案は失踪から死亡に至る経緯が現在も不明であることから、拉致の可能性を含めあらゆる可能性を 念頭に置き、捜査を継続しているところであり、今後とも事案の全容解明に向け、徹底した捜査を推進 するとともに、人権救済の申し立てに適切に対応してまいりたい」としている。


産経新聞 3月6日(火)10時6分配信
「危機意識が不足」3県警が検証結果を説明 長崎2女性殺害事件で
 長崎県西海(さいかい)市で昨年12月に起こった2女性殺害事件で、発生前からストーカー被害の 相談を受けていた千葉、長崎、三重の3県警は、「重大事件に発展するという危機意識が不足していた」 とする検証結果と、ストーカー規制法の積極活用など再発防止策をまとめ5日、遺族側に伝えるとともに 謝罪した。遺族側が3県警の事件前の対応を批判し、文書で経緯の説明を求めていた。
 妻と母を殺害された山下誠さん(58)は、殺人容疑などで逮捕された無職、筒井郷太容疑者(27) =鑑定留置中=から三女が受けたストーカー被害を3県警に相談。しかし、三女が住む地域を管轄する 千葉県警習志野署が昨年12月に相談を受けた際、「刑事課が1人も空いていないので、1週間待って ほしい」と即応しなかった。
 検証結果では、犯行直前に筒井容疑者が行方をくらましたときなどに、3県警間で情報共有や連携が 図られず、組織的な対応ができていなかったと指摘。
 筒井容疑者による三女への電話やメールはストーカー規制法違反に当たる可能性があったが、習志野 署が積極的な捜査を怠ったこと、同署と三女の実家の住所地を管轄する西海署で互いに「管轄署は向こ う」と判断していたことも明らかにした。
 事件2日前に、筒井容疑者が三重県警桑名署管内にある実家で父親に暴力を振るい失踪した際にも、 事態を把握していた千葉、三重両県警は長崎県警に連絡しておらず「(三重県警の)当直は危険人物 と把握していなかった」などとして、対応の不備を認めた。
 今後の対策としては、男女間トラブルについても重大事件に発展する可能性があると捉え、警察署 が初期段階でも県警本部に報告することの徹底などを盛り込んだ。

 長崎2女性殺害事件 長崎県西海市の自営業、山下誠さん(58)方で昨年12月、妻の美都子さん =当時(56)=と母親の久江さん=同(77)=が殺害された事件。殺人などの容疑で逮捕された 筒井郷太容疑者(27)は山下さんの三女にストーカー行為を繰り返していたとされ、千葉、三重、 長崎の3県警は事件前からストーカー被害を把握していた。
〈関連〉
産経新聞 3月22日(木)11時55分配信
被害届受理を先送りして担当者ら北海道旅行 習志野署 長崎ストーカー殺人
 長崎県西海市の2女性殺害事件で、事件直前に家族の女性らが千葉県警習志野署にストーカーの被害届 を出そうとした際、同署は「1週間待ってほしい」と受理を先送りし、2日後から担当者らが署内のレクリ エーションで2泊3日の北海道旅行に行っていたことが22日、県警への取材で分かった。
 県警などによると、女性らは昨年12月6日、殺人容疑などで逮捕された筒井郷太容疑者(27)=鑑定 留置中=から受けていたストーカー被害について、事前に連絡をした上で被害届を提出しようと女性の居 住地を管轄する習志野署を訪問。しかし、同署は「刑事課が1人も空いていない」として被害届を受理 しなかった。
 千葉、三重、長崎の3県警が今月5日に事件当時の対応を検証、公表した際、千葉県警は即応しなかった 理由について、「他の事件捜査を優先していた」と釈明し、旅行については触れていなかった。
 事件は昨年12月16日に発生。長崎県西海市の自営業、山下誠さん(58)方で、妻の美都子さん= 当時(56)=と母親の久江さん=同(77)=が殺害された。筒井容疑者は、山下さんの三女にストー カー行為を繰り返していたとされ、3県警は事件前から被害を把握していた。
〈関連〉
産経新聞 3月22日(木)23時16分配信
被害届け先送りで親睦旅行 警察、危機意識の不足露呈
 千葉県警習志野署の北海道旅行は、ストーカー事件に対する警察の危機意識が不足していることを改めて 露呈した。警察当局は早急に今回の対応を再検証し、「人の命を守る」原点に立ち返る必要がある。

 「危機意識が欠如していたことの表れではないかといわれてもやむを得ない」
 警察庁の片桐裕長官は22日の会見で、同署員の旅行についてこう指摘した。
 西海市の事件では、ストーカー被害の相談を受けながら対応をたらい回しにした千葉、長崎、三重の3県警 が今月5日、検証結果を公表したばかりだった。しかし、北海道への旅行には触れておらず、警察庁への 報告もなかった。
 片桐長官は「千葉県警は被害届の提出を待ってもらったのは、旅行が理由ではないと説明しているが、さら に詳しく事実関係を調査させたい」と述べた。旅行の事実を公開しなかったことは不手際の隠蔽(いんぺい) だった可能性が高く、再度、徹底した検証が必要だ。
 警察庁が22日に発表したまとめによると、全国の警察が平成23年中に認知したストーカー事案は前年 比9・6%減の1万4618件と減少したものの20年以降4年連続して1万4千件を超えている。被害者 と行為者の関係では、交際相手(元交際相手を含む)が7741件で半数超を占めたが、西海市の事件の ように、家族や親族らが被害に遭ったケースも315件あった。
 また、ストーカー規制法に基づく警告に従わず、公安委員会が発出した禁止命令は同34・1%増の55件 と過去最多で、警察庁は「ストーカーがより悪質化している兆し」と分析する。
 11年に相次いで発生した埼玉県桶川市の女子大生ストーカー殺人事件と栃木県上三川町の少年リンチ殺人 事件では、警察が再三にわたり相談や捜査要請を受けながら、真摯(しんし)に対応せず殺人事件の発生を 許してしまったことが批判を浴びた。
 これらの事件は警察改革の一つの契機となり、ストーカー規制法の制定につながった。しかし、その後も 同種の事件は相次ぎ、警察庁は18年以降計3回通達を出し、ストーカー事案への積極的な対応を求めて きた。西海市の事件後には、ストーカー事件で警察署長が積極的に指揮を執るなど、組織による的確な対応 を改めて通達した。
 ストーカー事件は複数の都道府県にまたがるケースも多く、通達では警察本部間で情報を共有し、被害者 や親族の保護を徹底することも求めている。「事件の未然防止」という通達の精神を、現場の警察官にいかに 浸透させていくかが今後の課題といえる。
 ■第三者機関による検証やり直せ
 犯罪被害者の問題に詳しい常磐大大学院の諸沢英道教授(刑事法)の話「警察が今月5日に発表した検証 結果は不十分だった。例えば『被害者を実家に隔離したから危険が低くなった』という考えはストーカー犯罪 の本質を分かっていない。旅行の問題も浮上し、第三者機関による検証をやり直すべきだ。桶川ストーカー 殺人事件以降も民事不介入という意識は強く、警察の対応は腰が引けている。警察の組織体制を見直し、 ストーカーや家庭内暴力など暴力事件全般の対策を強化する必要がある。また、現行のストーカー規制法は、 一つの県警が出した警告が他の県警では有効ではないなど問題点が多い。改正議論も進められるべきだ」
 ■組織としてチェックする態勢を
 日弁連犯罪被害者支援副委員長の番敦子弁護士の話 「旅行のため被害届の受理が遅れたのかどうかは 検証を待たなければならないが、ストーカー事件は殺人事件などと違い、警察の対応が遅れがちになる。 警察には強制力があり、特にストーカー被害者の救済には力が発揮できるのに残念だ。ストーカー対策の 専門家を全国で育成したり、被害者の不服申し立てに迅速に対応する機関の設置など、組織としてチェック する態勢が必要だ」
〈関連〉
産経新聞 3月23日(金)16時20分配信
千葉県警、習志野署長を更迭 ストーカー被害届受理問題で
 長崎県の2女性殺害事件に絡み、千葉県警習志野署員が家族からのストーカー被害の届け出受理を先送り した直後に署内の親睦旅行に行っていた問題で、県警は23日、同署の大場仁志署長(59)を4月1日付 で警務部付に異動すると発表した。事実上の更迭とみられる。
 大場署長は同日、「一身上の都合」を理由に辞職を申し出たが、県警は旅行問題の調査を理由に辞職を 認めず、異動とした。県警警務課は、大場署長の意向が調査終了後も変わらなければ、辞職を認めるとし 「更迭ではない」と説明している。
 この旅行について、鵜沢憲一生活安全部長は検証結果公表前に知り、杉田義弘刑事部参事官も3月4、 5の両日、検証結果を報告し謝罪するために遺族を訪問した時点で把握していた。一方、事実上更迭される 大場署長は昨年2月に着任。11月に、12月の旅行予定の報告を受けていたという。
〈関連〉
産経新聞 4月23日(月)1時26分配信
千葉県警本部長ら処分へ 2女性殺害 事件対応先送り
 長崎県の2女性殺害事件に絡み、千葉県警習志野署員が対応を先送りした直後に署内の親睦旅行に行って いた問題で、警察当局などは懲戒処分と内規処分を合わせ、鎌田聡本部長や習志野署幹部ら十数人を処分 する方針を固めたことが22日、警察関係者への取材で分かった。鎌田本部長は旅行の報告を受けていな かったとされるが、県警トップとして最終的な監督責任を問われるとみられる。
 処分対象はストーカー事件への切迫感を欠いた対応と、その後の検証作業について。県警はすでに再検証 の中で「旅行が捜査に影響したことは否定できない」と結論付ける方針を固めている。
 一方、再検証の聞き取り調査で、当初の事件対応調査に当たった担当者が昨年12月、森末治刑事部長 に旅行の事実を「口頭で報告した」と証言していることも判明。ただ、参加者や日程などの詳細は伝えて おらず、県警は再検証結果で、森末刑事部長が12月の時点で認識するには至らなかったとする方針だ。
 また、県警幹部は22日までに長崎県内で遺族と面会し、再検証結果を説明。一部遺族は第三者による 検証を求め、面会を拒否した。


毎日新聞 3月6日(火)18時24分配信
<大阪府警>飲酒運転書類捏造容疑で警部補を逮捕
 飲酒取り締まりの際、検知されたアルコールの数値を水増しして捜査書類を作ったなどとして、大阪 府警は6日、泉南署交通課の山下清人(きよと)警部補(57)を虚偽有印公文書作成・同行使と証拠 隠滅の疑いで逮捕、同署を家宅捜索した。府警によると、山下容疑者は「捏造(ねつぞう)は一切して いない」と否認している。同容疑者の飲酒・酒気帯び運転の検挙数は署全体の6割以上と突出しており、 府警は他に偽造した疑いもあるとみて追及している。
 逮捕容疑は昨年9月、同府泉南市のJR新家(しんげ)駅前で、原付きバイクを運転していた60代の 無職男性を飲酒検問した際、基準値(呼気1リットル中0.15ミリグラム)を超えるアルコールが検出 されたように捜査書類を偽造し、道交法違反(酒気帯び)容疑で検挙した、としている。飲酒の検知作業 は違反者の目の前で実施する決まりだが、山下容疑者は検知器が男性から見えないようにしていた。
 検知器は日時と共にアルコール量が印字される仕組み。府警は、山下容疑者が自ら飲酒し、検知器の 時計機能を操作した上でアルコールを検知させ、事前に基準値以上の数値が記録された用紙を準備して いたとみている。
 この男性が昨年10月に略式起訴された際に捜査書類を確認し、飲んだ缶ビールの量が水増しされて いたことに気づいた。男性は免許停止の通知を受けて同署に抗議し、事件が発覚。別の男性も酒量が 水増しされたと訴えており、府警が全容解明を急いでいる。
 南野伸一・府警監察室長は「厳正に対処するとともに早急に再発防止に努めたい」とコメントした。
〈関連〉
産経新聞 9月19日(水)15時9分配信
飲酒捏造、無罪を主張 大阪地裁初公判で元警部補
 飲酒運転の取り締まりでアルコール数値を捏造(ねつぞう)したなどとして、証拠隠滅と虚偽有印公文書作成・ 同行使の罪に問われた大阪府警泉南署交通課の元警部補、山下清人被告(58)=懲戒免職=の初公判が19 日、大阪地裁(和田真裁判長)で開かれ、山下被告は罪状認否で「(起訴内容は)まったくやっておりません」 と無罪を主張した。
 検察側は冒頭陳述で、山下被告が交番にいた別の警察官に別室へ行くよう指示し、運転者の男性と2人だけ の状況で飲酒検査を行ったと指摘。さらに、後に苦情を訴えた男性から「上司と話がしたい」と求められると、 事実上不正を認めて謝罪した点を挙げた。
 起訴状によると、山下被告はアルコール測定値0・15ミリグラムと印字された記録用紙をあらかじめ準備。 昨年9月29日午後2時から2時半ごろの間、大阪府泉南市内で、ミニバイクで通りかかった同市内の男性に対し て飲酒検査をした際、記録用紙を報告書類に貼り付けるなどして、証拠を偽造したとされる。
 山下被告は、飲酒運転の取り締まりで府警でもトップクラスの実績を挙げていたが、摘発された男性が昨秋 相次いで府警に苦情を訴えたことから事件が発覚。今年3月に逮捕、起訴され、6月に懲戒免職処分となった。
 ■乏しい物証 状況証拠カギに
 「適正に職務を執行しました」。すでに保釈されている山下清人被告は、グレーのスーツ姿で入廷。 和田真裁判長が起訴内容の認否を尋ねると、はっきりした声で否認した。
 山下被告はその後、弁護人の隣に座り、眉間にしわを寄せながら検察側の冒頭陳述に聞き入った。
 山下被告は3月に逮捕されて以降、一貫して捏造(ねつぞう)を否定。「適正にアルコール検査をして 公文書を作成した。内容に虚偽はない」と主張しており、公判でも全面的に争う姿勢だ。
 警察不信にもつながる不祥事だけに大阪府警は捜査を尽くした。しかし、捏造が実際に行われたことを 示す決定的な物証は見つからなかったという。
 検察側は、摘発された運転者や同僚の警察官の証言を軸に飲酒検査の不自然な状況を詳細に立証。被告 人質問で否認供述の信用性を突き崩す方針だ。
 初公判では、法廷で実際にアルコール測定器を操作したほか、運転者の証人尋問を実施。9〜10月中 に同僚の証人尋問や被告人質問が予定されている。


産経新聞 3月7日(水)13時44分配信
偽装結婚斡旋で元警視庁警察官の行政書士を逮捕 警視庁
 虚偽内容の婚姻届を作成するなどして、日本人と中国人を偽装結婚させたとして、警視庁組織犯罪 対策1課は電磁的公正証書原本不実記録・同供用の疑いで、元警視庁警察官で行政書士の塚本富男容疑者 (55)=東京都八王子市西片倉=を逮捕した。同課によると、塚本容疑者は「偽装結婚とは知らな かった」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は平成19年12月3日、中国籍の女(26)と日本人の男(45)の虚偽の婚姻届を台東 区役所に提出したなどとしている。
 同課によると、塚本容疑者は婚姻届けを提出する際に必要な書類を作成し、報酬として20万円を 受け取っていたとみられる。
 同課はこれまでに、国際結婚相談所を経営していた女(40)=同罪などで起訴済み=らブローカー 4人と偽装結婚をしていたとみられる男女計10人を同容疑などで逮捕。同課は塚本容疑者らが、 ほかにも7件の偽装結婚に関与したとみて調べている。
〈管理人〉
 以前にもありましたね。
 えーと、あれは・・・。
 偽装結婚仲介 元埼玉県警警部補を逮捕。  これだ、これだ。


産経新聞 2012/03/07 14:58更新
パトロール中の巡査長、下着盗もうとして逮捕
 パトロール中に民家敷地内に侵入して女性の下着を盗もうとしたとして、岡山県警捜査3課は6日、 住居侵入と窃盗未遂の疑いで、備前署地域課巡査長、小竹森茂容疑者(57)を逮捕した。「洗濯物を 見て若い女性の下着がほしくなった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は、6日午前1時10分ごろ、ミニバイクでパトロール中、女性の下着を盗む目的で備前 市内の民家の物干し場に侵入、洗濯物を物色したとしている。
 県警監察課によると、物音に気付いた住人の男性が物色中の小竹森容疑者を発見、通報で駆けつけ た同署員が取り押さえた。当初、「近所で女性の下着が盗まれる事件があり、警戒のために入った」 と否認していたという。
 小竹森容疑者は平成22年3月から同署管内の交番で勤務。二宮茂首席監察官は「勤務中、制服姿 で民家敷地内に侵入したことは極めて遺憾。厳正に処分する」とコメントした。
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産経新聞 3月28日(水)7時55分配信
下着窃盗罪などで備前署巡査長を起訴 岡山区検
 パトロール中に民家敷地内に侵入して女性の下着を盗もうとしたとして、窃盗未遂と住居侵入容疑で 逮捕された備前署地域課巡査長、小竹森茂容疑者(57)=赤磐市下仁保=が、別の女性の下着を盗んで いたことが分かり、岡山区検は、窃盗罪などで小竹森容疑者を起訴した。
 起訴状などによると、小竹森被告は昨年7月と今年2月、備前市内の民家2件の敷地内で女性の下着 など5点(計3800円相当)を盗んだ。さらに、3月6日未明には、パトロール中に同市内の別の 民家の物干し場に侵入し、洗濯物を物色したとされる。
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毎日新聞 4月14日(土)16時22分配信
警官下着窃盗:起訴された備前署の巡査長、懲戒免職処分 /岡山
 県警は13日、下着を盗んだとして窃盗罪で起訴された備前署地域課の小竹森茂巡査長(57)を 懲戒免職処分にしたと発表した。
 小竹森巡査長は先月6日、夜間パトロール中に備前市内の住宅に侵入し、女性の下着を盗もうとした として窃盗未遂容疑などで逮捕された。自宅や勤務先の交番のロッカーから女性の下着約80枚が 押収され、先月、窃盗罪などで起訴された。
 県警監察課によると、岡山西署勤務だった04年ごろから盗むようになった。「大変申し訳ない ことをした」と話しているという。
 県警は、備前署長ら3人を本部長訓戒などの処分にした。金丸和行警務部長は「警察官が窃盗事件 を起こしたことは極めて遺憾で、深くおわび申し上げる」とコメントした。
〈管理人〉
 警察官が窃盗、と言ったってアナタ、スーパーで惣菜を万引きしたのとは訳が違う。下着ですよ、下着。
 しかし洗濯した下着を盗もうという奴の気が知れない。洗濯したものでよいなら、スーパーでも行って 新しいのを買ってくればよいではないか。
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産経新聞 5月11日(金)7時55分配信
下着盗の元巡査長 起訴内容認める 岡山簡裁、初公判
 パトロール中に女性の下着盗を繰り返したとして、窃盗罪などに問われた元備前署地域課巡査長、 小竹森茂被告(57)=赤磐市下仁保=の初公判が10日、岡山簡裁(瀬尾豊治裁判官)であり、 小竹森被告は起訴内容を認めた。検察側は「常習性は顕著」として懲役1年2月を求刑、弁護側は 執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は17日に言い渡される。
 冒頭陳述で検察側は「平成20年ごろから計約50件の下着盗を繰り返し、自宅などから女性の 下着約80枚が見つかった」と指摘。被告人質問で小竹森被告は「家庭のストレスから再びやった。 私の心が弱かった」などと述べた。
 起訴状によると、小竹森被告は昨年7月と今年2月、備前市内の民家2軒の敷地内で女性の下着 など5点を盗んだなどとされる。


毎日新聞 3月7日(水)18時51分配信
<窃盗容疑>東京湾岸署の巡査部長 遺失物の現金盗み逮捕
 警視庁は7日、落とし物として届けられ警察署に保管していた現金を盗んだとして、東京湾岸署警務課 巡査部長、工藤純夫容疑者(58)=東京都江戸川区南小岩3=を窃盗容疑で逮捕した。工藤容疑者は 遺失物の事務を担当しており、落とし主が現れたことにして金庫から現金を抜き出し、パチンコ代など に使っていたという。警視庁は、1年以上見抜けなかった管理態勢に問題がなかったかも調べる。
 逮捕容疑は、10年9月〜11年11月、署内の金庫に落とし物として保管していた現金を36回に わたって合計で約168万5000円盗んだとしている。工藤容疑者は容疑を認めているという。
 警視庁によると、工藤容疑者は、落とし主が返還を受けたことを示す受領書を架空の名前を使って 偽造し、帳簿上は返還したことにしていた。所有者が名乗り出て発覚することを防ぐため、主に商業 施設などが権利を放棄したうえで届けた落とし物を狙ったという。
 金庫の鍵は工藤容疑者の上司である会計責任者が保管し、落とし主への返還時には幹部らが立ち会う 決まりだったが、同署では守られていなかった可能性がある。
 昨年11月、拾得物の状況を確認しようとした人による問い合わせがあり、発覚した。
〈管理人〉
 警官であるという自覚が全くないのですね。
 警察へ届けるのは危ない。落とし主に戻らなくなる恐れがある。
〈関連〉
産経新聞 3月28日(水)16時22分配信
遺失物168万円盗んだ警察官起訴
 警察署に落とし物として届けられた現金約168万円を盗んだとして、東京地検は28日、窃盗の罪で 警視庁東京湾岸署警務課の巡査部長、工藤純夫容疑者(58)=東京都江戸川区南小岩=を起訴した。
 起訴状によると、平成22年9月〜23年11月、遺失物として同署に届けられた現金計約168万円 を盗んだとしている。
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産経新聞 2012/04/06 16:52更新
遺失物182万円盗む 容疑で逮捕、起訴の警官を懲戒免職
 警察署に落とし物として届けられた現金を盗んだ窃盗事件で逮捕、起訴された警視庁東京湾岸署警務課 の巡査部長、工藤純夫被告(58)が平成22年9月から23年11月の間に61回、計約182万円を 盗んでいたことが6日、警視庁への取材で分かった。同庁は同日付で工藤被告を懲戒免職処分とした。
 同庁によると、工藤被告は12年ごろからパチンコに熱中。調べに対し「消費者金融に500〜600 万円の借金があり、落とし物の現金を盗むことを思い立った」と供述している。
 工藤被告は約168万円を盗んだとして3月に起訴されていた。


産経新聞 3月8日(木)15時15分配信
大阪府警、また捏造 証拠のたばこ紛失で50代警部
 大阪府警福島署で刑事課長だった50代の男性警部が昨年、強盗強姦(ごうかん)事件(未解決)の 証拠品として保管中のたばこの吸い殻がなくなっていたことに気づき、無関係の吸い殻で代用していたこと が8日、捜査関係者への取材で分かった。警部は「証拠品がないのに、あるようにしました」などと 捏造(ねつぞう)を認めているという。府警は証拠隠滅容疑などで警部から事情を聴くとともに、懲戒 処分を検討する。
 府警では、飲酒検査でアルコール濃度の数値を水増ししたなどとして、6日に虚偽有印公文書作成など の容疑で泉南署交通課の警部補、山下清人容疑者(57)が逮捕されたばかり。1月にも八尾署で証拠品 の木刀をすり替えたことが発覚しており、証拠の捏造が相次ぐ事態となっている。
 捜査関係者によると、警部は「証拠品がないのに、あるような形にしてしまった。嘘の報告をしていた」 と吸い殻のすり替えを認めており、動機については「(証拠品の管理などを調べる)監査が目前にある ので、やってしまった」などと話しているという。
 吸い殻は、事件で逃走した犯人が現場に残した遺留品とみられる。府警は、紛失による事件への影響は 限定的で、立件に支障はないとしている。
 警部は昨年、吸い殻の紛失に気づいて自ら別の吸い殻を用意し、部下に証拠品として保管するよう 指示したとみられる。
 吸い殻は証拠品の保管専用の部屋で、衣装ケースに入れて保管されており、昨年10月の定期監査では 発覚しなかった。
 警部は今年2月、府警に対して捏造を申告し、「たばこの吸い殻を調べたところ紛失していたので、 あるようにしてしまった。私がやりました」などと謝罪したという。
 警部は昨年9月まで福島署刑事課長を務め、大阪市内の別の署に異動している。福島署の幹部は 「悲しいとしか言いようがない」と厳しい表情。警部を知る府警幹部は「部下の面倒をよく見る、いい 上司だと思っていた。証拠を紛失した警察官をかばったのかもしれない」と肩を落としていた。
〈関連〉
産経新聞 3月8日(木)17時10分配信
吸い殻捏造の強盗強姦事件で男逮捕 大阪府警
 大阪府警福島署の当時の刑事課長(55)が証拠品のたばこの吸い殻をすり替えていた強盗強姦 事件で、府警は8日、別の傷害事件で摘発されていた同府阪南市の会社員の男(39)を強盗強姦 容疑で逮捕した。容疑を否認しているという。
〈関連〉
産経新聞 3月8日(木)21時46分配信
逮捕の男は容疑否認も大阪府警は「立証は可能」 吸い殻捏造の強盗強姦事件
 証拠品のたばこの吸い殻がすり替えられていた強盗強姦(ごうかん)事件で、府警は8日、強盗 強姦容疑で大阪府阪南市和泉鳥取の会社員、森山良樹容疑者(39)を逮捕した。府警によると、 森山容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているが、府警は「現場に残された指紋と 一致していることなどから、立証は可能」としている。
 逮捕容疑は平成15年3月中旬の深夜、大阪市福島区内のマンション一室で、住人の当時20代 の女性に乱暴。たばこの火を背中に押しつけるなどして全治約1カ月のやけどを負わせたうえ、 女性の財布などから現金約5万4千円を奪ったとしている。
 女性の届け出を受けた福島署が捜査を始め、室内から複数の吸い殻などを押収していた。府警 は8日午後に森山容疑者に出頭を求め、逮捕した。


産経新聞 3月8日(木)22時17分配信
巡査部長、勾留中の容疑者に便宜 それをネタに現金脅し取られる
 京都府警田辺署の留置場担当の男性巡査部長(55)が昨年、覚せい剤取締法違反容疑で勾留中 だった男に不適切な便宜を図り、それを口実に男から脅迫され現金30万円を渡していたことが 分かった。府警は8日、恐喝容疑などで京都府井手町の土木作業員、泰井(たいい)英仁容疑者 (30)を逮捕した。「脅迫ではない」と容疑を否認している。
 府警によると、巡査部長は昨年12月下旬、留置場の規律に反し、泰井容疑者の雑誌を他の容疑者 に回し読みさせるなどした。今年1月、泰井容疑者は規律違反を指摘し、「雑誌に挟んでいた彼女の 名刺を他人にみられて苦痛だった」などと巡査部長に示談名目で現金を要求、30万円を脅し取った という。
 巡査部長は府警の調査に対し「違反の発覚を恐れて現金を支払った」と話しているという。府警 は処分を検討している。


毎日新聞 2012年03月09日 地方版
県警不祥事:元警部の遊興費問題 本部長が謝罪 /佐賀
 佐賀署の50代男性元警部が、事件捜査で知り合った関係者からギャンブルなどの遊興費として 約100万円を借りていた問題で、内藤浩文県警本部長は8日、県議会総務委員会で「警察職員と して不見識極まりない事案。県民にご迷惑をかけたことをおわび申し上げる」と述べて謝罪した。
 内藤本部長は「今回の事案を重く受け止め、職員の自覚を促すための指導を強化するなどして再発 防止の徹底を図る。県民の目に見える成果を上げることで信頼回復を図りたい」と述べた。
〈関連〉
毎日新聞 2012年03月13日 地方版
県警不祥事:元警部懲戒問題 再発防止へ緊急署長会議 /佐賀
 佐賀署の50代男性元警部が、かつて捜査対象だった男からギャンブルなどの遊興費として約 100万円を借り、懲戒処分を受けて依願退職した問題を受けて、県警は12日、緊急署長会議を 開いた。
 会議冒頭、内藤浩文本部長は「不見識な行為で大変遺憾。警察に対する県民の信頼を大きく損なう 事態となってしまった。指導・監督を徹底し、再発防止を図ってほしい」と訓示した。


産経新聞 2012/03/09 18:20更新
後輩に故障車売りつけ…勤務中エアガンも 巡査部長を送検
 警視庁八王子署地域課の巡査部長の男が、若手後輩に壊れた車を売りつけたうえ、勝手にネット オークションで売却するなどしたとして、横領と詐欺容疑で書類送検されていたことが9日、同庁への 取材で分かった。巡査部長は、後輩を殴ったとして今年1月に逮捕されていたが、ほかにも、勤務を 抜け出してエアガン遊びをしていた疑いが確認され、同庁は同日、懲戒免職処分とした。
 懲戒免職となったのは元巡査部長、内田文昭被告(52)=傷害罪で起訴。
 警視庁によると、内田被告は平成21年2月ごろ、地域課の後輩巡査(26)に、古くて動かない 中古車を売却して80万円を支払わせ、さらに無断でその車を約35万円で売却。23年5月には別の 巡査(23)に車購入を持ちかけ、40万円をだまし取るなどした疑いが持たれている。この横領と 詐欺容疑については、起訴猶予処分となっている。
 また、同年3月、同署の巡査長(37)ら6人が内田被告と勤務を抜け出し、八王子市の農道で エアガン遊びをしたことも確認され、警視庁は、このうちエアガンを撃つなどした3人を減給100分の 10(1カ月)の懲戒処分とした。
〈管理人〉
 一般の犯罪者も真っ青なことをやるねえ。
 こういう輩が52まで働いていられるのだから警察とは良いところだ。


産経新聞 3月11日(日)7時55分配信
警察手帳を一時紛失 神戸北署巡査部長 飲酒し、路上で眠る
 神戸北署は10日、同署地域課の男性巡査部長(42)が酒に酔って神戸市兵庫区湊町の路上で眠った 間に、警察手帳などが入ったかばんを紛失したと発表した。かばんは近くの花壇で見つかり、中のものは 無事だったが、同日午前0時半ごろから約6時間、放置された状態だったという。
 同署によると、巡査部長は9日夕に勤務を終えて同僚ら3人でビールなどを飲んだ後、1人でタクシー に乗って紛失現場に移動し、降りて間もなく路上で眠ってしまったという。朝起きてかばんの紛失に 気づき、近くの交番に届け出たが、午前6時50分ごろに、かばんを見つけた男性(59)の家族から 同署に連絡があった。
 かばんの中には警察手帳のほか、現金約1万8千円入りの財布、運転免許証などが入っていた。同署 は「今のところ、悪用された報告はない」という。
〈管理人〉
 警察官としての自覚もないような輩が多いのですから、警官の飲酒は禁止しなければなりません。
 酒に酔って・・・という監察の発表が多い(本当に酔っていたかどうかは分からない)のであり、警官の 犯罪減少につながるでしょう。


産経新聞 2012/03/11 12:33更新
「飲酒」「証拠」捏造 相次ぐベテラン警官の不祥事
 【衝撃事件の核心】
 「しょっちゅう朝から取り締まりをしていた」。近所でも噂になっていた熱心な警察官が、飲酒検査で アルコール数値を捏造(ねつぞう)したとして逮捕された。誰かが紛失した証拠品のたばこの吸い殻を 「何とかする」といった警部は、路上で拾った吸い殻で取り繕った。相次いで浮上した大阪府警警察官の 不祥事。いずれも捜査の根幹を揺るがす重大な不正だが、手を染めたのはいずれも50代のベテラン。 しかも、一方は交通取り締まりに功績があったと表彰され、他方は警察署の刑事課長という要職を務めて いた。彼らはなぜ、道を踏み外したのか。背景には警察組織の「ノルマ主義」「減点主義」があるとささ やかれている。
 ■「350ミリリットル缶」を「500ミリリットル缶」に
 「すみませんでした。罰金で払った金額は、私が個人的に弁済します」
 昨年10月中旬、大阪府泉南市内の交番で、同市内の無職男性(69)に謝罪する1人の警察官がいた。 泉南署交通課で交通指導係の係長を務めていた、山下清人容疑者(57)。飲酒運転の取り締まりでは 府警でもトップクラスの実績を誇り、表彰を受けたこともある警部補だ。なぜ、この警察官は男性に頭を 下げていたのか。
 「酒のにおいがする」
 秋の交通安全運動期間中だった昨年9月29日午後2時ごろ、山下容疑者はミニバイクに乗っていた 男性に職務質問。近くの交番で飲酒の検査を行い、呼気からアルコールが検出されたとして、酒気帯び 運転の疑いで摘発した。
 ところが、男性が10月に数十万円の罰金を納付した際、自分が説明したよりも多い量の酒を飲んだ ことになっていることに気づき、「検査時に説明した飲酒量と違うじゃないか」と山下容疑者に抗議。 問い詰められた山下容疑者は、冒頭のように交番で頭を垂れたという。
 その様子をみて、男性は「何とかしてくれるのだろう」と引き下がったが、11月になって運転免許 停止処分になるとの連絡が届き、今度は泉南署を訪れて交通課に抗議。10月にも別の運転者から同様の 苦情が寄せられていたことで、飲酒検査で不正行為が行われていた疑いが濃厚となった。
 捜査の結果、飲酒検査で検出されたアルコール数値を捏造したうえ、虚偽の結果をもとに男性を摘発 したという逮捕容疑の内容が判明した。
 山下容疑者は飲酒検知の際、アルコール測定器を背後に置いて男性に見せず、虚偽内容の記録紙とすり 替えていたとされる。印字された呼気1リットルあたりのアルコール数値は、飲酒運転を摘発する基準値 ちょうどの0・15ミリグラム。都合の良い日時や数値が記載された記録紙を事前に準備していたとみら れる。さらに、男性は「350ミリリットルの缶ビールを1本飲んだ」と説明したが、報告書類には 「500ミリリットル」と記載されていた。
 ■シートベルト違反は見逃し
 道路交通法や同法施行令では、原則として警察の検査で呼気1リットルあたりのアルコール数値が 0・15ミリグラム以上で「酒気帯び運転」、数値に関係なく泥酔状態だと「酒酔い運転」となり、 いずれも罰則がある。一般に0・15ミリグラム未満は罰則の対象とならず、警告などにとどまると される。この男性も、実際の数値は0・15ミリグラム未満だった可能性が高く、本来なら罰則の対象 ではなかったとみられる。
 証拠隠滅容疑などで3月6日に逮捕された山下容疑者は「捏造は一切やっていない」などと、全面的 に容疑を否認しているという。男性の抗議を受けて謝罪したのは、捏造が露見しないようにするのが 狙いだったとみられ、男性は「すべての真実を明らかにして、反省してほしい」と話している。
 山下容疑者は、飲酒運転の取り締まりで「府警でもトップクラス」の実績を持つ警察官として知られて いた。泉南署が平成22年中に摘発した件数は36件で府内64署のうち30位だったが、23年は 79件で7位。このうち6割以上の51件が彼の実績だった。
 「飲酒運転の取り締まりが得意なので専従したい」。自ら志願し、特例として専門的に飲酒運転の 取り締まりにあたっており、署幹部も件数の稼ぎ頭で重宝していたという。
 しかし、活躍ぶりは明らかに異質だったという。1警察署が年間に摘発する件数は平均30〜40件。 これを1人でたたき出す様子に、「いつも単独で飲酒運転の取り締まりをやっている」「検出される アルコールの数値が0・15ミリグラムに集中していた」などと、以前から不審点を指摘する声が出て いた。
 また、主に取り締まりを行っていたJR新家駅(泉南市)の周辺でも、「しょっちゅう朝から1人で 取り締まりをしている」「シートベルトや一時停止違反など他の違反を見逃していた」などと、噂に なっていた。府警は、日常的にアルコールの数値を捏造して飲酒運転を摘発していた疑いもあるとみて いる。
 ■吸い殻でっち上げ「何とかする」
 飲酒運転の取り締まりをめぐる捏造事件の衝撃が冷めないうちに、再び激震が府警を襲った。
 「吸い殻がないんです」
 昨年8月の福島署。証拠品の管理などを担当していた男性警部補(45)から相談を受け、当時刑事 課長を務めていた男性警部(55)は「何とかする」と答えた。警部がとった方法は、自宅近くのバス停 に捨てられていた同じ銘柄の吸い殻を拾い、折り曲げるなどの加工をしたうえで、証拠品として捏造する ことだった。
 紛失していたのは、強盗強姦事件の証拠品として保管してあったたばこの吸い殻のうちの1本。紛失 した時期や経緯は不明だったが、2年に1度の監察(監査)が目前に迫っていたこともあり、警部は 「これを証拠品に」と、拾ってきた吸い殻を警部補に差し出した。
 監察では紛失の発覚を免れたが、急転直下、捏造が明らかとなる。今年2月、強盗強姦事件の容疑者 が急浮上したためだ。
 別事件で取り調べを受けていた男について、府警本部から「強盗強姦事件の遺留品と指紋が一致した」 などと福島署に連絡。同署員が、異動していた警部補に証拠品について尋ねたため、警部の知るところ となった。
 前任の福島署を訪れた警部は「お話があります」と切り出し、「謝らないといけないことがあります。 嘘の報告をしていました。証拠品がなくなっていたのを、あるようにしました」と捏造を告白したと いう。
 相次ぐ不正行為は、いずれも手腕を買われていた、50代のベテラン警察官によるものだった。なぜ 彼らは捏造に手を染めたのか。
 ジャーナリストの大谷昭宏氏は「背景には、警察のノルマ主義、減点主義がある」と指摘。「多くの 警察官は一生懸命がんばっているのに、こういうことがあると現場に悪影響があるし、士気も下がる だろう」と危惧している。


カナロコ 3月11日(日)20時0分配信
路上で口論しナイフ取り出す、銃刀法違反容疑で産経新聞記者を逮捕/横浜
 戸部署は10日、銃刀法違反の疑いで、横浜市青葉区松風台、産経新聞社東京本社編集局運動部記者 本間普喜容疑者(48)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、同日午後9時55分ごろ、横浜市西区南幸1丁目の戸部署横浜駅相鉄口交番で、折り畳み ナイフ(刃体約8センチ)1本を携帯した、としている。同署によると、本間容疑者は「今は言いたく ない」などと供述している。
 同署によると、同容疑者は、交番付近の路上で通行人の男性(42)と口論になり、懐から刃を折り 畳んだ状態のナイフを取り出した。通行人女性が交番に騒ぎを伝え、現場に駆けつけた署員がナイフを 取り上げたという。
 産経新聞社広報部は「社員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認の上、適切に対処する」と コメントしている。
〈管理人〉
 警官等不祥事とは関係ないのですが、官憲擁護の代表的御用新聞の記者の犯罪ですので載せておきます。


毎日新聞 3月12日(月)11時57分配信
<熊本・27年前の殺人事件>78歳男性が再審請求
 熊本県宇城(うき)市(旧松橋<まつばせ>町)で27年前に知人男性(当時59歳)を刺殺したと して、殺人罪などで懲役13年の刑が確定、服役した熊本市の宮田浩喜(こうき)さん(78)が 12日、成年後見人の弁護士を通じて熊本地裁に再審請求した。
 弁護団は新証拠として(1)宮田さんが当時「燃やした」と供述した布が熊本地検に保管されていた (2)凶器とされた小刀の形状と遺体の傷が合わない(3)ポリグラフ検査の質問が適切でなく、 結果が信頼できない−−などの46件を提出した。
 93年、宮田さんからの申し立てを受けた日弁連人権擁護委員会が「冤罪(えんざい)事件の可能性 が高い」として委員会を設置し調査に乗り出していた。宮田さんは99年に刑期を終え、現在は病気 療養中。成年後見人の弁護士が親族の意向を受けて請求に至った。
 事件は85年1月8日、松橋町の自宅で男性が首や胸などを刺された遺体で見つかった。県警の捜査 で3日前に宮田さんが男性と飲食していたことが判明。取り調べで宮田さんが自白したため、殺人容疑 で逮捕した。宮田さんの犯行を示す物証はなく、1審途中から否認に転じた。熊本地裁は自白の信用性 を認めて86年に懲役13年の判決。控訴、上告はいずれも棄却され90年に確定した。
 宮田さんの長男貴浩さん(56)は「父がやっていないことは最初から分かっていたこと。生きて いるうちに、完全に真っ白の無罪を勝ち取りたい」と心境を語った。
〈関連〉
読売新聞 3月12日(月)11時16分配信
熊本男性刺殺事件で再審請求、「自白は虚偽」と
 1985年に熊本県の旧松橋町(現・宇城市)で知人男性(当時59歳)を刺殺したとして、殺人罪 などで懲役13年の刑が確定し、服役した熊本市の宮田浩喜さん(78)が12日、弁護士を通じ、 熊本地裁に再審請求を申し立てた。
 宮田さんは捜査段階で自白し、犯行に使った布を「燃やした」と供述したが、弁護団は熊本地検が この布を保管していることが判明したとして、「重要な部分の自白が虚偽であった」と主張。計46件 の新証拠を提出し、無実を訴えた。
 確定判決によると、宮田さんは85年1月6日朝、旧松橋町の知人男性宅で、男性が日頃から自分 を見下すような発言をしていたことに腹を立て、小刀で刺殺した。
 宮田さんは捜査段階で犯行を自白したが、1審の途中から否認に転じた。小刀に血液反応はなく、 有力な物証もなかったが、熊本地裁は自白の信用性を認めて実刑判決を言い渡し、90年に最高裁で 確定した。
 布について、宮田さんは捜査段階で「シャツの左袖の一部を切り裂いて小刀の柄に巻き、犯行後に 風呂のたき口で燃やした」と供述。熊本地検は小刀を水で洗ったこととあわせ、血液反応がない理由 の一つとした。
 しかし、弁護士が97年に再審請求のため、地検で証拠を閲覧した結果、左袖とみられる布を含めた 5枚の布が見つかった。血痕はなく、5枚を組み合わせると1枚のシャツに復元できたという。


産経新聞 3月12日(月)22時30分配信
「脱法ドラッグ」をコカインと誤鑑定 警視庁、男性を誤認逮捕
 警視庁は12日、東京都小金井市の無職の男性(27)を麻薬取締法違反(所持)の現行犯で誤認 逮捕していたと明らかにした。男性が持っていた粉末を、コカインと誤鑑定していた。男性は逮捕 3日後の同日、釈放された。
 組織犯罪対策総務課によると、男性は9日午後、自分で「人が押しかけている」と自宅から110番 通報。小金井署員が駆けつけたところ、そうした事実はなく、男性が挙動不審だったため、署員が任意 で身体検査したところ、ズボンのポケットから微量の白い粉末が入ったプラスチックケース3個を発見 した。
 粉末を簡易鑑定したところ、コカインの陽性反応が出たため同日、男性を現行犯逮捕。しかし、12日 に科学捜査研究所で詳細に鑑定した結果、法律上は禁止されていない「脱法ドラッグ」だったことが 分かった。警視庁は簡易鑑定で誤った反応が出た経緯について調べる。
 男性は同署の調べに「粉は新宿で買った。法に触れる物ではないと思う」と否認。任意の尿検査でも 違法薬物の反応はなかった。
 組対総務課の住友一仁課長は「捜査結果を検証し、再発防止に努めてまいりたい」とコメントした。


産経新聞 3月14日(水)7時55分配信
妻に暴行加えけが 元巡査部長に罰金20万円 京都地裁
 妻に暴行を加えてけがをさせたとして、傷害罪に問われた元下鴨署地域課の巡査部長、原田博幸被告 (55)=京都市右京区=の判決公判が13日、京都地裁で開かれ、松田道別裁判官は求刑通り罰金 20万円を言い渡した。
 判決理由で松田裁判官は「被害者の言動に立腹したからといって女性への暴行が正当化されるものでは なく、犯行の経緯に酌むべき点はない」と述べた。
 判決によると、原田被告は平成22年6月、右京区の妻(55)の自宅で、妻の両腕をつかんで背中 を角材にぶつけるなどの暴行を加え、腰にけがをさせるなどした。
 事件をめぐっては、妻が府警に被害届を提出した後、当時勤務していた下鴨署の副署長らが、原田 被告に内容を伝えたことが発覚。妻は昨年10月、府に550万円の損害賠償を求めて地裁に提訴 した。
2010年の記事はこちら
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毎日新聞 3月14日(水)9時35分配信
<強制わいせつ>10歳の告訴能力、「幼い」理由に否定 「地獄だった、重い罰与えて」も届かず
 母親の交際相手からわいせつ行為を受けたと訴えた女児(当時10歳11カ月)の告訴能力を、富山地裁 (田中聖浩(きよひろ)裁判長)が「幼い」ことを理由に認めず、起訴そのものを無効とする公訴棄却の 判決を下していたことが分かった。富山地検は「告訴能力は年齢で一律に決まらないのに、判決は実質的 検討をしていない」として控訴している。強制わいせつ事件などの起訴について刑事訴訟法は、被害者ら からの告訴が必要と定めているが、告訴できる年齢に規定はない。子供が性犯罪の被害に遭う事件が絶え ないなかで、審理が注目される。
 判決は今年1月。地裁は、富山市の無職の男(42)に対し、交際相手の女(39)の長女(当時15歳) や次女(同10歳11カ月)にホテルでわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪など3事件で有罪 とし、懲役13年を言い渡した。女に対しても、宿泊予約の手助けをしたとして同ほう助罪などで懲役 4年を言い渡した。一方で、次女に対する強制わいせつ事件1件は公訴を棄却した。
 被害者が未成年の場合は法定代理人である親権者が告訴できるが、地検は一連の事件で母親の女も 容疑者として捜査しており、告訴権者にはあたらないと判断。公訴を棄却された事件では「地獄だった。 重い罰を与えて」と訴える次女の供述調書を告訴とみなしたうえ、祖母からの告訴状を受け起訴していた。
 地裁は判決で、(1)被害の客観的経緯を認識している(2)被害感情がある(3)制裁の意味や 仕組みを理解している−−を告訴が有効な条件とした。そのうえで「幼い年齢」や本人の正式な告訴状 が作成されていない状況から、「告訴能力を有していたことには相当な疑問が残る」と指摘した。祖母 の告訴状も、母が最終的に起訴されなかったことから、告訴権者は母であって祖母ではないとし、無効 と判断した。次女を巡る別の事件では、母親を起訴していたため祖母の告訴状を有効とした。
 これに対し、地検は本人の告訴状について「形式的な告訴状より、被害者の生の言葉の方がわかり やすい」とし、「次女の供述は具体的で処罰感情などもあるのに、地裁は本人への尋問もせず、告訴 能力を実質的に検討していない」と反論する。
 ◇小6に認めた例も
 告訴能力と年齢に関する統計は最高裁にもないが、小学生などの能力を認めた判決は過去にもある。
 03年の東京地裁判決は、性的暴行を受けた小学6年生の女児(当時12歳3カ月)について「被害 の内容を具体的に認識しつつ、処罰を求めている」として告訴能力を認めた。
 07年の津地裁判決では、準強姦(ごうかん)未遂などの被害を受けた知的障害のある少女(同 16歳)について、知的水準は7〜8歳程度とされたものの告訴能力を認めた。
 公判で「刑務所はどのようなところか」と聞かれて「悪い人を懲らしめる」と答えたことなどから、 処罰の概念を理解していると判断した。この裁判でも告訴状はなかったが、少女の調書を告訴と 扱った。
 告訴能力とは一線を画すが、11歳の証言能力を認めた例もある。1948年の最高裁判決は、 強盗事件の証人となった児童について「記憶している事実を順序よく尋問に答えており、事理を 弁識する能力(判断能力)を備えていた」とし、供述内容を証拠とした。
〈管理人〉
 富山地裁 田中聖浩か・・・、困ったもんだ。
 (3)制裁の意味や仕組みを理解している−−など全く関係のないこと。被害の事実を正しく証言できれば それで十分であり、制裁を与えるか否か、どの程度の制裁を与えるかは法に照らして決められる。このような頭の 足りない、物事の本質が解らないバカ裁判官が我が国には極めて多い。欧米先進国の裁判官であれば当方と 同じことを言うだろう。
 マスコミも、欧米先進国の司法であればどのような判断をしただろうという思考ができない。
 日本人全てが、「日本国内で日本人だけで論理を構築できればそれでよい」という偏狭な排他主義の思考に 凝り固まってしまっている。
 地検は珍しくまともなことを言っている。
7月3日の名古屋高裁判決はこちら


産経新聞 3月15日(木)7時55分配信
袴田死刑囚の血液採取 DNA型追加鑑定実施へ 静岡
 旧清水市(現静岡市)で昭和41年、みそ会社の一家4人が殺害された「袴田事件」の第2次再審請求で、 袴田巌死刑囚(76)に対するDNA型追加鑑定のため、鑑定人が14日、収容先の東京拘置所を訪れ、 袴田死刑囚から血液の提供を受けた。弁護側が明らかにした。
 血液の採取は弁護側、検察側双方の鑑定人立ち会いの下、拘置所の医務官が行った。双方の鑑定人が 持ち帰り、犯行時の着衣とされる「5点の衣類」のうち、半袖シャツの右肩部分に付着するB型の血痕が、 袴田死刑囚のDNA型と一致するかを照合する。鑑定結果は1カ月以内に地裁に報告される。
 弁護側によると、医務室で7、8人が立ち会い、医務官が「健康診断を行います。血液はDNA型の 判定にも使います」と説明した後に採取。鑑定人は、「受け答えがはっきりしていて、元気な様子だった」 と話していたという。
 当初は口腔粘膜と血液を両方採ることも検討されたが、より負担が少ない血液採取を選択した。
 袴田死刑囚の姉、秀子さん(79)は、「(再審開始に向け)2歩も3歩も進んだ」と今回の血液 採取が実施されたことを喜んだ。また、採取後に面会に訪れたが拒否されたことを明かし、「約1年半 面会できていないが、(元気で)良かった」と話していた。
 一方、地検側は、「5点の衣類」に付着した血痕が被害者のものかをどうかを調べた前回の鑑定では、 双方の鑑定人で見解が分かれたため、「DNA型鑑定の精度や信憑(しんぴょう)性も検証すべきだ」 と主張している。


毎日新聞 3月15日(木)12時34分配信
布川事件:各1億3000万円補償 地裁土浦支部決定 請求通り「当然」 /茨城
 「布川事件」で30年近くも不当な身柄拘束を受けた上、刑事補償請求での主張を検察側から「相当 とは思われない」と反論された桜井昌司さん(65)と杉山卓男(たかお)さん(65)に対し、水戸地裁 土浦支部は法定上限額となる各約1億3000万円を支払う決定を出した。代理人によると、2人は請求 通りの決定に「当然」との思い以上に「お金で補填(ほてん)できるものではない」と改めて憤りを抱いて いるという。
 2人は67年10月、別件逮捕後に強盗殺人容疑で再逮捕され、無期懲役が確定。96年11月に仮釈放 されるまで29年間拘束された。拘束は桜井さんが1万629日、杉山さんは1万621日にも及んだ。
 昨年6月の再審無罪確定まで44年間自由を奪われたことについて責任の所在を明らかにするため、 2人は昨年8月、刑事補償法の拘束に関する補償上限の1日当たり1万2500円を請求した。しかし 検察側は、2人が請求の際に「逮捕から無罪が確定するまで、強盗殺人事件について、何ら疑われるべき 事情や証拠がない」と主張したことについて、第1次再審請求棄却の経緯などに触れ「相当とは思われ ない」と反論し、減額を求めた。
 2人の主張を全面的に受け入れ「問題のある身柄拘束だった」とした決定について、代理人は「別件を 差し引くという余地なく、全て強盗殺人罪のための拘束と判断した決定は評価できる」とした。


産経新聞 3月15日(木)13時39分配信
大阪の母子殺害放火、義父の刑務官に逆転無罪 差し戻し審判決
 大阪市平野区で平成14年に起きた母子殺害放火事件で、殺人などの罪に問われ、1審無期懲役、2審 死刑の判決をいずれも最高裁が破棄した大阪刑務所刑務官、森健充(たけみつ)被告(54)=休職中= の差し戻し審判決公判が15日、大阪地裁で開かれ、水島和男裁判長は無罪(求刑死刑)を言い渡した。 最高裁は事実誤認の疑いがあるとして審理を差し戻しており、その判断に沿う形となった。
 森刑務官は14年4月、平野区のマンションで、義理の娘である主婦=当時(28)=とその長男=同 (1)=を殺害した後に放火したとして起訴されたが、一貫して無罪を主張。直接証拠はなく、状況証拠 による立証の評価が焦点だった。
 差し戻し前の1、2審はマンション踊り場の灰皿にあったたばこの吸い殻72本中1本から森刑務官の DNA型が検出されたことを最大の根拠に有罪と認定。
 しかし最高裁は22年4月、問題の吸い殻が茶色く変色していたことから、事件以前に捨てられた可能性 を指摘。さらに状況証拠による有罪認定について「被告が犯人でなければ説明できない事実が含まれる 必要がある」と新たな基準を示し、審理を差し戻した。
 このため検察側は差し戻し審で、さまざまな条件でたばこを吸う実験を行い、「短時間でも変色はあり 得る」との結果を提出。森刑務官の靴の中から採取された犬の毛のDNA型が被害者の飼い犬と同型だと する新証拠とも併せ、「被告が事件当日に現場にいたことは明らかだ」とした。
 これに対し、弁護側は喫煙実験を「非科学的」と一蹴するとともに、犬の毛のDNA鑑定についてもその 精度や毛の採取・保管過程を問題視。さらに最高裁が差し戻し審で鑑定するよう求めた残る71本の吸い殻 を、大阪府警が紛失していたことを「無罪証明の機会が失われた」と批判した。


産経新聞 3月16日(金)10時46分配信
パトカー追跡中のバイク、乗用車と衝突 男性死亡 兵庫・伊丹
 16日午前4時50分ごろ、兵庫県伊丹市南本町の県道交差点で、兵庫県警尼崎東署のパトカーに追跡 されていたバイクが、同県西宮市の男性会社員(39)運転の乗用車と衝突。バイクに乗っていた30歳 くらいの男性が頭を強く打ち、間もなく死亡した。同署が身元の確認を急いでいる。
 同署によると、現場から東に約5キロ離れた同県尼崎市内で巡回中のパトカーが無灯火のバイクを発見。 停止を求めたところ、一方通行の道路を逆走して逃走したため追跡。バイクは信号無視などを繰り返して 約5分間にわたり逃走。赤信号で県道交差点に進入して乗用車と衝突したという。
 同署の西野拓志副署長は「違反を繰り返して逃走するバイクを停止させるため必要な追跡だった」と コメントした。


産経新聞 3月16日(金)15時53分配信
少女にわいせつ、部下にパワハラ 警官2人を懲戒処分 警視庁
 18歳未満の少女にみだらな行為をしたり、部下の職員を指導と称して殴ったりしたとして、警視庁は 16日、警察官2人をそれぞれ停職6カ月と、減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。
 停職6カ月となったのは、福生署の男性巡査長(25)。平成23年8月23日、東京都千代田区内の カラオケ店の個室で、インターネットを通じて知り合った無職の少女(17)が18歳未満と知りながら、 みだらな行為をした疑いがもたれている。巡査長は辞職届を提出し、16日付で受理された。
 警視庁によると、神奈川県警が同日、巡査長を都青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検した。容疑 を認めているという。
 減給となったのは、碑文谷署地域課の男性警部(54)。同年6月22日、部下の男性警部補があいさつ しなかったことに立腹し、腹を殴るなどの暴行。同年10月14日にも、同署管内で発生した夫婦げんか をめぐり、男性巡査部長が指示通りに行動しなかったことに腹をたて、顔などを数回殴ったとされる。
 警視庁によると、警部は事実を認め、「指導として、強制力の行使もやむを得ないという誤った考えが あった」と供述。自主降格を申し出ており、同庁は近く階級を巡査部長に降格させ、異動させる。また、 同署幹部への報告を怠ったとして、同署地域課長心得の男性警部(58)を警務部長訓戒とした。
 警視庁の池田克史警務部参事官は「今後、職員の指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。


毎日新聞 3月16日(金)18時24分配信
<警察官発砲>大阪高裁も「適法」 遺族の控訴棄却
 奈良県大和郡山市で03年、逃走中の乗用車に警察官らが拳銃で銃弾8発を発砲し、2発が高壮日さん (当時28歳)に命中して死亡した事件を巡り、発砲は違法と主張する遺族が、県や警察官らに約1億 1700万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が16日、大阪高裁であった。安原清蔵裁判長は「発砲は 警察官職務執行法の要件を満たす適法なもので、賠償請求の理由がない」として、原告側敗訴の1審判決 を支持し遺族の控訴を棄却した。遺族は上告する方針。
 訴えていたのは高さんの母親の金順得さん(74)。1審の奈良地裁判決は、警察官らの正当防衛を 認める一方で「至近距離から車内に銃弾8発を発砲しており(警察官は)車内の人を殺害する可能性が あることを認識していたというべきだ」と指摘し、警察官の未必の殺意を認めた。この点について高裁 は、発砲は適法と認定し、高さんの死亡については「故意か過失かを検討するまでもない」と判断した。
 判決によると、03年9月、大和郡山市の国道交差点で、他の車両と衝突しながら逃走する乗用車に 警察官らが発砲し、銃弾2発が助手席の高さんに命中。高さんは翌月、死亡した。この事件を巡り、 付審判決定による裁判員裁判が奈良地裁で開かれ、殺人と特別公務員暴行陵虐致死の罪に問われた 警察官2人が、無罪となった。


毎日新聞 2012年3月16日 22時48分
神奈川県警:盗難捏造の巡査を懲戒免職
 神奈川県警は16日、知人に犯人役や被害者役を依頼し、自転車盗難を捏造(ねつぞう)した事件で、 中原署地域課巡査の仲田正彦被告(34)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で起訴=を懲戒免職処分と した。監督責任があったとして上司ら5人を減給10分の1(1カ月)などの懲戒処分、署長ら8人を 本部長訓戒などとした。
 県警監察官室によると、仲田被告は起訴された事件以外に昨年9月に2件、川崎市中原区内で同様に 自転車盗事件を捏造していたという。使われた自転車は路上に駐輪してあった他人のもので、県警は 窃盗容疑などでも追送検した。仲田被告は「上司が『職務質問強化期間に3件検挙したら休みをとって もいい』と言ったので休みが欲しくてやってしまった」などと供述しているという。


TBS系(JNN) 3月17日(土)6時33分配信
少女とみだらな行為、巡査長を書類送検 警視庁
 インターネットの交流サイトで知り合った17歳の少女とみだらな行為をしたとして、警視庁の25歳の 警察官が書類送検されました。警視庁はこの警察官を停職処分にしています。
 停職6か月の懲戒処分を受けたのは、警視庁福生警察署の男性巡査長(25)です。警視庁によりますと、 巡査長は去年8月、インターネットの交流サイトで知り合った無職の17歳の少女が未成年であることを 知りながら、東京都内のカラオケ店でみだらな行為をしたとして16日、神奈川県警に東京都の青少年 健全育成条例違反の疑いで書類送検されました。
 去年9月、神奈川県警の捜査で犯行が発覚しましたが、巡査長は容疑を認めているということで、16日 付で辞職しています。警視庁は、「再発防止に努めたい」とコメントしています。


産経新聞 2012/03/22 20:57更新
セクハラと提訴 刑務所女性職員
 佐賀少年刑務所(佐賀市)の女性職員が、上司の男性刑務官からセクハラやパワハラ行為をされ精神的 苦痛を受けたとして、国などに330万円の損害賠償を求める訴訟を22日までに佐賀地裁に起こした。
 訴状によると、女性は2008年6月、職場の懇親会の帰宅途中に上司の50代の刑務官から無理やり キスをされるなどのセクハラを受けた。刑務官はその後、何度も性的行為を迫り、女性が拒否すると、 職場で無視したり、仕事を割り振らなかったりする嫌がらせをしたと主張している。女性は不眠や円形 脱毛症になり、通院したという。
 同刑務所は昨年11月、女性へのセクハラを理由に、刑務官を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分と した。刑務官は今年1月に異動した。法務省は「裁判で事実関係に関する主張を行っていく」としている。


毎日新聞 2012年03月22日 21時08分
警察手帳偽造:巡査部長を懲戒免職 大阪府警
 インターネットのオークションで知り合った客に自分の制服や偽の警察手帳などを販売したとして、 大阪府警は22日、住之江署地域課巡査部長、松田久嗣被告(53)=業務上横領罪で起訴=を懲戒免職 処分にした。松田被告の口座には05年以降、約300人から約1000万円の入金が確認されており、 府警は売上金とみている。
 府警によると、松田被告は客とメールでやり取りして販売後、メールの履歴を削除するよう依頼して おり、隠蔽(いんぺい)工作だったとみられている。府警は松田被告が販売した偽造手帳5冊や手帳に 付けるバッジ(記章)15個の他、制服類64点を購入者から回収するなどした。悪用された例は確認 されていないという。
 一方、府警はこの日、「退職者の記念品のため」と偽ってバッジ約200個を偽造させたとして、 公記号偽造容疑で松田被告を追送検した。
〈関連〉
毎日新聞 2012年04月10日 大阪朝刊
ニセ警察手帳:制服ネット販売の元警官、バッジ偽造でも追起訴―大阪地検
 警察手帳に取り付ける大阪府警のバッジ(記章)を偽造したとして、大阪地検は9日、元府警住之江署 巡査部長、松田久嗣被告(53)=懲戒免職=を公記号偽造罪で追起訴した。松田被告は、警察の制服を インターネットで販売したとして業務上横領罪で起訴されていた。
 追起訴の内容は、10年1〜3月ごろ、金属加工業者に依頼し、記章約15個を販売目的で作らせて 偽造したとしている。府警によると、松田被告は「借金返済に困ってやった」などと認めている。
 一方、地検は9日、ネットで販売した警察手帳などを偽造した有印公文書偽造容疑について起訴猶予 処分にした。購入者は観賞用に自宅で保管しており、松田被告に手帳が悪用される認識はなかったと 判断したとみられる。


毎日新聞 2012年3月22日 22時42分(最終更新 3月22日 23時21分)
ETC料金不正:元高速隊員を書類送検へ 兵庫県警
 兵庫県警高速隊に所属していた巡査部長3人が、高速道路のETCの料金計約17万円を不正に免れた として、県警は23日、電子計算機使用詐欺容疑で神戸地検に書類送検する。上司だった警視3人も、 不正を知りながら報告しなかったとして、犯人隠避容疑で書類送検する方針。県警監察官室によると、 巡査部長らは「通勤時間を短縮するためにやった」などと供述しているという。
 容疑は、34〜43歳の巡査部長3人は高速隊西宮北分駐隊勤務だった05年11月〜09年11月、 ETC搭載の自家用車で中国自動車道を不正通行し、それぞれ利用料約3000〜10万円を支払わな かった、とされる。警視3人は▽元隊長(61)=既に退職▽元副隊長(62)=同▽元隊長補佐(59) =当時は警部。
 監察官室によると、3人は西宮北インターチェンジ(IC)料金所の手前にある専用道路から西日本 高速道路会社の施設の駐車場に入り、無断で駐車して同施設近くの西宮北分駐隊に出勤。帰宅時は駐車場 から高速道路に入り、往路で進入したインターの最寄りのインターで下り、最短区間の料金しか支払って いなかった。34歳の巡査部長は64回も繰り返し、2人は休日のゴルフでも同じ手口を使っていたと いう。
 09年12月、西日本高速から高速隊に「不審車が停車している」と報告があり発覚。当時の副隊長 らが▽被害弁償すれば告訴を免れることができる▽昇任前の部下や退職前の上司がいた−−ことを理由に、 県警本部に報告せずに隠蔽(いんぺい)し、巡査部長らにかん口令を敷いていたという。3人は被害金額 の3倍を同社に支払っていた。昨年8月、監察官室に匿名の投書があり、調査していた。


毎日新聞 3月23日(金)11時6分配信
<山梨県警>捜査1課警部補、制服ネットに 同僚から盗み?
 山梨県警捜査1課の40代の男性警部補が昨年、警察官の制服をインターネットのオークションサイトに 出品していたことが、県警関係者への取材で分かった。制服は警部補のものではないことから、同課は 警部補が同僚から盗んだ疑いもあるとみて調べている。
 県警関係者によると、出品された制服は紋章が付いていたため、県警のものと判明した。出品者のID 情報などから警部補の関与が浮上。警部補のものとはサイズが異なっていたという。
 オークションサイトを閲覧した人の指摘で発覚。出品が取り消されたため、落札はされなかった。
 制服は貸与品で、捜査1課の捜査員は日常、制服を着用することはなくロッカーなどに保管されている という。


毎日新聞 3月25日(日)9時24分配信
<手帳偽造容疑>徳島県警巡査部長を立件へ ネットで販売か
 徳島県警小松島署(小松島市)地域課に勤務する40代の男性巡査部長が警察手帳を偽造し、インター ネットで販売していた疑いがあることが24日、捜査関係者への取材で分かった。巡査部長はネット上で 警察グッズなどを販売するショップを運営し、大量に販売していたとされ、購入者から数千件の評価が 寄せられていた。大阪府警捜査2課は有印公文書偽造容疑などで近く巡査部長を立件する方針だ。
 捜査関係者によると、府警が大阪市内で起きた少年事件を捜査する過程で、この巡査部長が偽造した 警察手帳を少年に販売していた疑いが浮上したという。巡査部長は、ネット上で「店舗運営責任者」 などと名乗り、古物商許可証番号を表記したショップを運営していた。少年はネットを通じて巡査部長 と知り合った可能性があるという。
 ショップのホームページには「警視庁特別仕様」「限定販売」「数量限定」などと警察グッズを宣伝 する文言が並ぶ。警察手帳用のカバーや白バイ乗務用手袋、タイピン、ネックストラップなど多数の グッズが販売されており、「とても信頼できる出品者様でした」「迅速な対応をありがとうございます」 などと、購入者から評価を受けている。ある大手ネットオークション上では計約2000件の評価が 寄せられ、ほとんどが高評価だった。
 これらは各警察本部などで販売され、転売しても違法性はない。偽造警察手帳はネット上ではなく、 オークションの顧客などに個別にメールなどで購入を持ち掛けていたとみられるという。
 制服など警察官への支給品などの不正販売を巡っては先月、府警住之江署の男性巡査部長(53)= 懲戒免職=が警視庁の偽造警察手帳や自らの制服をインターネットで知り合った会社員らに販売した として逮捕・起訴されたばかり。今月には山梨県警捜査1課の男性警部補も同僚から盗んだとみられる 制服をインターネットで販売しようとしたことが明らかになっている。
〈管理人〉
 まるで警察は犯罪のデパートだねえ。日本全国の警察署をあたれば、窃盗からスリ、盗撮、痴漢、公然 ワイセツ、少女買春、強制ワイセツ、レイプ、住居侵入、飲酒運転、ひき逃げ、収賄、覚醒剤、暴行、殺人 ・・・、手に入らない犯罪はない。ハハハ。
 食事しながら吹きだしてしまったよ。
 これから犯罪をしようと考えている者は、警察署へ行ってご教示願ったがよい。
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毎日新聞 2012年03月26日 大阪朝刊
警察手帳偽造:全国から「現職・OB数十人が依頼」 刻印業者が証言
 徳島県警小松島署地域課の40代の男性巡査部長が偽造した警察手帳をインターネットで販売していた とされる問題で、この巡査部長が同県小松島市の刻印専門店に、警察手帳に入れる記章(バッジ)への 刻印を頻繁に依頼していたことがわかった。同店経営の男性(53)は毎日新聞の取材に対し、巡査部長 の他にも「全国の現職警察官やOBら警察関係者数十人から刻印を依頼された」と証言。偽造手帳が犯罪 に悪用されるケースは全国で後を絶たず、早急な対策が求められそうだ。
 男性によると、巡査部長は約5年前から数カ月に1度、記章や名刺入れなどへの刻印を依頼していたと いう。警察手帳は顔写真や氏名などを記載した証票と記章を革製ケースに入れたもの。巡査部長はいずれ も徳島県警以外の都道府県警名の刻印を依頼していた。刻印の価格は1個8000円で、これまでに 計十数個の記章に刻印したという。
 同店には、現職警察官やOBから記章への刻印の依頼が多くあるといい、男性は「(巡査部長が)警察官 だとは知っていたが、趣味だと思っていた。他に販売している人がいないと信じたい」と不安そうに話した。
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産経新聞 4月21日(土)18時16分配信
警察手帳偽造で大阪府警が徳島県警を捜索 巡査部長の勤務先
 徳島県警小松島署の40代の男性巡査部長が、偽造した警察手帳をインターネット上で販売したと される事件で、大阪府警捜査2課は21日、有印公文書偽造容疑などで巡査部長が勤務していた同署を 捜索した。
 捜査関係者によると、巡査部長は数年前から、親族を代表とするネットショップを開設し、白バイ 乗務員用の手袋などの警察グッズをネットオークションなどで販売。警察手帳についても販売目的で 偽造した疑いが持たれている。
 徳島県警によると、府警は巡査部長が使用していた机やロッカーなどを捜索。これまでに巡査部長宅 や、手帳に付ける記章への警察本部名の刻印を請け負った同県小松島市内の彫刻店などを捜索していた。
 巡査部長は同署地域課の所属だが、3月中旬から出勤していない。巡査部長は府警の任意の事情聴取 に対しては、手帳の偽造を認めているという。
 徳島県警の鹿山公弘首席監察官は「捜索が警察署に及んだことは、残念な結果で極めて遺憾」との コメントを発表した。
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産経新聞 5月10日(木)22時11分配信
大阪府警の手帳を偽造容疑 徳島の巡査部長を逮捕
 インターネットを通じて販売する目的で警察手帳を偽造したとして、大阪府警捜査2課は10日、 有印公文書偽造の疑いで、徳島県警小松島署の巡査部長、武内功郎(いさお)容疑者(48)=徳島市 佐古一番町=を逮捕した。府警によると、おおむね容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、昨年9〜10月ごろ、依頼主の顔写真や氏名が入った「証票」を自宅のパソコンで偽造。 同県小松島市内の彫刻店に依頼して金属製の「記章」に「大阪府警察」と刻印させ、これらを組み合わ せて偽の警察手帳を作成した、としている。府警は、彫刻店の店主にも任意で事情を聴いている。
 武内容疑者は昨年秋、大阪府内の少年からメールで依頼を受け、偽手帳を販売。少年が大阪市内で この手帳を他人に示したことから事件が発覚した。
 武内容疑者は、昭和57年に県警へ入り、主にパトロール業務などに従事。勤務成績が優秀な警察官 を表彰する本部長賞を2回受けたほか、部内の広報紙コンクールでも表彰されるなど仕事熱心な一方、 高級外車を乗り回すなど生活が派手な面もあったという。
 県警の池田泰昭警務部長は「痛恨の極み。捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とのコメントを出した。
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産経新聞 5月11日(金)18時32分配信
警察手帳偽造 グッズ転売とがめられ…仕入れ先乗り換え営業を継続
 徳島県警小松島署の巡査部長による警察手帳偽造事件で、有印公文書偽造の疑いで逮捕された武内功郎 容疑者(48)が、警察グッズを扱う正規の業者から転売を疑われて取引を断られると、数社の業者を 乗り換えながら営業を継続していたことが11日、関係者への取材でわかった。
 大阪府警は同日、武内容疑者を送検。府警は、警察グッズの高値転売に味をしめた武内容疑者が、警察 手帳の偽造にまで手を染めたとみて詳しい経緯の解明を進める。
 東京都内の警察グッズの通販業者によると、武内容疑者とは約6年前から取引を開始。しかし、販売した グッズがネットオークションに出品されていたことから、転売を疑って約4年前に取引を停止した。
 ところが、武内容疑者によるネットオークションへの出品は止まらず、別の業者からグッズを購入して 転売を続けていたという。
 このほかにも、転売を疑って取引を停止した業者があったが、武内容疑者は業者を乗り換えながら営業 を継続。少なくとも数百万円のを売り上げていたとみられる。
 一方、府警は、偽造警察手帳の「記章」を作成した彫刻店の店主について、同様の依頼を十数回も引き 受けていたことなどから、偽手帳が悪用される可能性を認識していた疑いがあるとして、同容疑での立件を 検討している。
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スポーツ報知 5月31日(木)8時3分配信
警官が1冊1万円で偽造警察手帳を販売
 徳島県警の警察官による警察手帳偽造事件で、大阪府警と徳島県警の合同捜査本部は30日、有印公文書 偽造の疑いで徳島県警小松島署の巡査部長・武内功郎容疑者(49)=徳島市=を再逮捕した。
 両府県警によると、武内容疑者は、顔写真や階級だけが記された「証票」を自宅のパソコンで作成。そこに 徳島県小松島市の彫刻業者が警察名を刻印したレプリカの記章と組み合わせ、関西や関東の男性3人に販売 する目的で警察手帳3冊を偽造した疑い。3冊はいずれも警視庁の作製名義で、販売価格は1冊当たり 1万円前後だった。
 武内容疑者は「警察手帳にニーズがあることをインターネットで知り、偽造を始めた」と供述。09年頃 からオークションサイトを通じて販売を開始したという。彫刻業者は「武内容疑者の依頼で、数年前から 記章を十数個作った」と説明しており、武内容疑者は記章のない証票だけの手帳も販売していたとみられる。 販売冊数は3冊以外にも多数にのぼるとみられ、両府県警は偽造手帳の回収を進める。両府県警は刻印を 請け負った彫刻業者も同容疑で書類送検する方針。徳島県警の鹿山公弘首席監察官は30日、「県民に深く おわびする」とコメントした。


毎日新聞 2012年3月25日 23時37分(最終更新 3月26日 2時38分)
わいせつ致傷容疑:高崎署巡査を逮捕 女子大生襲う
 わいせつ目的で自転車ごと女子大生を押し倒して軽傷を負わせたとして、群馬県警捜査1課と高崎署は 25日、高崎署交通2課巡査、津久井秀樹容疑者(24)=前橋市敷島町=を強制わいせつ致傷容疑で 逮捕した。津久井容疑者は「若い女性の体を触ってみたかった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は同日午前3時5分ごろ、同県高崎市上並榎町の路上で、自転車で通りかかった大学3年の 女性(21)を押し倒して両ひざに打撲などの軽傷を負わせスカートをめくりあげるなどしたとされる。 約1時間40分後には、近くの路上で別の女子大生(19)が自転車で通行中に襲われる事件があり、 津久井容疑者は関与を認めているという。
 記者会見した県警の小林政夫・首席監察官は「県民の皆様に多大な不安を与え深くおわび申し上げます」 と謝罪した。
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産経新聞 4月14日(土)7時55分配信
強制わいせつ・虚偽記載指示 2警察官を懲戒処分 群馬
 県警は13日、強制わいせつ致傷の疑いで逮捕・起訴された高崎署交通2課巡査、津久井秀樹被告(24) を懲戒免職、上司2人を厳重注意処分にした。
 津久井被告は3月25日午前3時5分ごろ、高崎市上並榎町の路上で、自転車で帰宅中だった大学3年 の女性(21)を押し倒し、服を脱がそうとするなどのわいせつな行為をした上、女性のひざに軽傷を 負わせた疑いで同日逮捕され、前橋地検が今月13日、強制わいせつ致傷の罪で起訴した。
 津久井被告が別の強制わいせつ未遂事件にも関与した疑いが強まったため、県警は同容疑で追送検 する。
 また、県警は同日、出動記録に虚偽の記載を指示した西毛地区の警察署に勤務していた男性警部(52) を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。
 警部は当直指令として勤務していた2月26日午前2時ごろ、高崎市内の女性から110番通報を受け、 酔って自宅と間違えて一般住宅に入ろうとした40代の署幹部を保護したにも関わらず、出動記録には 「未発見」と虚偽の記載を部下に指示。署長など上司への報告も怠った
 警部は「署員が保護されたことはまずいと思い記載しなかった」と話している。保護された署幹部 を減給10分の1(1カ月)、幹部の上司(57)を戒告、虚偽記載をした署員らを厳重注意処分と した。


読売新聞 3月26日(月)1時22分配信
巡査長、同僚結婚式で女性の名刺入れ盗んだ容疑
 沖縄県警那覇署は25日、地域課石嶺交番の巡査長、及川元気容疑者(28)(沖縄県北谷町)を 窃盗の疑いで逮捕した。
 発表では、24日深夜、那覇市内の飲食店で、女性のハンドバッグから4500円入りの名刺入れを 盗んだ疑い。
 店では同僚の結婚式の2次会が開かれていた。及川容疑者は「拾っただけ」と否認しているという。


毎日新聞 2012年3月27日 11時23分(最終更新 3月27日 12時17分)
三重県警:聴取中に失禁させた署員2人 懲戒処分せず
 三重県警四日市北署の男性署員2人が昨年9月、道交法違反の疑いでパトカー内で事情を聴いていた 女性をトイレに行かせず、失禁させた問題で、県警監察課が署員2人を地方公務員法に基づく懲戒処分 ではなく、所属長注意処分にしていたことが27日、分かった。
 同課によると、同署地域課の警部補と巡査を19日付で処分した。同課は「女性が違反を認めない旨の 調書を署員は作成しており、認めさせるために行かせなかったわけではない。女性がトイレに本当に 行きたいという緊迫性も感じていなかった」と説明。そのうえで「結果として失禁させたことは適切な 対応だったとは言えない」としている。
 県警によると、署員2人は昨年9月15日夕、四日市市内の交差点で一時停止をしなかった疑いで 女性を聴取。容疑を否認する女性が「トイレに行きたい」と数回訴えたのに対し「もうすぐ終わるから 協力してほしい」などと言って行かせず、女性は約1時間後に失禁したという。
2011年の記事はこちら
〈関連〉
産経新聞 2012/04/07 12:16更新
パトカー内で失禁 “被害女性”が持っていたボイスレコーダーの「中身」
【衝撃事件の核心】
 三重県四日市市で昨年9月、交通違反の事情聴取を受けた市内の会社員の女性(51)が、トイレに 行かせてもらえずパトカー内で失禁した。警察官といえども見知らぬ男性の前で起きてしまった事実は 人生最大の屈辱。女性は警察官2人を告訴したが、果たして真相は…。
 ■「逃げも隠れもせんのに」
 県警によると、女性は昨年9月15日午後4時10分ごろ、乗用車を運転中に一時停止をしなかった として、当時、四日市北署に勤務していた警部補(48)と巡査(25)の2人にパトカー内で事情聴取 を受けた。
 女性が一時停止を無視したことを確認したという警部補と巡査。「止まった」と主張する女性とパト カーの車内は押し問答が繰り広げられていた。
 通常、違反を認めれば反則金と減点が科される違反切符が切られ、すぐに解放される。しかし、女性は 否認。警部補らは、後日送検するため、道交法違反(一時不停止)容疑の調書の作成を始めた。
 女性が尿意をもよおしたのは、パトカー内で女性の反論を警部補らが聞いていた午後5時過ぎだった。 「トイレに行かせてください」。中断を求めたにもかかわらず淡々と聴取を進める警部補ら。女性は 約15分間にわたって「ちびったら、あんたたちのせいやからね」「あーもう出る出る…」などと何回も 切実に訴えた。女性によると、トイレを探そうと考えパトカーのドアを開けようとすると非常用の サイレンが鳴ってロックされたという。この後も、警部補らは「もうちょっと待って」などと言いながら も調書の作成を続けた。
 なだめられても生理現象は待ってはくれなかった。顔を真っ赤にした女性の懸命な訴えに、警部補らは 午後5時20分ごろ、トイレがある約70メートル先のコンビニエンスストアにパトカーを移動させ始め た。しかし、駐車場に入るか入らないかのところで限界が。「うわー、出ちゃった。もうあかん。スカート びちょびちょや」。失禁してしまったという。
 警部補らは、失禁を訴えた女性の声も聞いていなかったという。手遅れとなった後に、「トイレはいいの」 と聞かれた女性はパニックで放心状態に。「何で行かしてくれんかったん。逃げも隠れもせんのに」。 衣服をぬらした女性はパトカーを降りることもできず、後部座席で呆然としたという。しかし、署員は 「苦情は苦情で受けるから違反は違反で済ませましょうや」とさらに調書の確認を求めた。
 失禁後、女性の要求で巡査がコンビニエンスストアでタオルを購入。女性自らが車内をふき取るなど して、近くの交番で知人が持ってきた下着とスカートを着替えたのが、今回の一件だ。
 ■消せない屈辱
 この日は日が暮れた午後6時半ごろ、警部補らから連絡を受けた四日市北署の地域課長が現場に駆け つけ女性に謝罪。この後、女性らとともに近くの交番に移動し、着替えたという。
 警察の失態だった。副署長と地域課長が約1週間後、女性に会って再び謝罪したが当事者の警部補と 巡査が同席することはなかった。女性は「誰にも言えないほどショック。知られるとおもしろおかしく 騒がれるだろう」とうつ状態が続いたという。
 実は、女性は、パトカー内のやりとりをボイスレコーダーで録音していた。聴取中、近くの仕事場を 持つ保険業の知人の男性(51)が通りかかった際に、パトカー内の女性を見つけ、仕事で使っていた ボイスレコーダーを渡したという。女性が一時停止をめぐり、もめていたため「録音しておいた方がよい 思ったので渡した」と話している。
 ボイスレコーダーが窓越しに渡されるのを見た警部補も、その後のやりとりが録音されるのは承知 だったという。ところが、録音されていたのは一時停止をめぐるやりとりではなく、大部分がトイレに 「行かせてほしい」、「待って」の繰り返しだった。
 ボイスレコーダーを聞き返すたびに怒りがこみあげる女性。「トイレに行きたい」と19回も訴えて いたことがわかった。長時間にわたる聴取を含め「監禁状態」で失禁したとして、警部補ら2人を特別 公務員暴行陵虐罪で津地検四日市支部に告訴、10月25日に受理された。
 県警監察課が、この問題で説明を求めた際、警部補らは「聴取中はそこまで緊迫感があるように感じ なかった。女性が失禁して気が動転し、どうしていいか分からなかった」と話したという。この結果、 県警は2人を3月19日付で所属長注意処分とした。監察課の北山秀樹次長は「違反を認めさせるため にトイレに行かせなかったわけではない。結果として女性に恥ずかしい思いをさせ配慮に欠けた」と 行きすぎた聴取を認めた。
 女性によると、処分後の3月下旬、県警関係者から「地検から警部補らが謝罪するよういわれた」 と警部補らと会うことを求められたという。女性は「今さら来るなんておかしい。どうして最初から 謝らないのか」と拒否した。
 ■「配慮」を
 今回の問題に刑事訴訟法に詳しい三重弁護士会の降旗道男弁護士は「警部補らがどうしてそこまで 執拗に聴取し続けたのか疑問。トイレが逃げるための口実と考えたのかもしれないが、任意聴取の場合、 無理に引き留めることはできない。行かせてあげるべきだった」と指摘した。
 市民の意見はさまざまだった。
 四日市市内の主婦(75)は「女性がもらしてしまうのは家族の前でも恥ずかしい。コンビニに行く 途中で、『やっと』と思って気がゆるんだ瞬間、出てしまったんだろう」と同情。会社員の男性(26) は「そこまで尿意があれば落ち着いて取り調べに応じることもできないはず。警察はそんなことも わからなかったのか」と疑問を呈した。
 一方、無職の男性(67)は「騒ぎすぎ。トイレに行かせなかったのは事実かもしれないが、そこまで 騒ぎ立てるのはおかしい」と告訴を批判。主婦(57)は「トイレに行かせてもらえなかったのも かわいそうだが、告訴までするのは…」と複雑な心境をのぞかせた。
 ある県警関係者は「配慮に欠けたことは認めるが、無理に引き留めたり監禁する意図はなかった」と 話した。女性は今回の問題をめぐり「聴取は男性と女性の警察官を1組にするとか考えてほしい」と 話し「もっと機転が利いて賢い対応をしてほしかった」と付け加えた。
 告訴については今後、地検支部が判断するが、県警関係者らが繰り返し反省したのは「配慮」の足り なさ。尿意というデリケートな問題で男性と女性で気持ちと行動にズレが生じてしまうのかもしれない が、相手の意図をくみ取る「気配り」が求められる世の中になったことは否めないだろう。
 ある捜査関係者は「取り調べ対象者に細心の注意を払うのが捜査の基本。たとえ犯罪事実があった としても人としての思いやりも必要。これが欠ければ心を開いてくれず、調べは進まない」と話し 「常識的な当たり前の配慮ができなかったことを、組織としてきちんと反省しなければない」との 見方も示した。
 県警は女性を道交法違反(一時不停止)容疑で書類送検した。今後、女性は精神的苦痛を受けたと して県警に損害賠償の支払いを求める民事訴訟を起こすことも検討しているという。
〈管理人〉
   “騒ぎすぎ” などという頭の足りない市民の声は載せる必要はない。こういう頭の足りない市民は 外国ではどのように対応するかが全く分っていないのです。また過去の冤罪事件で警察がどれほどの 悪事を働いてきたかも知らないのです。何も知らないで物事を言う、こういう頭の足りない市民は まともな人間と考えてはいけません。
 ただ一言、“たかが一時停止” である。警官の数が多すぎるために検挙件数のノルマを課しているから このような問題が起きるのです。


毎日新聞 2012年3月28日 地方版
捜査情報持ち出し:県警、警部補を停職処分 /岩手
 県警は27日、捜査資料などの警察情報を外部に持ち出したとして、県警本部生活環境課に所属する 40歳の男性警部補を停職1カ月の懲戒処分にした。警部補は9日付で辞職願を提出しており、月末付で 受理する方針だ。
 県警監察課によると、男性警部補は江刺、大船渡の両署と生活環境課に勤務していた05年11月〜 今年1月までの間、事件関係者の画像など捜査資料や昇進試験の問題など約3万6000ファイルを CDやDVDに保存して持ち出し、自宅の私物パソコンに保存するなどした。警部補は「今後の捜査の 参考にするために持ち出した」と説明しており、情報が外部に漏れた可能性はないという。
 県警は「全国の警察を挙げて災害復興に取り組んでいる時に、このような事態が起こり遺憾だ」と している。


毎日新聞 2012年3月28日 11時04分(最終更新 3月28日 11時13分)
パチスロ不正:神奈川県警警部補を逮捕 窃盗未遂容疑で
 パチンコ店でスロット機のメダルを不正に得ようとしたとして、神奈川県警は28日、瀬谷署刑事課の 警部補、田中義則容疑者(59)=横浜市旭区=を窃盗未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は27日午後9時25分ごろ、同区内のパチンコ店で、1枚20円用のスロット機に1枚 5円のメダルを入れ、不正にメダルの払い出しを図って盗もうとしたとしている。
 県警監察官室によると、男性店員(30)が田中容疑者の不正を防犯カメラで確認し、取り押さえた。 「間抜けなことをやってしまった」と容疑を認めているという。
 県警監察官室の菅原保室長は「警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾。今後の捜査結果を踏まえて 厳正に対処する」とコメントした。
〈管理人〉
 20代のあんちゃん警官がやったというならともかく、59ですよ、59


毎日新聞 3月28日(水)15時1分配信
<書類送検>札幌高検事務官が淫行容疑 警官は場所提供容疑
 札幌高検の20代の男性事務官が少女といかがわしい行為をしたとして、北海道警が道青少年健全 育成条例違反(淫行=いんこう)容疑で札幌地検に今月、書類送検していたことが捜査関係者への 取材で分かった。2人が会った場所は、事務官の友人で道警本部に所属する20代の男性巡査長が提供 しており、道警はこの巡査長も同条例違反(淫行場所提供)容疑で書類送検した。
 捜査関係者などによると、事務官は昨年末ごろ、札幌市近郊にある巡査長の実家に宿泊した際、18歳 未満の少女といかがわしい行為をした疑いがもたれている。事務官は巡査長と旧知の仲で、少女とも 知り合いだった。当時、巡査長と別の少女も家の中にいたという。
 事務官の容疑はこの少女が関係する別事件の捜査中に発覚した。札幌高検は札幌地検の捜査結果を 踏まえ、事務官の処分を決める方針だ。
 道警も近く巡査長を懲戒処分する。同条例は18歳未満に対する淫行の場所を提供することも禁じ、 30万円以下の罰金が科せられる。場所提供での立件は異例だが、道警は警察官が違法行為に関与した 疑いを重く見て、刑事処分が必要と判断した。


時事通信 3月28日(水)18時26分配信
巡査長、違反切符にうそ=「手間省きたかった」書類送検―群馬県警
 赤信号を無視した男性に交通違反切符を切る際、黄色信号無視とうその記載をして交付したとして、 群馬県警は28日、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で、地域部の男性巡査長(27)を書類送検し、 減給1カ月の懲戒処分とした。県警監察官室によると、「書類作成の手間を省きたかった。大変なこと をした」と容疑を認めているという。
 送検容疑では、巡査長は交通部に所属していた2月17日、桐生市の交差点で赤信号を無視した乗用車 の男性に違反切符を切る際、男性から「黄色なら(違反を)認める」と言われ、黄色信号無視と記載 して交付した疑い。
 その後、男性が「黄色信号無視も認めない」と県警に連絡、発覚した。 


産経新聞 3月29日(木)7時55分配信
警察官追跡のバイク 転倒し2高校生重傷 広島・南区
 27日午後5時50分ごろ、広島市南区大州の市道で、広島東署の警察官(33)がオートバイで 追跡していた2人乗りのミニバイクが転倒し、乗っていた府中町内の男子高校生2人が足を骨折する など重傷を負った。
 同署によると、南区内で2人乗りのミニバイクを発見した警察官が停止を求めたが逃走したため、 約2キロ追跡、再度停止を呼びかけたところ転倒したという。
 同署の政近利久副署長は「追跡に問題はなかった」とコメントした。


毎日新聞 3月29日(木)10時23分配信
懲戒処分:県警、2人減給処分 巡査長と巡査部長、虚偽記載やセクハラ /群馬
 県警は28日、交通反則切符に虚偽の違反内容を記載し交付したとして、県警地域部の男性巡査長(27) を減給10分の1、1カ月の懲戒処分とし、虚偽有印公文書作成、同行使容疑で前橋地検に書類送検した。
 県警監察官室によると、巡査長は交通機動隊に所属していた今年2月、車で走行中の男性に対し赤信号 無視の交通反則切符を作成。その際、男性が「黄信号無視なら認める」と言ったことから、男性に渡す 反則切符を黄信号無視と書き換えた。赤と黄の信号無視は違反点と反則金が同じで、巡査長は「否認事案 を処理する手間を省きたかった」と話しているという。
 また県警は28日、部下の女性警察官にセクハラ、パワハラ行為を繰り返したとして、警察署留置 管理課の男性巡査部長(50)を減給10分の1、6カ月の懲戒処分とし、監督責任として当時の上司 3人を本部長訓戒などの処分にした。警察署地域課に所属していた10年10月から今年1月まで、女性 警察官の体を触ったりわいせつな言動を繰り返し、「おまえなんか半年で辞めさせられる」などと罵倒 (ばとう)したという。
 相次ぐ不祥事に、嶋崎郁本部長は28日、再発防止への取り組みを徹底するよう全部署に通達を出した。


産経新聞 3月29日(木)18時28分配信
元公安調査庁長官、2審も有罪 朝鮮総連土地を詐取 東京高裁
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)から資金や土地をだまし取ったとして詐欺罪に問われ、1審東京 地裁で懲役2年10月、執行猶予5年の有罪判決を受けた元公安調査庁長官、緒方重威(しげたけ)被告 (77)の控訴審判決公判が29日、東京高裁で開かれた。小川正持裁判長は犯意を認めた1審判決を 支持、控訴を棄却した。
 共犯として1審で懲役3年、執行猶予5年とされた元不動産会社社長、満井忠男被告(78)の控訴も 棄却した。
 弁護側は無罪を主張したが、小川裁判長は東京・六本木のビル地上げなどに絡み資金調達の必要に 迫られていたと犯行動機を指摘し、1審同様に緒方被告らの共謀を認定。前田恒彦元検事(44)=証拠 改竄(かいざん)事件で有罪確定=らが作成した供述調書の任意性も争われたが「取り調べが許容される 範囲を逸脱したとはいえない」と判断した。
 一方、実刑を求めた検察側の主張は「不動産を転売して利益を得る事案とは悪質さが異なる」と退けた。
 判決によると、緒方被告らは平成19年、朝鮮総連中央本部の不動産取引に絡み、総連資金を詐取した 上、所有権移転登記をして中央本部の土地建物をだまし取った。


産経新聞 2012/03/29 19:19更新
不倫トラブルで傷害容疑 佐賀県警40代巡査長を処分
 不倫関係にあった20代女性にけがをさせたとして、佐賀県警は29日までに、県警本部に勤める 40代の男性巡査長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とし、傷害容疑で佐賀地検に書類送検した。 いずれも2月17日付。
 県警監察課などによると、巡査長は昨年4月、佐賀市内の公園で女性と口論になってもみ合った際に 右手の指の骨を折るなどのけがを負わせた。巡査長は事実関係を認めている。平成19年に職場で知り 合ったという。
 監察課は「職務外の事案だが、不適切な異性関係をもってトラブルを起こしたことを重く受け止めた」 と説明している。
 女性は昨年11月、巡査長を傷害容疑で告訴。今年2月には、性的関係を迫るなどのセクハラ行為で 精神的苦痛を受けたなどとして、巡査長に670万円の損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こした。


毎日新聞 2012年3月29日 21時44分(最終更新 3月29日 21時50分)
福岡県警:交通切符破棄や釣り道具窃盗容疑で警官書類送検
 福岡県警は29日、県警のコンピューターに虚偽の情報を入力したり、交通切符を破棄したりしたと して、県警門司署地域課の男性巡査長(35)を不正アクセス禁止法違反や公用文書毀棄(きき)などの 容疑で福岡地検に書類送検した。
 巡査長には独身寮の寮費をだまし取ったり、同僚の所持品を盗んだりした疑いもあり、送検された容疑 は計13件に上った。県警は同日付で巡査長を懲戒免職処分にした。
 送検容疑は▽交通切符の処理怠慢が発覚するのを恐れ11年9月7日、交通切符を管理するコンピュー ターに後輩のIDでアクセスし、切符は誤記のため回収したなどとする虚偽の情報を入力した▽同年10月 19日、切符をシュレッダーで裁断した▽10年9月〜11年9月、県警独身寮から同僚2人の釣り道具 8点(計11万円相当)を盗んだ▽寮長だった11年9月16日、寮の会計担当者から2万9800円を だまし取った−−などとしている。
 県警は門司署長の警視(59)ら上司4人を本部長注意などとした。監察官室の高木正浩・首席監察官は 「警察の信用を失墜する行為で誠に遺憾。職務倫理教養や業務管理、身上把握を徹底し、再発防止に努め たい」とコメントした。


毎日新聞 3月30日(金)3時0分配信
<証拠捏造>容疑の警部ら大阪府警が書類送検
 大阪府警福島署で昨年、未解決の強盗強姦(ごうかん)事件の証拠品のたばこの吸い殻を刑事課長 だった警部(55)らが捏造(ねつぞう)した事件で、府警は29日、この警部と部下だった警部補 (45)を証拠隠滅と虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで大阪地検に書類送検した。府警はこの日、 警部を停職3カ月、警部補を減給(10分の1)1カ月の懲戒処分にし、警部は依願退職した。
 送検容疑は昨年7月、吸い殻の紛失に気付いていたのに証拠品点検簿に「異状なし」と記載し、翌月 に警部の家族から入手した無関係の吸い殻を加工して証拠品として捏造した、としている。府警本部が 実施する証拠品監査を免れるためだった。当初は調べに対し「吸い殻はバス停で拾った」と述べていた。
 府警によると、吸い殻は事件発生直後の03年3月に府警科学捜査研究所に血液型鑑定に出され、 同年6月の返却直後になくなったとみられる。鑑定の際に吸い殻のフィルター部分が切られており、 警部らは捏造に使った吸い殻のフィルターも切って形を似せていた。
 警部は毎日新聞の取材に対し、「上司に報告すれば面倒なことになると考えた。証拠を作ることと、 どちらが面倒になるか天びんにかけ、証拠を作ることを選んでしまった」と胸の内を明かした。背景 には、事件が約8年間未解決で、証拠品の照合作業がなく、監査をすり抜けてきたことがあるという。
 しかし、事件が突然解決に向けて動き出し、警部は自ら捏造を申告した。「事件はもう解決しない と思っていた。自分が横着だった。自分で責任を取ればいいと考えていたが、(辞めても)何の信頼 回復にもならない。あほなことをしてしまった」と後悔をにじませて語った。
 結局、事件は29日、容疑者が起訴されたが、現場の遺留指紋が決め手となり、大阪地検は吸い殻 がなくても立証可能と判断した。


産経新聞 3月30日(金)7時55分配信
不適切な便宜隠蔽 府警巡査部長ら不起訴処分に 京都
 田辺署の留置管理係だった男性巡査部長(55)ら3人が勾留中の容疑者に面会延長などの不適切 な便宜を図り、隠蔽のため虚偽の報告書を作成した虚偽公文書作成などの容疑で書類送検された事件 で、京都地検は29日、「懲戒処分などですでに社会的制裁を受けた」として不起訴処分(起訴猶予) とした。
 一方、地検は同日、この便宜供与を口実に巡査部長から現金30万円を脅し取ったなどとして、恐喝 と恐喝未遂の罪で井手町の土木作業員、泰井(たいい)英仁容疑者(31)を起訴した。


毎日新聞 3月30日(金)13時24分配信
<証拠改ざん・隠蔽>元大阪地検特捜部長らに有罪判決
 大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で犯人隠避罪に問われた元特捜部長の大坪弘道 被告(58)と元副部長の佐賀元明被告(51)に対する判決公判が30日、大阪地裁であり、岩倉広修 (ひろみち)裁判長は両被告に懲役1年6月、執行猶予3年(ともに求刑・懲役1年6月)を言い渡した。 両被告は控訴するとみられる。
 判決によると、大坪、佐賀両被告は、前田恒彦元検事(証拠隠滅罪で実刑確定)が郵便不正事件の 証拠品であるフロッピーディスクを故意に改ざんしたことを知りながら、10年2月1日に部下の検事 に他言を禁じ、翌2日には誤って改変したと説明するよう前田元検事に指示。上司の検事正らに問題が ないなどと報告し、捜査が行われないようにした。
 公判で、検察側は「佐賀被告は10年1月30日に前田元検事と電話で話した際、故意の改ざんだった と聞き、後日に大坪被告に報告して2人で隠蔽を決めた」と主張。前田元検事や当時の事情を知る国井 弘樹検事(37)ら検察関係者5人に、当時の地検内の状況を証言させた。論告では「両被告は組織 防衛と自己保身のため改ざんをもみ消し、検察官の職業倫理に著しく違背した」と厳しく批判した。
 一方、両被告は一貫して無罪を主張した。弁護側は佐賀被告が日常の出来事などを書き留めた執務 記録などをもとに検察側に反論。▽1月30日の電話の相手は前田元検事ではなく別の検事だった▽ 佐賀被告は前田元検事から2月1日に「誤って書き換えた可能性がある」という作り話を聞かされた だけ−−などと主張した。
 弁論では、大坪被告の弁護側は「特捜部長が検察官人生をかけ、自らの家族と人生を危険にさらす 犯人隠避行為を決断するなど考えられない」と主張。佐賀被告の弁護側は「検察側は信用に値しない 前田元検事と国井検事の供述に依存し、事件の見立てを誤った」と述べていた。
 ◇事件に至る経緯
 大阪地検特捜部は09年、郵便不正事件に絡んで偽の証明書を発行したとする虚偽有印公文書作成 などの容疑で元厚生労働省局長の村木厚子さんを逮捕、起訴した。大阪地裁が10年9月、村木さんを 無罪(確定)とした直後、前田元検事が元厚労省係長のフロッピーディスクに残されていた偽証明書の 作成日付データを改ざんしていたことが発覚。最高検は前田元検事を証拠隠滅の疑いで逮捕、起訴( 実刑確定)し、前田元検事による改ざんを隠したとして大坪、佐賀両被告を犯人隠避容疑で逮捕、起訴 した。


産経新聞 2012/03/30 14:47更新
大阪府警の巡査、路上で女性の体触り逮捕
 大阪府警泉佐野署は30日、路上で女性の体を触ったとして府迷惑防止条例違反の疑いで浪速署巡査、 豊永祐輔容疑者(26)=同府泉佐野市=を逮捕した。府警によると、豊永容疑者は「女性の下半身に 触れたかった」と供述。女性にけがはない。
 逮捕容疑は29日午後10時15分ごろ、同市内の路上で、自転車の女性に自らも自転車で近づき、 下半身を触った疑い。
 監察室によると、約30分前にも北に約900メートルの路上で別の女性が肩を触られる事件があり、 豊永容疑者は関与を認めている。同市内では1月以降、わいせつ事件が約10件起きており、府警は 関連を調べている。
 豊永容疑者は現場から逃走。パトカーに停止を求められた後も自転車の速度を上げて逃げ続けたが、 約25分後、現場から約400メートルの集合住宅で取り押さえられた。


時事通信 3月30日(金)15時25分配信
元県警巡査に実刑=職務中に女性の胸触る―那覇地裁
 勤務中に保護した女性の胸を触ったとして、強制わいせつと特別公務員暴行陵虐罪に問われた元沖縄 県警巡査渡久山清孝被告(56)=懲戒免職=に対し、那覇地裁(鈴木秀行裁判官)は30日、懲役2年 (求刑懲役3年)の実刑判決を言い渡した。
 鈴木裁判官は「職務中、保護すべき状態にあった被害女性の胸をもてあそんだ大胆かつ卑劣な犯行」 と非難した。 


毎日新聞 2012年3月30日(金)21時51分配信
<強制わいせつ>1審無罪を破棄、警部の有罪認定 福岡高裁
 強制わいせつや強姦(ごうかん)未遂など三つの罪に問われ、1審判決で懲役2年6月(求刑・懲役5年) を受けた福岡県警警部、新田隆被告(52)=起訴休職中=に対する控訴審判決が30日、福岡高裁で あった。服部悟裁判長は、強制わいせつ罪について無罪とした1審判決を破棄。3罪ともに有罪と 認定し、懲役3年6月を言い渡した。新田被告は上告した。
 1審の福岡地裁判決は、強制わいせつ罪について「客観証拠がない」として無罪としたが、高裁判決 では「被害者の証言に基づけば、客観証拠がなくても有罪と認定できる」と指摘した。
 高裁判決によると、新田被告は06年10月、福岡県大牟田市の路上に止めた車内で飲食店の女性 (当時28歳)にわいせつ行為をした▽08年2月、捜査協力者だった女性(当時27歳)を福岡市内 のホテルで乱暴しようとした▽同6月、この女性がうその告訴をしたとして福岡地検に訴えた。
 判決を受け、福岡県警の高木正浩首席監察官は「判決についてはコメントを差し控えたい」と話して いる。
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毎日新聞 2012年3月31日 23時30分(最終更新 3月31日 23時37分)
千葉県警:強風で書類紛失 容疑者を護送中
 千葉県警は31日、千葉市中央区の千葉地検敷地内で同日午前9時45分ごろ、容疑者を護送した 男性警察官がバインダーに挟んでいた書類を強風で飛ばされ一部を紛失した可能性があると発表した。
 県警留置管理課によると、飛ばされた書類は「担当検事表」「日直表」「勾留通知先連絡票」など。 男性警察官がバインダーを持って護送車を降りた直後に飛ばされたという。ほとんどは回収しており 護送業務自体に支障はなかったが、書類の一部が未回収となっている可能性があるといい、県警は 「見つけた場合は最寄りの警察署などに連絡してほしい」と呼びかけている。


毎日新聞 2012年4月2日 12時54分(最終更新 4月2日 12時59分)
DNA紛失:警視庁亀有署の警官、窃盗事件で採取
 警視庁亀有署柴又交番の男性巡査長(25)が、原付きバイクの部品窃盗事件で採取したDNA型 鑑定用の血痕や指紋データを紛失していたことが2日、分かった。パトロール用自転車の後部荷台に 入れていた。同署は盗難にあった可能性もあるとみて調べている。
 警視庁地域総務課によると、巡査長は3月30日午後10時ごろ、部品盗難事件の現場でDNA 検体や指紋を採取し、その試料を自転車の荷台の箱に入れたまま、31日午前0時から4時半ごろ まで管内をパトロールしていた。午前7時の点検で紛失に気づいたが、巡回中に職務質問した相手の 名前や住所が書かれたノート1冊もなくなっていた。
 荷台の箱にはカギがついていたが、パトロール中は何度か開閉し、点検時は開いたままの状態だった。 警視庁によると、DNA検体などの試料は交番などで保管するのが原則という。


毎日新聞 2012年4月2日 20時46分(最終更新 4月2日 20時48分)
窃盗容疑:山梨県警警部補を逮捕 無線機脱落防止ひも盗む
 山梨県警本部の事務室から無線機脱落防止ひもを盗んだとして、県警捜査1課は2日、同課警部補、 内田幸男容疑者(44)=甲府市上石田2=を窃盗容疑で逮捕した。県警は、同県警の制服がインタ ーネットのオークションサイトに出品されているとの情報を得て捜査しており、その過程で発覚した。
 逮捕容疑は09年7月ごろ、甲府市丸の内1の同課特殊事件捜査係事務室で、同課長が管理する 無線機脱落防止ひも73本(計7万3000円相当)を盗んだとしている。内田容疑者は「生活費、 遊興費が欲しかった」と容疑を認めているという。
 県警によると、73本中、少なくとも17本は販売済み。うち10本は09年8〜10月、10回に わたって計4万2200円で落札された。残り7本は、内田容疑者がインターネット上で知り合った 個人に販売したという。昨年8月、他県警から「山梨県警の制服らしきものがネット上で販売されて いる」との連絡を受け、捜査を開始した。県警は、制服についても引き続き調べる。


毎日新聞 4月3日(火)13時0分配信
<大阪府警>警官、捜査書類偽造か 証拠品返却装う
 大阪府警東淀川署で10年4月、当時の交通課課長代理の男性警部(58)と同課交通捜査係長の 男性警部補(54)が、当て逃げ事件に関する証拠品を所有者に返却したように装う虚偽の捜査書類を 作成していた疑いがあることが2日、府警への取材で分かった。この捜査書類には必要な押印がなかった ほか、証拠品の大半がなくなっていた。府警は近く、虚偽無印公文書作成・同行使容疑で2人を書類 送検して処分する方針。
 府警によると、08年1月に大阪市東淀川区の交差点で2台の乗用車が衝突。一方の車に乗っていた 男女数人が車を放置して逃げた。
 車内には逃げた男性のものとみられる住民基本台帳カードなどがあり、男性が「自分は車に乗って いないし、関わりたくない」と事情聴取を拒否した。
 一方、被害男性は被害届を出さなかったため、捜査は事実上中断。警部補は「事件を終わらせるため、 証拠品を返却したことにしないか」と警部に提案し、警部も了承した。警部補は10年4月、証拠物件 保存簿に男性に証拠品を返却したように虚偽の記載をしたという。


毎日新聞 4月5日(木)13時8分配信
<京都府警>前歴者データを10年以上誤入力
 京都府警が、同府亀岡市の男性について、警察庁の前歴照会用データベースの入力を誤り、10年 以上にわたり事実と異なる覚せい剤取締法違反の前歴者として登録していたことが5日、府警への 取材で分かった。男性は01年7月に傷害容疑で書類送検され不起訴処分(起訴猶予)になったが、 そのデータを登録する際に誤ったらしい。府警はミスを認め、男性に謝罪した。
 府警によると、男性は今年2月、防犯推進委員になるための申請書を亀岡署に提出したが、翌月、 却下された。同署で理由を尋ねると、「覚醒剤の前歴がある」と説明された。男性は「身に覚えが ない」と抗議。同署が調査し、罪名の誤入力が判明した。府警はデータベースを修正した。防犯 推進委員への申請却下については「前歴だけでなく総合的な判断」として変更しないという。
 データベースへの登録は01年当時、警察署が府警本部情報管理課照会センターに手書き資料を 送り、センターが罪名を特定の番号に変換して入力していた。水野誠総務部次長は「経緯は不明 だが人為的ミスしか考えられない。今後二重三重のチェックを徹底する」としている。
〈管理人〉
 頭の足りない者たちがやっているのだからミスも出る。出ないほうが不思議だ。


産経新聞 4月5日(木)15時18分配信
パトカーが追跡中のミニバイクが事故、高校生ら2人重軽傷
 5日午前0時40分ごろ、大阪府八尾市光南町の府道交差点にパトカーに追跡されていた2人乗りの ミニバイクが信号を無視して進入、市内の男子大学生(21)が運転する乗用車と出合い頭に衝突し、 転倒した。この事故で、ミニバイクを運転していた大阪市の男子高校生(16)が右足の骨を折る重傷、 後部座席に乗っていた同市の無職の少年(16)も頭などを打つ軽傷。大学生にけがはなかった。


産経新聞 4月5日(木)20時16分配信
検察改革 97%で可視化実施 全国の地検特捜部と特刑部
 大阪地検特捜部の押収資料改竄(かいざん)・犯人隠避事件を受けて試行が始まった取り調べの録音 ・録画(可視化)について、全国の地検の特捜部と特別刑事部が、逮捕した容疑者の97%に当たる 延べ67人に実施したことが5日、検察改革の進捗(しんちょく)状況のまとめで分かった。最高検は 「現場の意識として、可視化を『全くやりたくない』という気持ちから変わってきている」としている。
 まとめは、昨年4月に江田五月法相(当時)が改革の進捗状況を1年後に公表するよう指示したこと を受けたもので、中間報告の位置付けとなる。
 取り調べの様子を記録する可視化は、3地検の特捜部、10地検の特刑部が、昨年3月から今年2月 末までに立件した69事件のうち67事件(延べ67人)に実施。2事件は取り調べ対象となった 容疑者自身が録画を拒否した。1人あたりの平均録音・録画回数は18・1回だった。
 可視化のうち部分可視化が39人で、全過程可視化が28人。容疑者が「家族に迷惑が掛かるので、 録音・録画が行われる状況では関係者の名前が話せない」と供述したため、カメラを一時止めたケース もあった。
 一方、最高検は職務の不正行為に関する情報提供を内外から受け付けて調査する監察指導部も新設 したが、昨年7月から今年2月22日までに、外部336件、内部262件の通報があった。うち 116件に監察を行い、2件で改善などの指導を実施した。
 最高検は、大阪地検特捜部の押収資料改竄・犯人隠避事件以降、法相の私的諮問機関「検察の在り方 検討会議」の提言を踏まえた改革を進めている。可視化については問題点などの検証を改めて行い、 今年6月に公表する予定だ。


カナロコ 4月5日(木)22時15分配信
追跡中パトカーと軽乗用車が衝突、川崎区の市道交差点/川崎
 5日午前10時25分ごろ、川崎市川崎区本町1丁目の市道交差点で、川崎署のパトカーと軽乗用車が衝突。 軽乗用車の都内在住の女性(73)が頭や胸などを打つけがを負ったほか、交差点にいた川崎区内在住の 団体職員女性(25)に割れた窓ガラスの破片が当たり、左人さし指を切る軽傷を負った。パトカーの男性 巡査(26)も歯を損傷するけがを負った。
 同署によると、パトカーには同署地域課所属の男性巡査部長(43)と巡査が乗務。事故現場から数百 メートル離れた場所で交通違反をした別の乗用車を追跡中で、交差点を直進しようとした際、右側から 軽乗用車が走行してきたという。
 現場は信号機のある十字路交差点。パトカーは赤色灯をつけてサイレンを鳴らして走行していたと いう。同署は、パトカー側が赤信号だったとみて調べている。
 同署の鑓溝裕也副署長は「追跡の状況を調査の上、事故原因を適正に判断します。負傷された方には お見舞い申し上げます」と話している。
〈管理人〉
 サイレンと赤色灯・・・など全く関係のないこと、記事にしなくともよい。日本に原爆が落とされそうだ、 とでもいうような緊急事態ならいざしらず、交通違反は赤信号に突っ込んで行って関係のない車両を事故 に巻き込まねばならないほどの重大問題ではない。その証拠に交通違反をした車がその後事故を起した という報道はないではないか。警官の数が多すぎるからこのような問題が起きるのです。警官の数を3分 の1位にしなければなりません。当方は死後、警察車両の緊急走行を悉く妨害してやろうと考えています。 一昨日は何県でパトカーのドカンドカンが頻発、昨日は何県で、今日は何県で・・・、これは面白いで しょうね。悪いことばかりしているから反感を買うのです。


京都新聞 4月6日(金)8時39分配信
3警官ETC悪用旅行 府警高速隊
 京都府警高速道路交通警察隊の隊員ら3人が2010年、マイカーでの家族旅行中に、休日のETC (自動料金収受システム)利用で高速道路料金が上限千円になる制度を悪用して利用料金をごまかし、 所属長口頭厳重注意を受けていたことが5日、府警への取材で分かった。平日にETCを通過すると 料金が高くなるため、車は私的利用できない料金所横の駐車場に止め、休日に動かしていた。
 府警は10年に京都新聞社の取材で事実を把握したが「不正行為はなかった」と回答していた。
 府警によると、不正を行ったのは高速隊福知山小隊に当時所属していた男性巡査部長(現在は警部補) と男性巡査長=ともに40代=、巡査長の妻で舞鶴署に所属していた30代の巡査部長。
 警部補は10年7月25日の日曜日、高速道路を使い自家用車で旅行に出掛けた。福知山市に戻った 同29日は平日だったため、舞鶴若狭自動車道福知山インターチェンジ(IC)の料金所横にある同隊 事務所の駐車場に車を止め、IC外にある職員用駐車場に止めていた別の車で帰宅。土曜日の同31日 に駐車場から車を出し、福知山ICのETCを通過した。復路の正規高速料金は1万2400円だった が、実際に支払ったのは3600円だった。
 巡査長夫妻は9月に同様の方法で往路、復路とも制度を悪用。正規料金の2万4800円に対し、 支払ったのは7千円だった。
 府警は10年10月に取材を受け、隊員を調査。3人の不正判明後の同12月、当時の同隊幹部は記者 に「調査を完了した。不正行為は発覚しなかった」と説明した。府警交通企画課は「モラルに反する行為 で許されない。今後、指導を徹底する」としている。
 兵庫県警は3月、高速隊に勤務していた3人がマイカーで高速道路を利用する際、関係者専用道路を 悪用し、ETCで正規料金を払わなかったとして、電子計算機使用詐欺の疑いで、3人を書類送検して いる。


山陽新聞 2012/4/6 23:41
同僚へ嫌がらせ、県警警部補を逮捕 元暴力団と共謀
 知り合いの暴力団に依頼して、同僚の女性警察官宅の車に薬剤をまく嫌がらせをしたとして、岡山 県警は6日夜、住居侵入と器物損壊の疑いで県警通信指令課警部補の小寺誠一容疑者(52)=浅口市 鴨方町小坂西=と、指定暴力団山口組系元組長の笠原忠行容疑者(52)=倉敷市大畠=を逮捕した。
 逮捕容疑は、小寺容疑者は通信指令課に勤務していた2009年10月9?12日の深夜、笠原容疑者と 共謀し、指示を受けた配下の組関係者(40)が岡山市の同僚宅の敷地に無断で侵入。ガレージに止ま っていた同僚の夫(46)の軽乗用車に薬剤をまいて表面の塗装をはがし、約60万円の損害を与えた 疑い。2人とも容疑を認めている。
 県警監察課によると、小寺容疑者は「年下の女性警察官から、通信指令業務の指示方法や機器操作 についていろいろ言われ、腹が立っていた。笠原容疑者に愚痴を言うと、『やってやろう』と言われ 実行した」と供述している。小寺容疑者は犯行前、ガレージまで組関係者を案内していた。県警は 組関係者についても近く逮捕する。
 小寺容疑者は、児島署で暴力団捜査を担当していた約30年前に笠原容疑者と知り合った。県警は 長年の交際の経緯を含め、捜査上、便宜供与などがあったかどうかも調べる。笠原容疑者は、覚せい 剤や拳銃を所持したとして今年2月までに逮捕され、現在は組を絶縁されている。
 実行犯の組員は11年10月、覚せい剤を所持していたとして現行犯逮捕された。取り調べで、笠原 容疑者と小寺容疑者の関係が判明。4日から小寺容疑者を任意同行していた。
 原信造県警本部長は「県民を挙げて犯罪抑止に取り組んでいる最中、警察官がこのような犯罪を 行ったことは極めて遺憾で、県民の皆さまにおわび申し上げる」とコメントした。
〈管理人〉
 開いた口が塞がらない。
 よくやるよ、というところですね。
〈関連〉
産経新聞 4月28日(土)7時55分配信
同僚宅の車損壊罪 県警警部補ら起訴 岡山地検
 元暴力団組長に依頼して同僚女性警察官宅の車に傷をつけさせたとして、岡山地検は27日、器物 損壊罪で、浅口市の県警通信指令課警部補、小寺誠一容疑者(52)、倉敷市の元山口組系暴力団組長 で無職、笠原忠行被告(52)=銃刀法違反罪などで公判中、岡山市の無職、長谷川健太郎被告(40) =覚せい剤取締法違反罪で公判中=の3人を起訴した。
 起訴状などによると、3人は共謀のうえ、平成21年10月11日、岡山市内の同僚女性警察官(36) 宅の駐車場で、乗用車に剥離剤をかけて塗装をはがしたとされる。
 県警によると、小寺被告から同僚女性の不満を聞いた笠原被告が長谷川被告に犯行を指示、長谷川被告 が実行したという。小寺被告は暴力団捜査を担当していた昭和59年ごろに笠原被告と知り合い、懇意に なっていたとみられる。
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産経新聞 5月29日(火)7時55分配信
警部補「無視されて立腹」 同僚女性宅の車損壊事件で 岡山
 ■元組長ら起訴内容認める
 岡山市で平成21年10月、元暴力団組長に依頼して同僚女性警察官宅の車に傷をつけさせたとして、 器物損壊罪で起訴された県警通信指令課警部補、小寺誠一被告(52)=休職中、浅口市=が「同僚女性 にあいさつを無視されたと感じて立腹した」と犯行動機を供述していることが28日、分かった。同罪 などに問われた共犯者2人の公判が岡山地裁であり、検察側が冒頭陳述で明らかにした。
 冒頭陳述などによると、小寺被告は約30年前から元組長と親しく付き合うようになった。同じ通信 指令課に異動した21年4月ごろから女性の言動に不満を持つようになり、同5月末、女性に「とっとと 帰ってください」といわれ、「初めて嫌がらせをしてやろうと考えた」という。
 小寺被告は同10月、女性に無視されたと感じて怒鳴りつけてやりたい気持ちになり、元組長に相談。 「やらんといけんでしょう」と小寺被告に犯行を持ちかけ、実行役に指示。小寺被告が実行役に女性宅 を案内して教えたという。
 この日の公判で、元組長ら共犯者2人は器物損壊罪の起訴内容を認めた。
 起訴状などによると、小寺被告は元組長らと共謀のうえ、21年10月11日、岡山市内の女性宅の 駐車場で、乗用車に剥離剤をかけて塗装をはがしたとされる。
〈関連〉
毎日新聞 6月4日(月)22時45分配信
<岡山県警>詐欺容疑で警部補再逮捕…交通トラブル巡り
 交通トラブルを処理する見返りと称して関係者から現金をだまし取ったとして、岡山県警は4日、 通信指令課の警部補、小寺誠一被告(53)=同県浅口市、器物損壊罪で起訴=を詐欺容疑で再逮捕 した。「だましていないし、金ももらっていない」と容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、県警通信指令課で勤務していた昨年4月中旬、110番通報で交通トラブルを訴えら れた男性の親族で、同県倉敷市の飲食店経営者(56)に対し、捜査権限がないのに「わしの派閥の 人間が動いて事件を収められる」とうその話を持ちかけ、もみ消し料として現金約90万円をだまし 取ったとされる。
 県警によると、小寺容疑者は、親交のあった倉敷市の元暴力団組長、笠原忠行被告(52)=同罪 で起訴=を介して飲食店経営者に話を持ちかけていた。小寺容疑者は09年10月、笠原被告に依頼し、 同僚の女性警察官宅で車に塗装をはがす剥離剤をかけたとして、今年4月に逮捕された。
 県警の金丸和行警務部長は「極めて残念であり、県民に深くおわび申し上げます」とコメントした。
〈関連〉
産経新聞 6月26日(火)7時55分配信
90万円詐取の罪 警部補を追起訴 岡山地検
 交通トラブルの関係者に事件化しないよう処理したとうそをつき、見返りとして現金90万円を詐取したと して、岡山地検は25日、詐欺罪で浅口市鴨方町小坂西の県警通信指令課警部補、小寺誠一被告(53)= 器物損壊罪で公判中、起訴休職中=を追起訴した。
 起訴状によると、小寺被告は平成23年4月中旬、勤務中に110番があった交通トラブルの関係者(56 )=倉敷市=に対し、捜査権限がないにもかかわらず、元暴力団組長(52)を通じて自らの働きかけで捜査 が中止されたと伝えたうえ、自らも「わし以外に3人動いとる。他にもお礼を配らないけん」などとうそを つき、男性から現金90万円をだまし取ったとされる。


毎日新聞 4月7日(土)11時27分配信
<警視庁>成城署、被害者確認前に学生を窃盗容疑者と誤認
 警視庁は6日、成城署が私立大の男子学生(19)を自転車窃盗の容疑者と誤り、指紋の採取や顔写真 の撮影をしていたと発表した。成城署は同日、学生と親族に謝罪した。
 同庁少年事件課によると、昨年10月27日午後4時ごろ、東京都世田谷区の路上で鍵のない自転車に 乗っていた男子学生に署員が職務質問した。自転車が本人名義でなかったため、署へ任意同行して事情 聴取し、指紋と顔写真をとった。翌28日、自転車は大学の卒業生が後輩に使ってもらうため寮に置いて いたものと分かり、指紋と顔写真を破棄したという。
 同課は「被害者を確認できていない段階で容疑者と判断したのは間違いだった」としている。


スポーツ報知 4月9日(月)8時3分配信
セーラー服警部補、女子高生の前で「見てください」露出
 警視庁は8日、セーラー服とカツラで女装して、女子高生に下半身を露出したとする公然わいせつの 疑いで、同庁交通部交通総務課の警部補・塚田和哉容疑者(37)=東京都武蔵野市=を逮捕した。 武蔵野市近隣では、昨秋から同様の事件が数件発生しており、容疑者は「ほかにも何回かやった」と 供述している。
 東日本大震災から丸1年が経過し、日本中が厳粛な空気に包まれていた3月11日の出来事だった。 セーラー服とカツラで女装した警部補は、女子高生の眼前に「男性の象徴」を露出する愚行に走って いた。
 警視庁によると、塚田容疑者は3月11日午後6時45分ごろ、武蔵野市のマンションで、帰宅しよう とした女子高生(16)に向かって下半身を露出した疑い。
 紺色のセーラー服と長髪のカツラを着用した塚田容疑者は犯行時、女子高生と一緒にエレベーターに 乗った。そして、先に降りた後に廊下で「見てください」と言いながら振り返り、おもむろにスカート をまくり上げて男性器を見せた模様だ。
 昨年10月以降、武蔵野市の近隣では、女装した男による公然わいせつ事件が数件発生。7日夜、 JR武蔵境駅で張り込んでいた捜査員が防犯ビデオに映っていたのと同じセーラー服を着た塚田容疑者 を発見。職務質問の後、逮捕した。調べに対し、同容疑者は「ほかにも何件かやった」と供述している。
 塚田容疑者は1993年に採用され、事件当時は南大沢署交通課に所属。4月からは千代田区役所 に派遣され、安全生活課係長として路上喫煙の取り締まりなどを担当していた。
 警視庁警務部・池田克史参事官は「職員がこのような事案を引き起こしたことは誠に遺憾。今後、 捜査を徹底して事実関係を明らかにし、厳正に対処したい」とコメントしている。
〈管理人〉
 インターネットのオークションでセーラー服を購入して真似をする奴が出てくるかな。
 警官がしているからといって真似をしてはいけません。
 かつらを被って化粧したところであまりに醜男では女性に化けるのは難しかろう。
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毎日新聞 2012年06月08日 21時19分(最終更新 06月08日 21時48分)
警部補を懲戒免:女装して露出「女子高生になりたかった」
 警視庁は8日、セーラー服を着て女装し、女子高生に向かって下半身を露出したとして、公然わいせつ罪 で起訴された交通部交通総務課の警部補塚田和哉被告(38)を懲戒免職とした。当時の上司だった警視 (57)も警視総監注意とした。
 警視庁によると、塚田被告はほかにも、都内で同様の露出行為や痴漢を昨年10月から今年1月にかけて 3件繰り返したとして、追起訴された。
 1996年ごろから自宅で女装を始め、次第に出歩くようになったという。「女子高生が好きで、女子 高生になりたかった」と話している。


時事通信 4月9日(月)8時58分配信
酒気帯び容疑で警部補逮捕=路線バスに追突―広島県警
 酒を飲んで自家用車を運転したとして、広島県警は8日夜、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、 広島東署地域3課の警部補増田政己容疑者(58)=広島市佐伯区河内南=を現行犯逮捕した。停車中 の路線バスに追突し発覚した。県警によると、「自宅で缶ビールを飲んだ」と話し、容疑を認めて いるという。
 逮捕容疑は8日午後9時すぎ、佐伯区八幡の八幡小学校前バス停付近で、酒を飲んで乗用車を運転 した疑い。呼気1リットル中0.2ミリグラムのアルコールが検出された。
〈関連〉
産経新聞 4月27日(金)7時55分配信
飲酒運転でバス追突 警部補を懲戒免職 広島
 県警監察官室は26日、酒を飲んで車を運転し、路線バスに追突したとして道交法違反(酒気帯び 運転)容疑で逮捕された広島東署の男性警部補(58)=広島市佐伯区=を懲戒免職処分とした。
 同室によると、警部補は8日夜、広島市佐伯区の県道で酒を飲んで乗用車を運転し、路線バスに 追突。乗客の女性に軽傷を負わせた。19日に道交法違反(同)と自動車運転過失傷害の罪で広島 簡裁から罰金50万円の略式命令が出され、即日納付していた。
 また同室は、監督責任があったとして同署の山吉和幸署長を本部長注意処分とした。


産経新聞 4月12日(木)11時24分配信
警視庁巡査部長ひき逃げか 通報せず現場立ち去る
 警視庁昭島署地域課の男性巡査部長(52)が乗用車で出勤途中に接触事故を起こして女性にけが をさせ、けがの手当てや通報をせずに立ち去っていたことが12日、同庁への取材で分かった。巡査 部長は連絡先として自分のものではない携帯電話の番号を女性に伝えていたといい、同庁は道交法 違反(ひき逃げ)の疑いで捜査している。
 同庁によると、3月21日午前6時50分ごろ、東京都世田谷区松原の交差点で、巡査部長が運転 していた乗用車が左から来た近くに住む30代の女性の自転車に接触。女性は転倒して左手などに 軽傷を負ったという。
 巡査部長は女性に、自分の名字と電話番号が書かれたメモを渡し、「急いでいる」などと言って、 手当てや事故の通報をしないまま立ち去ったという。その後、番号にかけてもつながらなかったこと から、女性が控えていた乗用車のナンバーを同庁に伝え、発覚した。
 巡査部長は上司の許可を得ずに乗用車で通勤する途中だった。女性に伝えた番号は自分のものでは なかったという。


毎日新聞 2012年04月14日 地方版
虚偽記載:警部を減給処分―県警 /群馬
 県警は13日、出動記録に虚偽の記載をするように指示したとして県警本部の警部(52)を 減給10分の1、3カ月としたと発表した。
 県警監察官室などによると、警部が高崎署当直司令として勤務していた2月26日午前2時ごろ、 「玄関を開けようとしている人がいる」と110番通報があった。その後、近くの路上で酒に酔った 状態の同署幹部を保護したが、警部は、出動記録一覧表のメモに「未発見」と虚偽の記載をするよう に指示。「他の人には言わないでおこう」などと署員に呼びかけたとしている。3月上旬、匿名の 封書が県警に送付されて、虚偽記載が発覚した。
 幹部は「酔っていて自宅と間違えて入ろうとした」などと話しており、減給10分の1、1カ月の 処分を受け、また当時の上司にあたる警視(57)は戒告処分とした。


毎日新聞 2012年04月14日 大阪朝刊
懲戒処分:巡査部長が看護師盗撮―香川県警
 香川県警交通部に所属していた50代の男性巡査部長が昨年8月、入院先の病院で女性看護師の 下半身を盗撮し、懲戒処分(減給3カ月)を受けていたことが13日、県警への取材で分かった。 巡査部長は処分と同じ日に依願退職した。県警監察課は「公表を停職以上の処分のみとした警察庁 の指針に基づき発表しなかった」と説明している。
 同課などによると、巡査部長は昨年8月、岡山市内の病院に入院中、病室でカメラ機能付き携帯 電話を使い、女性看護師の下半身の動画を撮影した。巡査部長の携帯電話には、複数の女性看護師の 動画が保存されていた。
 岡山県警から連絡を受けた香川県警が巡査部長に事情を聴いたところ、盗撮行為を認めたため、 昨年10月7日付で減給3カ月(10分の1)の懲戒処分とした。


産経新聞 4月16日(月)7時55分配信
京都府警交通部長が宴会 祇園の暴走事故当夜に責任者不在
 京都市東山区の祇園で軽ワゴン車が暴走し、歩行者18人が死傷した事故で、発生当日の12日夜、 京都府警の交通部門のトップに当たる山形克己交通部長が懇親会に出席し、飲酒していたことが 15日、関係者への取材で分かった。府警は懇親会開始前の時点で藤崎晋吾容疑者(30)=京都市 西京区=を含む8人の死亡を確認していたが、最終的に11人となった負傷者数は当時は確定して いなかった。一時的に捜査が責任者不在で進められていたことになる。
 関係者によると、山形部長が飲酒したのは春の定期異動に伴う「府下警察署長会議」の懇親会。 京都市上京区のホテルで午後6時台から8時ごろまで開催され、ビールや日本酒などが出された。
 懇親会に先立つ府下警察署長会議は、府警本部長をはじめ各部門の所属長や府内25署の署長らが 集まり、府警本部別館(京都市上京区)で行われており、事故発生直後の午後1時15分ごろに 始まった。事故の対応で山形部長ら関係する交通部門の幹部は退出したという。ところが、会議後の 懇親会になって山形部長は出席。飲酒した後、午後8時ごろに退席し、事故現場を管轄する東山署 などに戻っていた。東山署長は懇親会を欠席していた。
 山形交通部長は産経新聞の取材に対し「やるべき捜査はやった。酒に口をつけたのは事実。いまは 不適切だと思っている」などと話した。
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産経新聞 4月16日(月)8時48分配信
またも警察の危機意識欠落…京都府警の交通部長、暴走車事故の夜に宴会
 暴走車事故当時の夜に、京都府警の交通部長らが懇親会で飲酒していたことが15日明らかになった が、今回と同様に、重要事件や災害時に警察幹部らが宴会に出席するなどしていたことが発覚して 批判されるケースは、これまでも繰り返されてきた。
 新潟県柏崎市で起きた女性監禁事件では、平成12年1月に約9年ぶりに被害女性が保護された際、 当時の県警本部長が関東管区警察局幹部と温泉ホテルで酒席とマージャンに興じていた。本部長は、 減給の懲戒処分を受けた。
 また、昨年3月11日に発生した東日本大震災の当日、管内に津波警報や避難勧告が出ていたにも かかわらず、鹿児島県警志布志署の署長らが、署員の送別会に参加していたことが発覚。当時の県警 本部長が「危機管理に対する意識不足が否めず遺憾」とコメントした。
 最近では、昨年12月に女性2人が殺害された長崎県西海市のストーカー事件をめぐり、千葉県警 習志野署員が家族からのストーカー被害の届け出受理を先送りした。さらにその後、刑事課や生活 安全課の署員ら十数人が北海道などに署内の親睦旅行として出発していたことが判明し、遺族らから 非難が相次いでいる。
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産経新聞 4月16日(月)14時46分配信
京都府警本部長も懇親会に同席 事故発生当日の夜
 京都市東山区の祇園で歩行者18人が死傷した暴走車事故の発生当日の夜、京都府警の山形克己 交通部長が懇親会で飲酒していた問題で、最高責任者である安森智司本部長も同じ懇親会で飲酒して いたことが16日、分かった。産経新聞の報道を受けて府警が明らかにした。交通部門のトップに 続いて最高責任者の認識の甘さも問われそうだ。
 安森本部長は産経新聞の取材に応じず、広報応接課を通じて「個別に対応していない」としている。
 府警は16日、総務部次長が報道対応。安森本部長と山形交通部長の飲酒量を「ビール1〜2杯 程度」としたうえで「配慮が足りなかった。懇親会に出席しても、捜査に支障はなかった」と強調 した。
 総務部次長の説明によると、安森本部長は、山形交通部長が飲酒した「府下警察署長会議」の 後の懇親会に参加。開始の午後6時15分ごろから終了の8時ごろまで参加していた。89人が 出席し、席上ではビールや日本酒などのアルコールが出されていた。
 山形交通部長は「署長らに、事故捜査の応援要請や仕事上の指示をするために回っているうち、 酒をすすめられ、断れなかった」と話しているという。
 府警本部別館からホテルに会場を移して行われた懇親会の性質に関し、総務部次長は「宴会では ない」と強調した。
〈関連〉
読売新聞 4月17日(火)20時41分配信
祇園暴走当夜の懇親会、府警本部長が開催を指示
 京都・祇園で通行人7人が死亡、11人が負傷する事故が起きた12日夜、京都府警の安森智司 本部長と山形克己交通部長が懇親会で飲酒していた問題で、安森本部長は17日、読売新聞の取材に 「(懇親会の)開催は私が決めた。ビールをコップ1〜2杯飲んだのは、配慮が足りなかった」と 述べた。
 安森本部長の説明では、事故のあった12日は府警本部で署長会議が開かれていた。安森本部長 は会議の休憩中、夜の懇親会を開くかどうかを幹部らと協議したが、容疑者が死亡し、逃走のおそれ がないことなどから、開催を指示したという。
 安森本部長は「遠方から来た署長もおり、意見交換できる貴重な場だと考えた。事故捜査に問題 はなかった」と話した。


時事通信 2012/04/17-20:34
わいせつ致傷容疑で巡査長逮捕=車に乗り込み胸つかむ−長野県警
 駐車中の女性の車に乗り込み、わいせつな行為をしてけがをさせたとして、長野県警は17日、強制 わいせつ致傷容疑で、県警千曲署巡査長の河原裕介容疑者(34)=長野市若穂牛島=を逮捕した。県警 によると、容疑を認めているという。
 逮捕容疑は7日午後9時50分ごろ、長野市篠ノ井地区の駐車場に止めていた女性会社員(25)の 乗用車のドアを開けて乗り込み、女性の口を押さえた上、胸をつかむなどして、約2週間の打撲傷などを 負わせた疑い。
 県警監察課によると、河原容疑者は当時、勤務明けだった。2人に面識はなく、現場付近で不審な車を 見たという目撃情報から同容疑者が浮上したという。
〈関連〉
毎日新聞 2012年05月11日 地方版
県警元巡査長の強制わいせつ傷害:容疑で再逮捕 /長野
 長野市の路上で20代女性にわいせつな行為をし、けがをさせたとして長野南署は10日、県警千曲署 生活安全課の元巡査長、河原裕介被告(34)=長野市若穂牛島、別の強制わいせつ傷害罪で起訴=を強制 わいせつ傷害容疑で再逮捕した。県警は4月17日に別の強制わいせつ事件で逮捕し、他の事件との関連を 調べていた。県警は河原容疑者を5月10日付で懲戒免職処分にした。
 再逮捕容疑は4月9日午後9時25分ごろ、長野市の路上で北信地方の女性の体を触るなどのわいせつな 行為をし、転倒させ、左膝に軽傷を負わせたとしている。県警によると、河原容疑者は女性と面識はなく、 2日前の4月7日に長野市内の駐車場でのわいせつ事件に絡み、同17日に逮捕された。
 県警は、長野中央署管内などで09〜12年にあった計5件の強制わいせつ事件などについては供述内容 と被害届が一致しており、裏付けが取れれば、逮捕か追送検する方針。
 捜査関係者によると、河原容疑者は06年10月の採用以前の03年ごろから、わいせつ行為をしたり、 下着を盗んだりしたと供述しているという。
 飯浜誠警務部長は「被害者らに改めて深くおわび申し上げます」とコメントを出した。県警は5月10日 に再発防止対策委員会(委員長・佐々木真郎本部長)を設置した。


読売新聞 4月18日(水)20時13分配信
神奈川県警巡査、カッター突き付け中1の胸触る
 女子中学生にカッターを突き付けてわいせつな行為をしたとして、警視庁は18日、事件当時19歳 だった神奈川県警の巡査(20)を強制わいせつの疑いで逮捕した。
 発表によると、巡査は昨年11月8日夕、東京都町田市の路上で、帰宅途中の中学1年の女子生徒 (当時12歳)にカッターを突き付け、胸を触るなどした疑い。容疑を認めている。
 バイクで逃走したが、女子中学生がナンバーを覚えていた。巡査はこの日、休みだったという。
 巡査は今年1月、横浜市の路上で女子高校生の体を触ったとして、暴行容疑で神奈川県警に逮捕され、 その後、女子高生2人に対する県迷惑防止条例違反(痴漢)で略式起訴。当時、「横浜市内で9件 くらいやった」などと供述していた。
〈管理人〉
 このような輩が警官をできるのだから日本はよい国だ。未開発国と何ら変わりない。こんなことを書いた ら未開発国から怒られるかな? 外国の女性は権利意識が強いし、マスコミも徹底的に暴露するからね。 この記事(読売)のように “神奈川県警の巡査(20)” などという表現はあり得ない。結局は、権力側には 睨まれたくない、権力側とはうまくやるのが得策、という日本人の異質・犯罪者的な国民性が日本を駄目 にしてきたといえようか。人間は間違ったことを長く続けていると物事の善悪が判らなくなり、自分のして いることが正しいと考えるようになる。読売の記者やデスクも読売に入る前は正しく善悪の判断が出来た のではないかと考えるのです。
 今年1月の事件は、女子高生のスカートまくり尻触る 神奈川県警巡査を逮捕(産経) 。
〈関連〉
産経新聞 5月11日(金)22時31分配信
「警官になれば痴漢やめられる…」女子高生触って起訴の巡査を懲戒免職
 神奈川県警は11日、女子高生の尻を触ったなどとして逮捕された、南署地域1課巡査、小林裕樹被告 (20)=強制わいせつ罪で起訴=を懲戒免職処分とし、監督責任として当時の同署署長(60)を 本部長注意とした。
 県警によると、小林被告は今年1月、横浜市旭区の路上で女子高生(17)のスカートをまくり上げ尻を 触ったなどとして県警に逮捕され、罰金20万円の略式命令を受けた。4月には東京都町田市の路上で 女子中学生(13)に刃物を示して胸を触ったとして警視庁に逮捕され、強制わいせつ罪で起訴された。
 小林被告は「高校生のころから痴漢行為を繰り返し、警察官になれば痴漢をやめられると思ったが、 欲望を抑えられなかった」と話している。平成22年4月に採用され警察学校に入校したが、学校在籍時 の同5月ごろから「9件の痴漢をした」とも説明している。


産経新聞 2012/04/18 23:00更新
交通事故で偽の調書作成 岐阜県警巡査部長
 岐阜県警は18日、交通事故の捜査で、関係者の取り調べをせずに偽の供述調書6通を作成したなど として、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで、岐阜北署交通課の男性巡査部長(36)を書類 送検した。県警は同日付で、巡査部長を停職3カ月の懲戒処分とし、監督責任を問い当時の署長ら 4人を本部長注意などとした。巡査部長は同日付で依願退職した。
 送検容疑は昨年7月と10月にあった交通事故をめぐり、運転手や被害者、目撃者計6人の聴取を せずに供述調書6通を偽造し、岐阜区検に送付した疑い。
 監察課によると、この2件の交通事故では、昨年12月と今年2月に、自動車運転過失傷害容疑で 運転手計3人が書類送検された。
 区検の聴取で、事故の被害者が「取り調べを受けていない」と話し発覚。巡査部長は、事故の状況 を記録した実況見分調書をもとに供述調書を作成しており、「取り調べに苦手意識があり、後回しに するうちに取り調べの機会を失った」と説明しているという。


産経新聞 2012/04/18 23:06更新
万引容疑で巡査長任意聴取 富山県警
 富山県警は18日、DVDを万引したとして、窃盗容疑で同県警留置管理課の男性巡査長(36)から 任意で事情聴取していることを明らかにした。
 巡査長は16日午後5時半ごろ、同県高岡市のビデオ店で商品のアダルトDVD2枚(約5千円相当) を万引した疑いが持たれており、高岡署が調べている。「買うのがもったいないから盗んだ」と認めて いるという。
 県警によると、巡査長は勤務後に車で来店。万引に気付いた店員が店の外で呼び止めたところ盗んだ ことを認めたため、交番に通報した。
 県警の木下勲首席監察官は「警察官としてあるまじき行為だ。事実関係を捜査の上、厳正に対処する」 とコメントした。


TBS系(JNN) 4月19日(木)5時37分配信
成田空港警備隊の巡査逮捕、女子児童2人にわいせつ容疑
 千葉県成田市で、小学生の女子児童2人を公園のトイレに連れ込み、わいせつな行為をしたとして、 千葉県警 成田国際空港警備隊の23歳の巡査が逮捕されました。
 強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、千葉県警 成田国際空港警備隊所属の巡査、坂本竜樹容疑者 (23)です。坂本容疑者は今月15日、成田市内の公園で遊んでいた小学生の女子児童2人を無理 矢理トイレに連れ込み、わいせつな行為をした疑いがもたれています。坂本容疑者は、京都府警から 出向中で、取り調べに対し「女の子にいたずらをした」などと容疑を認めているということです。
 現場周辺では、今月に入って似たような事件がほかにも2件相次いでいて、警察は余罪についても 追及する方針です。
〈管理人〉
 暖かくなったから皆さんむずむずしてることだろう。これからどんどん出てくる。警官としての自覚もなけれ ば、善悪の判断もできない輩が大多数なのだから。


毎日新聞 2012年04月20日 地方版
公務執行妨害:容疑で元警部補書類送検―県警 /徳島
 県内の警察署に非常勤の特別職として勤務していた今年2月、税務署職員の胸元をつかんで公務を 妨げたとして、県警は19日、元警部補の男(62)を公務執行妨害容疑で徳島地検に書類送検した。
 捜査関係者によると、送検容疑は、元警部補は2月中旬、徳島市内の確定申告会場で徳島税務署の 男性職員の胸元をつかんだとしている。元警部補は県警を08年に退職後、非常勤で勤務を続けて いたが、雇用期間は3月末で終了している。
 県警監察課は「正規、非常勤にかかわらず、職員への指導を徹底したい」とコメントしている。


毎日新聞 2012年04月20日 地方版
痴漢:3人に行為 浪速署巡査を起訴、懲戒免職処分 /大阪
 大阪地検堺支部は19日、夜間に徒歩で帰宅中の女性の体を触ったとして、浪速署巡査、豊永祐輔 容疑者(26)=泉佐野市高松南1=を府迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の罪で起訴した。
 府警は同日、豊永被告を懲戒免職処分とした。また監督責任を問い、当時の署長(57)を本部長注意 とした。
 起訴内容は先月28〜29日の夜、泉佐野市内の路上で、それぞれ徒歩で帰宅中の10〜30代の女性 計3人に自転車で後方から近づき、下半身などを触った、としている。
 府警によると、豊永被告は「昨年7月の離婚後、夜間に一人で歩く女性を見ると性的欲求が芽生えた」 と供述。先月30日の逮捕後、他に数件の関与を自供したため、地検は計3件について起訴した。


毎日新聞 2012年04月20日 地方版
飲酒運転事故:巡査を懲戒処分 /宮城
 県警は18日、飲酒のうえ乗用車を運転し物損事故を起こしたとして、仙台中央署地域課の男性 巡査(27)を道交法違反(安全運転義務違反)容疑で仙台区検に書類送検、停職1カ月の懲戒処分 にした、と発表した。巡査は同日付で依願退職した。
 送検容疑は、3月22日午後10時40分ごろ、酒を飲んでいたにもかかわらず乗用車を運転し、 仙台市青葉区の市道で、電柱に衝突する事故を起こしたとしている。県警によると、同日は非番で、 午後5〜8時ごろに日本酒3合弱を飲み、9時半ごろから同区内で車を運転したという。
 県警の岡崎良則首席監察官は「法を執行する警察官がこのような事案を起こしたことは遺憾。指導 を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。


産経新聞 4月21日(土)7時55分配信
酒酔い運転容疑で書類送検 巡査部長を懲戒免職 茨城・行方署
 昨年12月、飲酒運転で事故を起こしたとして、県警は20日、行方署警務課の男性巡査部長(51)を 自動車運転過失傷害と道交法違反(酒酔い運転)の疑いで書類送検した。県警監察室は同日付で、巡査 部長を懲戒免職処分にした。
 送検容疑は昨年12月2日午前1時45分ごろ、酒に酔った状態で乗用車を運転、かすみがうら市戸崎 の国道354号で大型トラックと衝突し、運転していた男性(39)の左足関節を骨折させるなど4週間 のけがを負わせた疑い。
 県警によると、巡査部長は前日夜、土浦市内の飲食店など3軒で飲酒後、乗用車で小美玉市の自宅に 向かった。この事故で巡査部長も重傷を負い、今年1月まで入院。基準を超えるアルコールも検出されて いた。
 巡査部長は「翌日に葬儀があるので早く家に帰りたかった」と話しており、監察室は「再発防止策を 徹底し、県民の信頼の回復に努める」としている。


日本テレビ系(NNN) 4月21日(土)16時40分配信
大分県公安委員長、接触事故届けず 辞任へ
 今月、大分県公安委員長が、大分・別府市で男児と接触する交通事故を起こした際、道路交通法で 義務付けられている警察への届け出をしていなかったことがわかった。
 警察によると、平松徹夫県公安委員長は17日午後、別府市浜脇の市道でワゴン車を運転中、2歳の 男児と接触する事故を起こした。関係者の話では、男児のケガは打撲程度だという。事故は翌日、男児 の母親が警察に届け出た。
 事故後、平松委員長は被害者側と警察に届け出ることを確認していたが、結局、道路交通法で義務 付けられている届け出をしていなかった。平松委員長は「届け出は保険会社がしたと勘違いしていた。 警察を管理する立場の人間が判断を誤り、申し訳ない」などと話し、委員も含め、辞任する意向を示し ている。
〈関連〉
毎日新聞 2012年06月13日 地方版
事故不申告:公安委員長を書類送検、引責辞任 /大分
 別府署は12日、人身事故を届け出なかったとして平松徹夫・前県公安委員長(63)と同署地域課の 20代男性巡査を、自動車運転過失傷害と道交法違反(事故不申告)容疑で大分地検に書類送検した。
 平松前委員長の容疑は、今年4月、市内でワゴン車を運転中、飛び出してきた男児をはねてけがさせたが、 事故を届けなかったとしている。同月23日に引責辞任した。
 巡査の容疑は、昨年11月、市内で軽乗用車を運転中、自転車の70代男性をはねたが、事故を届けなかっ たとしている。県警監察課は12日付で本部長訓戒とした。


産経新聞 2012/04/25 12:03更新
また警察不祥事!捜査書類を被害者に無断で作り直す 秋田
 秋田県警の20代男性巡査長が、被害者から任意提出を受けた捜査書類をなくし、被害者に無断で作り 直していたことが25日、県警への取材で分かった。県警は3月29日付で、巡査長を本部長訓戒処分と した。
 県警によると、書類は昨年8月の窃盗事件の証拠品に関する任意提出書。被害者の自筆で氏名、住所 などが書かれ、押印されていた。書類がなくなっているのに気付いた巡査長が書き直し、自分の人さし指で 代印していた。誤ってシュレッダーに掛けた可能性があるという。
 書類を見た上司が昨年9月、被害者の筆跡との違いに気付き発覚した。巡査長は「書類だけあれば いいかと思い自分で作ってしまった」と話しているという。
 県警は「捜査書類の重要性、保管管理の徹底など、指導教養して再発防止に努めたい」としている。


産経新聞 4月26日(木)9時34分配信
県警業務55件不適切、監察官室調査 セクハラ防止指導も 群馬
 県警監察官室が今年に入り県内全15警察署を対象に規律が守られているかどうか調査した結果、早急 な改善や指導の推進が必要な案件が計55件確認されていたことが25日、分かった。同時に是正指導が 行われ、パワハラなどの防止対策の指導が含まれるケースもあった。県警内では今年に入り犯罪などに 伴う警察官に対する懲戒処分が続発しているが、今回の調査で不適切な業務実態が露呈した。県警監察官 室は警察官に対する犯罪防止対策の推進に加え、日常業務に対しても監視の目を強める必要性に迫られて いる。
 県警幹部によると、調査は1月24日から2月24日に実施され、早急に対応すべき「改善を要する 指摘事項」は15項目、注意を促すべき「一層の推進を要する指導事項」は40項目に上った。刑事事件 に発展する事案は確認できなかった。
 確認印を押さないなど事務文書の書き方の誤りの改善を求める内容が大半を占めた。中には、応援先の 交番の勤務日誌を警察官が記入したものの、勤務日誌の写しを応援先の交番に保管しないなど基本的な 事務文書のルールを守れないケースがあった。
 また、県警では先月28日、部下の女性警察官にセクハラやパワハラ行為をした男性巡査部長(50) が懲戒処分を受けたことから、パワハラやセクハラの防止対策についても、各署に細かく指導すること を確認。上司から部下への行為だけでなく、同僚間や部下から上司への行為もパワハラに含まれること を周知徹底させることに重点を置いた。
 県警幹部は「事務作業を適正にこなすことは、公務を実施するための大前提だ。指摘された項目を 真摯(しんし)に受け止め、業務改善に努めてほしい」と警察官の能力向上を求めている。


産経新聞 4月27日(金)7時55分配信
磐田署の不祥事隠蔽問題 警務部長会見 悪しき伝統起因 静岡
 ■「改革以降例がない」
 松嶋勝己前磐田署長(58)=警務部付=ら当時5人の幹部が、署員の不祥事を隠蔽(いんぺい)した として書類送検したことについて、県警の岩崎敏警務部長は26日、会見で「昔の事例として勉強した ことはあったが、平成12年の警察改革以降、少なくとも不祥事を隠すために辞職させた例はない」と 嘆いた。今回の調査では、「松嶋前署長の指示に誰も逆らえなかった」とする声も出ており、今回の 前代未聞の不祥事は「上司の指示は絶対」とする警察組織の悪しき伝統が招いた結果ともいえる。
                   ◇
 県警監察課の調べでは、磐田署の20代の巡査2人と、40代の警部補が、22年5月中旬から23年 2月26日までの間に、同僚署員のテレビやゲーム機を盗んだり、架空の寮費をでっち上げ現金1万円を だまし取ったほか、磐田市内のパチンコ店で飲食料販売員の女性3人のスカート内を盗撮しようとした 疑い。
 このうち、盗撮に関しては、被害者が一般人だったこともあり、副署長らは本部への報告を求めたが、 署長は「待ちましょう」と指示。その後、「立件は難しい」と表沙汰にはせず、「辞めてもらうしかない」 と依願退職させることを示唆。県警本部に報告せずに、「一身上の都合」として辞職させた。窃盗や 詐欺に関しても「金額が少ない」などとして隠蔽した。
 監察課の調べに対し、署長は隠蔽の意図を否定しているが、残りの幹部4人は「署長は保身のために 隠蔽したと思った」と話しているという。
 監察課は、組織的な隠蔽については「明確に議論して(隠蔽の)方向性を決めたわけではない」と しながらも、組織の構造的な問題が招いた結果と判断。再発防止に向け、副署長と本部長との対話の 場を設けるなどの対策を取るという。
 また、県警は同日、繁田誠本部長が「警察に対する信頼を大きく失わせるもので誠に遺憾」とコメ ントした。一方、当時の県警本部長(55)については、出向先の公安調査庁が、警察庁の依頼を受け、 同日付で訓告処分とした。


産経新聞 4月27日(金)7時55分配信
香川県警が押収品紛失し、弁償
 昨年12月、高松市職員らが逮捕された競売入札妨害事件で、香川県警捜査2課が、同市内の建設業者 から押収していた証拠品を紛失し、弁償していたことが26日、分かった。
 県警によると、紛失したのは、パソコンのソフトを起動するために必要となる「メーンプロテクトキー」 と呼ばれる機器。パソコンに接続した状態のまま押収していた。
 昨年12月12日に押収品を業者に返却したが、業者から、機器がないことの指摘を受けた。保管庫など を探したが見つからず、公費から31万5千円を出して現物を購入し、今月19日に弁償した。紛失の経緯 は不明。 県警は押収品の担当だった捜査2課の警部補を17日付で本部長注意とした。
 県警は「業者をはじめ、公費を使ったことで県民にご迷惑をおかけした。再発防止に努めたていきたい」 としている。


産経新聞 4月27日(金)7時55分配信
「病気放置許せない」 留置場で死亡、遺族ら告訴 栃木
 鹿沼署で昨年末、建造物侵入の疑いで逮捕・勾留されていた中国籍の男性=当時(30)=が糖尿病で 死亡した問題で、男性の遺族らは26日、十分な治療を受けさせずに死亡させたとして、保護責任者 不保護致死の疑いで、当時の留置管理課長ら同署員3人と警察医を宇都宮地検に告訴し、告訴状が受理 されたことを明らかにした。遺族らは準備が整い次第、県を相手に民事提訴する方針。
 告訴状によると、男性は昨年12月26日、建造物侵入の現行犯で逮捕された。男性は長年にわたって 重い糖尿病を患っていたが、警察医は通院していた病院に照会を行わずに薬を処方。十分な治療を受け られず、男性は同月30日に糖尿病で死亡したとしている。
 県庁で記者会見した遺族らは「本人が病院に行けない状態では県警が責任を持つべきだ。単なる過失 とはいえない」として、告訴に踏み切った。また、男性の兄(33)は「何度も弟の状態を説明したのに 聞き入れてもらえなかった。死ぬまで放置したのは許せない」と語った。
 一方、県警は鹿沼署員らの対応に問題がなかったか、業務上過失致死の疑いで調べを進めている。


産経新聞 4月28日(土)7時55分配信
後輩への傷害容疑 警視を書類送検 香川県警
 香川県警は27日、後輩の警察官に暴行、軽傷を負わせたとして、傷害容疑で刑事部組織犯罪対策 課長の男性警視(54)を書類送検し、減給100分の10(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。 警視は同日付で警務部付に異動した。
 送検容疑は、警視は3月9日午後10時ごろ、高松市内の居酒屋で、後輩の40代の男性警察官に 因縁をつけ、店外の路上で押さえつけて首や手に軽傷を負わせたとしている。
 警視と後輩は同日開かれた県警内の高校OB会に出席した後、2人で飲みに行っていた。
 県警監察課によると、警視は「以前から自分の悪口を言っているとのうわさを聞いていて、つい手 を出してしまった」としている。


産経新聞 5月1日(火)22時13分配信
神世界「教祖」に懲役5年 横浜地裁
 有限会社「神世界」(山梨県甲斐市、清算手続き中)グループによる霊感商法事件で、組織犯罪処罰法 違反(組織的詐欺)の罪に問われた、「教祖」と呼ばれたグループトップ、斉藤亨被告(54)ら4人 の判決公判が1日、横浜地裁で開かれた。朝山芳史裁判長は「悩みにつけこんで多額の現金を詐取した 巧妙かつ悪質な犯行」として、斉藤被告に懲役5年(求刑懲役10年)を言い渡した。斉藤被告は即日控 訴した。
 判決理由で、朝山裁判長は「斉藤被告はグループの最高責任者であり、絶対的な地位を占めていた」と 指摘。「詐欺のシステムを考案、構築し、傘下の法人から上納させた売上金を自己の報酬として、高級 ブランド品を購入するなどしていた」とし、「犯行に対する指示など、その責任は極めて重い」と批判 した。斉藤被告のほか、「会主」と呼ばれたグループ幹部でサロン運営会社の元経営者、佐野孝被告 (43)には懲役3年、執行猶予5年(同6年)、同社役員の浅原史利被告(49)と妻の嘉子被告 (48)には懲役2年6月、執行猶予4年(同4年)を言い渡した。
 判決によると、斉藤被告は元サロン経営者の吉田(旧姓・杉本)明枝被告(48)=組織的詐欺罪で有罪 判決=らと共謀し、平成16〜18年、病気などに悩んでいた顧客5人から祈願料名目で計1340万円を、 佐野被告ら3人は18年、2人から計150万円をそれぞれだまし取った。
 【神世界事件】グループが経営する全国のサロンで、スタッフが手をかざし健康上の問題を取り除く 「ヒーリング(霊能力による治療)」の施術をうたい、客の悩みにつけこんで多額の現金を詐取した。 神奈川県警の吉田澄雄元警視(56)=平成20年に懲戒免職、有罪確定=がサロン経営に関与していた ことが捜査の端緒。被害対策弁護団によると、被害額は判明しているだけで計約180億円に上る。
〈管理人〉
 真にそのような能力があるならいくら金をもらうのもよかろう。人間には不可能なことなのだから。しかし 真にそのような能力のある人は決して詐欺はやらないしやろうとも思わない。詐欺をやった時点で神から 見放され、そのような能力は消え失せてしまうことを理解しているからである。
 手をかざして患部が良くなるなどという能力は人間にはないものと考えています。
 当方は現在、歯が痛いと口に出せばすぐに痛みはなくなり、どこが具合が悪いと口に出せばすぐに良くなり ます。これは当方が自分で治しているわけではありません。自分で治しているなら口に出さなくとも治るはず です。体の不具合を治すことなど人間に出来るはずがないのです。

 問題は能力があるようなふりをして詐欺を行うことを少なくない国民が容認していることだろう。

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産経新聞 5月6日(日)7時55分配信
香川県警の嘱託職員 酒気帯び運転で事故 高松南署、容疑で逮捕
 香川県警高松南署は4日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで、元同県警巡査部長で県警非常勤 嘱託職員、貞中正広容疑者(63)=同県三木町下高岡=を逮捕した。貞中容疑者は「自宅で焼酎を 飲んで運転した」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は4日午後1時40分ごろ、高松市伏石町の国道11号で、酒気帯び状態で乗用車を運転し、 中央分離帯に衝突する自損事故を起こしたとされる。
 同署によると、パトロール中の交通機動隊員が事故車両を発見。いったん車を離れていた貞中容疑者が 現場に戻り調べたところ、呼気から基準を超えるアルコール分が検出された。
 貞中容疑者は平成22年3月に退職。その後、非常勤嘱託職員として高松北署の刑事課で業務の補助を していたという。


産経新聞 2012/05/07 12:32更新
捜査書類偽造で有罪判決 元警官、盗難でっち上げ 神奈川県警
 友人に犯人役を依頼して架空の自転車盗難事件をでっち上げたとして、虚偽有印公文書作成・同行使の 罪に問われた神奈川県警中原署の元巡査、仲田正彦被告(34)=懲戒免職=の判決で、横浜地裁は7日、 懲役2年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年6月)を言い渡した。
 判決理由で朝山芳史裁判長は「警察捜査全体の信頼が損なわれ、社会的影響は大きい」と指摘。円滑な 人間関係を築けなかった上司らを見返すため犯行に及んだ経緯に触れ「摘発の実績が過度に重視される 職場環境にも問題があった」と執行猶予の理由を述べた。
 判決によると、仲田被告は昨年9〜10月、友人3人を容疑者とする架空の自転車盗難事件を摘発した ように装った虚偽の捜査書類を作成、上司に提出した。


産経新聞 5月9日(水)8時54分配信
陸山会事件 田代検事、月内処分へ 虚偽の捜査報告書 法務・検察当局
 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件で、小沢一郎民主党元代表(69)の元秘書、石川 知裕衆院議員(38)を取り調べた元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)が虚偽の捜査報告書を 作成した問題で、法務・検察当局が5月中に田代検事を処分する方針を固めたことが8日、関係者の 話で分かった。
 市民団体からの虚偽有印公文書作成罪などでの告発について、最高検や東京地検は田代検事を嫌疑 不十分で不起訴、もしくは起訴猶予処分とし、起訴を見送る方向で調整。法務省は同じ日に人事上の 行政処分を下す方針で、当時の上司らも対象になるとみられる。
 問題の報告書には石川議員への聴取のやり取りが記載されているが、話していない内容が含まれて いた。関係者によると、この報告書は特捜部副部長が作成した別の報告書も引用。副部長の報告書 には、特捜部長だった佐久間達哉検事(55)=現法務総合研究所部長=が、小沢元代表の関与を うかがわせる記述に下線を引いて強調するなど手を入れていたという。


毎日新聞 5月10日(木)23時4分配信
<千葉県警>女性の電話番号、警官が不正入手…懲戒処分
 警察の内部資料から女性32人の電話番号を不正に入手したなどとして、千葉県警は10日、成田署 成田駅前交番の男性警部補(31)を、県個人情報保護条例違反容疑で千葉地検に書類送検し、停職 1カ月の懲戒処分にした。調べに対し、警部補は「妻以外の女性と交際したかった」と容疑を認めて いるといい、同日付で依願退職した。
 送検容疑は、昨年3月〜今年1月、同交番で処理した事件や交通事故などの資料から、10代後半 〜30代前半の女性32人の電話番号を不正に入手したとしている。県警によると、偽名を使って 「警察官僚」を自称し、うち12人に「昔どこかでお会いしましたよね」と交際を申し込むなどした という。また、昨年7月〜今年1月、交番設置の端末から、別の知人女性4人の過去の犯罪履歴を 計6回照会。「興味本位だった」と話しているという。
 県警監察官室は「関係者と県民に深くおわびします」とコメントした。
〈関連〉
毎日新聞 2012年05月24日 地方版
電話番号不正入手:元警部補の男に罰金30万円命令 /千葉
 警察の内部資料から女性の電話番号を不正に入手し、交際を迫る目的で電話したとして、千葉区検は 23日、県警成田署成田駅前交番の元警部補の男(31)=千葉市緑区=を、県個人情報保護条例違反 罪で千葉簡裁に略式起訴した。千葉簡裁は罰金30万円の略式命令を出し、元警部補は納付した。
 起訴内容などによると、元警部補は勤務先の交番で保管する事件処理表から、窃盗事件の被害女性の 名前や電話番号を入手し、今年1月22日、自宅から女性に電話をかけて交際を迫ったとしている。
 元警部補は今月10日、県警から停職1カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職していた。


読売新聞 5月11日(金)16時5分配信
巡査長、女性スカート内の盗撮図る…停職1か月 愛知県警
 愛知県警は11日、女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、組織犯罪対策課の男性巡査長(32) を県迷惑防止条例違反容疑で名古屋地検に書類送検するとともに、停職1か月の懲戒処分とした。
 巡査長は同日付で依願退職した。
 発表によると、巡査長は今年3月20日夜、帰宅途中に名古屋市中区の金山駅のエスカレーターで、 女性のスカート内をスマートフォン(高機能携帯電話)のカメラで撮影しようとした疑い。カメラは、 シャッター音を出さずに連写できるものだった。
 鈴川信視・首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した。再発防止に努める」 とコメントした。


産経新聞 5月11日(金)22時58分配信
あきれた警官、書店で25歳女性のスカート内盗撮 兵庫県警
 女性のスカート内を盗撮しようとスマートフォンを差し入れたとして、兵庫県警葺合署は11日、 県迷惑防止条例違反の疑いで神戸西署地域1課巡査、松尾臣哉容疑者(30)を現行犯逮捕した。 容疑を認めているという。
 逮捕容疑は11日午後5時ごろ、神戸市中央区の百貨店5階の書店で、女性会社員(25)の スカート内を盗撮しようと、スマートフォンを入れたとしている。書店の女性警備員(55)が 気づいて取り押さえ、通報で駆けつけた葺合署員に引き渡した。
 葺合署によると、松尾容疑者はこの日は公休日だったという。神戸西署の石田敏治署長は 「署員がこのような事件を起こし、被害者の方には申し訳ありません。今後、指導を徹底し、 信頼の回復に努めたい」とのコメントを出した。


産経新聞 5月12日(土)15時20分配信
大津署で取り調べ中 意識失い容疑者死亡
 滋賀県警大津署は12日、覚せい剤取締法違反(譲渡)容疑で逮捕した大津市真野の職業不詳、川緑 哲二容疑者(48)が取り調べ中に意識を失い、搬送先の病院で死亡したと発表した。同署の高田悟司 副署長は「死因と取り調べとの因果関係は不明」と話している。
 同署によると、12日午前2時ごろ、同市打出浜の同署前の県道で、ワゴン車とダンプカーがからむ トラブルがあり、ダンプカーの助手席に乗っていた川緑容疑者が逃走。同署員が追跡したが、川緑 容疑者は約25分後に同署に駆け込み、署内のソファに寝そべっていたという。川緑容疑者には同法 違反容疑で逮捕状が出ていたため逮捕。署内で取り調べを受けていた。


産経新聞 2012/05/14 12:55更新
パトカー事故で書類送検 千葉中央署の巡査部長 6人けが
 千葉中央署のパトカーが1月、緊急走行中にワゴン車などと衝突して6人がけがをする事故があり、 同署は14日までに、自動車運転過失傷害の疑いで、パトカーを運転していた地域課巡査部長(55) とワゴン車の少年(19)を書類送検した。
 同署によると、巡査部長は1月28日午後8時50分ごろ、千葉市中央区千葉寺町の県道交差点で、 赤信号のため一時停止した後に進行。左側から来たワゴン車と衝突し、弾みで対向車線に停車中の乗用車 にも衝突した。少年を含むワゴン車の3人と乗用車の2人、パトカーに同乗の1人が軽傷。
 パトカーは、器物損壊事件の110番を受け、現場に向かう途中だった。同署は「軽微な事故だった」 として、事故を公表していなかった。


産経新聞 5月15日(火)7時55分配信
警察官運転の軽トラにはねられ、高齢女性重傷 福井
 14日午前8時10分ごろ、福井市種池の市道を横断していた同市月見の無職、児玉よね子さん(82) が、越前町小倉、福井南署地域課係長、安井一弘警部補(59)の軽トラックにはねられ、病院へ 運ばれたが、急性硬膜下血腫などので重傷。
 同署によると、安井警部補は出勤途中で、郵便局の駐車場から市道に出た直後に児玉さんをはねた らしい。同署が事故原因などを調べている。


読売新聞 5月16日(水)8時12分配信
<警察に10回相談したのに…わいせつ被害女性 札幌北署
 脅迫文を送られて北海道警にストーカー相談をしていた石狩市の20代女性が、何者かに連れ去られ わいせつ行為をされた事件で、女性は札幌北署と電話も含め計10回にわたって相談などのやりとりを していたことが、15日分かった。
 同署は、連れ去り後に脅迫容疑で逮捕した紺野裕己容疑者(41)の犯行とみて2回警告したが、当初 は直接証拠がなく逮捕を見送っていた。道警は「当時やるべきことはやった」としている。
 同署幹部によると、脅迫文は差出人不明で、2月2〜18日に計4回いずれも封書で送られ、「車に 注意して」「家族に被害が及ぶ可能性もある」などと書かれていた。女性には昨秋から、紺野容疑者と 女性しか知らない内容の差出人不明メールが届いていたこともあり、同署は、脅迫文の送り主は紺野 容疑者と推定。紺野容疑者を2月と4月の計2回、同署に呼んだが、直接証拠がなく、紺野容疑者が 否認したため、逮捕を見送り、口頭での警告措置とした。
 女性は2、3、4月の計3回、同署を直接訪れ相談し、4月下旬までに計7回、「迷惑メールをやめ させてほしい」と同署と電話でやりとりしたという。同署は女性警察官に、女性の心理ケアを担当させ ていた。
 連れ去り事件が起きたのは5月3日。女性が自宅近くで、覆面の男に目隠しをされ、市内の空き家に 連れ込まれて体をさわられるなどのわいせつ行為をされた。同署は、連れ去り事件も紺野容疑者が関与 したとみて追及している。


産経新聞 5月18日(金)12時2分配信
必死に逃走したが…スリの警視庁巡査部長逮捕 八王子駅エスカレーターを逆走
 電車内で女性の定期券を盗んだとして、警視庁は窃盗の現行犯で、同庁交通捜査課巡査部長、安藤誠 容疑者(30)=東京都八王子市川口町=を逮捕した。
 警視庁によると、安藤容疑者は「パスモやスイカをとったことは間違いありません。このような犯罪 を犯し大変申し訳ありません」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は17日午後11時ごろ、JR中央線豊田駅付近を走行中の高尾行き快速電車内で、隣に 座って寝ていた20代の会社員女性のコートのポケットから、定期券の付いたパスモとスイカを盗んだ としている。
 同課によると、電車内で目撃していた乗客が、八王子駅で駅員に引き渡そうとしたが、安藤容疑者は 逃走し、駅構内の上りエスカレーターを逆走して下り、乗っていた40代の男性と衝突し転倒。取り 押さえられ、八王子署に引き渡された。安藤容疑者は左腕を骨折し、男性は両手足に軽傷を負った。
 安藤容疑者は平成18年に入庁し、今年1月から交通捜査課に配属。ひき逃げ事件の捜査などを担当 していた。
 警視庁警務部の池田克史参事官は「警察官として言語道断の行為であり極めて遺憾。捜査を徹底して 厳正に対処したい」とコメントした。


産経新聞 2012/05/18 19:30更新
「買うのもったいない」巡査長、アダルトDVDを窃盗 富山
 富山県警は18日、ビデオ販売店でアダルトDVDを万引したとして窃盗容疑で、留置管理課の男性 巡査長(36)を書類送検した。同日付で停職1カ月の懲戒処分とし、巡査長は依願退職した。
 送検容疑は、4月6日午後6時ごろ、同県高岡市の販売店でアダルトDVD2本(約5千円相当)を、 同16日午後5時半ごろにも2本(同)を、万引した疑い。「買うのがもったいので盗んだ」と容疑を 認めている。
 県警によると、16日に店員が万引に気付き、店外で巡査長を呼び止め通報。調べで6日の容疑も発覚 した。巡査長は「他の店などで複数回万引した」と供述したという。
 県警の星野光明警務部長は「関係者と県民に深くおわびする。職務倫理教育を徹底し、再発防止に努 める」とのコメントを発表した。
〈管理人〉
 大多数の国民は、お金を出すのがもったいなくても万引きはしないのです。新品が高ければレンタル で借りるとか、ネットオークションで中古を購入するとか方法はある。
 “万引きはしてはいけないこと” という基本的な教育がされていないのではないか。
 神奈川県警には、菓子パンを万引きして、「安いので万引きしても大した悪さではない」と言った警視が いた。


TBS系(JNN) 5月19日(土)4時16分配信
埼玉県警、窃盗未遂事件で誤認逮捕
 埼玉県警は、今年1月に起きた東松山市のアパートでの窃盗未遂事件の捜査の過程で、今年4月に、 20代の男性を誤認逮捕していたと発表しました。犯人は現在もわかっていないということです。
 今年4月に窃盗未遂と住居侵入の疑いで誤認逮捕されていたのは、東松山市に住む20代の男性です。
 県警によりますと、今年1月27日から29日の間、東松山市のアパートで窓ガラスが割られ、室内を 荒らされる事件があり、部屋から指紋が見つかったことから男性が逮捕されたということです。
 しかし、その後の捜査で、この男性が去年10月下旬、不動産業者と一緒にこの部屋を内覧していた ことが明らかになり、県警は「指紋は内覧した際に付着した可能性が高い」と判断して、逮捕から5日 後に男性を釈放しました。
 埼玉県警は「誤認逮捕は誠に遺憾で、関係者の皆様に対し、深くお詫び申し上げます」とコメント しています。(18日20:45)


産経新聞 5月19日(土)7時55分配信
後部座席「シートベルト違反」 県警、誤って違反告知 栃木
 県警交通指導課と高速隊は18日、県内の高速道路などで平成21年1月から今年4月、後部座席の シートベルト取り付け義務が免除されている車両に対し誤って違反告知し、違反点数1点を科していたと 発表した。誤処理は高速道で27件。ベルト装着を「努力義務」としている一般道でも3件あった。
 県警によると、ライトバンなど後部座席を折り畳んで荷物を積める車両は、道路運送車両の保安基準に より、後部座席のベルト取り付け義務が免除される。違反処理を受けた男性から4月中旬、「運転して いた車は後部座席ベルト取り付け義務免除車両ではないか」との問い合わせがあり、誤処理が発覚した。
 県警は対象者に謝罪し、違反点数1点を抹消。期間中に運転免許証を書き換えた12人には正しい 点数を反映した免許を再発行する。
 白井孝雄交通部長は「指導を徹底し、再発防止に努める」とコメント。誤処理に関わった警察官20人 に交通指導課長が口頭注意した。


毎日新聞 5月19日(土)16時40分配信
懲戒処分:窃盗容疑で巡査長書類送検、停職1カ月−−県警 /富山
 県警は18日、高岡市内で万引きしたとして任意で事情を聴いていた県警留置管理課の巡査長の男 (36)を富山地検高岡支部に窃盗容疑で書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。 巡査長は同日、依願退職した。
 送検容疑は、先月6日と16日、同市のビデオ店でDVD計4本(1万815円相当)を万引きした とされる。
 県警監察官室によると、この他にも03年ごろから書籍などの万引きを複数回行ったと供述している が、立件できたのは2件のみだったとした。
 星野光明警務部長は「警察官としてあるまじき行為で関係者と県民に深くおわび申し上げる。今後、 職員に対する職務倫理教育を徹底するなど再発防止に努める」とコメントした。


読売新聞 5月20日(日)11時17分配信
知人女性宅へ入り込み突き飛ばす…滋賀県警の警部補
 知人女性宅へ勝手に入り込み、この女性を突き飛ばしてけがをさせたとして、大阪府警浪速署は19日、 滋賀県警高速隊小隊長の警部補・竹嶌園生容疑者(42)(大津市栄町)を傷害と住居侵入の疑いで逮捕 した。
 竹嶌容疑者は「家に入ることは女性が承諾していた。突き飛ばしておらず、女性が勝手に転んだ」と 容疑を否認しているという。
 発表では、竹嶌容疑者は17日、20歳代の飲食店店員の女性が住む大阪市浪速区のマンションの部屋 に侵入。同日午後10時5分頃、買い物から帰宅した女性に「何してるの」と声をかけられた際、女性を 突き飛ばして転倒させ、胸や腕の打撲などの軽傷を負わせた疑い。
 竹嶌容疑者は逃走し、女性は直後に110番した。竹嶌容疑者は女性が勤める同市内の飲食店に客と して通い、知り合ったという。
〈管理人〉
 「家に入ることは女性が承諾していた。突き飛ばしておらず、女性が勝手に転んだ」 なら女性が直後に 110番するはずがないではないか。どうしてお前たちはそうウソを付くのか。


産経新聞 5月20日(日)11時57分配信
何でやねん! 盗難バイクを持ち主に返さず署内に4年間放置 兵庫県警
 兵庫県警飾磨署は19日、同県姫路市内の女性(21)が平成20年2月に盗まれ、盗難届が出されて いたミニバイクが同署内に約4年間放置されていたと発表した。盗難被害の翌日に署員が発見、署内に 移動させていたとみられ、吉野泰司副署長は「誠に申し訳ない。署員に対する指導を徹底したい」として いる。
 同署によると今月7日、同署裏の駐輪場で放置されているミニバイクを署員が発見。盗品照会をした ところ、20年2月12日に盗まれ、翌13日午後10時ごろ、所有者の女性から盗難届が提出されて いた。記録を調べたところ、盗難届提出前の13日午前9時40分ごろ、同署員が同じミニバイクの盗品 照会をしていたといい、その後署内に放置されたとみられるという。同署は詳しい経緯を調べている。


毎日新聞 5月20日(日)15時9分配信
みだらな行為:19歳男性巡査、中学生に 容疑で逮捕−−県警 /高知
 県警は18日、県内の警察署に勤務する地域課の男性巡査(19)を県青少年保護育成条例違反容疑 (みだらな行為)で逮捕した、と発表した。男性巡査は「間違いありません」と容疑を認めていると いう。
 逮捕容疑は12日午前0時ごろ、県内中学に通う女子生徒(13)を18歳未満と知りながら男性巡査 が警察官舎に呼び出し、みだらな行為をした、とされる。17日に女子生徒の関係者から警察へ相談が あり今回の問題が発覚した。
 県警監察課によると、男性巡査と女子生徒は今年4月下旬ごろに出会い系サイトで知り合ったという。 12日は男性巡査の勤務が終わった午後8時過ぎから、女子生徒と会っていたとみられる。
 男性巡査は昨年4月に採用、今年2月に警察学校を卒業した。県警は男性巡査が複数回にわたって 女子生徒とみだらな行為をしたとみて、捜査を進めている。
 前田和秀首席監察官は「県民を守るべき立場の警察官がこのような事案を起こしたことは極めて遺憾 で、深くおわびします。再発防止に全力を尽くしてまいります」とコメントした。
〈管理人〉
 18日から20日の不祥事はどうだ!!! 誤認逮捕に交通違反の誤処理、盗難バイクを4年間も署内に 放置、更にはスリ、窃盗、住居不法侵入・暴行、女子中学生とみだらな行為。警察って一体何だ???
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毎日新聞 6月14日(木)16時41分配信
女子中学生にみだらな行為 19歳巡査を停職6月−−県警 /高知
 先月、県内の警察署地域課に勤務する男性巡査(19)が県内中学に通う女子生徒(13)とみだらな 行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕された事件で、県警は13日、巡査を停職6月 の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。
 巡査は先月12日午前0時ごろ、出会い系サイトで知り合った女子生徒を18歳未満と知りながら警察 官舎に呼び出し、みだらな行為をした、とされる。
 県警監察課によると、巡査の逮捕後、児童買春禁止法違反容疑なども視野に捜査したが、それらの事実 はなかったという。また、巡査が勤務後に女子生徒とみだらな行為をしたことから、私行上の問題とし、 監督責任は不問とした。
 巡査は先月29日、高知地検から高知家裁に送致され、観護措置の決定を受けている。


毎日新聞 2012年05月21日 20時36分(最終更新 05月21日 20時47分)
盗撮:容疑の春日部署警部補を逮捕…埼玉県警
 埼玉県警は21日、春日部署の女子トイレにカメラを置いて盗撮したとして、同署留置管理課係長で 警部補の町田誠治容疑者(54)=同県鴻巣市本町3=を建造物侵入と県迷惑行為防止条例違反容疑で 逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は今年4月9日、同署内の2階女子トイレに、持参した小型カメラを設置し、盗撮したと している。
 県警によると、町田容疑者は勤務中の同日午前にカメラを設置したとみられ、午後にトイレを使用 した女性職員が気づいて発覚した。町田容疑者は07年から春日部署に勤務。「自分の健康のことで むしゃくしゃしてやった」と容疑を認めているという。
 同署の古賀康弘署長は「署員を逮捕することになり大変遺憾。再発防止と信頼回復に努めたい」と コメントを出した。
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産経新聞 2012/06/11 21:11更新
署内で盗撮の警部補を停職処分 埼玉県警
 埼玉県警は11日、勤務する警察署の女子トイレに小型カメラを仕掛け、盗撮したとして県迷惑行為 防止条例違反などの疑いで逮捕した春日部署留置管理課係長、町田誠治警部補(54)を、停職6カ月 の懲戒処分にした。町田警部補は11日付で依願退職した。
 さいたま区検は11日、県条例違反の罪などで略式起訴し、さいたま簡裁が罰金30万円の略式命令 を出した。区検は罰金を納付したかどうか明らかにしていない。
 県警監察官室によると「仕事のせいで難聴気味になりイライラした。職場を騒がしてやろうと思った」 と話している。自宅から押収したパソコンに、他に盗撮したとみられる画像は見つかっていないという。


産経新聞 5月22日(火)15時49分配信
木刀を証拠品に捏造 八尾署員らに罰金刑求刑し即日結審 大阪
 無関係の木刀を証拠品に捏造(ねつぞう)したとして、証拠隠滅罪に問われた大阪府警八尾署の元警部補、 久保優二被告(54)=依願退職=ら3人の初公判が22日、大阪地裁(島田一(はじめ)裁判長)で開かれ、 3人はいずれも起訴内容を認めた。検察側は久保被告に罰金20万円、他の2人に罰金10万円をそれぞれ 求刑して即日結審。判決は6月11日に言い渡される。
 他の2人は、いずれも巡査部長で起訴休職中の三好貴幸被告(37)と田口洋平被告(33)。
 起訴状によると、3被告は同署生活安全課に勤務していた昨年10月22日、事件の証拠品の木刀がなく なっていると思い込み、同署にあった無関係の木刀で代用したとしている。
 大阪区検は3月に3被告を略式起訴したが、大阪簡裁が略式不相当と判断。正式裁判を開くことに決め、 大阪地裁に審理が移送されていた。


毎日新聞 5月23日(水)19時55分配信
<「革手錠」刑務官>4人有罪確定へ 最高裁上告棄却
 名古屋刑務所で02年、受刑者2人を革手錠で締め付けて1人を死亡させ、1人に重傷を負わせたとして 特別公務員暴行陵虐致死などの罪に問われた刑務官の被告4人=起訴休職中=に対し、最高裁第3小法廷 (寺田逸郎裁判長)は21日付で、4人の上告を棄却する決定を出した。4人の有罪が確定する。
 有罪が確定するのは▽副看守長の前田明彦(50)=懲役3年・執行猶予5年▽看守の小沢宏樹(36) =同2年・同3年▽看守長の渡辺貴志(44)=同2年・同3年▽看守の池田一(40)=同1年・同3年。 起訴された5人のうち1人は1審で無罪が確定した。
 1、2審判決によると、前田、小沢両被告は02年5月、受刑者の腹部を革手錠で締め付け死亡させ、 同9月には4人と別の刑務官=有罪確定=が同様の行為で全治70日の重傷を負わせた。4人は革手錠の 使用を「通常の装着」などと述べ無罪を主張していたが、1審は「懲らしめる目的だった」と認定した。
 名古屋刑務所では、01年に受刑者の尻に消防用ホースで放水し死亡させた刑務官3人の有罪も確定 しており、一連の事件で起訴された計8人のうち7人の有罪が確定することになる。事件を機に 1908年施行の監獄法が改正され、刑事収容施設法が施行された。


毎日新聞 2012年05月25日 00時24分(最終更新 05月25日 01時24分)
福岡県警:ひき逃げ容疑、巡査部長を逮捕
 福岡県警は24日、追突事故を起こしたのに救護措置を取らなかったとして、同県警久留米署西鉄久留米 駅前交番勤務の巡査部長、鎌田新博(しんひろ)容疑者(53)=同県大牟田市船津町=を自動車運転過失 傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。「(逃げたのは)上司にしかられるのが嫌だった」 と供述しているという。
 逮捕容疑は24日午前8時過ぎ、自分の乗用車を運転し、同県久留米市安武町の県道で、渋滞で止まって いた男性(55)運転の車に追突。助手席にいた妻(48)が首に1週間のけがをしたが、救護措置を取ら ずに走り去ったなどとしている。
 県警によると、鎌田容疑者はそのまま出勤し、通常通り交番勤務をしていた。24日午前9時からの職務 前点検で、上司が確認したところ酒のにおいはしなかったという。
 25日午前0時に記者会見した高木正浩首席監察官は「心からおわび申し上げる。今後厳正に対処する」 と述べた。


毎日新聞 5月25日(金)10時2分配信
<名張毒ぶどう酒事件>奥西死刑囚の再審開始を認めず
拡大写真 差し戻し審の決定を受け「不当決定」の垂れ幕を掲げる弁護士ら=名古屋市中区の名古屋高裁 前で2012年5月25日午前10時2分、兵藤公治撮影
 三重県名張市で1961年に起きた「名張毒ぶどう酒事件」の第7次再審請求差し戻し審で、名古屋 高裁刑事2部の下山保男裁判長は25日、殺人罪などで死刑が確定した奥西勝死刑囚(86)の再審開始 を認めた高裁刑事1部決定(05年)を取り消す決定を出した。差し戻し前の高裁2部決定(06年) に続き、検察側の異議を認めた。ぶどう酒に混入された凶器の農薬が、奥西死刑囚の自白した「ニッカ リンT」か否かが最大の争点で、下山裁判長はこの農薬の鑑定結果に関し「混入農薬がニッカリンTでは ないことを意味しないことが明らか」と判断した。
【争点】「凶器の農薬」 名古屋高裁が判断
 下山裁判長は、高裁1部決定の刑の執行停止も取り消した。発生から半世紀、死刑確定から40年を 経た事件で、開きかけた再審の門は再び閉ざされた。弁護側は特別抗告する方針で、審理は再び最高裁 に移る。特別抗告期限は今月30日。
 差し戻し審では、専門家が再製造したニッカリンTを使った鑑定が行われ、この農薬に特有の不純物 が検出された。この不純物は事件当時、現場に残ったぶどう酒からは検出されておらず、弁護団は 「混入農薬はニッカリンTではなく、自白は信用できない」と主張。検察側は「検出されない場合も ある」などと争っていた。
 鑑定の評価に関し高裁2部は、事件から当時の鑑定まで1日以上たっていたことから「(この間に) 加水分解で不純物の元になる物質がなくなったと考えることが可能」と指摘。「自白は根幹部分において 十分信用できる。奥西死刑囚以外にぶどう酒に農薬を混入しえた者はいない」と結論付けた。差し戻し 前の2部決定の判断をほぼ踏襲した形だ。
 奥西死刑囚は三重県警の取り調べ段階で「事件前夜、自宅にあった瓶入りのニッカリンTを竹筒に移し た」などと自白。しかし瓶も竹筒も見つからないなど物証に乏しく、自白を主な根拠に死刑判決が確定 した。起訴直前に否認に転じていた奥西死刑囚は73年以降、再審請求を7回繰り返してきた。
 7次請求(02年4月)では高裁1部が05年「自白が客観的事実と反する疑いがある」として同事件 で初めて再審開始決定を出した。だが検察側が高裁2部に異議を申し立て、別の裁判長が06年「混入 農薬はニッカリンT」と判断して取り消した。弁護団が特別抗告し最高裁は10年4月「科学的知見に 基づく検討をしたとは言えず審理が不十分」と指摘。事件当時とできるだけ同じ方法で鑑定を行うよう 求め、審理を高裁2部に差し戻していた。
 確定死刑囚の再審請求では1980年代に▽免田▽財田川▽松山▽島田−−の4事件で、再審開始 決定が相次ぎ、いずれも再審無罪が確定している。
 ◇検察側「適正な判断された」
 野々上尚・名古屋高検次席検事の話 奥西死刑囚の自白通り、ニッカリンTが犯行に使われたか どうかという核心部分について、科学的知見に基づき適正な判断がされた。
 ◇弁護団長「考えられない決定」
鈴木泉弁護団長の話 考えられない決定で暴挙以外のなにものでもない。直ちに最高裁に特別抗告 を申し立てる準備に入る。この不当決定を必ず打ち破る。
〈管理人〉
 この事件だけではないが、なぜ弁護側は検察の土俵の上で戦うのか不思議に思う。誰でも自分に都合 のよい方向に議論を持っていこうとするのは当然であろう。何故その土俵に上がらねばならないのか。
 弁護側はなぜ国民に分りやすい言葉で冤罪であることを、明白な無実の証拠を訴えないのか。証人へ の警察の不当な時間の誘導等を知れば、国民誰でも “奥西勝の犯行ではないじゃないか” と分るのであ る。時間の証言が大きく変った経緯について一審の裁判官は厳しく証人に問いただしているではないか。 日本人のほとんどはその程度の判断力は持っている。
 検察・警察を守らねばならないとするバカ裁判官は、国民に真実を知られることを一番恐れるのです。 権力は非難されるべきでない、検察や警察の威信を徹底的に落とすことは避けねばならない、という日本人 的精神構造なら弁護士などやめてしまえ。


毎日新聞 5月26日(土)13時37分配信
<住居侵入容疑>長崎県警巡査長を逮捕 女性署員宅に侵入
 長崎県警大村署は25日、女性署員(27)宅に侵入したとして、大村市古賀島町、同署交通課巡査長、 岡田章英容疑者(30)を住居侵入容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めているという。侵入目的や経路は 捜査中としている。
 逮捕容疑は25日午後7時20分ごろ、大村市富の原2のアパートの女性署員の部屋に侵入したとして いる。帰宅した女性が発見し、110番した。
 同署によると、女性署員は1人暮らしで、部屋はアパートの2階。発見された岡田容疑者は逃走したが、 駆け付けた署員らが近くの路上で取り押さえた。岡田容疑者はこの日、当直明けで、私服だった。
 26日未明、県警本部で記者会見した荒瀬伸郎警務部長は「深くおわび申し上げる。再発防止と県民の 信頼回復に努めていく」と陳謝した。
〈関連〉
読売新聞 5月27日(日)19時27分配信
実は「乱暴目的だった」同僚女性宅侵入の警官
 長崎県警大村署交通課巡査長、岡田章英容疑者(30)が同僚女性(27)宅への住居侵入容疑で逮捕 された事件で、同県警は27日、この女性に乱暴しようとしてけがを負わせたとして、強姦致傷容疑を 加えて長崎地検に送検した。
 発表によると、岡田容疑者は25日午後6時頃、同県大村市内のアパート2階の女性宅に侵入し、待ち 伏せした。帰宅した女性に襲いかかって転倒させ、首などに3週間のけがを負わせた疑い。女性が大声を 出して抵抗し110番したため、諦めて逃走。騒ぎに気付いた近所の住民らがアパート敷地内で取り押さ え、駆けつけた署員に引き渡した。「乱暴目的で部屋に入った」と供述しているという。
 県警監察課の梅田貞省次席調査官は「事件を厳粛に受け止めており、しかるべき事実が認定された段階 で厳正な処分を行う」とコメントしている。
〈関連〉
毎日新聞 6月16日(土)16時4分配信
大村の住居侵入:大村署・巡査長、強姦致傷などで起訴 県警が懲戒免職 /長崎
 長崎地検は15日、同僚の女性警察官(27)方に乱暴目的で侵入し、乱暴しようとしてけがをさせた として大村署交通課巡査長、岡田章英容疑者(30)を強姦(ごうかん)致傷、住居侵入、窃盗の罪で 長崎地裁に起訴した。裁判員裁判の対象となる。起訴を受け、県警は岡田被告を懲戒免職とした。
 起訴状によると、岡田被告は、5月23日夜、大村警察署の執務室で女性宅のカードキーを盗み、翌24日 午前1時ごろに大村市富の原2のアパートの女性留守宅に玄関から侵入。25日午後6時ごろには、乱暴 目的で女性方に再び侵入し、女性の下着などを盗んだうえ、約1時間後に帰宅した女性に乱暴しようとした とされる。その際、逃げようとする女性の背後から首に両腕を巻き付けるなど暴行を加え、首に全治約3週間 のけがをさせたとしている。
 県警は大村署長を本部長注意に、岡田被告が所属していた課長・係長・前任地の課長らも所属長注意と した。荒瀬伸郎警務部長は「改めて県民の皆様に強くおわび申し上げます。職員の指導監督、職務倫理 教養を徹底して再発防止と信頼回復に努めていきたい」とコメントした。〔長崎版〕


毎日新聞 5月27日(日)12時55分配信
酒気帯び運転:乗用車と接触、元警部補を逮捕−−鹿沼 /栃木
 鹿沼署は25日、鹿沼市佐目町、県警元警部補で同市嘱託職員、佐藤二三(ふみ)容疑者(63)を 道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
 容疑は同日午後8時40分ごろ、鹿沼市花岡町の市道で、酒気帯び状態で乗用車を運転したとしている。 鹿沼署によると、現場は十字路交差点で、右折車線にいた佐藤容疑者は青信号で発進した直後、左車線の 男性会社員(41)=同市在住=の乗用車と接触する事故を起こした。会社員の通報で駆けつけた同署員 が佐藤容疑者の酒のにおいに気づき呼気検査をしたところ、呼気1リットル当たり0・15ミリグラム 以上のアルコールを検出したという。
 鹿沼署によると、佐藤容疑者は09年3月に栃木署地域課係長を最後に定年退職後、鹿沼市の嘱託職員 に採用され、不法投棄の監視員として勤務していた。
 鹿沼市の佐藤信市長は「再発防止に全力で取り組む」とコメントしている。


読売新聞 6月1日(金)10時39分配信
交差点でパトカーと車衝突、女性がけが 岐阜県警
 1日午前3時15分頃、岐阜市若宮町の県道交差点で、岐阜県警のパトカーと、同県羽島市竹鼻町、 会社員女性(33)の乗用車が衝突し、パトカーを運転していた岐阜中署地域課の男性巡査長(39) と女性がそれぞれ足などを打ち、軽いけがをした。
 発表によると、交差点で停車中だったパトカーが、信号無視をして交差点に入った別の乗用車を発見。 赤色灯を点灯させた上、サイレンを鳴らして交差点に進入したところ、左から来た女性の乗用車と衝突 した。女性側の信号は青だった。
 同署は、パトカーが安全を確認しないで交差点に入ったのが原因とみて調べている。同署の田代成樹 副署長は「相手の方におわび申し上げます。事故原因について適正に捜査します」とのコメントを出した。
〈管理人〉
 パトカーが信号を無視して交差点に入ったなら、警官がけがをしようがしまいが関係ないではないか。 タイトルに “巡査長と女性がけが” となっていたので “巡査長” を外しました。


スポーツ報知 6月2日(土)8時3分配信
看守の女 女性と交際、破局、交際相手の兄に暴行
 千葉県警木更津署は1日、元交際相手の兄に暴力をふるったとして、暴行の疑いで福島市南沢の福島 刑務支所刑務官・高野舞容疑者(21)を現行犯逮捕した。同容疑者は交際相手の女性(19)に男性 と偽って昨年末ごろから交際していたが、身分証明書からウソがばれ、別れ話に発展した。脅すような メールを送るなどし、交際相手の兄に対し暴行したという。関係者によると、高野容疑者の容姿はお笑い タレントの森三中の大島美幸(32)に似ているという。
 高野容疑者の逮捕容疑は1日午前2時40分ごろ、交際相手の女性宅前で兄の男性会社員(23)に 「会わせろ」と面会を求めたが、断られため、シャツをつかんで押しのけるなどの暴行をした疑い。 同容疑者は「女性と会って話をしたかった」と容疑を認めている。
 木更津署によると、交際相手の女性は、親戚の女性から「元彼氏だが、いい“男性”がいるから 紹介する」と高野容疑者を紹介された。昨年末から“真剣交際”に発展。同容疑者の住む福島県と交際 相手の住む千葉県木更津市を互いに行き来するなど、遠距離恋愛をしていた。同容疑者は男性の格好を していたという。
 だが、5月上旬に、女性が「本当に男なのか」と不審を抱き、高野容疑者の身分証明書などを確認。 女性の名前が書かれていたため追及したという。高野容疑者は「俺は男だ」などと主張。女性は納得 せず、別れ話に発展した。
 高野容疑者は女性に対し、脅迫的な内容のメールや電話をしたとされ、女性は同署に相談していた。 女性が1日に自宅にいたところ、高野容疑者が突然訪れ、女性の兄が帰るよう促すと「会わせろ」 などと激高。兄の胸ぐらをつかみ、シャツが破れるなどの被害があったという。署員が現場に駆け つけており、暴行したところを逮捕した。高野容疑者の体格はがっちりしており、髪は短かく、 森三中の大島に似ているという。
 福島刑務支所は福島刑務所に隣接し、女性受刑者を収容している。支所を管轄する福島刑務所による と、高野容疑者は2010年3月に採用され、女性受刑者の警備や生活指導などを担当。5月31日は 休暇だった。遅刻や欠勤などもなく、勤務態度はまじめだったという。福島刑務所は「職員の監督を 徹底し、このようなことがないように再発防止に努める」としている。


毎日新聞 2012年06月03日 19時10分
酒気帯び運転:交通課警部補を逮捕 熊本県警
 熊本県警多良木署は3日、同県あさぎり町免田東、同署地域・交通課警部補、坂田博容疑者(55) を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は、3日午前8時5分ごろ、同県多良木町多良木の国道219号で酒気帯び状態で軽乗用車 を運転したとしている。
 県警監察課によると、出勤途中で信号待ちのタクシーに追突。駆けつけた署員が酒のにおいに気付き、 署で検査すると呼気1リットル当たり0.63ミリグラムのアルコールが検出された。「休日の2日昼 から午後9時ごろまで自宅でワインを飲んだ」と供述しているという。タクシーの男性運転手(56) にけがはなかった。
 木庭強・首席監察官は「厳正に処分する」と陳謝した。
〈関連〉
毎日新聞 2012年06月14日 地方版
<多良木署警官の酒気帯び運転:簡裁が略式命令 容疑で逮捕・起訴 /熊本
 酒気帯び運転容疑で逮捕された多良木署地域・交通課警部補、坂田博容疑者(55)=あさぎり町 免田東=について人吉区検は13日、道交法違反罪で人吉簡裁に略式起訴した。簡裁は同日、罰金 30万円の略式命令を出した。
 熊本地検によると、坂田警部補は3日午前8時5分ごろ、多良木町多良木の国道219号で酒気帯び 状態で軽乗用車を運転したとしている。県警監察課によると、出勤途中で信号待ちのタクシーに追突。 駆けつけた署員が酒のにおいに気付き、呼気1リットル当たり0・63ミリグラムのアルコールが検出 され、現行犯逮捕された。県警は近く処分する方針。


産経新聞 6月6日(水)7時55分配信
巡査の車にはねられ 沼津で歩行男性重傷 静岡
 4日午後10時ごろ、沼津市松長の県道で、歩行中の同市今沢、無職、千葉利明さん(46)が、 沼津市西間門、沼津署地域課の男性巡査(21)の乗用車にはねられた。千葉さんは全身を強く打ち 重傷。男性巡査にけがはなかった。
 同署の調べでは、男性巡査は非番で、寮に戻る途中だったという。事故現場は片側1車線の見通し の良い直線道路で、信号機や横断歩道はなかった。同署で詳しい事故原因を調べている。


産経新聞 6月6日(水)20時22分配信
証拠品「還付」と虚偽報告、警官2人を書類送検 大阪府警
 大阪府警東淀川署で、事件の証拠品を「還付した」と虚偽の捜査書類が作成され、証拠品の大部分 を紛失した事件で、府警は6日、虚偽無印公文書作成・同行使の容疑で、いずれも当時同署交通課 所属の男性警部(58)と男性警部補(54)を書類送検した。
 また、府警は同日付で警部を停職1カ月の懲戒処分とし、警部は依願退職。警部補は減給10分の 1(3カ月)の懲戒処分とした。
 府警によると、平成20年1月に発生した当て逃げ事件で、男性巡査部長(52)=所属長訓戒=は、 遺留品30点のうち13点を証拠品として取り扱わない誤った処理をし、ポリ袋に入れて保管。警部と 警部補は残り17点について、所有者捜査が難航していたことから22年4月、書類に「還付」と 虚偽記載した。
 これを受け、別の男性巡査部長(58)=同=は所有者捜査が終結したと勝手に判断し、証拠品を 保管すべきでない倉庫に現金以外の16点を移動。こうした結果、30点のうち財布と現金を除く 28点を紛失した。
〈管理人〉
 ワハハ、ワハハ


毎日新聞 6月7日(木)0時40分配信
<追跡バイク死傷事故>京都府警南署 事実と異なると発表
 京都市南区で1日、パトカーに追跡されていた原付きバイクが軽貨物車と衝突し、バイクの少女 2人が死傷した事故で、京都府警南署は6日、当初「バイクを見失った後、事故で倒れた少女らを 見つけた」としていた署員の説明は事実と異なると発表した。実際は事故の瞬間を目撃していたと いう。府警監察官室が詳しく調査している。
 同署によると、パトカーにはいずれも同署地域課所属の50代の警部補と30代の巡査が乗って いた。当初2人は、2人乗りバイク数台が信号無視をしたため、「危険と判断し追跡を中断した」 としていた。しかし実際は、見失った直後に付近を捜査しバイクを発見。追跡していたバイクかどうか を確認しようと再接近した際、事故の瞬間を目撃したという。赤色灯はつけていなかった。
 三尾昌樹副署長は「なぜ署員2人が説明を変えたのかは調査中なのでコメントを控える。不正確な 報告に基づき、内容を精査しないまま発表したことをおわびする」と話した。
〈管理人〉
 ほうれ見ろ、出て来た。
 当方は「警察官等不祥事」を2005年インターネットにアップした時から、
 「特に、警察車両に追跡されていた車が事故を起こした場合の警察の発表にはウソが多いのではと 考えています」
 と書いてきた。日本人はどうして判らないのか不思議に思う。霊的な地位が極めて低く、霊的な感覚が ないためであろうか。
 それとも、判っているけれども警察を批判するのは恐い、ということであろうか。


産経新聞 6月7日(木)10時6分配信
東電OL殺害 再審開始決定
 東京都渋谷区のアパートで平成9年、東京電力の女性社員=当時(39)=を殺害して現金を奪った として強盗殺人罪に問われ、無期懲役が確定したネパール人、ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45) の再審請求審で、東京高裁(小川正持裁判長)は7日、再審開始を決定した。戦後に発生し、死刑か 無期懲役刑が確定した事件で再審開始決定が出るのは11件目(うち2件は後に取り消し)。
 東京高検は高裁に異議申し立てをするとみられる。期限は11日。異議審の結果にも特別抗告が可能で、 再審決定が確定すれば再審公判が始まる。
 1審東京地裁は現場から第三者の体毛が見つかり、被害者の定期入れがマイナリ元被告の土地勘の ない場所で見つかったことなどから、元被告を犯人とするには合理的な疑いが残るとして、無罪を言い 渡した。
 一方、2審東京高裁は、犯行時に元被告が現場の鍵を所持していたとみられることなどに着目。 「被害者が第三者と現場に入ることは考えがたい」として、有罪とした。
 高検の鑑定で昨年7月、遺体内の体液から第三者のDNA型が検出され、現場の体毛と一致したこと が判明。この型は遺体の付着物や下着からも検出された。
 弁護側は鑑定結果を「無罪とすべき新証拠」として提出。高検は「衣服などについた体毛が、現場 に持ち込まれた可能性がある」と主張し、「確定判決は揺るがない」としていた。


産経新聞 2012/06/08 12:51更新
大分県警、交通事故の証拠を一時紛失 窃盗事件か
 大分県警別府署が、交通事故の証拠として保管していたバイクの座席を一時紛失していたことが8日、 県警への取材で分かった。座席はその後、別府市内で見つかり、別府署は窃盗事件として捜査している。
 県警は「証拠の保管が不適切だった」として、当時別府署に勤務していた警部ら3人を訓戒や本部長 注意の処分にした。処分は3月12日付。
 別府署によると、事故は昨年11月に発生。バイクを署内の車庫に保管していたが、数日後、座席が ないことに署員が気付き、市内を捜して発見、回収した。署の車庫は塀で囲まれ、出入り口は夜間も 施錠していた。
〈管理人〉
 果たして外部の・・・。


産経新聞 6月8日(金)15時32分配信
部下の太ももパトカー内で触る 常習セクハラ巡査部長停職 兵庫県警
 勤務中に部下の20代の女性巡査の太ももや尻を触るなどのセクハラ行為を繰り返したとして、兵庫 県警は8日、県東部の警察署地域課に所属していた男性巡査部長(52)を停職3カ月の懲戒処分と した。また、相談を受けながら本人への聞き取りや上司への報告を怠ったとして、男性巡査部長の直属 の上司だった警部補(36)を戒告、当時の署長ら4人も監督責任を問い本部長注意などとした。
 県警によると、男性巡査部長は昨年8月〜今年1月、勤務中にミニパトカー内で女性巡査の太ももを 触ったほか、交番で2人きりになった際に尻を触るなどのセクハラ行為を10回以上繰り返したという。
 女性巡査が今年2月、署内で「耐えられない」と言って泣き出したことから発覚。県警は当初、強制 わいせつ容疑で捜査したが、立証が困難だったことなどから立件は見送った。
 男性巡査部長は「触っても何も言わなかったので続けてしまった。部下を傷つけ、深く反省している」 と話しているという。
〈管理人〉
 “常習セクハラ巡査部長” はよかった。しかし兵庫は多いねえ。 理由を聞いてみたいものだ。幹部は、こっちが理由を聞きたい、と言うのかも知れないが。


産経新聞 6月8日(金)21時0分配信
虚偽の逮捕状を作成、男性警部補を懲戒処分 警視庁
 窃盗事件の捜査をめぐり虚偽の内容で逮捕状を取ったとして、警視庁は8日、虚偽有印公文書作成・ 同行使容疑で、高島平署地域課の男性警部補(50)を書類送検した。同庁は、警部補が逮捕状を請求 する際、裁判官に不備を指摘され、ごまかそうとしたとみている。
 警視庁は8日付で、警部補を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分、当時の上司だった同署刑事 組織犯罪対策課長の警視(44)ら2人を警務部長訓戒とした。
 送検容疑は、昨年6月、窃盗事件をめぐり盗品等有償処分あっせん容疑で20代の男の逮捕状を請求 する際、男1人で質屋で盗品を売却したのに、仲間と2人で行った可能性があるという虚偽の内容を 書類に記載し、東京地裁に提出したとしている。
 追跡捜査のために東京地裁に新たに捜索令状を請求した際に事実関係の矛盾が発覚。警部補が不正を 認めた。


産経新聞 6月9日(土)22時12分配信
捜査車両、一時停止せず? 軽自動車の女性けが 三重
 9日午前9時半ごろ、津市久居西鷹跡町の市道交差点で、三重県警津南署刑事課の巡査(31)が 運転する捜査車両と、同市久居東鷹跡町の家業手伝いの女性(51)の軽自動車が出合い頭に衝突、 女性が首に軽傷を負った。
 同署によると、現場は見通しの悪い交差点。巡査は警らのため同僚1人を乗せて運転中で、交差点で 一時停止を怠ったとみられる。同署は「今後、再発防止に努める」としている。


読売新聞 6月10日(日)8時26分配信
巡査、同僚のキャッシュカード盗み現金引き出す
 警察学校で研修期間中に同僚の男性巡査(20)のキャッシュカードを盗んだとして、兵庫県警は 9日、姫路署地域課の男性巡査(19)を窃盗容疑で逮捕した。
 巡査はカードで約21万円を引き出しており、県警は余罪を追及する。
 発表によると、巡査は5月6〜18日の間に、同県芦屋市内の警察学校の寮で、同僚の部屋に侵入 し、財布からカードを抜き取った疑い。
 巡査は容疑を認めており、「引き出した金は飲食やパチンコに使った」と供述。以前、同僚に頼まれ てカードで現金を引き出したことがあり、暗証番号を知っていたという。同僚が巡査に「身に覚えの ない引き出しがある」と話したところ、犯行を認めた。


NHK 6月11日 16時0分
証拠ねつ造3警官に求刑上回る判決
 大阪府警の警察官ら3人が事件の証拠品をねつ造した罪に問われた事件の裁判で、大阪地方裁判所は 「証拠のねつ造が社会問題となるなか、厳しく非難されるべきだ」と指摘し、罰金刑の求刑に対し、 元警部補を執行猶予のついた懲役刑とするなど、いずれも求刑を上回る判決を言い渡しました。
 大阪の八尾警察署の警部補だった久保優二被告(54)と巡査部長の三好貴幸被告(37)や田口洋平 被告(33)は、去年10月、事件の証拠の木刀を紛失したと思い込み、これを隠すため、別の木刀を 証拠品にねつ造したとして証拠隠滅の罪に問われました。
 3人は当初、略式起訴されましたが、簡易裁判所は公開の法廷で裁判を開くべきと判断して審理を大阪 地方裁判所に移し、検察は3人に罰金20万円から10万円を求刑していました。
 11日の判決で、大阪地裁の島田一裁判長は「久保元警部補は、電車の中で酒に酔ってトラブルになった ことから、警察内部の調査で、証拠の紛失が発覚すると考え、巡査部長らにねつ造を指示した。捜査機関 による証拠のねつ造が社会問題となるなか、責任を軽く見ることはできず、厳しく非難されるべきだ」と 指摘し、久保元警部補に罰金刑ではなく懲役3か月、執行猶予2年を言い渡しました。
 また、2人の巡査部長にも求刑を上回る罰金20万円を言い渡しました。


毎日新聞 2012年06月13日 地方版
窃盗:同僚の財布から1万円 容疑で25歳巡査を逮捕―県警 /高知
 県警は12日、高知市一宮西町、県警機動隊員、寺村真吾巡査(25)を窃盗容疑で逮捕した。「給料日 前に金が足りない生活が続いていた」と、容疑を認めているという。
 逮捕容疑は4日午後3時ごろ、南国市大そね甲(原文では 大〓甲)の機動隊寮に住む同僚の男性巡査(24)の部屋で、財布から 現金1万円を盗んだ、とされる。県警監察課によると、この日の寺村容疑者は非番だった。調べに対し 「臨時出動に備え、待機していた」と話しているという。
 先月18日にも男性巡査が女子中学生とみだらな行為をして県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕された ばかり。相次ぐ不祥事に、県警の中山裕司警務部長は「県民の皆様に誠に申し訳なく、深くおわびします」 と陳謝した。
〈関連〉
毎日新聞 2012年07月20日 地方版
窃盗:容疑の機動隊員を最終送検 /高知
 県警は、県警機動隊巡査の寺村真吾被告(25)=窃盗罪で起訴済み=を12件の窃盗容疑で高知地検に 19日までに追送検し、捜査を終えたと発表した。
 県警監察課によると、寺村容疑者は10年10月〜今年6月、南国市大そね甲(原文では 大〓甲)の機動隊寮に住む同僚隊員7人 の財布などから現金約14万円を盗んだとされる。容疑を認めているという。
 同課によると、今年6月上旬、隊員の1人から被害届が出されて発覚。取り調べで他の同僚の財布からも 現金を盗み、パチンコや生活費として使用したことを認めたという。


毎日新聞 2012年06月13日 地方版
川崎臨港署:逮捕で「立ち入りは不適切」 カトリック教会に謝罪 /神奈川
 川崎臨港署員が先月27日、川崎市のキリスト教会の敷地内に無断で立ち入ってフィリピン人の 男を入管法違反容疑で逮捕し、その後に同署が「立ち入りは不適切だった」と教会側に謝罪していた ことが12日、分かった。
 県警によると、不法滞在している男がいるとの情報を得た同署員数人が、川崎市川崎区のカトリック 教会の敷地内に入り、男に任意同行を求めた。男は応じず、パスポートを携帯していなかったため 署員は入管法違反容疑で現行犯逮捕した。
 教会側によると、司祭が「教会敷地内での捜査は信教の自由を侵す行為」などと署員に敷地内から 立ち退くよう求めたが、署員は男への職務質問を続けたという。この日教会ではミサがあり、信者ら 約40人が集まっていた。教会側は今月5日、同署に抗議と謝罪を求める文書を提出した。
 抗議を受けて同署は12日、「司祭をはじめ当日集まった大勢の方にご迷惑をおかけしたことを おわびするとともに、署員への指導教養を徹底したい。信教の自由を含む基本的人権を尊重したい」 との文書を教会側に渡した。
〈管理人〉
 キリスト教国でこんなことをしたら大変なことになる。日本で言えば警察庁長官が謝罪しなければならなく なろう。
 我が国では、警官はバカの代名詞(愚劣な政権が能力に相応しくない権限を与えてきたため、ご当人たち は自分たちが偉いと考えている)なのだから何でも起きる。


産経新聞 6月13日(水)14時26分配信
千葉地裁が勾留手続きミス、容疑者7人が一時不当勾留
 千葉地裁が容疑者を警察署の留置場などに収容する勾留手続きを誤ったため、容疑者7人が数日間不当に 勾留されていたことが13日、地裁への取材で分かった。刑事訴訟法上、勾留手続きでは裁判所書記官の 立ち会いが必要だが、事務官を立ち会わせていた。
 地裁によると今月2日、裁判官が容疑者の身柄拘束について判断する勾留質問手続き7件を、裁判所事務 官が立ち会って進めた。5日夜にミスが発覚し、連絡を受けた千葉地検は6日に7人を釈放。うち5人を 再逮捕して勾留が認められ、2人については任意捜査に切り替えた。
 手続きに立ち会った事務官は、書記官の資格を有しているが、発令は受けていなかった。事務官は「資格を 持っているので立ち会えると誤解していた」と話しているという。
 地裁の山名学所長は「誠に遺憾。事実を重く受け止め、同様の事案が発生しないよう指導していく」と コメントした。


毎日新聞 2012年06月14日 地方版
公用文書毀棄:報告書を隠した巡査部長を停職 県警が処分 /茨城
 県警は13日、少年事件3件の捜査報告書などを隠したとして、境署の男性巡査部長(28)を停職 1カ月の懲戒処分にしたと発表した。県警は同日、男性巡査部長を公用文書毀棄(きき)容疑で水戸地検 に書類送検。巡査部長は同日、依願退職した。
 県警によると、巡査部長は、竜ケ崎署地域課で勤務していた08年3月下旬、少年の万引き事件の捜査 報告書を自室に持ち帰り、隠していた。また昨年9月ごろ、境署生活安全課で担当した万引きなど2件の 少年事件の捜査報告書などを同課倉庫にあった自身のバッグの中に隠した。
 竜ケ崎署の報告書は昨年9月に官舎の自室を境署員が調査し発見。境署の2件は今年2月上旬、署内を 探して見つかった。報告書の発見を受け、県警は3事件を今年4月までに送検した。巡査部長は「作成が 面倒だった」などと理由を説明しているという。県警の矢口正治監察室長は「再発防止策を徹底し、県民の 信頼回復に努める」とコメントした。
〈管理人〉
 上の記事の後に丁度よい記事が出てきた。


読売新聞 6月15日(金)2時17分配信
非番飲酒の警官、昼寝後「翌朝と勘違い」車出勤
 岡山県警は15日、岡山東署地域課巡査部長の木村一男容疑者(59)(岡山市東区城東台南)が 酒を飲んで乗用車を運転したとして道交法違反(酒酔い運転)容疑で逮捕した。
 発表によると、木村容疑者は14日午後3時35分頃、同市東区の同署近くの市道で、酒を飲み 正常な運転ができないおそれがある状態で乗用車を運転した疑い。
 通行人の男性から、同署から北約2・5キロの同区福治の県道で「故障して止まった車がある」と 同署に通報があり、駆け付けた署員が車の運転席で放心状態で座っている木村容疑者を見つけた。 酒のにおいがしたため、同署でアルコール検知を行ったところ、呼気1リットル中0・8ミリ・ グラムのアルコール分が検出された。
 同署によると、木村容疑者は14日は非番で、「自宅で焼酎をロックで2杯程度飲んだ。昼寝を して起きた時、翌朝と勘違いして同署に出勤した」と話しており、同署から自宅に戻る際、車が エンストしたという。
〈管理人〉
 ワハハ、ワハハ。休みであることも分からないほど酔っ払っていたのであろう。あっ、しまった、 寝過ごした、と慌てて・・・。
 しかし焼酎をロックで2杯でアルコール濃度が0.8_グラムになるか、えっ? 警察は、市民の犯罪には、 “焼酎をロックで2杯でアルコール濃度が0.8_グラムになるわけがないだろう、嘘をつくな”、とまともなこと を言い、身内の犯罪にはこのように飲酒警官と諮ってウソを発表するのです。
 0.8_グラム・・・とても運転できる状態ではない。
〈関連〉
産経新聞 7月6日(金)7時55分配信
酒気帯び運転の警官に罰金30万円 岡山
 酒気帯び状態で乗用車を運転したとして、岡山区検は5日、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で、岡山 東署地域課の男性巡査部長(59)=岡山市東区=を略式起訴した。岡山簡裁は同日、罰金30万円の 略式命令を出し、巡査部長は即日納付した。
 起訴状によると、巡査部長は先月14日午後3時35分ごろ、岡山市内の道路で酒気帯び状態で乗用車 を運転したとされる。県警によると、呼気1リットル当たり0・8ミリグラムのアルコール分が検出され た。


TBS系(JNN) 6月16日(土)8時4分配信
埼玉県警巡査を逮捕、強制わいせつ容疑
 埼玉県警の浦和西警察署の巡査が15日、さいたま市の路上で女性を押し倒し、下半身を触ったと して警察に逮捕されました。
 強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、浦和西警察署刑事課の巡査、石川宏昌容疑者(31)です。 警察によりますと、石川容疑者は15日午前4時半ごろ、さいたま市大宮区の地下道で、帰宅途中の 30代のアルバイト女性を押し倒し、下半身を触った疑いがもたれています。
 犯行後、女性が近くの警察署に被害を伝え、警察官が駆けつけたところ、逃げる仕草をみせた石川 容疑者を発見し、逮捕したということです。石川容疑者は、強制わいせつなど凶悪事件の捜査を担当 していました。警察の取り調べに対し、石川容疑者は「仕事のことで悩んでいた」と供述していると いうことです。
 七五三木清和浦和西警察署長は、「署員が逮捕されたことは大変遺憾であり、深くお詫び申し上げ ます。今後、再発防止対策を図ってまいります」とコメントしています。(15日22:21)
〈管理人〉
 警官が強制わいせつをしているにもかかわらず、
 埼玉県警は6月26日、駅から2キロ以内で特に強制わいせつの被害が多いとして、
 ◇暗がり一人で歩かない、
 ◇タクシーや家族呼んで、
 などと注意を呼び掛けた。 ??? どういうことだ ???
 強制わいせつをする警官がいますので注意して下さい、ということなのか。さもなくば、埼玉県警の警官 が強制わいせつで逮捕されてすぐにこのような呼び掛けはすまい。タイミングが悪すぎる。
 それとも 厚顔無恥 ?
〈関連〉
毎日新聞 2012年07月03日 地方版
強制わいせつ:巡査長を不起訴 /埼玉
 さいたま地検は2日、強制わいせつ容疑で県警に逮捕された浦和西署刑事課の巡査長(31)=さいたま市 西区指扇=を不起訴処分としたことを明らかにした。処分日は6月29日付で、処分の内容や理由は明らか にしていない。


産経新聞 6月16日(土)15時55分配信
交番でも女性の足を盗撮 兵庫県警巡査を処分
 女性のスカート内を盗撮しようとして、5月に兵庫県の迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕された 神戸西署地域1課の男性巡査(30)が、交番や署内で任意で事情聴取した別の女性の足も盗撮した ことが15日、分かった。兵庫県警は同日、巡査を停職6カ月の懲戒処分とし、巡査は依願退職した。
 県警によると、巡査のスマートフォンから、4月以降に女性のスカート内を盗撮したとみられる画像 8枚を確認。昨年10〜12月に交番や署内で事情を聴いた短パン姿の女性の足の盗撮画像2枚も見つ かった。ただ、スカート内の盗撮は被害者が不明で、足の盗撮も違法性がないため、いずれも立件は 見送られた。
 巡査は5月11日、神戸市中央区の百貨店で、20代女性のスカート内を盗撮しようとして女性警備員 に取り押さえられ、葺合署が現行犯逮捕。5月22日に神戸簡裁で罰金30万円の略式命令を受けた。


産経新聞 6月17日(日)15時1分配信
神奈川県警白バイ隊員、女性の前で全裸 「反応見て興奮したかった」
 全裸になり通行中の女性に見せたとして、神奈川県警監察官室は17日、公然わいせつ容疑で、県警交通 総務課の巡査部長、倉田佳典容疑者(34)=川崎市高津区久本=を逮捕したと発表した。同室によると 容疑を認め、「女性の反応を見て興奮したかった」などと供述しているという。
 逮捕容疑は16日午後10時40分ごろ、川崎市高津区板戸の公園で服を脱いで全裸になり、公園前の 道路を歩いて帰宅途中の女性(63)に下半身を見せたとしている。
 倉田容疑者は同様の行為を「複数回やった」と供述している。
 同室によると、倉田容疑者は午後9時まで同僚と飲酒した後に帰宅。家族に頼まれて自転車で買い物に 行く途中、公園に立ち寄り、犯行に及んだという。
 倉田容疑者は平成8年に採用され、主に交通部門に勤務、現在は白バイ隊員を務めていた。「女性や家族、 組織に大変な迷惑をかけた」と反省しているという。
〈管理人〉
 さすが警官、ようやる。温泉でもなければなかなか家の外で全裸にはなれるものではない。人が出来ない ことをやるのだから尊敬しなくてはいけないかも。
〈関連〉
毎日新聞 2012年07月20日 地方版
公然わいせつ:巡査部長を停職6カ月の懲戒処分 /神奈川
 県警監察官室は19日、川崎市高津区の公園で全裸となり女性に下半身を見せたとして逮捕され、公然 わいせつの罪で川崎簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた交通総務課の男性巡査部長(34)=同区= を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査部長は同日付で依願退職した。
 同室によると、巡査部長は10年5月14日〜今年6月16日の間、22回にわたり、同区内の公園や 路上などで全裸になり、通行中の女性に下半身を見せたとしている。


時事通信 2012/06/18-17:43
巡査部長を書類送検=女性の盗撮未遂容疑−長野県警
 ジーパンの裾を折って小型ビデオカメラを入れ、女性の足を盗撮しようとしたとして、長野県警は18日、 県警岡谷署地域課の長島敏巡査部長(42)=同県諏訪市=を県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検し、 減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。巡査部長は容疑を認め、同日付で依願退職した。
 県警によると、巡査部長は5月3日午後8時半ごろ、同県茅野市の書店で、ジーパンの右足の裾にビデオ を付け、下から女性の足を盗撮しようとした疑い。


産経新聞 6月19日(火)15時9分配信
元警部ら起訴内容認める 吸い殻捏造、初公判 大阪地裁
 強盗強姦(ごうかん)事件の証拠品のたばこの吸い殻を捏造(ねつぞう)したとして、証拠隠滅の罪に 問われた元大阪府警警部、前渕敏治被告(55)=依願退職=と当時の部下で同警部補、稲原孝被告(45) =起訴休職中=に対する初公判が19日、大阪地裁(和田真裁判長)であり、2人はいずれも起訴内容を 認めた。
 検察側は冒頭陳述で、稲原被告から吸い殻の紛失の報告を受けた前渕被告が捏造を発案し、稲原被告も 同意したと指摘。
 前渕被告が捏造を決意した理由として、紛失の事実を折り合いの悪い上司に報告すれば業務が滞ること と、事件の時効まで2年をきっており、犯人逮捕には影響しないと考えた−の2点を挙げた。
 起訴状によると、2人は平成15年に大阪府警福島署管内で発生した強盗強姦事件について、証拠品で ある吸い殻1本が紛失していることに気づいたにもかかわらず、発覚を免れるため、23年8月、同署の 刑事課長だった前渕被告が入手した同銘柄の吸い殻を証拠品に似せて加工。部下だった稲原被告が保管 倉庫に収め、証拠を偽造したとしている。
 強盗強姦事件については、今年3月に森山良樹被告(39)が逮捕、起訴され、現在、公判前整理手続 き中。


産経新聞 2012/06/20 11:57更新
同僚の女性警官にわいせつメール 男性巡査を戒告
 同僚の女性警察官にわいせつな内容の携帯メールを送ったとして、秋田県警が30代の男性巡査を戒告 処分にしていたことが20日、県警への取材で分かった。処分は5月24日付。巡査は同日付で依願退職 した。
 県警によると、巡査は県内の警察署に勤務していた昨年10月から今年1月にかけて、十数回にわたり 女性警察官にわいせつな内容のメールを送ったり、無言電話をかけたりした。
 女性警察官が上司や弁護士に相談して発覚。弁護士の調査でメールを送信した携帯電話の番号が判明し、 巡査による嫌がらせと分かった。
 巡査は警察内部の調査で事実関係を認め「他の男性警察官と親しそうにしているのを見て、自分にも目 を向けてほしかった」と話したという。


産経新聞 6月20日(水)22時38分配信
警察手帳偽造の警察官を懲戒免職 徳島県警
 徳島県警小松島署の警察官が警察手帳を偽造したとされる事件で、県警は20日、同署地域課巡査部長、 武内功郎(いさお)被告(49)=有印公文書偽造罪で起訴=を懲戒免職とした。大阪地検は同日、警察 手帳3冊を偽造したとする同罪で、武内被告を追起訴。一連の捜査を終結した。
 同県警は武内被告のほか、当時の署長ら上司5人を本部長訓戒などの処分とした。池田泰昭警務部長は 「再発防止対策を徹底する」とコメントした。


産経新聞 6月21日(木)15時24分配信
警部補が証拠品破棄 淀川署「余罪捜査大変だった」
 大阪府警淀川署刑事課に勤務していた男性警部補(41)が昨年夏ごろ、恐喝事件で逮捕した容疑者の 自宅から押収し、証拠品として保管していた他人名義のキャッシュカードなど数十点を破棄していたこと が21日、府警への取材で分かった。
 府警は同日、証拠隠滅と公用文書毀棄(きき)容疑で警部補を書類送検。府警によると、警部補は事実 関係を認め「余罪捜査が大変だった」と話しているという。
 廃棄されたのは、昨年1月に逮捕された容疑者の自宅から押収された、他人名義の複数のキャッシュ カードなど数十点。今年3月に関連事件の捜査で発覚した。府警によると、その後、捜査書類の記録など から捜査した結果、窃盗などの犯罪の被害品でないことは確認されているという。


産経新聞 6月21日(木)22時16分配信
警察手帳の記章偽造した元大阪府警警官に懲役2年、執行猶予4年
 警察手帳に取り付ける金属製の記章を偽造したなどとして、公記号偽造などの罪に問われた大阪府警 住之江署の元巡査部長、松田久嗣被告(53)=懲戒免職=に対する判決公判が21日、大阪地裁で開か れた。木地寿恵裁判官は「警察官としての倫理観を欠き、非難に値するが、罪を認めて犯行を後悔し、 反省している」などとして、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 木地裁判官は判決理由で借金返済のため犯行に及んだ点などについて、「偽造された記章が悪用される 危険性を顧みず、金ほしさに犯行に及んだ動機は身勝手」などと指摘した。
 判決によると、松田被告は平成22年1月から3月にかけて、大阪府東大阪市の金属加工業者に依頼し、 警察手帳に取り付ける記章15個を偽造するなどした。


京都新聞 6月22日(金)16時9分配信
舞鶴署員が被害者でっちあげ? 容疑で2人聴取
 舞鶴市内で今年2月、傘が持ち去られた事案に絡み、被害者をでっちあげる虚偽の捜査書類を作成した として、京都府警が舞鶴署地域課の50代の男性巡査部長と20代の男性巡査から事情を聴いていることが 22日、捜査関係者への取材で分かった。府警は、巡査部長らが書類を捏造(ねつぞう)して取り締まりの 実績を上げようとしたとみて虚偽有印公文書作成などの疑いで捜査に乗り出すとともに関係者を処分する方針。
 捜査関係者によると、巡査部長と巡査は2月、舞鶴市内の駐輪場で自転車に置いていた傘を持ち去る少年 を見つけた。職務質問に少年は傘を盗んだと認めた。その後の捜査で自転車の所有者は「傘は自分の物では ない」と2人に話したが、巡査部長らは傘の持ち主が自転車の所有者だったとするうその捜査書類を作り、 窃盗事件として処理した疑いが持たれている。
 別の署員が書類を基に自転車の所有者に連絡したことで問題が発覚した。傘の持ち主はその後に判明した が、処罰感情がなく立件されなかったという。
 2月は年頭の犯罪検挙推進活動中だった。巡査部長らは府警の調査に、実績を上げたかったとの趣旨を話し ているという。府警監察官室は「調査しているのは事実だが、詳細は答えられない」としている。
 警察官が捜査書類などを捏造する行為は大阪府警で相次いで発覚した。3月には飲酒検査書類を捏造したと して泉南署員が証拠隠滅罪などで起訴された。


読売新聞 6月24日(日)8時32分配信
パトカーに追跡された車が衝突、女性看護師死亡
 23日午後11時55分頃、北海道旭川市東光12の7の市道交差点で、パトカーに追跡されていた乗用車 が、右から来た軽乗用車と出合い頭に衝突、軽乗用車の同市東光15、看護師清水縁(ゆかり)さん(53) が頭や胸を強く打ち、搬送先の病院で間もなく死亡した。
 乗用車を運転していた同市永山5の3、会社員尾張俊章さん(38)も胸の骨を折る重傷で、旭川東署は 回復を待って調べる。林昭好副署長は「追跡方法については現時点では適正と認識している」とコメントして いる。
 発表では、事故の直前、近くの道道で、尾張さんの車がパトカーを高速で追い抜いたため、パトカーはサイ レンを鳴らしながら追跡。停止を求めたが、尾張さんは指示に従わず、時速90〜100キロで約600メートル 走行し、一時停止を無視して同交差点に進入したという。


毎日新聞 2012年06月26日 12時26分(最終更新 06月26日 14時12分)
酒気帯び運転:容疑の鹿児島県警警部補を逮捕
 鹿児島県警鹿児島西署は26日、鹿児島市城西3、同署交通課課長代理、山下浩二警部補(48)を 道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は同日午前1時50分ごろ、同市原良3の市道で、酒気帯び状態で軽乗用車を運転したとして いる。公園のフェンスを突き破ったため、住民が110番し飲酒運転が発覚した。容疑を認めていると いう。
 県警によると、山下容疑者は勤務が終わった25日夕から、署内の道場で子供たちに剣道を指導。午後 6時半〜11時ごろまで、同市内の居酒屋などで、剣道を教えている同僚警察官5人や子供たちの父母ら 計12人で飲食。ビールジョッキ5杯、焼酎お湯割り5杯を飲んだ。帰宅後、車で約1.6キロ離れた レンタルビデオ店に行った帰りだったという。
 山下容疑者は、学校や企業を対象にした交通安全教育などを担当していた。
 高橋秀幸警務部長らが26日朝、記者会見し「県民の警察への信頼を損ねる行為で極めて遺憾。深く おわび申し上げます」と陳謝した。


産経新聞 6月27日(水)7時55分配信
不起訴は「相当」議決 島田署捜査問題で検審 静岡
 覚せい剤取締法違反事件の捜査で「島田署の男女6人の捜査員が証拠を捏造(ねつぞう)・隠滅したのに 不起訴処分はおかしい」として、担当弁護士が静岡検察審査会に審査の申し立てを行っていた問題で、同審査 会は「不起訴」を「相当」と議決していたことが26日、分かった。申し立てをしていた小川秀世弁護士が 同日、明らかにした。
 議決は21日付。証拠隠滅を図ったとされる点については「やりすぎだ」と明記したが、「裁定を覆すに 足りる証拠がない」ことを理由に挙げた。
 弁護側は、捜査員らが昨年5月、静岡市清水区の女性=当時(43)=方で家宅捜索を行った際、持ち 込んだ注射器を女性方の寝室のタンスに入れて証拠を捏造。さらにライターで注射器の針の付け根にある プラスチック部分を溶かし、針を取り去って証拠を隠滅した、と主張していた。
 小川弁護士は26日、「到底納得がいかない。この事件にかかわらず捜査全体の可視化を進めていく必要 があると痛感する」とコメント。再び申し立てる予定は今はないという。


産経新聞 6月27日(水)7時55分配信
証拠品の薬物廃棄 警察官3人を処分 茨城
 県内の警察署で昨年8月、証拠品の薬物が入った封筒を誤って廃棄したとして、警察官3人が本部長注意の 処分を受けていたことが26日、県警監察室への取材で分かった。
 同室によると、3人は署内で証拠品の保管を担当していたが、昨年8月、県警科学捜査研究所での鑑定後、 署に返却された証拠品の薬物が入った封筒の中身を確認せずに廃棄した。ごく微量だったため気付かず捨てて しまったという。
 同室は、廃棄は意図的ではなくミスが原因と判断。懲戒処分には当たらないとした。廃棄による捜査への 影響はなかった。
 3人は昨年12月16日付で処分を受けた。いずれも男性で、当時の階級は警部補、巡査部長、巡査長。


産経新聞 6月27日(水)12時43分配信
交通違反、栃木県警に続き岡山県警も告知ミス 後部席シートベルト免除の車に
 岡山県警は27日、県内の高速道路などで平成21年1月から今年5月、後部座席のシートベルト取り付け 義務が免除されている車両56台に対して誤って違反告知し、違反点数1点を科していたと発表した。
 県警によると、後部座席を折り畳んで荷物を積める貨物車は、道路運送車両法の保安基準により、後部座席 のベルト取り付け義務が免除される。栃木県警で先月、同様の誤処理が判明、警察庁からの指示を受けて岡山 県警が県内の取締状況を調査したところ明らかになった。
 県警は対象者に謝罪し、違反点数1点を抹消。誤処理で免許証停止となった男性も1人いた。また、運転免許 証の書き換え時にゴールド免許証ではなく、青色帯の免許証を交付された男性1人を含む計4人には正しい点数 を反映した免許を再発行した。


時事通信 6月27日(水)15時30分配信
元特捜検事を不起訴=虚偽報告書作成で検察当局―陸山会事件「思い違い否定できず」
 陸山会事件の虚偽捜査報告書問題で、報告書を作成した元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)=現法務総合 研究所=に対する虚偽有印公文書作成容疑の告発について、検察当局は27日、嫌疑不十分で不起訴処分とした。 田代検事は「勾留中に話したことと記憶が混同した」と供述しており、最高検は「報告書の記載内容は、取り調べ でのやりとりの趣旨と実質的に相反するものではなく、思い違いの可能性が否定できない」と判断した。
 小沢元代表の裁判で東京地裁は、「記憶の混同」との説明を「信用できない」と判断しており、議論を呼びそう だ。
 一方、法務省は同日、田代検事を減給6カ月の懲戒処分とし、同検事は辞職した。また監督責任を問い、佐久間 達哉元特捜部長と木村匡良元主任検事を戒告の懲戒処分とし、東京地検検事正だった岩村修二名古屋高検検事長を 厳重注意処分とするなどした。
 最高検が同日公表した陸山会事件捜査に関する調査報告書によると、捜査報告書の作成は、石川知裕衆院議員の 事情聴取後に木村検事が指示。さらに翌日、佐久間元部長が詳しいやりとりの記載を指示したため、田代検事の 判断で問答形式で作成した。
 最高検は「やくざの手下が親分を守るためうそをつくようなことをしたら、選挙民を裏切ることになると検事に 言われた」と石川議員が発言したとの記載内容について、実際に取り調べで石川議員が「やくざの事件と同じだと 検事が言っていた」という趣旨の発言をしていたと指摘。事前に報告書作成を指示されておらず、取り調べのメモ を取っていなかったことなどから、思い違いを否定できないとした。 


産経新聞 6月28日(木)7時55分配信
違反ないのに反則切符 ベルト装着義務勘違い 島根県警
 島根県警は27日、高速道路でも後部座席のシートベルト装着義務がない貨物車のドライバー19人に、誤って 装着義務違反の反則切符を交付していたと発表した。違反点数1点で反則金はない。県警は、対象者の違反点数を 抹消し、謝罪したとしている。
 県警によると、誤交付は平成21年2月から今年4月にかけてで、県内の高速道路で取り締まった高速隊員が 法令を間違って認識していたという。ミスにかかわったのは11人で、全員に口頭で指導したとしている。後部 座席が折り畳める貨物車は、道路運送車両法の保安基準で後部座席のベルト取り付けが免除されている。5月に 栃木県で同様のケースが見つかり、警察庁が再発防止の徹底を指示。島根県警も調査していた。


産経新聞 6月28日(木)13時47分配信
妻を死なせ遺体切断… 神奈川県警の元警部補に懲役12年求刑
 韓国籍の妻、趙永珠(チョウヨンジュ)さん=当時(41)=を暴行して死なせ、遺体を切断し川に捨てた などとして、傷害致死や死体損壊・遺棄などの罪に問われた神奈川県警元警部補の無職、山口英男被告(51) =藤沢市片瀬=の裁判員裁判の論告求刑公判が27日、横浜地裁(朝山芳史裁判長)で開かれた。検察側は 「残虐極まりない悪質な犯行」として懲役12年を求刑した。
 検察側は論告で「親族や被害者から借金を繰り返した山口被告のいい加減な生活態度から引き起こされた 事件で、身勝手極まりない」と指摘。弁護側は「1回押しただけで、けがをさせるつもりはなく不幸な事故 ともいえる」と主張。遺体の切断については「動転して正常な判断が困難だった」として懲役5年が相当と 訴えた。
 また、被害者参加制度で公判に出廷した趙さんの姉が「妹はおとなしい性格で、賢く誠実で周囲に配慮する 人だった。事件後、家族は悲しみに沈み、大変な生活を送っている。(山口被告に)苦痛に満ちた厳重な処罰 を下してほしい」などと意見を述べた。
 公判はこの日で結審。判決は29日に言い渡される。
 2011年の記事はこちら


産経新聞 6月28日(木)14時57分配信
京都城陽署員を暴行で逮捕 馬乗りになって殴る
 京都府警宇治署は28日、男性を殴ったとして、暴行容疑で府警城陽署刑事課の巡査部長、藤村光容疑者 (51)を現行犯逮捕した。容疑を認めている。逮捕容疑は28日午前8時40分ごろ、京都府久御山町の 国道1号で、同府向日市の男性会社員(27)に言いがかりをつけて胸ぐらをつかんで押し倒し、馬乗りに なって殴るなどの暴行を加えたとしている。2人はそれぞれ車を運転していたという。府警は詳しい経緯を 調べている。


毎日新聞 6月28日(木)16時3分配信
県警:ベルト装着免除に誤って違反切符で謝罪 /広島
 県警は27日、後部座席のベルト装着義務が免除されている車両35件に、誤って交通違反切符を交付した と発表した。全員に謝罪し、違反点数(1点)の記録を抹消したという。
 08年の道路交通法改正で高速道では後部座席のベルト装着が義務化された。しかし、座席を動かし後部 座席を折りたたんで荷物を積める貨物車は、国交省の基準で免除されている。
 県警によると、誤った取り締まりは09年2月〜昨年11月。担当した21人が所属長から口頭注意を受け た。栃木県警で同様の誤処理が5月に判明、警察庁の指示で県警が調べていた。理解不足や指導の不徹底が 原因という。井口清・交通指導課長は「関係者の皆様にご迷惑をかけ、申し訳ない。再発防止に努める」と コメントした。


産経新聞 6月29日(金)7時55分配信
太田署職員を起訴 群馬
 前橋地検は28日、退職者に渡す祝い金の一部を盗んだとして、窃盗罪で太田署地域課の事務職員、川合 むつみ容疑者(40)=伊勢崎市=を起訴した。一方、川合被告の弁護士らは同日「盗む意図はなかった」 と無罪を主張する声明を発表した。
 また、県警捜査2課などは同日、業務上横領の疑いで同被告を再逮捕した。
 同課によると、同容疑者は今年1、2月分の太田署員の図書購入代金(計約60万円)を着服した疑い が持たれている。調べに対し容疑を否認しているという。
 同被告が平成23年3月から同署警務課主任になって以降、出版社に対し数十万円の未納金があると いう。


毎日新聞 6月30日(土)16時33分配信
酒気帯び運転事故:容疑で巡査部長を逮捕−−七尾署 /石川
 七尾署は29日、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で、同署地域課能登島駐在所の巡査部長、永田 清和容疑者(51)を逮捕した。
 逮捕容疑は28日午後11時25分ごろ、駐在所近くの県道で、呼気1リットル当たり0・15ミリ グラムを超える酒気帯び状態で軽乗用車を運転。駐車していた軽乗用車の後部に追突した、とされる。 追突された軽乗用車は玉突きで別の乗用車に衝突した。
 県警監察官室によると、永田容疑者は28日は非番。居住する駐在所内で1人で酒を飲み、約200 メートル離れたゴミ置き場にゴミを出した帰りに追突したらしい。永田容疑者は事故後、七尾署に通報 した。「申し訳ないことをしてしまった」と、容疑を認めているという。永田容疑者は1980年から 県警に勤務し、10年3月31日から現職。
 県警の岡田恭幸首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、極めて遺憾。再発防止に全力を尽くし、 厳正に処分する」とコメントした。


産経新聞 7月3日(火)7時55分配信
古河署の警部補が自転車女性はねる 茨城
 2日午前6時25分ごろ、古河市北間中橋の国道125号で、古河署の●瀬芳夫警部補(55)の乗用車 が、市道から出てきた同市尾崎、作業員、清水とし子さん(76)の自転車をはねた。清水さんが腕などを 骨折する重傷を負った。
 同署によると、現場は市道と国道が交差する丁字路で、信号機はなかった。●瀬警部補は出勤途中だった といい、同署が事情を聴いている。


毎日新聞 7月3日(火)20時33分配信
<強制わいせつ>10歳女児の告訴能力認める
 富山地裁が年齢の低さを理由に少女(当時10歳11カ月)の告訴能力を認めず、富山地検の起訴を無効 にした強制わいせつ事件で、少女らに対する準強姦(ごうかん)罪などに問われた男の控訴審判決が3日、 名古屋高裁金沢支部であった。伊藤新一郎裁判長は「被害者は具体的な被害状況や処罰を求める意思を申告 し、告訴能力を備えていた」と告訴能力を認めたうえで、1審・富山地裁判決を破棄し、審理を差し戻した。 検察は、告訴能力が認められた例では最年少の可能性があるとしている。
 男は住所不定、無職、田中実被告(42)。交際相手の女性(39)の長女(当時15歳)と次女に対する 準強姦など計5件の罪で起訴された。地裁は今年1月の判決で4件を懲役13年の有罪としたが、次女への 強制わいせつ罪1件は「次女が幼く、告訴能力に相当な疑問が残る」との理由で公訴棄却としたため、検察 側が控訴していた。
 強制わいせつ罪は親告罪で被害者側の告訴がないと起訴できない。伊藤裁判長は判決で告訴能力について 「自己の被害事実を理解し、(捜査機関に)申告して処罰を求める意思を形成する能力があれば足りる」と 認定。当時小学5年だった次女について▽成績は中の上で年齢相応の理解力や判断力を備えていた▽被害 状況を具体的に供述し、被害感情を抱いて被告の処罰を求めているとして、告訴能力に問題はないと判断 した。
 名古屋高検の水野谷幸夫次席検事は「主張がほぼ認められた。差し戻し審において適切な立証に努めたい」 とのコメントを発表。田中被告の弁護人は「上告については本人と相談して決める」と語った。
2012年1月の富山地裁判決はこちら


京都新聞 7月5日(木)9時9分配信
被害届、大津署が受理拒否 大津中2自殺
 大津市で昨年10月、中学2年の男子生徒=当時(13)=がマンションから飛び降り自殺した問題で、 生徒が同級生から暴行を受けていた事実があるとして、父親(46)が昨年末にかけ3回にわたり警察に 被害届を提出しようとしたが、大津署から受理を拒否されていたことが4日、関係者への取材で分かった。
 男子生徒への暴行については、自殺後の昨年10月中旬に学校が全校生徒に実施したアンケートで、 44人が記名の上、「体育大会で集団リンチに遭っていた」「万引をさせられ、殴る蹴るの暴行を受けて いた」などと具体的な証言を行っている。
 男子生徒の父親は、複数の同級生から独自に聞き取った暴行の証言と学校の調査結果を基に、生徒が自殺 した後の昨年10月に2回、同12月に1回、大津署に出向き、暴行容疑の被害届を提出したいと申し出た という。しかし、関係者によると、対応した署員は「犯罪としての事実認定ができない」として受理を断 ったという。
 父親は大津署の対応について「真相究明のために、死んだ息子に代わって被害届を出したかった。どうして 受理してくれないのか」と憤る。同署は「一切、答えられない」としている。
〈管理人〉
 犯罪をてっち上げたくてしようがない警察が、こと教育現場のことになると腰が引けるのは何故であろう か。自民党犯罪者政権時、自民党に都合の良い国民を作るために、自民党に都合の良い教育委員を任命し、 教育委員会に大きな権限を与えてきた。あまり介入するな、と指示が出ていたとしか考えられないのです。 当方の言う、国民バカ化政策ですね、


産経新聞 7月5日(木)23時10分配信
誤設定で速度違反取り締り、10カ月で約4200件 栃木県警
 栃木県警は5日、速度違反を取り締まる機器「レーダ式車両走行速度測定装置」の電波投射角を誤って 設定した状態で約10カ月間、交通取り締まりを行っていたと発表した。10カ月間で約4200件の 取り締まりを行っており、県警は誤って検挙した可能性があるとみて調査している。
 県警交通指導課によると、平成23年7月から今年5月まで、宇都宮東署管内の県道や国道などで 百十回、装置を使用。電波投射角を27度に設定すべきところを5度に設定したことがあった。角度を 低く設定すると速度が約8%高くなる可能性があるという。
 今年2月に速度違反で検挙された運転手が否認したため調査したところ、6月中旬に誤設定が判明した。 同署交通捜査課員が使い方を理解しないまま使用していたことが原因という。県警は4200件について 「1件1件精査して、適切な方法で処理したい」としている。
 坪田真明本部長は「誠に遺憾で、深くおわび申し上げるとともに再発防止対策に組織を挙げて取り組み たい」とコメントした。


産経新聞 7月6日(金)14時14分配信
本のカバー付け替えて購入 大阪地裁書記官を詐欺容疑で逮捕「安く買いたかった」
 本のカバーなどを付け替え、安い金額で購入したとして兵庫県警葺合署は6日、詐欺容疑で大阪地裁 書記官の高渕正和容疑者(40)=同県明石市西明石町=を逮捕した。「安く買いたかった」と容疑を 認めているという。
 逮捕容疑は5日午後8時ごろ、神戸市中央区の書店で、定価4200円の民法の専門書に、棚に並んで いた別の本のカバーと金額などが記載されたカードを取り付け、1890円で購入したとしている。
 同署によると、高渕容疑者の行動を一部始終見ていた警備員が購入後に取り押さえた。仕事帰りだった という。


時事通信 2012/07/06-18:38
巡査、犯歴を不正照会容疑=元交際相手母に漏らす−三重県警
 犯歴情報などを不正に照会し他人に漏らしたとして、三重県警は6日、県個人情報保護条例違反容疑で、 津署地域課の男性巡査(28)を書類送検し、減給の懲戒処分とした。巡査は同日、依願退職した。
 県警監察課によると、巡査は2011年12月〜今年4月、県警の照会センターに勤務先の交番から計5回 電話し、交際していた女性の知人男性ら4人の犯罪歴や交通違反歴などを調査。結果を女性の母親に携帯 電話のメールで送った疑い。
 母親から依頼はなかったといい、照会に必要な氏名や住所は、会員制交流サイト「フェイスブック」など で入手していた。巡査は「信頼に応えたかった」と話しているという。
 4月29日、この女性から「巡査につきまとわれている」と通報があり、県警が調査したところ不正照会を 申告したという。


産経新聞 7月8日(日)14時22分配信
警視庁巡査長の女を逮捕 酒酔い運転容疑 乳児置いて逃走
 酒に酔って車を運転したとして、警視庁亀有署は道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で、警視庁組織犯罪 対策5課の巡査長、源佳美容疑者(32)=東京都江東区大島=を逮捕した。警視庁によると、源容疑者は 育児休暇中で「育児のストレスで、夫に隠れて酒を飲んだ」と供述している。
 逮捕容疑は7日午後6時40分ごろ、葛飾区金町の区道で、酒に酔った状態でワンボックスカーを運転 したとしている。
 警視庁によると、源容疑者は50代の男性が運転する軽乗用車に追突。110番通報で駆けつけた署員に 飲酒検知を求められると、生後5カ月の乳児を抱いて逃走。数メートル先で転んだが、さらに乳児を置いて 逃げ、現場から十数メートル先で取り押さえられた。
 源容疑者は7日未明から午前にかけて飲酒後、足立区の食料品店まで車で買い物に出かけていた。呼気 1リットル中、基準値の約6倍に当たる0・9グラムのアルコールが検出された。
 警視庁警務部の池田克史参事官は「極めて遺憾。捜査を徹底し、厳正に対処したい」としている。
〈管理人〉
 ハハハ、乳児を置いて逃走、はよかった。
 しかし基準値の6倍とは恐れ入る。とても運転できる状態ではない。
 名前も名前だし、ご先祖はサムライなのかも・・・。

 飲酒運転をしても必ず事故が起きるわけではない。事故が起きるのは稀で、起きないことがほとんどと 言ってよいだろう。これらの者の飲酒運転は一体どれほどあるのか。
 ほとんどのケースでは、“気を付けて下さいよ、事故でも起こしたら大変なことになる”、“分かった、分か った” で済まされているのではないか。飲酒運転をしても、事故でも起さない限り罰を喰らうことはない、と いう考えでもなければこれらの者の飲酒運転がこれほど明らかになるはずはない。


産経新聞 7月9日(月)20時24分配信
9年前の神奈川・厚木女性殺害初公判 「私は犯人ではない」被告が無罪主張
 厚木市で平成14年6月、飲食店従業員の奥野京子さん=当時(48)=を殺害したとして殺人と強姦 致死罪に問われた電気設備業、山本孝幸被告(33)=小田原市中里=の裁判員裁判の初公判が9日、 横浜地裁(毛利晴光裁判長)で開かれた。山本被告は「私は犯人ではありません」と起訴内容を否認し、 無罪を主張した。
 検察側は冒頭陳述で奥野さんの着衣に付着していた体液と山本被告のDNA型が一致したと指摘した上 で、「卑劣極まりない通り魔事件だ」と述べた。
 一方、弁護側は「今回の事件はDNA型が唯一の証拠だ」と指摘。「着衣からは(山本被告と他の 男性の)2人のDNA型が検出されている」と明らかにした上で「証拠品の管理がずさんだった可能性が ある」などと無罪を訴えた。
 起訴状などによると、山本被告は14年6月25日午前零時ごろ、厚木市下依知(しもえち)の路上で 勤務先から帰宅途中の奥野さんの口を手でふさぎ、倒れた奥野さんの顔面を殴るなどした上で乱暴。手 で首を絞め殺害したとしている。
 県警は事件発生から約9年を経た23年4月、「コールドケース(未解決事件)」を扱う特命班の裏付 け捜査により、事件当時、現場近くに住んでいた山本被告を逮捕した。
 公判は13日に結審し、20日に判決が言い渡される。


産経新聞 7月9日(月)20時22分配信
書類偽造容疑、警官4人を不起訴 大阪地検
 大阪府警泉南署の男性元警部補(58)=懲戒免職=による飲酒検問のアルコール数値捏造(ねつぞう) 事件に関連し、測定器の点検結果記録の紛失を隠すため書類を偽造したとして、虚偽無印公文書作成・同 行使の容疑で書類送検された同署の4警官について、大阪地検は9日、いずれも不起訴(嫌疑不十分)処分 とした。
 府警は、紛失書類を再作成したことが同容疑に当たるとして書類送検したが、地検は「記載内容が虚偽 だと認定する証拠がない」として不起訴にした。


産経新聞 7月10日(火)15時9分配信
大阪地検が無罪論告 郵便物横領「立証できない」 検事謝罪、判決も無罪
 郵便配達中にマンションの宅配ロッカーに届けた郵便物を横領したとして、業務上横領罪に問われた男性 被告(24)の論告求刑公判が10日、大阪地裁(福島恵子裁判官)で開かれ、検察側は「ロッカーの記録 や関係者の供述から、被告の犯行と証明できなくなった」として無罪を求める論告をした。公判段階で立証 の決め手だったロッカー管理記録に間違いが判明したためで、検察側の無罪論告は極めて異例。地裁は同日、 「犯罪の証明がない」として無罪判決を言い渡した。
 この日は無罪論告後、公判に立ち会った大阪地検の検察官2人が「起訴したことで33日間勾留すること となり、検察官として誠に申し訳ありません」と男性に頭を下げて謝罪。男性は下を向いたまま検察官と 視線を合わせなかった。
 男性はアルバイトの郵便配達員だった昨年6月、大阪市内のマンションで、郵便物の車用ルームミラー (時価5390円相当)を盗んだとして、大阪府警天王寺署に同9月に窃盗容疑で逮捕された。「取って いない」と一貫して否認したが、大阪地検は同月、業務上横領罪で起訴した。男性は約1カ月間勾留された。
 同11月から始まった公判で検察側は、配達先が不在の場合に郵便物を入れる宅配ロッカーの管理記録か ら、郵便物を入れた時間と取り出された時間が同一で、「犯行の機会は男性にしかなかった」と指摘。弁護 側は「管理記録に誤りがあり、男性が郵便物を持ち去った事実はない」として無罪を主張していた。
 しかし、その後の公判で地裁から補充捜査を指示された検察側が、ロッカーのシステム設計者から事情を 聴いたところ、郵便物の管理記録で取り出した時刻が誤表示だったと判明。検察側は有罪立証を断念し、 弁護側に捜査の不備を認めたという。
 ■大島忠郁・大阪地検次席検事の話「宅配ロッカーの記録を注意深く見ていれば、エラーに気づけたはず。 不十分な証拠で起訴し、身柄を拘束したことは申し訳ない。同じことを繰り返さないよう基本に忠実な捜査 を徹底する」
 ■岩本俊行・大阪府警刑事総務課長の話「このような事態を招いたことについて申し訳なく思う。今後 十分な捜査を尽くし、二度とこのようなことを起こさないよう努める」
〈関連〉
産経新聞 7月10日(火)15時18分配信
郵便横領、無罪論告 検察のずさん捜査露呈 弁護側「犯人と決めつけ」
 業務上横領罪で起訴したアルバイトの郵便配達員だった男性被告(24)に対して、大阪地検は10日、 異例の無罪論告を余儀なくされた。弁護人の奥田昌宏弁護士は「最初から男性を犯人と決めつけた強引な 捜査だ」と批判。裏付けを怠り、厚生労働省元局長の村木厚子さん(56)=無罪確定=を誤って起訴した 大阪地検のずさんな捜査がまたもや露呈した格好だ。
 奥田弁護士によると、郵便物が紛失したのは昨年6月24日。それ以降、上司の立ち会いのもとで大阪 府警の捜査員から事情を聴かれていた男性は同9月、窃盗容疑で逮捕されたが、「宅配ロッカーの扉がうま く閉まらず、そのまま帰った。何も取っていない」と一貫して否認を続けた。
 取り調べの検察官は、紛失日の午後2時48分を犯行時間と判断。その時間に郵便物をロッカーに入れ、 取り出した管理記録があるとして、男性に「君はもともと悪いやつじゃない。家族も待っている」などと 執拗(しつよう)に自白を求め、最終的に否認のまま起訴した。
 状況が変わったのは今年3月の公判。検察側の証人として出廷したロッカー管理会社の担当者が、今回と 同様に郵便物の出入りの時間が同時刻になっているケースが管理記録上複数あるのに理由を説明できず、 管理記録システムの知識が不十分で記録の解釈に誤りのある疑いが浮上した。
 地検が6月、システム設計者から事情聴取したところ、ロッカー使用時に扉が閉まらないなどのエラーが あった場合、記録時間が固定されることが判明。その結果、郵便物を入れた時間と取り出した時間が記録上 は同時刻でも、全く違う日時の可能性が高いことが分かったという。
 地検は今月初め、弁護側に「犯人としての認識に誤りがあった」として、無罪論告をする方針を伝えた。 奥田弁護士は「自白を取ることに時間を費やし、捜査を尽くしたとは思えない。真犯人を逃すことにもなっ た」と批判している。


産経新聞 7月11日(水)17時30分配信
捜査資料漏洩の警視庁元警部に2審も有罪判決
 品川美容外科の医療過誤事件をめぐり捜査資料を漏洩(ろうえい)したとして、地方公務員法(守秘義 務)違反の罪に問われ、1審東京地裁で懲役10月の有罪判決を受けた警視庁捜査1課元警部、白鳥陽一 被告(59)の控訴審判決公判が11日、東京高裁で開かれた。八木正一裁判長は「1審判決の事実認定 が不合理であるとは認められない」として、1審判決を支持、控訴を棄却した。
 白鳥被告は起訴内容を否認。弁護側は、同外科に再就職した警視庁OBの「資料を渡された」とする証 言は信用できないと主張していたが、八木裁判長は「証言は自然かつ合理的で、信用できるとした1審の 認定は是認できる」とした。


産経新聞 7月12日(木)11時14分配信
検察大丈夫? 地検ミス、受刑者56日間長く服役 広島
 広島地検は11日、山口刑務所で今年6月下旬まで服役していた元受刑者の男性について、実際の刑 期より56日間長く服役させるミスがあったと発表した。捜査段階の勾留期間の一部などを刑期から差し引 く未決勾留日数を、地検の担当者が執行指揮書に記載し忘れていたのが原因。地検と刑務所など関係機関 は同日、男性に謝罪したという。
 地検によると、男性は本来、5月上旬に刑期を終えて出所するはずだった。釈放後に書類を調べていて ミスに気づいたという。
 地検は、個人情報を理由に罪名や服役期間などの詳細を明らかにしていない。
 地検の阪井博次席は「深くお詫び申しあげる。再発防止策を徹底したい。国家賠償による金銭的な補償 も検討している」と話した。


時事通信 2012/07/12-19:06
交通課課長代理を免職=酒気帯び運転で起訴−鹿児島
 酒気帯び運転をしたとして、鹿児島地検は12日までに、鹿児島西署交通課課長代理の警部補山下浩二 容疑者(48)を道交法違反罪(酒気帯び運転)で起訴した。県警は同日、同容疑者を懲戒免職処分とした。 また、監督責任を問い木山修次署長(58)を本部長注意とした。
 起訴状などによると、同容疑者は6月26日未明、鹿児島市原良の路上で、酒気を帯びた状態で軽乗用車 を運転したとされる。
 同容疑者は物損事故を起こしており、「逃げようとしたが、車が動かず諦めた」と話しているという。
 仮屋浩治・県警首席監察官の話 警察官としてあるまじき行為。再発防止策を進め、信頼回復に全力を尽く す。


産経新聞 7月13日(金)7時55分配信
同僚カード窃盗 姫路署巡査を停職 警察学校入校中 兵庫
 入校した県警察学校(芦屋市)で同僚のキャッシュカードを盗んで現金を引き出したとして、県警は12 日、姫路署の男性巡査(19)=窃盗の非行事実で家裁送致=を停職6カ月の懲戒処分とした。巡査は同日 付で依願退職した。
 県警監察官室によると、巡査は5月16日、警察学校内で同僚男性(20)のキャッシュカード1枚を盗んだ うえ、同月18〜20日に銀行やコンビニの現金自動預払機(ATM)から現金計21万5千円を引き出して 窃取したという。
 巡査は「パチスロにのめり込み、遊ぶ金がほしかった」と話しているという。巡査は6月9日、キャッシュ カードの窃盗容疑で逮捕されていた。


産経新聞 7月14日(土)7時55分配信
後部シートベルト、誤って違反切符 愛媛県警
 愛媛県警交通指導課は13日、「しまなみ海道」(西瀬戸自動車道)で平成22年2月、後部座席のシート ベルト装着義務が免除されている軽ワゴンに対して誤って違反告知し、違反点数1点を科していたと発表 した。
 栃木県警で今年5月、同様の誤処理が判明。愛媛県警では取り締まりを行った20年10月から24年5月 の約7千件について調査したところ、今回の1件のみが明らかになった。
 県警によると、後部座席を折り畳んで収納できるワゴン車など一部の貨物車については、シートベルトの 備え付けや装着は免除される。
 運転手の70代男性が本人の都合で免許更新を行わなかったため、県警は「本人に不利益は生じていな い」としている。


毎日新聞 7月14日(土)16時44分配信
県警:交通違反切符を誤交付 ベルト免除車両で運転手9人に /徳島
 県警は13日、後部座席のシートベルト装着義務が免除された車両の運転手9人に誤って装着義務違反 の交通違反切符(白切符)を交付していたと発表した。県警は全員に謝罪し、違反点数(1点)を取り消し た。県警によると、10年8月〜今年1月、徳島自動車道と高松自動車道で高速隊員が取り締まった際、 シートベルト義務の対象になっていない、後部座席が折りためる貨物車を違反として処理していたという。
 今年5月、他県で同様の事案があり、警察庁の指示で調査していた。


毎日新聞 7月14日(土)17時8分配信
県警:ベルト違反、誤摘発 着用義務ない車、49人に /高知
 県警は13日、昨年から今年5月まで計49人を誤って交通違反で摘発していたと発表した。県警高速隊 員15人が、後部座席のシートベルト着用義務がない車に対し違反点数として1点をつけたという。誤って 摘発された該当者の点数は、既に抹消されている。
 後部座席のシートベルト着用は08年に義務づけられた。県警によると、今年5月までに県内で後部座席 ベルトに関する交通違反を摘発したのは2978件。うち49件(普通自動車11件、軽自動車38件)は、 背もたれを完全に収容できるタイプの車で、後部座席のシートベルト着用義務がなかったという。
 誤って摘発された該当者のうち、県内在住の男性1人が違反点数6点に達したため、違反者講習を受け た。  山本守三・県警交通部長は「指導・教養が足りなかった」と陳謝した。誤って摘発した隊員への処分は、 現時点では考えていないという。


毎日新聞 2012年07月19日 13時44分(最終更新 07月19日 13時49分)
下着窃盗未遂:容疑の警視庁巡査長を逮捕
 下着を盗む目的でマンションに侵入したとして、警視庁練馬署地域課巡査長、竹中俊輔容疑者(28)= 調布市富士見町=が住居侵入と窃盗未遂容疑で現行犯逮捕されていたことが19日、捜査関係者への取材 で分かった。警視庁によると、容疑を認め「他にもやったことがある」と供述している。
 逮捕容疑は今月17日午後1時半ごろ、女性の下着を盗むため、三鷹市のアパート敷地内に侵入したと している。アパート住人の男性から声をかけられ逃げたが近くの路上で取り押さえられた。この日は非番 だったという。
 警視庁人事1課は「事実関係を確認の上、厳正に処分したい」とコメントした。


時事通信 2012/07/19-16:33
元愛知県警巡査に懲役5年=少女5人にわいせつ−名古屋地裁
 小学生を含む少女5人にわいせつな行為をしたなどとして、強制わいせつ罪などに問われた元愛知県警 巡査森崎港平被告(22)=懲戒免職=に対し、名古屋地裁は19日、懲役5年(求刑懲役6年)の判決を 言い渡した。
 新井紅亜礼裁判官は「性欲を満たすため、心身ともに未成熟な女子を犠牲にした身勝手で悪質な犯行」と 指摘。その上で「一般市民を犯罪から守るべき立場にある警察官が、繰り返し犯罪行為に及んだ点は強い 非難に値する」と述べた。
 判決によると、森崎被告は豊橋署地域課の巡査だった2010年4月〜11年11月、名古屋市内で、当時 11〜15歳の少女5人の後をつけるなどした上、自宅に侵入したり、人けの無い場所に連れ込んだりして わいせつな行為をするなどした。


カナロコ 7月20日(金)0時0分配信
剣道日本一の警官逮捕、少女に裸画像送らせた疑い/横浜
 少女に自分の裸の画像を撮影させ、携帯電話に送らせたとして、警視庁少年育成課は19日までに、 児童 買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、横浜市旭区白根、神奈川県警第2機動隊の巡査部長正代賢司容疑者(31) を逮捕した。
 警視庁などによると、正代容疑者は2008年の剣道の全日本選手権優勝者で、ことし5月の世界選手権 の代表にも選ばれ、団体戦で優勝していた。「間違いありません」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は昨年10月16日、当時高校2年だった少女(17)にカメラ付き携帯電話で裸を撮影させ、画像3枚
をメールで送信させた疑い。  少年育成課によると、正代容疑者は昨年10月、インターネットの掲示板を通じて「友達になろう」と少女 にメールを送り、電話をやりとりする関係になった。
 その後、警察官の身分や剣道日本一の経歴を明かし「好きだから裸の写真を送って」などと複数回にわた って要求していたという。
 少女から相談を受けた知人が5月に警視庁に届け、被害が発覚した。
 県警によると、正代賢司容疑者は1999年に採用。県警監察官室は「警視庁の捜査結果を踏まえ、厳正 に対処する」としている。
〈関連〉
産経新聞 2012/08/31 18:48更新
「剣道日本一」の警官を停職処分 わいせつ画像送信させ起訴猶予
 女子高校生に携帯電話で裸の写真を送らせたとして、神奈川県警監察官室は31日、児童買春・ポルノ禁止 法違反容疑で警視庁に逮捕された後、起訴猶予処分で釈放された第2機動隊の正代(しょうだい)賢司巡査 部長(31)を停職3カ月の懲戒処分とした。正代巡査部長は同日付で依願退職した。
 正代巡査部長は昨年10月16日、当時16歳で高校2年生だった女子生徒(17)に携帯電話で裸の写真 3枚を送信させ、自分の携帯電話に保存したとして、7月に逮捕された。
 同室によると、正代巡査部長は「携帯電話で話しているうちにみだらな気持ちがエスカレートした」と説明 しているという。
 正代巡査部長は平成20年に全日本剣道選手権大会で優勝。剣道選手権世界大会でも2度、団体優勝した。 「被害者の心を傷つけてしまい、大変申し訳なく思っている。県警や剣道関係者の期待を裏切り反省している」 と話しているという。
 県警監察官室は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した。職務倫理教養をさらに徹底し、非違 事案防止に努める」とコメントした。


毎日新聞 7月20日(金)12時37分配信
<個人情報漏えい>容疑の長野県警2警官を逮捕
 携帯電話の顧客情報などの個人情報が漏えいした問題で、新たに車検証の個人情報を調査会社に漏らしていた として、愛知県警は20日、長野県警の警察官2人を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕した。相次ぐ 個人情報の漏えい問題は現職警察官までを巻き込む事態に発展した。
 捜査関係者によると、警察官は車両のナンバーから、車検証に記載された所有者の氏名や住所などの個人情報 を照会し、調査会社に漏らした疑いが持たれている。情報を受け取った調査会社関係者も同法違反の疑いで逮捕 された。愛知県警は動機や漏えい時に金銭のやり取りがなかったかなどを調べる。
 車検証記載の所有者データについては、05年の個人情報保護法施行に伴い、本人以外は取得が原則的にでき なくなった。ただし犯罪捜査のため、警察はデータの照会が可能で、逮捕された警察官はこうした点を悪用し、 調査会社の依頼に応えていたとみられる。
 個人情報の漏えいを巡っては、10年夏に愛知県警の暴力団捜査を担当する捜査員の携帯や自宅電話に「家族 がいるだろう」と脅迫めいた電話があり、同県警が捜査を開始。捜査員の住民票が不正に取得されていたとして、 東京の司法書士事務所経営の男や探偵らが戸籍法違反などの疑いで逮捕された。
 また今年6月には、ハローワーク横浜の非常勤職員が調査会社に職歴情報を漏らしていたとして、職員らが 逮捕され、漏えい時に金銭の授受があったとして贈収賄事件に発展した。さらに同月にはソフトバンクの携帯電話 の顧客情報を探偵に漏らしたとして、携帯電話の販売代理店の元店長らが逮捕された。一連の捜査の過程で、長野 県警警察官の個人情報漏えい問題が浮上した。
〈関連〉
毎日新聞 7月21日(土)1時33分配信
<個人情報漏えい>長野県警OBと後輩もたれ合いが背景に
 愛知県警が捜査していた個人情報の漏えいに絡む一連の事件は20日、長野県警の巡査部長2人と元 警察官の逮捕に発展した。現職時代に培った人間関係を悪用し、漏えいを持ち掛けたOBと拒否すること ができない後輩警察官−−。個人情報保護法で守られていたはずの個人情報は、端末操作で簡単に流出 していた。金銭の授受は無かったのか。愛知県警は3容疑者を追及する方針だ。
 「平林さんからの依頼を断ることができずにやってしまった」。地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で 逮捕された長野県警須坂署小布施町交番勤務の巡査部長、倉品宏容疑者(50)は、そう供述していると いう。
 倉品容疑者とともに逮捕された巡査部長の石黒俊雄容疑者(60)は長野県警松本署の梓川警察官 駐在所の勤務。2人とも十数年前、同署で平林大生(だいお)容疑者(60)=同法違反(唆し)容疑=と一緒 に勤務し、その経験がもたれ合いの構図を生んだ。
 平林容疑者は98年3月に依願退職し、07年に長野県公安委員会に探偵業の届け出をした。平林容疑者 はホームページで「警察OBによる確実・格安・安心調査」とうたい、「警察」を前面に打ち出していた。
 一連の事件の発端は10年夏、暴力団捜査を担当していた愛知県警の警察官の自宅や携帯電話にかか ってきた脅迫電話だった。
 警察官の住民票が不正に取得されていたことが分かり、県警は昨年11月、司法書士事務所の経営者ら を戸籍法違反などの疑いで逮捕。6月には、横浜公共職業安定所(ハローワーク横浜)の非常勤職員らに よる国家公務員法違反(守秘義務違反)事件に発展した。続いて、ソフトバンクの携帯電話販売代理店の 元店長が顧客情報を漏らしたとして、不正競争防止法違反(営業秘密侵害など)の疑いで逮捕された。
 一連の事件では、愛知県あま市の調査会社が鍵を握っていることが判明。経営者は名古屋市でも調査 会社を経営し、いずれの事件でも各地の探偵会社に個人情報の取得を依頼していた。発端となった戸籍 法違反事件で家宅捜索を受けており、押収した資料から今回の事件も浮上。平林容疑者もこの名古屋市 の調査会社から情報入手を依頼されていた。
 あま市の調査会社は情報売買で昨年秋までの4年間に約8億5000万円の収入があったという。同社の 社長はこれまでの県警の任意の調べに対し「不正に情報を取っているとは知らなかった」と説明していると いう。
〈関連〉
毎日新聞 7月23日(月)15時0分配信
<長野県警漏えい>OBへの情報提供は4000件か
 長野県警の警察官2人が車検証記載の個人情報を漏らしていた事件で、愛知県警に地方公務員法違反容疑で 逮捕された長野県警巡査部長、石黒俊雄容疑者(60)が、同県警OBの探偵業、平林大生容疑者(60)= 同法違反容疑で逮捕=に対し、約4000件の情報を漏えいしていたとみられることが23日、捜査関係者へ の取材で分かった。愛知県警によると、石黒容疑者は09年5月からの3年間で約4400件の車両情報を 照会しており、県警は大半が漏えい目的だったとみている。
 また、平林容疑者が情報転売先の調査会社から約6000万円の報酬を得ていたとみられることも捜査関係 者への取材で分かった。報酬の一部は石黒容疑者に渡っていたとみられ、愛知県警が金銭の流れを調べている。
 捜査関係者によると、石黒容疑者は平林容疑者から依頼され、勤務先の駐在所に設置された車両情報照会用 の端末を不正操作していた。やり取りには主に携帯電話のメールが使われていたという。
 愛知県警は平林容疑者の口座に、愛知県の調査会社に情報を転売した際の報酬とみられる入金を確認した。 平林容疑者は調査会社に情報1件を約1万3000円で転売したとされ、この金額なら6000万円は4000件 以上の売却額に当たる。このため6000万円には、長野県警巡査部長の倉品宏容疑者(50)=同法違反 容疑で逮捕=から漏えいされた情報の転売報酬が含まれている可能性がある。石黒容疑者には平林容疑者から 報酬として1件当たり数千円が渡っていたとみられている。
〈関連〉
産経新聞 2012/09/11 16:38更新
個人情報漏えい事件 長野県警巡査部長を起訴
 長野県警警察官による車両使用者の個人情報漏えい事件で、名古屋地検は11日、情報を伝えた報酬として 現金約7万円とビール券を受け取ったとして、加重収賄罪で、長野県警巡査部長の石黒俊雄容疑者(60)と 倉品宏容疑者(50)=いずれも休職中=を起訴した。また贈賄罪で、長野県警OBの探偵業平林大生容疑者( 60)を起訴した。
 石黒被告の起訴内容は、昨年9月から今年5月、勤務先の駐在所などの端末で取得した、車37台の使用者情報 を平林被告に8回教え、見返りとして計7万4000円を受け取ったとしている。
 倉品被告の起訴内容は、昨年12月から今年5月、交番の端末で取った車25台の使用者情報を5回にわたって 教えた見返りに、ビール券(3万5300円相当)を受け取ったとしている。


産経新聞 7月21日(土)7時0分配信
痴漢撲滅など担当するナンバー2…痴漢容疑で男性警視を書類送検 奈良県警
 通勤途中の電車内で女性の下半身を触ったとして、奈良県警奈良西署は20日、県迷惑防止条例違反 (痴漢)の疑いで、県警生活安全部の男性警視(57)を奈良地検に書類送検した。男性警視は容疑を 否認しているという。警視は、痴漢撲滅など防犯活動を担当する生活安全部のナンバー2で、署長経験 もある。
 送検容疑は6月27日午前7時半すぎ、近鉄橿原線の近鉄郡山−大和西大寺駅間を走行中の急行電車内 で、そばに立っていた県内在住の20代の女性の下半身をスカートの上から触ったとしている。
 県警によると、男性警視は出勤途中で、女性に被害を訴えられたため、女性と大和西大寺駅で下車。 女性が駅構内にいた警察官に被害を申告したという。
 県警はこれまで、男性警視を逮捕せず、任意で事情聴取してきた。男性警視は年次休暇を取得している という。
 県警監察課は、逮捕しなかった理由を「2人の主張が食い違う中で客観的な証拠がなく、任意で事情 聴取するしかなかった」としている。今後は地検が立件の可否を判断する。
 県警の萬谷宗正首席監察官は「検察庁の刑事処分の結果を踏まえ、適切に対処したい」としている。


産経新聞 7月21日(土)7時55分配信
太田署職員を懲戒免職処分 群馬
 県警は20日、署員の図書代金を着服したなどとして業務上横領と窃盗罪で起訴された太田署事務職員、 川合むつみ被告(40)を懲戒免職処分とした。また、ほかにも署員の図書代金を着服していた疑いが 強まったとして、業務上横領の疑いで再逮捕した。逮捕は3度目。
 再逮捕容疑は昨年10月21日〜12月21日、署員の昇任試験用の図書代金として預かった現金計 約91万円を計3回にわたって着服した疑いが持たれている。
 県警によると、川合容疑者は「話したくありません」と供述し、容疑を否認。同容疑者には約700万円 の借金があったという。また、県警は20日、当時の上司と同僚の計6人を訓戒や注意処分とした。
 小林政夫首席監察官は「免職処分にまで発展する事態となり、県民におわびしたい。再発防止に努める」 としている。


読売新聞 7月21日(土)9時49分配信
警部補、暴力団側に捜査情報漏らし現金受領か 福岡県警
 福岡県警東署の男性警部補(49)が、指定暴力団関係者に捜査情報を漏らすなどした見返りに現金を 受け取った疑いが強まったとして、県警が警部補から任意で事情聴取していることがわかった。
 捜査関係者によると、警部補は「金に困ってやった」と認めており、県警は収賄容疑での立件も視野に 入れて捜査している。
 複数の捜査関係者によると、警部補は指定暴力団福博会(本部・福岡市)の関係者に捜索に関する情報 を教えたり、同工藤会(本部・北九州市)の関係者が起こした事件について解決方法を助言したりし、 見返りに計数十万円を受け取った疑いが持たれている。
 事情聴取に対し、警部補は現金の授受を認めたうえで、一部について「返した」と説明。警部補はパチ ンコなど遊興費が原因で借金を抱えていたという。

別項を設けました。
福岡県警警部補収賄事件


時事通信 2012/07/25-11:39
証拠捏造、元大阪府警警部ら有罪=たばこ吸い殻加工−大阪地裁
 大阪府警福島署で昨年、証拠品のたばこの吸い殻を捏造(ねつぞう)したとして、証拠隠滅罪に問われた 元警部ら2人の判決が25日、大阪地裁であった。和田真裁判長は「証拠品を適正に管理する職責に反し、 厳しい非難に値する」として、同署刑事課長だった元警部前渕敏治被告(55)=依願退職=に懲役4月、 執行猶予2年(求刑懲役4月)、同課係長だった警部補稲原孝被告(45)=休職中=に罰金20万円( 求刑罰金10万円)を言い渡した。2人は起訴内容を認めていた。
 和田裁判長は、証拠品の紛失に気付いた2人が、府警本部による総合監察が間近に迫っていたことなどから、 「煩わしさから逃れるため犯行に及んだ」と指摘。「捜査に対する信頼を揺るがしかねない」などと述べた。


毎日新聞 7月26日(木)14時5分配信
<拳銃所持容疑>愛知県警巡査部長を再逮捕…収集目的と供述
拡大写真 車内から押収されたイタリア製拳銃=愛知県警提供
 愛知県警は26日、拳銃1丁を持っていたなどとして、県警運転免許課の巡査部長、遠藤孝容疑者(50) =岐阜市学園町=を銃刀法違反(加重所持)容疑で再逮捕した。県警によると「フランスの日本大使館に 出向していた07年秋にパリの銃砲店で約300ユーロで買った。コレクション目的だった」と供述している という。
 再逮捕容疑は今月12日、自分の乗用車の運転席フロアマット内に回転式拳銃1丁、荷台に実弾約100発 や火薬約110グラムなどを所持していたとしている。県警によると、拳銃はイタリア製で19世紀の 旧式銃の復刻版。自宅からモデルガンとエアガン各1丁も押収した。
 遠藤容疑者は名古屋市内で6日、乗用車を運転中、並走した車の男性会社員に拳銃形のスプレーを示した として脅迫容疑で逮捕されていた。
 県警の鈴川信視・首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、誠に遺憾。厳正に対処する」との コメントを出した。


読売新聞 7月27日(金)8時2分配信
女性警官に集団セクハラ、先輩4人で服脱がせ無理やりキス… /神奈川
 神奈川県警大和署に勤務していた30歳代の4人の男性警察官が今年3月、後輩の20歳代の女性警察 官に対して、服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど、集団で性的いやがらせをして いたことが、県警幹部への取材でわかった。
 県警は、4人を処分する方針だが、刑事事件としては「立件できないと判断した」としている。
 県警幹部によると、4人は、同署刑事2課に勤務していた巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と、交通 2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。
 4人は3月上旬の夜、大和市内のカラオケボックスに女性を呼び付けた。いずれも勤務時間外で、部屋は 5人だけだった。しばらくして、刑事2課の巡査部長が「服を脱げ」と指示した。交通2課の巡査部長は 顔に無理やりキスをした。
 さらに、刑事2課の巡査部長は女性に対し、ブラウスとズボンを脱いでキスした巡査部長の服と交換する ように命じた。女性は指示通りに脱ぎ、巡査部長のワイシャツとズボンに着替えた。県警のこれまでの 調査では、警部補と巡査長はこれらの行為に直接的には関わっていない。
〈管理人〉
 読売新聞さん、こいつらは警官だよ。“警部補と巡査長はこれらの行為に直接的には関わっていない”、 などという言い訳が通用すると思っているのかね。セクハラをしているのが上司或いは先輩であれば、職を 賭してでも止めさせねばならない職業ではないか。それで不利益を受けるようであれば国民に発表したら よい。大津いじめ自殺事件でも明らかなように、善悪の判断できない国民ばかりではない。
 そういえば4月18日に報道された、カッター突き付け中一女子に強制わいせつ、6月17日の、白バイ隊員、 女性の前で全裸 「反応見て興奮したかった」、7月20日の、剣道日本一の警官逮捕、少女に裸画像送ら せた疑いも神奈川県警だった。2011年には菓子パンを万引きして、「安いので大した悪さではない」 とほざいた警視がいた。
 日本の警察はもう末期症状だね。天皇制警察、自由党〜自民党犯罪者政権下でぬるま湯に浸かってきた “ツケ” であろう。
〈関連〉
読売新聞 7月27日(金)23時20分配信
警官集団セクハラ、立件視野に捜査へ…判断撤回
 神奈川県警大和署に勤務していた男性警察官4人が今年3月、後輩の女性警察官に対し、服を脱ぐよう 強要するなどの性的嫌がらせをしていた問題で、名和振平警務部長は27日、「捜査を進め立件の可否も 含めて判断する」と述べ、立件できないとの当初の判断を撤回し、4人の立件を視野に捜査することを明ら かにした。
 読売新聞が27日に報じ、県警本部や大和署には同日午後4時現在、計282件の電話が寄せられた。 「警察は何を考えているのか」「厳正な処分をしてほしい」などの批判がほぼすべてを占めたという。
 名和警務部長は同日夜、県警で記者会見し、「当初、立件できないと説明したが、最終的な判断ではな かった。今後さらに慎重に捜査を進め立件の可否も含めて厳正に判断する」と述べた。容疑については、 強要や暴行、強制わいせつなどが考えられる、とした。今回の問題については「長年、警察は男性ばかり の組織で女性を対等のパートナーとみる意識が低かった」と語った。
続きはこちら


毎日新聞 7月27日(金)12時17分配信
<愛知県警>巡査部長、覚せい剤使用容疑で逮捕
 愛知県警薬物銃器対策課は27日、水上署(名古屋市港区)の巡査部長、松田敏和容疑者(55)= 同市守山区守牧町=を覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕した。勤務中の様子がおかしかったため、 上司が気付いた。93年ごろには薬物捜査もしていたという。
 容疑は17〜26日ごろ、県内などで覚醒剤を使用したとしている。「自宅で24日夜、注射器で覚醒 剤を打った。今月下旬に外国人から買った」と認めているという。
 同課によると、26日昼に松田容疑者と一緒に昼食をとった上司の課長が、落ち着きがないなど覚醒剤 使用者特有の症状に気付き、署長に報告。当直勤務だった同日夜、松田容疑者に聴いたところ使用を認め たという。尿から陽性反応が出た。
 松田容疑者は75年採用。06年9月に同署生活安全刑事課へ配属され、主に少年・保安事件を担当 していた。
 県警の鈴川信視首席監察管は「県民に深くおわび申し上げる。事実関係を明らかにし、厳正に対処する」 とコメントした。
 県警では6日にも市内の高速道路で並走する車の運転手を、モデルガンで脅したなどとして巡査部長 (50)が逮捕されており、県警警察官の逮捕者は今月2人目。
〈管理人〉
 警官が覚醒剤をやったぐらいで驚いていてはこの国で生活していけない。


産経新聞 2012/07/27 14:15更新
巡査部長が20代女性に抱きつき容疑 埼玉県警、減給処分
 埼玉県警の警察署に勤務していた男性巡査部長(34)が、酔って女性に抱きついたとして県迷惑行為 防止条例違反の疑いで書類送検され、県警が減給10分の1(1カ月)の懲戒処分としていたことが27日、 県警への取材で分かった。書類送検と懲戒処分は6月8日付。巡査部長は同月、依願退職した。
 送検容疑は2月27日夜、同県志木市の路上で20代の女性に後ろから抱きついた疑い。
 県警監察官室によると、元巡査部長は同27日、さいたま市内で同僚らと酒を飲み、バスに乗って帰宅 しようとしたが乗り過ごし、志木市内で下車。歩いているうちに女性に抱きついたとされる。「女性とぶつ かった記憶はあるが、それ以上は分からない」と話しているという。目撃した男性会社員が、110番した。


産経新聞 2012/07/27 17:14更新
ひき逃げ容疑で昭島署巡査部長を書類送検 警視庁
 車で自転車の女性と接触事故を起こし、ウソの連絡先を教えて逃げたとして、警視庁は27日、自動車 運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで昭島署地域課の巡査部長の男(52)を書類送検し、 停職3カ月の懲戒処分にした。男は同日、辞職した。
 警視庁によると、事故当日は、署と離れた駅に電車で行き、徒歩で出勤する参集訓練だったが、男は 無届けで車で出勤していた。調べに「無届けがばれると思った」と説明した。
 送検容疑は、今年3月21日午前6時50分ごろ、東京都世田谷区松原の区道で、30代女性の自転車と 接触。女性に約40日のけがを負わせたが、虚偽の携帯電話番号を伝えて、救護措置や警察への通報を せずに、立ち去ったとしている。
 車のナンバーから男の関与が発覚した。警視庁警務部の池田克史参事官は「警察官としてあるまじき行為。 けがをされた相手の方にお詫び申し上げる」とコメントした。


産経新聞 7月29日(日)7時55分配信
逮捕の事務官、不起訴処分に 広島地検
 広島地検は、新幹線の車内で女性を触ったとして強制わいせつ容疑で逮捕された同地検の男性事務官(45) =福山市=を不起訴処分にした。被害者が告訴を取り下げたため。処分は27日付。
 男性事務官は今月10日夜、JR山陽新幹線の上り「こだま号」の車内で、乗客のアルバイト女性店員の 上半身を触ったとして広島県警東広島署に逮捕されていた。
 広島地検の阪井博次席検事は「被害者をはじめ関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し あげる」とし、事務官について「上級庁と協議の上、厳正に処分する」としている。


産経新聞 7月30日(月)7時55分配信
窃盗と住居侵入容疑 警察局職員を再逮捕 福井
 県警捜査1課と福井署は29日、福井市内の住宅の軒先に干してあったズボンなどを盗んだとして、窃盗と 住居侵入の疑いで福井市長本町、中部管区警察局福井県情報通信部通信施設課係長、稲葉守昭容疑者(35) を再逮捕した。
 逮捕容疑は今月19日夜、福井市内の住宅の敷地内に侵入し軒先に干してあった男性のズボン1点と同市内 のアパートのベランダに干してあった男性のシャツ1枚(被害計600円相当)を盗んだとしている。
 稲葉容疑者は、風呂場をのぞこうと今月18日夜、福井市内の60歳代の男性宅に侵入した疑いで逮捕された が、事件当時に目撃された服装を隠すため、逃走途中にズボンなどを盗んで着替えたらしい。稲葉容疑者は容疑 を認めているという。


フジテレビ系(FNN) 7月31日(火)1時12分配信
広島市でパトカー追跡の車が別のパトカーと衝突 歩道の女性死亡
 広島市西区で30日夜、交通違反でパトカーに追跡されていた車が別のパトカーと衝突し、そのはずみ で歩道にいた女性をはねて死亡させた。
 広島県警は、追跡方法が妥当だったか調べている。
 30日午後7時半ごろ、広島市西区の交差点で、パトカーに追跡されていた車が、別のパトカーと衝突した。 この車は、歩道にいたパート従業員・中野由惟(ゆい)さん(28)をはね、中野さんは頭を強く打って死亡した。
 目撃者は「サイレンが鳴って青になったら、すぐにドーンという音がして、女の子が飛ばされて、もう全然 意識がない状態」などと話した。
 パトカーは「仮免許で男が運転している」と通報を受けて追跡中で、職業不詳・野村幹也(かんや) 容疑者(22)が、道路交通法違反の現行犯で逮捕された。
 警察では、追跡方法が妥当だったか調べている。
〈管理人〉
 亡くなられた中野由惟さんの驚き、無念はいかばかりであろう。
 中野さん申し訳ありません。一国民として深くお詫び申し上げます。
 自由党〜自民党犯罪者政権が警察を指導できず、警察にやりたい放題をさせてきた結果なのです。悪人 どもにとって警察に権威を与えた方が都合が良かったからです。
 道交法違反の取り締まりの多くは、交通安全のためではなく、警察の権威を保つため、国民から金を 巻き上げるために行なわれてきました。犯罪者政権との間に打ち合わせがあったのでしょう。
 警察を指導できないのは現在の民主党政権も変りません。従って中野さんのような不幸な事件はこれか らも続くことでしょう。
 国民が利口になればこのような不幸な事件は無くなるのですが、この国でそれは期待出来ません。国民 は利口になるどころかだんだん劣化してきてしまいました。例え50年経とうがこの国でまともな政権が 誕生することは考えられません(戦争でもあれば話は別ですが・・・)。

 お前たちはどれほどこのような事故を起こしたら気が済むのか。
 途中で追跡を止めればこのような事故は起きなかった、ことは小学生でも判ることであろう。無関係の 市民に危険が及ぶ恐れがあるときは追跡を中止するのが当然ではないか。
 もともと運転免許など大した免許ではないのです。一部の者しか取れない難しい免許ではなく、バカで もチョンでも日本人であれば誰でも取れる免許なのです。これはほとんどの国民が持っていることからも明らかで しょう。下らない免許を持って長年運転してきて判ることは、運転免許などなくとも運転技能さえあれば普 通車を普通に運転するに支障はない、ということです。
 “車を運転中、前方の横断歩道でないところをお年寄りが歩いていました。この場合、横断歩道ではない のでそのまま通行して良いか” と問われてYesと答える人は幼稚園児でもいまい。犬や猫でも言葉が解っ たならYesとは言うまい(愚劣な自民党政治家は腹が立つだろうね、このようにコケにされると)。運転免許 の筆記試験とはそのような、誰でも持っている程度の常識があるかないか、精神に異常をきたしていない かどうかを調べる試験なのです。
 従って仮免許で運転したとしても、誰でも持っている程度の常識と運転技能があれば、事故が起きる 危険性が特段高くなるわけではない。
 無関係の市民を巻き込み死亡させてまで現行犯逮捕せねばならない事案ではない。


フジテレビ系(FNN) 8月2日(木)0時32分配信
大阪府警巡査長、10代女性に酒飲ませ強姦(ごうかん)の疑い 逮捕
 大阪府警の巡査長の男が、海水浴場の砂浜で、10代後半の女性に酒を飲ませて強姦(ごうかん)した疑い で逮捕された。
 準強姦の疑いで逮捕されたのは、大阪・布施警察署の地域課の巡査長・永田昌也容疑者(27)。
 警察の調べによると、永田容疑者は7月31日午後4時ごろ、貝塚市の二色の浜海水浴場で、専門学校生の10代 後半の女性に焼酎などを一気飲みさせて、酩酊(めいてい)状態になっている状態で、強姦した疑いが持たれて いる。
 永田容疑者は、砂浜の上のゴムボートの上に専門学校生を寝かせて、強姦していたということで、調べに 対して、「そういう行為をしたのは間違いない。無理やりやったわけではない」と、容疑を一部否認して いる。
〈関連〉
フジテレビ系(FNN) 8月2日(木)6時42分配信
大阪府警巡査長性的暴行事件 同僚警察官も別の女性にわいせつ
 大阪府警の巡査長が、海水浴場で女性に性的暴行を加えた疑いで逮捕された事件で、一緒にいた同僚 警察官も、ほかの女性にわいせつな行為をしていたことがわかった。
 大阪・布施警察署地域課の巡査長・永田昌也容疑者(27)は、7月31日午後4時ごろ、貝塚市の二色の浜 海水浴場で、焼酎などを一気飲みさせて、酩酊(めいてい)状態になった10代後半の専門学校生の女性に、 性的暴行を与えた疑いで逮捕された。
 永田容疑者は、同僚警察官4人と来ていたが、その後の調べで、22歳と25歳の男性巡査も、別の専門学校生 にキスをしたり、胸を触るなど、わいせつな行為をしていたことがわかった。
 警察は、準強制わいせつの疑いもあるとみて捜査している。
〈管理人〉
 さあまた大変な事態となった。今までのような “再発防止に努める” という通常の釈明では済むまい。
 どうする、大阪府警?
〈関連〉
フジテレビ系(FNN) 8月2日(木)15時42分配信
大阪府警巡査長性的暴行事件 少女「無理やりやられた」
 大阪府警の巡査長が海水浴場で少女に酒を飲ませ強姦(ごうかん)したとして逮捕された事件で、少女が 「無理やりやられた」と話していることがわかった。
 大阪府布施警察署の地域課の巡査長・永田昌也容疑者(27)は7月31日、大阪・貝塚市の二色の浜海水浴場 で、10代の専門学校生の少女に酒を飲ませ、強姦したとして1日に逮捕された。
 調べに対し、永田容疑者は、行為については認めているものの、「無理やりやったわけではない」と容疑 を一部否認している。
 しかし、その後の調べで、少女が一緒に遊びに来ていた友人らに、「無理やりやられた」と話していたこと がわかった。
 また、永田容疑者と海水浴場に来ていた同僚警察官2人が、少女の友人に胸を触るなどのわいせつな行為 をしたこともわかっていて、警察は、2人についても準強制わいせつの疑いで捜査している。
〈関連〉
読売新聞 8月2日(木)15時49分配信
準強姦容疑の巡査長、出会って30分で犯行
 大阪府警布施署地域課巡査長・永田昌也容疑者(27)が、海水浴場で少女に酒を飲ませて性的暴行を したとして、準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された事件で、被害者の少女が事件前の一気飲みについて、 「泡盛など複数の酒で、友達2人と何回かさせられた」と話していることがわかった。
 永田容疑者は、少女らと出会ってから約30分後に犯行に及んでおり、府警は当初からわいせつ目的で 飲ませた可能性があるとみている。
 捜査関係者によると、永田容疑者と同課の同僚4人(22〜30歳)は7月31日午後3時30分頃、 同府貝塚市の二色の浜海水浴場で専門学校生の少女3人と出会い、一緒に泡盛や梅酒、カクテル、リキュ ールなどを一気飲みした。その際、警察官とは名乗らなかった。
 現場付近には当時約300人の海水浴客がいた。
 目撃者の男性(29)によると、永田容疑者らは事件前、別の女性らと遊んでいたが、この女性らが 帰った後、少女3人と合流。「一気コール」を繰り返し、酒をついだコップを少女らの口に近づけて飲ませ、 抱きついたりキスしたりしていた。
 同4時頃には被害者の少女が泥酔して立てなくなり、永田容疑者は砂浜に置いていたゴムボートへ連れて 行って寝かせた。同僚らも制止しなかったという。この後、性的暴行に及んだらしく、男性は「強引なこと をするので大丈夫かと思っていたが、まさか警察官だったとは」と驚いていた。
 目撃者の通報で貝塚署員が駆けつけた際、永田容疑者はそれほど酔ってはいなかったといい、調べに 「申し訳ない。でも無理やりではない」と泣きながら供述しているという。
〈管理人〉
 大阪府警は “準” 強姦などと発表しているようである。
 例によって、身内の犯罪は矮小化し、国民の批判を最小限に抑えるためであろう。
 いい加減にしろ、大阪府警。
 強姦する目的を持って、一気飲みなどとはやしたてて飲酒させ、泥酔したところを行為に及んだとすれば 立派な強姦ではないか。通常の強姦事件より悪質であろう。
〈関連〉
産経新聞 2012/08/03 12:13更新
わいせつ警官 少女にイッキ飲み強要
 海水浴場で知り合った少女を泥酔させて乱暴したとして、大阪府警の巡査長、永田昌也容疑者(27) が逮捕された準強姦事件で、現場周辺にいた海水浴客が「(少女が)イッキ飲みをさせられていた」と 証言していることが3日、府警への取材で分かった。府警は同日、永田容疑者を送検した。
 府警によると、当時、この少女も泥酔しており、永田容疑者らが、わいせつ行為が可能になるような状態 まで酔わせるためアルコール度数の高い酒を飲ませていた疑いもあるとみて調べている。
 永田容疑者と布施署地域課の同僚4人は焼酎などを持参し、現地で知り合った少女ら専門学校生3人と 一緒に飲酒していた。海水浴場は大勢の若者でにぎわっており、近くにいた海水浴客が「イッキ飲み」を 勧める永田容疑者らの掛け声を聞いていたという。
〈関連〉
時事通信 8月22日(水)19時28分配信
準強姦容疑の巡査長釈放=少女に乱暴、処分保留―大阪地検
 海水浴場で少女に酒を飲ませて乱暴したとして、準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された大阪府警 布施署の永田昌也巡査長(27)について、大阪地検は22日、処分保留で釈放した。地検は理由を 「捜査を継続する必要があるため」としている。府警によると、永田巡査長は「合意の上だった」 と一貫して供述しているという。
 永田巡査長は7月31日、大阪府貝塚市の二色の浜海水浴場で、10代後半の少女3人に酒を飲ませて 泥酔した1人に乱暴したとして、今月1日に逮捕された。
 府警によると、永田巡査長は同僚の布施署員4人と「ナンパ目的」で同海水浴場を訪れていた。 府警はこのうち、25歳と22歳の巡査2人について、酒に酔った別の少女をビーチボートで沖に連れ 出して胸を触るなどしたとして、準強制わいせつ容疑で書類送検する。
 府警は永田巡査長を懲戒免職とする方針。永田巡査長の行為を目撃しながら制止しなかった同僚 を含め5人全員を処分する。
〈管理人〉
 少女が「無理やりやられた」と話しているにもかかわらず処分保留だと。「国民はバカだから」、 「女なんか強姦してもかまわないのだ」となめられているのであろう。
 最近、検察の警察を守ろうとする姿勢が目立つ。不祥事の続発に、捜査が出来なくなってしまう、市民 の安全に責任が持てない・・・、と検察に泣きついたのかも知れない。
 日本は困った状況に陥ってしまった。
〈関連〉
産経新聞 2012/09/06 23:39更新
少女準強姦事件で巡査長を懲戒免職 巡査長「納得いかない」
 大阪府警布施署の警官が同府貝塚市の海水浴場で少女に乱暴したとされる事件で、府警は6日、同署 地域課の永田昌也巡査長(27)を懲戒免職処分とし、新たに公然わいせつ容疑で書類送検した。永田 元巡査長は一貫して「合意の元だった」としており、処分について「納得がいかない」と話している という。
 また、府警は、一緒に海水浴場に来ていた同署の4警官のうち、25歳と22歳の巡査が、沖に出した ボートの上で別の少女の体を触るなどしたとして、準強制わいせつ容疑で書類送検。2人を停職3カ月と 1カ月の懲戒処分とした。25歳の巡査は同日、依願退職した。
 このほか、浜辺で少女とキスした巡査長(30)については、不適切な行為だったとして減給10分の 1(1カ月)に、永田元巡査長の行為を目撃しながら止めなかった巡査(23)を本部長訓戒とした。
 永田元巡査長は、少女が酩酊(めいてい)しているのに乗じ、浜辺のゴムボートで乱暴したとして準強姦 容疑で逮捕。大阪地検が8月、処分保留としたことなどを受け、府警は、多数の海水浴客がいるのにわいせつ 行為をしたとする公然わいせつ容疑を適用した。


毎日新聞 8月3日(金)0時10分配信
<大分県警>誤った交通標識で10年間取り締まり
拡大写真 歩行者専用道になる時間が誤表示されていた標識=大分県別府市原町の市道で2012年07月26日、同県警提供
 誤った交通標識に基づき、大分県警別府署が約10年、同県警豊後大野署が約3年9カ月にわたり、交 通取り締まりを続けていたと、県警交通指導課が2日、発表した。三田村英勇・県警交通部長は「ご迷惑を かけた。再発防止に努める」としている。
 発表によると、別府署は別府市道で03年3月〜今年7月、本来は土、日曜と休日を除く平日の午前7時 半〜同8時半に進入禁止の歩行者用道路とする旨を記さなければならないのに、日曜・休日以外の午前 7時〜同8時半と午後1時〜同3時半を歩行者用道路とする旨の標識を設置。30人に対し通行禁止違反 で反則金計約20万円を徴収していた。
 また、豊後大野署は、豊後大野市道で08年11月〜今年7月、公安委員会が承認したのと異なる場所に 設置された「止まれ」の標識を無視したとして、13人から一時不停止違反で反則金計約10万円を徴収。 交通標識は、県警が県公安委員会に文書を提出して設置されるが、豊後大野市の場合は標識そのものは 正しい場所に設置されたが、提出文書の内容に誤りがあったという。
 別府署のケースは、県警交通部の各署取り締まり内容チェックの際に判明。豊後大野署は署員が気付 いたという。両署とも、誤って徴収した反則金を返金し、免許点数も原状回復させる。


時事通信 2012/08/03-17:05
酒気帯び運転の警部補を停職=女子大生を自宅に送る−警視庁
 警視庁は3日、酒気帯び状態で車を運転したとして、同庁東京空港署警務課の男性警部補(45)を停職 6カ月の懲戒処分にした。警部補は同日付で辞職。監督責任を問い、同署警務課長代理の男性警部(42) も警務部長訓戒とした。
 同庁によると、警部補は4月20日の勤務終了後、大田区内の居酒屋などで飲酒。電車で神奈川県藤沢市 の自宅に帰る途中、JR辻堂駅(同市)で終電を逃した10代の女子大学生を見つけたため、自宅にいったん 戻って車に乗り、大学生を横浜市まで送ったという。
 自宅に帰る途中の翌21日午前1時55分ごろ、藤沢市の県道で飲酒検問中だった神奈川県警の交通機動 隊員に検挙された。
 警視庁の池田克史警務部参事官の話 警察官としてあるまじき行為で厳正に処分した。


産経新聞 2012/08/07 14:29更新
「警官が繰り返し性的暴行」 愛媛県警の30代女性訴え
 2002年から03年に愛媛県警の男性警察官から繰り返し性的暴行を受け、内部調査でも精神的苦痛を 受けたとして、県警職員の30代女性が男性と県に慰謝料など計約880万円を求めた損害賠償請求訴訟で、 松山地裁(加島滋人裁判長)は7日、判決を言い渡す。
 性的暴行の事実があったかどうかが争点。
 訴状などによると、当時巡査部長だった警察官は02年12月〜03年10月ごろ、女性に帰宅のタクシーで 無理やりキスしたり、女性の自宅やホテルで暴行したりした。
 さらに警察官は暴行を隠そうと監察官室に「不倫関係だった」と報告し、女性は4時間にわたる事情聴取を 受けて精神的な苦痛を受けた、としている。女性が09年1月に提訴していた。
 警察官側は、暴行ではなく合意の上の行為だったと主張している。
〈管理人〉
 被害を受けたのが一般市民であれば、暴行があってもなかったとして警察を守るのだが、警察職員では そうも行くまい。どうする、加島滋人クン?
 アホ裁判官諸君、このように君たちの悪事は全て知られてしまっているのだよ、バカでない国民には。
 当方のページを見る国民が増えてきました。君たちの悪事を知る国民が増えてくることでしょう。


毎日新聞 2012年08月08日 19時08分
証拠品廃棄:警部補を懲戒処分 大阪府警
 大阪府警淀川署で刑事課所属の男性警部補(41)が傷害・恐喝事件の証拠計54点を署内のシュレッダー で処分した問題で、府警は8日、警部補を停職1カ月の懲戒処分とした。警部補は同日、依願退職した。 一方、当時の刑事課長代理の男性警部(52)についても「部下の捜査状況の把握を怠った」として監督 責任を問い、本部長注意とした。
 府警によると、警部補は昨年9月ごろ、恐喝と傷害容疑で逮捕した大阪市内の男(37)=懲役4年の 実刑判決=の自宅から押収したキャッシュカードなど計54点を、シュレッダーで廃棄した疑いが持たれ ている。
 警部補は捜査経験が浅く、「捜査に切羽詰まって廃棄した。幹部として許されない」と話している。 府警は今年6月、警部補を証拠隠滅容疑などで大阪地検に書類送検した。
 渡壁一次・府警監察室長は「極めて遺憾。指導を徹底し、再発防止に努めたい」とコメントした。【


産経新聞 2012/08/09 15:12更新
警察庁 被害届は即時受理 重大不祥事続発、新たな対策通達
 減少傾向にあった全国の警察官の不祥事が一転して急増しているため、警察庁は9日、不祥事防止へ 向けて平成12年に策定された「警察改革要綱」の徹底を図ろうと、新たに12項目にまとめられた防止策を 早急に実施するよう全国の警察本部に通達した。
 警察庁が同日に明らかにした平成24年上半期(1〜6月)の懲戒処分者は、免職31人▽停職52人 ▽減給77人など計205人に上る。過去の各年の上半期で比較すると、合計数が200人を超えたのは平成 15年以来。特に免職にあたる重大な不祥事は過去10年で最悪のペースで推移している。
 最近の重大な不祥事としては、昨年12月に女性2人が殺害された長崎県ストーカー事件では千葉県警 習志野署の署員が被害届の受理を先送りした間に事件が発生したほか、静岡県警磐田署の署長が署員の 不祥事を隠蔽したとして今年4月に犯人隠避容疑で書類送検されるなど、全国の警察で相次いでいる。
 こうした事態を踏まえ、警察庁は新たな対策として(1)被害相談については捜査部門でなく総務・警務 などの管理部門で受け付け署長らが直接管理する(2)被害届は全件を即時に受理する(3)全国警察で 不祥事データを共有し教訓として生かす−などについて早急に実施すべき施策とした。
 警察の重大な不祥事は平成11〜12年に相次いで発覚。神奈川県警による覚醒剤使用もみ消し事件や、 長期間にわたる監禁事件の被害女性が保護された際に新潟県警幹部らが雪見酒に興じていた問題などが大きな 批判の対象となった。
 このため警察庁は12年、再発防止に向け有識者らの意見を踏まえて警察改革要綱を策定。その後、不祥事 は減少してきたが、22年以降に急増したことから、今年4月に新たに委員会を設置して不祥事根絶に向け 検討を継続してきた。
 委員会での議論を経て結論がまとまりかけていた今年7〜8月上旬には、福岡県警の捜査員が暴力団側から 賄賂を受け取っていたとして収賄容疑で逮捕、大阪府警では女性に飲酒させたうえで乱暴したとして準強姦 容疑で逮捕者が出たほか、神奈川県警では男性警察官による女性警察官への集団セクハラ行為が発覚している。
 警察庁幹部は、「警察改革のスタートから10年以上が経過し、危機意識や緊張感が失われてきた可能性が ある。再度、警察改革の精神を徹底したい」と話している。
〈関連〉
産経新聞 8月9日(木)15時55分配信
警察の免・停職83人…上半期としては過去最悪
 警察庁は9日、被害届や告訴の即時受理と、不祥事の概要や再発防止策を全国で共有する制度の導入を 柱とする対策をまとめ、全国の警察本部に実行を指示した。今年1〜6月に免職と停職の懲戒処分を受け た警察官ら警察職員は前年同期より27人多い83人で、警察改革が始まった平成12年以降、上半期と しては過去最悪になった。
 警察庁によると、免職は前年同期の16人からほぼ倍増の31人。停職は52人(12人増)に上り、 年間で最も多かった14年の138人を上回るペース。また、減給、戒告を含めた懲戒処分者の総数は 前年より39人多い205人で、9年ぶりに200人を超えた。
 理由別では、窃盗や詐欺、横領などが52人(19人増)。飲酒による信用失墜行為や異性関係が36人 (8人増)、公金や公文書の紛失、公文書偽造が29人(21人増)など。都道府県警別では、警視庁が 28人で最も多く、北海道警が22人、大阪府警が15人と続いた。
 昨年12月には、女性2人が殺害された長崎県ストーカー事件で千葉県警習志野署員が被害届の受理を 先送りして旅行をしていたことが判明するなど全国の警察で不祥事が相次いでいる。
 こうした事態を踏まえ、警察庁は(1)管轄外の事件でも被害者の届け出を受理し、ほかの警察本部や 警察署と連携して対応する(2)被害相談の段階でも緊急性があるものは警察署長に報告し、署長が初期 対応を指揮する(3)全国で不祥事データを共有することなど、12項目の対策をまとめた。


産経新聞 2012/08/09 18:02更新
巡査部長、猟銃許可証偽造の容疑 北海道警が書類送検
 猟銃の所持許可証を不正に交付したとして、北海道警は9日、有印公文書偽造・同行使の疑いで羽幌署に 勤務していた30代の男性巡査部長を書類送検し、停職6カ月とした。辞職の意向を示しているという。
 送検容疑は昨年8〜11月、勤務していた羽幌署の刑事・生活安全課にあった猟銃の所持許可申請4件に ついて、直属の上司の決裁を受けずに許可証を偽造し、交付した疑い。
 道警監察官室の調べに「怠け心と上司との人間関係の悪化でやってしまった」と供述。直属の上司だった 男性警部補も監督責任を問い、停職3カ月の懲戒処分とした。
 申請者はいずれも欠格理由がなく、猟銃の所持に問題はなかったという。
 昨年11月ごろ、巡査部長が担当する書類が期限までに旭川方面本部に届かないことがあり、監察官室が 調査していた。


毎日新聞 2012年08月10日 地方版
県警:2巡査長を停職処分 のぞき行為や証拠品紛失 /滋賀
 県警は9日、女子高生のスカートの中をのぞこうとしたなどとして、守山署刑事課の20代の男性巡査長を 停職1カ月の懲戒処分にした。巡査長は監察官室の調べに「女性の下着に興味があった」と話していると いい、9日付で依願退職した。
 同室によると、巡査長は今年1月、草津市内の路上に車を止め、高台を自転車で走行中の女子高生の スカートをのぞこうとした。不審に思った女子高生が車のナンバーを控え、警察に相談して発覚した。 巡査長は勤務時間外に数回、同じ場所で同様の行為をしたと認めているという。
 この巡査長は今年3月、覚醒剤事件の捜査書類に虚偽の記載をしていたことも判明。県警は9日、巡査長 を県迷惑行為等防止条例違反などの容疑で大津地検に書類送検した。
 県警は同日、05年10月に大津市内で発生した車上狙い事件で、被害者から提出を受けた証拠品を紛失 するなどした県警交通部所属の30代の男性巡査長=同日付で依願退職=も停職1カ月の懲戒処分にした。 小迫正昭・首席監察官は「県民に深くおわびする。再発防止に努める」とコメントした。


産経新聞 8月10日(金)7時55分配信
後部座席ベルトの免除車に違反告知 府警、3人に謝罪 京都
 府警交通指導課などは9日、府内の高速道路などで平成21年4月から今年4月、後部座席のシートベルト 取り付け義務が免除されている車の男性ドライバー3人に、誤って違反告知し違反点数1点を科していたと 発表した。府警は今月初めに3人に謝罪、違反点数1点を抹消した。
 府警によると、後部座席の座面部分を折り畳んで荷物を積めるライトバンなどの貨物車は、道路運送車両法 の保安基準により、後部座席のベルト取り付け義務が免除される。
 栃木、岡山両県警で同様の誤処理があったことを受け、調査していた。府警は、誤処理にかかわった 30代の男性巡査ら7人について、それぞれ所属長が口頭注意した。


産経新聞 8月10日(金)7時55分配信
不起訴男性が国賠提訴 背任逮捕 「人生変わり果てた」 静岡
 背任容疑で逮捕された男性(65)が「警察の思い込み捜査で人生が変わり果てた」として、県と国に 1100万円の支払いを求める国家賠償請求訴訟を静岡地裁に起こしたことが9日、明らかになった。男性は 担保の土地を無断で第三者に渡したとして、背任容疑で平成23年10月に逮捕されたが、処分保留で釈放 となり、その後、不起訴になっていた。
 男性は静岡市葵区の会社役員で19年7月、不動産賃貸業の会社役員の男性2人とともに、都内の会社役員 (74)から融資の担保として預かっていた宮崎市内の土地を、無断で第三者に渡して財産上の損害を与えた 疑いで、県警4課などに背任容疑で逮捕された。
 同日、会見した男性の代理人弁護士は「任意捜査は一度もなく、ずさんな捜査で信用と名誉を崩した」と 述べた。県警監察課は「訴状の内容を確認して適切に対処する」としている。


産経新聞 2012/08/10 13:02更新
警察学校の寮で同僚の本盗む 10代巡査を家裁送致 山梨県警
 山梨県警の10代男性巡査が、同僚の本を盗んだ窃盗の疑いなどで7月に甲府家裁へ送致されていたこと が10日、甲府地検への取材で分かった。県警は減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、巡査は7月に 依願退職した。
 県警によると、巡査は窃盗と自動車運転過失傷害、道交法違反(事故不申告)の疑いで7月3日に書類 送検され、同日懲戒処分された。家裁送致は7月9日付。
 送致容疑は、5月に県警察学校の寮で同僚の本などを盗んだ疑い。4月には山梨県甲斐市で乗用車を運転 中に人身事故を起こした際、すぐに事故を届けなかった疑い。


産経新聞 8月11日(土)0時54分配信
猟銃所持許可を偽造 女性巡査を書類送検 千葉
 猟銃所持許可を偽造するなどしたとして、千葉県警監察官室は10日、有印公文書偽造容疑で女性巡査 (28)を千葉地検に書類送致し、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とした。巡査は「仕事が忙しかっ た。自分がだらしなかった」と話しているといい、同日付で依願退職した。
 書類送検容疑は、千葉西署生活安全課に勤務していた1〜3月、猟銃所持許可や古物商許可の事務処理で、 必要な調査や署長決裁を省いて計7通の許可証などを交付したとしている。
 県警によると、署長決裁などの公印の管理は本来副署長や係長の下で行われるが、同署では当時、巡査が 勝手に使用できる状況で計24通の許可証が不適切に交付されていた。県警は同日、当時の上司ら計8人を 戒告などの懲戒処分とした。


産経新聞 8月15日(水)23時48分配信
警察手帳偽造の罪問われた元徳島県警警官に懲役3年を求刑 大阪地裁で初公判
 警察手帳を偽造したとして、有印公文書偽造罪に問われた元徳島県警巡査部長、武内功郎被告(49) =懲戒免職=の初公判が15日、大阪地裁(村越一浩裁判長)で開かれ、武内被告は「間違いありません」 と起訴内容を認めた。検察側は懲役3年を求刑、弁護側は執行猶予付きの判決を求め、即日結審した。 判決は9月12日。
 冒頭陳述で検察側は、武内被告が約200冊の警察手帳を偽造し、約300万円を売り上げていたと指摘。 論告では「(偽造手帳は)極めて精巧な造りで、実際に悪用もされており、警察に対する信頼を失墜させた」 と述べた。
 起訴状によると、武内被告は平成22年2月〜23年10月、徳島市内の自宅でパソコンを用いて、依頼主 の顔写真などが入った証票を偽造、徳島県小松島市内の彫刻店に依頼し、金属製の記章に大阪府警察 や警視庁と刻印させ、これらを組み合わせて偽の警察手帳4冊を作成したとされる。


読売新聞 8月16日(木)7時47分配信
科捜研職員、過去書類で鑑定書くり返し捏造か 和歌山県警
 和歌山県警科学捜査研究所(和歌山市)の男性研究員が、証拠品の鑑定を行わないまま、繰り返し鑑定 結果を捏造(ねつぞう)していたとの疑惑が浮上し、県警が内部調査に乗り出したことがわかった。
 こうした鑑定結果が刑事裁判で証拠採用された可能性もあり、県警は、証拠隠滅容疑などでの立件も視野 に、研究員から事情を聞いている。
 捜査関係者によると、この研究員は化学部門を担当。麻薬やひき逃げ事故現場に残された車の塗膜片など の鑑定作業に従事しているが、以前行った同種の証拠品の鑑定書を流用し、件名などを書き換えるなどの 方法で複数回、鑑定書をでっち上げた疑いが持たれている。
 刑事裁判で証拠採用された鑑定結果が虚偽とわかった場合、再審につながりかねないことから、県警は、 刑事部内の捜査員を投入するなどして、研究員がこれまで関与した鑑定の内容に不審点がないか、調査を 進めている。同研究所には約15人の職員が所属している。
 捜査関係者による証拠品の捏造や改ざんは相次いでいる。大阪府警泉南署では、元警部補が飲酒取り締 まりで検出したアルコールの数値を捏造していたことが今年3月に判明し、証拠隠滅罪などで起訴された。 府警福島署の元警部らも、強盗強姦(ごうかん)事件の現場で採取された吸い殻の紛失を隠そうと、無関係 の吸い殻を証拠品にでっち上げたとして、7月に同罪で有罪判決を受けた。
 こうしたことを受け県警は、不適切な証拠の取り扱いがないかなどについて、内部チェックを進めていた という。
 ◆科学捜査研究所=犯罪捜査のため、警視庁と各道府県警に設置されている研究機関。法医学や心理学、 化学などの部門に分かれ、鑑識活動などで得られた遺留品や証拠品について、DNA型や血液型の特定、 塗膜片などの分析、薬物の検出などを担う。
〈管理人〉
 さあまたまた大変な問題が明らかになった。警察の捜査に全く信頼が置けなくなってしまう。
 当方は、科学捜査研究所の鑑定も警察や検察の意向を汲んでなされたものがあることを書いてきた。
 また、当方の書くものは神も見ています、と繰り返し書いてきた。
 警察や検察の悪事がつぎつぎと明らかになってくるはずである。
〈関連〉
産経新聞 12月18日(火)12時9分配信
「ピント合っていなかった」と鑑定書類捏造 科捜研研究員を書類送検
 和歌山県警科学捜査研究所(和歌山市)の男性主任研究員(50)による鑑定書類捏造(ねつぞう)問題で、 県警は17日、証拠隠滅と有印公文書偽造・同行使容疑で、研究員を和歌山地検に書類送検した。研究員は 「鑑定資料の写真のピントが合っておらず、上司から叱責されるのが嫌だった」などと話したという。
 県警は同日、研究員を停職3カ月の懲戒処分にし、研究員は依願退職した。
 県警によると、研究員は平成22年5月〜24年1月、交通事故など6事件7件の資料の鑑定で、過去の 鑑定結果の資料を流用し、塗膜片などの鑑定物質の写真やチャート図など計26枚のデータを捏造。24年 6月には所長の公印を無断で使い、鑑定を依頼してきた警察署に書類を送付したという。
 県警は研究員が関わった過去の鑑定資料も調査。10〜15年にも19事件で捏造された鑑定データが計 26枚あることが判明したという。
 県警の小西順士首席監察官は「鑑定業務の信用性を失墜させる行為。再発防止に努める」とコメントした。


時事通信 2012/08/17-16:19
警視庁、すりで逮捕の巡査部長を免職=電車内で3件
 警視庁交通捜査課の巡査部長が電車内で女性からIC乗車券を盗んだとして逮捕された事件で、同庁は 17日、巡査部長の男(30)=起訴猶予=を同日付で懲戒免職処分にしたと発表した。監督責任を問い 同課課長(55)を警視総監注意の処分とした。
 巡査部長は5月17日午後11時すぎ、JR中央線豊田−八王子間を走行中の車内で、寝ていた20代 女性のコートのポケットからIC乗車券2枚を盗んだとして、逮捕された。
 同月中に他に2回、中央線下り電車内で寝ていた別の女性から財布を盗んだことも判明。飲食代や帰宅 時のタクシー代に充てたという。
〈管理人〉
 恐ろしい国ですね。
 未開発国(Undeveloped Country)と何ら変りない。


毎日新聞 8月18日(土)11時43分配信
<新潟県警>刑事課長、検挙数水増し 被害書類偽造の疑い
 新潟県警三条署の刑事課長を務める警部が、捜査書類を偽造して事件の検挙件数を水増ししていた疑いが 強まり、県警が公電磁的記録不正作出の疑いで近く立件することを視野に調べていることが18日、捜査 関係者への取材で分かった。
 関係者によると、警部は窃盗事件などの余罪のうち、検察庁に送致しない「不送致余罪」を水増しした 疑いが浮上している。具体的には、余罪捜査の過程で裏付けが取れたもの以外も確認したとする書類をコン ピューターで作成した可能性があるという。県警は検挙した余罪を水増しすることで、検挙率を高く見せ かける狙いがあったとみている。
 警部は昨年2月から同署刑事課長。県警は17日、「健康上の理由」として警部を27日付で三条署付に 異動させる人事を発表した。警部は05年から県警十日町署でも刑事課長を務めていたため、県警はその 時期の対応についても調べる方針だ。
 不送致余罪とは、窃盗事件などで余罪が判明しても、捜査員不足などの理由で検察官に送致しないもの。 刑事訴訟法では、警察は捜査した事件すべてを検察に送致するよう定められているが、実際には捜査に 手間がかかることなどから軽微な余罪などは送致しないで捜査を終結するケースもある。だが犯罪統計上 は、不送致余罪も検挙件数に計上される。


TBS系(JNN) 8月19日(日)1時16分配信
パトカー同士衝突、住宅の塀に突っ込む 警視庁
 18日午後、東京・北区で緊急走行中の警視庁のパトカー2台が交差点で衝突し、このうち1台が住宅の 塀に突っ込みました。
 18日午後3時前、北区・中里の十字路で、緊急走行中の警視庁滝野川警察署のパトカー2台が出会い 頭に衝突し、1台がはずみで近くの住宅の塀に突っ込みました。この事故で住宅の塀が壊れましたが、 住民やパトカーに乗っていた警察官にけがはありませんでした。
 警視庁によりますと、事故が起こる5分ほど前に、近くの踏切の中に高齢者の男性が立ち入っていると パトロール中の警察官から応援要請が入り、滝野川署の警察官2人ずつがパトカーに乗って現場へ向か う途中だったということです。踏切にいた男性は、その後、無事保護されました。
 事故を受け、滝野川署は、「事故原因をよく調査して適切に対応したい」とコメントしています。
〈管理人〉
 踏切に高齢者の男性が立ち入った、などパトカー2台で行かねばならない事案ではあるまい?
 警官の数が多すぎるためにこのような事故が起きるのです。


毎日新聞 2012年08月21日 地方版
個人情報:徳島刑務所、被告宛て記録紛失 別の受刑者に渡す /徳島
 徳島地裁で公判中の事件を巡り、徳島刑務所(徳島市入田町)で勾留中の被告に担当弁護士が差し入れた 事件関係者の名前など個人情報が書かれた裁判関連の記録を、同刑務所が無関係の第三者に渡し、一部を 紛失したことが分かった。担当弁護士が20日、徳島市内で開いた記者会見で明らかにした。
 被告は、法人税法違反などの罪に問われた阿波市の畜産飼料製造販売会社「浅野商事」会長の浅野治利 被告(63)。担当する中田祐児弁護士によると、弁護士側は7月17日、約10冊のファイルにまとめた 記録を浅野被告宛てに郵送した。しかし、記録は当時受刑中の別の男性に渡り、男性は8月10日に出所。 誤って受け取っていることに気付いた男性は同16日に弁護士側に連絡したという。
 刑務所は同19日、男性から記録を回収したが、証拠の一覧を示す事件関係者の氏名が書かれた36枚分 がなくなっていた。同刑務所の辻本隆一所長は「関係者に多大な迷惑をかけ、大変申し訳ない」と刑務所側 の非を認めている。


山陽新聞 2012/8/21 8:05
児島署、捜査書類十数件放置か 50代の担当警部補処分へ 岡山
 児島署(倉敷市児島駅前)の倉庫で今年2月、未処理事件十数件分の被害届や調書が入った段ボール箱が 見つかり、岡山県警は20日までに、当時、同署の刑事1課で事件を担当していた男性警部補=50代=が捜査 書類を放置したとみて処分する方針を固めた。事件は約10年前のもので、いずれも時効が成立。適正に処理 していれば立件できた可能性があり、県警は関係の被害者らに謝罪した。
 警部補は事情聴取に対し、「忙しくて事件が次々にたまったため、捜査書類を段ボール箱に入れ、そのまま にしてしまった」と話しており、詳しい経緯を調べる。
 関係者によると、書類は窃盗や強制わいせつ事件などに関するもので、被害届や署長への捜査報告書、任意 捜査段階での容疑者の調書も含まれていた。警部補は上司の決裁に回していなかったとみられ、捜査を進めて いたら容疑者を逮捕したり、書類送検できた事件も数件あったという。
 段ボール箱は庁舎外の倉庫に長年保管され、県警の監査でも発覚しなかった。


毎日新聞 2012年08月21日 20時10分
新潟・胎内署長自殺:元部下の手帳紛失 隠蔽に関与
 新潟県警は21日、胎内署の矢作(やはぎ)義信署長(53)が同県胎内市内の公園で首をつって死亡した と発表した。県警監察官室は同日午後、矢作署長が今年3月まで隊長だった機動捜査隊で、当時の部下ら4人 が警察手帳の紛失を隠蔽(いんぺい)するなどしたとして、4人に対し本部長訓戒などとする処分を発表した。
 同室によると、矢作署長も隠蔽を指示し、遺書とみられる文書にも「手帳のことは私が関与した」という 内容が書かれていたという。県警は、この隠蔽が自殺の一因になったとみている。
 矢作署長は20日午後8時15分ごろ、公園で首をつった姿で署員に発見され病院に運ばれたが、同9時 半過ぎに死亡が確認された。死因は窒息死とみられる。署長官舎の玄関近くに妻、同署次長、同署員に 宛てた遺書めいた文書が計3通あった。
 矢作署長は今年3月に機動捜査隊長から同署長に異動した。
 県警によると、矢作署長は昨年12月に隊員から警察手帳を紛失した報告を受けた際、刑事部参事官と 相談した上で監察官室や本部長に報告しなかった隠蔽の疑いで、今年4月から同室の事情聴取を受けていた という。


カナロコ 8月22日(水)5時0分配信
巡査部長が酒飲み運転、検問突破衝突事故も 県警捜査3課所属/神奈川
 県警捜査3課の30代の男性巡査部長が自宅で飲酒後に車を運転、速度違反の取り締まりの検問を突破 して衝突事故を起こしていたことが21日、県警への取材で分かった。検出されたアルコールは道交法 違反(酒気帯び運転)の基準値(呼気1ミリリットル中0・15ミリグラム)未満で、飲酒運転で摘発は されないという。
 県警によると、巡査部長は17日午後6時ごろ、横浜市港南区の自宅で缶ビール1本と焼酎水割り2杯 を飲んだ後、食料品を買うために乗用車で外出した。約2キロ離れたコンビニに向かって市道を走行中、 速度違反の検問で港南署員に停止を求められたが、擦り抜けて逃走。路地に入るなどして住宅入り口に 立てられた鉄製ポールにぶつかった。
 巡査部長は制限速度60キロの市道を時速77キロで走行していたという。
 巡査部長は、通行人に依頼して110番通報。駆け付けた同署員が調べたところ、呼気から1リットル 中0・1ミリグラムのアルコールが検出された。けが人はなかった。
 県警の調べに対し、巡査部長は「飲酒運転が発覚するのが怖かった」と話しているという。県警監察官 室は「事実関係を確認し、厳正に対処する」としている。
〈管理人〉
 神奈川県警がまたまた面白いことをやってくれた。国民は目を丸くしていることだろう。
 もう何といってよいか言葉がありませんね。神奈川県民は、警官がやっているからと真似をしてはいけま せん。
 これだけ不祥事が続発しながら、「事実関係を確認し、厳正に対処する」という通り一遍の、マニュアル通りの釈明 しかできない県警幹部の神経はどうなっているのか。県民に範を示さねばならない警官が法を犯すことがどういうこと なのか理解できていない。民間企業で正常な神経を有するトップであれば入院して身を隠すような事態であろう。


時事通信 2012/08/22-11:25
川口署巡査がのぞき=住居侵入容疑で逮捕−埼玉県警
 21日午後11時25分ごろ、埼玉県川口市の民家の風呂場の脱衣場をのぞこうとした男を、隣家の会社員 男性が見つけて取り押さえた。男は県警川口署刑事課盗犯係の巡査、西田光晴容疑者(28)=同市上青木 西=で、駆け付けた同署員に住居侵入容疑で現行犯逮捕された。
 同署によると、「風呂場をのぞこうと敷地に入った」と容疑を認めているという。
 川口署によると、西田容疑者はアルミ製フェンス(高さ約90センチ)によじ登り、風呂場の脱衣場の格子 戸に手を掛けてのぞこうとしていた。
 西田容疑者は非番で、同日は昼すぎに同署を出て、同僚数人と昼食会をして飲酒。逮捕された当時は私服 で、アルコールは検出されなかったが、署員は酒のにおいを感じたという。


産経新聞 8月22日(水)15時32分配信
巡査部長が調書改竄 消せるペンで表現手直し 大阪府警北堺署
 大阪府警北堺署地域課の男性巡査部長(38)が「消せるボールペン」で調書を作成した上、容疑者が 署名押印した後に勝手に書き直して改竄(かいざん)したとして、府警は22日、虚偽有印公文書作成・ 同行使の疑いで巡査部長を大阪地検堺支部に書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。 府警は近く、消せるボールペンを公文書などの作成に使用しないよう注意喚起する文書を出す方針。
 府警によると、当時刑事課所属だった巡査部長は、当直勤務の昨年12月6日夜、女性がスカートを めくられた府迷惑防止条例違反容疑事件で、同日中に自首してきた容疑者の男の調書を作成。この際、 鉛筆のように文字を消すことができるボールペンを使用した。
 その後、表現の誤りや誤字脱字に気付き、被害女性を見る様子に「しっかり」と書き加えたり、「走い て」を「歩いて」に訂正。さらに後日、上司の警部補の指摘で、歩く向きを「右」から「左」に書き換え るなど計15カ所の手直しを加えたという。府警はこのうち3カ所の改竄について書類送検した。
 巡査部長は警部補から指摘を受けて訂正する際、調書を持ってきた巡査長の面前で手直し。驚いた 巡査長は警部補に報告したが、警部補は事件処理を優先し、今年3月まで上司に報告を上げていなかった。
 巡査部長は「これくらいなら問題ないだろうと考えてやってしまった」と説明。消せるボールペンは 普段、現場での見取り図作成などに使っていたという。府警は巡査部長が同署で手書き作成した調書 など計80通を調べたが、改竄はなかったとしている。
〈管理人〉
 改竄があってもあったとは言えんわな。署長の首が飛ぶ程度では済まないだろう。
 当方は、科捜研職員の鑑定書捏造で、「警察や検察の悪事がつぎつぎと明らかになってくるはずである」 と書いた。


産経新聞 2012/08/22 22:57更新
事件処理急ぐため助手席の妻に反則切符 大阪府警巡査長
 信号無視をした車の運転手でなく、同乗の妻に交通反則切符(青切符)を交付したとして、大阪府警は 22日、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で、府警大正署地域課の男性巡査長(33)を書類送検し、 減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。
 送検容疑は、3月11日午後、大阪市大正区三軒家東の交差点で、信号無視の車を発見。運転の30代 男性が免許証を携帯していなかったため、免許証を持っていた妻が違反したようにした青切符を作成し、 交付したとしている。
 府警によると、巡査長は、照会などに時間がかかると考えたうえ、処理をせかされたこともあり、助手席 の妻に切符を交付することをとっさに思いついたと説明。「してはならないことをしてしまった」と話して いるという。
〈管理人〉
 ワハハ、ワハハ。


毎日新聞 8月27日(月)11時33分配信
<淫らな行為>大阪府警の警官逮捕 高2女子生徒被害
 高校2年の女子生徒(16)に淫らな行為をしたとして、兵庫県警少年育成課などは27日、大阪府警 柏原署地域課の巡査、鶴岡辰弥容疑者(24)=同府豊中市二葉町1=を県青少年愛護条例違反容疑で 逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
 容疑は4月22日、神戸市中央区のホテルで、生徒が18歳未満と知りながら、淫らな行為をしたと される。
 捜査関係者によると、鶴岡容疑者はその際、スマートフォンで淫らな行為を動画撮影。5月下旬に 「動画を売る」などとこの生徒を脅し、裸の画像を送るよう要求した疑いも持たれており、県警は強要や 児童ポルノ製造容疑も視野に捜査する方針。
 大阪府警では、酒に酔った少女に性的暴行をしたとして布施署の巡査長が準強姦(ごうかん)容疑で 逮捕される問題が起きたばかり。巡査長は22日に処分保留で釈放されたが、大阪地検が捜査を継続して いる。また、3月には、泉南署交通課の警部補が飲酒検問の際にアルコール検出値を捏造(ねつぞう) したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪などで起訴され、懲戒免職。福島署刑事課長の警部と警部補 は未解決だった強盗強姦事件の証拠品を捏造したとして証拠隠滅罪に問われ、1審で有罪になった( 肩書は当時)。
〈関連〉
産経新聞 8月28日(火)13時31分配信
押収スマホに複数の裸画像 逮捕の大阪府警巡査
 高校2年の女子生徒(16)と淫らな行為をしたとして大阪府警柏原署勤務の巡査、鶴岡辰弥容疑者 (24)が兵庫県青少年愛護条例違反容疑で逮捕された事件で、兵庫県警が押収した鶴岡容疑者のスマート フォンに、女性の裸の画像や動画が複数保存されていたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。
 県警は27日午前、鶴岡容疑者の自宅と柏原署を家宅捜索。スマートフォンやPHS、メモリーカード など5点を押収していた。捜査関係者によると、画像や動画には、女子生徒の顔がはっきりと識別できる ような画像や動画はなかったといい、顔が写っていないケースもあった。
 また、鶴岡容疑者は4月上旬に女子生徒と知り合った後、メールのやり取りを通じて「警察官」の身分 を明かす一方、女子生徒からも「16歳」と打ち明けられていた。鶴岡容疑者は「女子生徒が18歳未満 だったことは分かっていた」と供述しているという。
〈関連〉
産経新聞 9月11日(火)23時32分配信
<盗撮>スマホに女性徒の動画も…大阪府警巡査を再逮捕へ
 高校2年の女子生徒(16)に淫らな行為をしたとして大阪府警柏原署巡査、鶴岡辰弥容疑者(24)が兵庫 県青少年愛護条例違反容疑で逮捕された事件で、兵庫県警が押収した鶴岡容疑者のスマートフォン(高機能 携帯電話)に、女子生徒の裸の画像や動画計3点が保存されていたことが11日、捜査関係者への取材で 分かった。県警は近く児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で鶴岡容疑者を再逮捕する方針。
 捜査関係者によると、鶴岡容疑者は4月16日、女子生徒に裸の上半身の画像2点をメールで送信させた上、 同22日には神戸市内のホテルで女子生徒とわいせつ行為をした際、スマートフォンで動画撮影した疑いが持たれ ている。
〈関連〉
産経新聞 10月10日(水)17時51分配信
高2女子を買春し動画撮影の大阪府警巡査、起訴内容認める
 高校2年の女子生徒(16)にみだらな行為をしたなどとして、児童買春・ポルノ禁止法違反や兵庫県青少年愛護 条例違反の罪に問われた大阪府警柏原署地域課巡査、鶴岡辰弥被告(24)=大阪府豊中市=の初公判が10日、 神戸地裁(片田真志裁判官)で開かれ、鶴岡被告は起訴内容を認めた。
 起訴状などによると、4月22日、神戸市中央区のホテルで、女子生徒が18歳未満と知りながらみだらな行為を した上、携帯電話で動画を撮影したなどとされる。
 検察側は冒頭陳述で「4月上旬に携帯電話のアプリを通じて知り合った際に「『高校2年生になったばかり』と 伝えられていた」と指摘した。


産経新聞 8月28日(火)11時23分配信
裁判員で無罪→確定前に帰国の被告、2審も無罪 東京高裁
 覚醒剤約10キロを石像に隠し密輸したとして覚せい剤取締法違反などの罪に問われたラトビア国籍、 ザニス・クレペキス被告(32)の控訴審判決公判が28日、東京高裁で開かれた。小西秀宣裁判長は 無罪とした1審東京地裁の裁判員裁判判決を支持、検察側の控訴を棄却した。
 裁判員裁判で無罪となった外国人の被告が、刑の確定を待たずに強制送還された初めてのケース。日本 とラトビアは犯罪人の引き渡し条約を結んでいないため、逆転有罪となった場合にも刑の執行は事実上 不可能となり、高裁の判断が注目されていた。
 クレペキスさんは平成22年10月に犯行グループと共謀し、石像に隠した覚醒剤約10キロを南アフ リカから発送、日本国内で受け取ったとして起訴されたが、1審は今年3月、「石像内の覚醒剤の存在を 知っていたとは認められない」として、無罪を言い渡した。検察側は判決を不服として控訴し、裁判所の 権限で釈放手続きを停止する「職権発動」で再勾留するよう求めたが、高裁は認めなかった。クレペキス さんは同月末に帰国した。
 1審判決はクレペキスさんがホテルで予定滞在分の代金を支払わず、宿泊を拒否されたことなどについ て「覚醒剤の受け取り役として、あまりにも緊張感を欠いている」と指摘。「事情を知らない荷物の受取 人として犯行グループが被告を利用したとすれば、自然かつ合理的に説明できる」として、クレペキス さんの犯意を認定しなかった。


産経新聞 2012/08/29 14:24更新
どんな下着か知りたくて…盗撮容疑で大阪地裁裁判官逮捕
 大阪府警寝屋川署は29日、電車内で女性のスカートの中を撮影したとして、府迷惑防止条例違反の 疑いで大阪府枚方市、大阪地裁裁判官、華井俊樹容疑者(27)を現行犯逮捕した。
 府警によると、容疑を認めている。携帯電話には女性数人の下着を写したとみられる動画が記録され ており、調べに「どんな下着をはいているか知りたかった」と話している。
 逮捕容疑は29日午前8時半ごろ、寝屋川市駅付近を走行中の京阪電車車内で30代女性のスカート の下に携帯電話を差し入れて動画機能を使って撮影した疑い。近くにいた男性が取り押さえて警察官に 引き渡した。
 華井容疑者は2009年9月、司法試験に合格し、昨年1月から大阪地裁判事補。岐阜県出身。昨年 10月、絞首刑を合憲と判断し被告に死刑を言い渡した大阪のパチンコ店放火殺人事件の裁判員裁判 判決に、裁判官の一人として関わった。
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毎日新聞 8月29日(水)23時59分配信
<盗撮容疑>判事補を逮捕…現職では5人目 大阪
 大阪府警寝屋川署は29日、電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして、大阪府枚方市香里ケ丘4、 大阪地裁判事補、華井俊樹容疑者(27)を府迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。「今年の春ごろ から盗撮をしていた。どんなパンツをはいているか興味があった」と容疑を認めているという。現職 裁判官の逮捕は5人目。今後、裁判所が処分を検討するとみられる。
 逮捕容疑は29日午前8時半ごろ、同府寝屋川市の京阪電車の準急車内で30代女性のスカートの下 にスマートフォンを入れ、動画を撮影したとしている。府警によると、近くの男性が華井容疑者を取り 押さえた。所持していたスマートフォンには複数の女性の下着の映像が残っていた。
 華井容疑者は09年9月に司法試験に合格し、昨年1月から大阪地裁判事補。現在は民事事件を担当 している。同地裁の二本松利忠所長は「現職裁判官が逮捕され、驚いている。早急に事実関係の確認に 努めたい」とのコメントを発表した。
 過去に逮捕された現職裁判官は▽01年に少女を買春した児童買春禁止法違反の東京高裁判事▽ 08年に部下の女性に繰り返し電子メールを送ったストーカー規制法違反の宇都宮地裁判事−−ら 4人。うち3人は裁判官弾劾法に基づいて罷免され、1人は有罪判決確定前に任期満了で退官した。
 裁判官の身分は憲法で保障されているため、罷免は国会の裁判官弾劾裁判所を、懲戒処分(戒告か 1万円以下の過料)は分限裁判を経る必要がある。弾劾裁判による罷免は過去6人に上る。
〈関連〉
産経新聞 8月30日(木)18時4分配信
>盗撮容疑の裁判官を逮捕、釈放 携帯録画モードで乗車か
 大阪地検は30日、電車で女性を盗撮したとして、大阪府迷惑防止条例違反で現行犯逮捕された大阪 地裁の華井俊樹裁判官(27)=同府枚方市=を処分保留で釈放した。大阪府警寝屋川署が30日、 送検していた。地検は任意で捜査を進め、処分を決める見通しだ。
 寝屋川署によると、華井裁判官はスマートフォン(多機能携帯電話)を動画モードにしてポケットに 入れ、録画を開始した上で乗車していたとみられる。同署がこの携帯を詳しく調べたところ、女性の 下着が写った動画が十数件記録されていることが分かった。
 華井裁判官は29日午前、通勤中だった京阪電車の車内で、女性のスカートの中を動画で撮影したと して現行犯逮捕された。
〈管理人〉
 このような輩が盗撮事件の裁判長になったら無罪の判決をくれるかも知れません。自分がやっているのに 有罪にはできんわな。ハハハ
〈関連〉
毎日新聞 9月10日(月)18時13分配信
<盗撮>大阪地裁の判事補に罰金50万円
 電車内で女性のスカートの中を盗撮したとして大阪府迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された大阪地裁 の華井俊樹判事補(27)について、大阪区検は10日、同条例違反の罪で略式起訴した。大阪簡裁は 罰金50万円の略式命令を出し、華井判事補は即日納付した。
 これを受け、大阪高裁の佐々木茂美長官は同日、裁判官弾劾法に基づき、最高裁に「裁判官としての 威信を失わせる行為で、華井判事補には罷免事由がある」と報告した。最高裁が国会の裁判官訴追委員会 に罷免訴追を請求し、同委が訴追決定すれば、裁判官弾劾裁判所で衆参計14人の国会議員の合議に よる弾劾裁判が始まる。過去に6人の裁判官が罷免された。
 華井判事補は同日、大阪地裁の事情聴取に「被害者に申し訳ない。裁判所や裁判官への国民の信頼を 損ねた」と謝罪。退官願を提出したが、留保された。
 起訴状によると、華井判事補は8月29日午前、京阪本線寝屋川市−萱島間を走行中の電車内で、録画 状態にした携帯電話を女性のスカートの下に差し入れ、下着を動画撮影したとされた。
〈管理人〉
 50万円はもったいない。50万円あれば中古の車が買える。
〈関連〉
産経新聞 9月12日(水)18時33分配信
盗撮の裁判官を訴追請求 最高裁
 大阪地裁の裁判官が電車内で女性のスカート内を盗撮した事件で、最高裁は12日、裁判官弾劾法に基づき、 華井俊樹裁判官(27)=大阪府迷惑防止条例違反罪で略式起訴=について、弾劾裁判で罷免するよう国会の 裁判官訴追委員会に訴追を請求した。最高裁による訴追請求は8人目。
 今後、訴追委が「罷免相当」と判断すれば、裁判官弾劾裁判所が罷免の可否を審理。罷免判決の場合、華井 裁判官は法曹資格を失う。
 起訴状などによると、華井裁判官は8月29日、同府寝屋川市を走行中の電車内で30代女性のスカート内を スマートフォンで動画撮影したとしている。最高裁によると、華井裁判官は10日付で大阪地裁に退官願を 提出したが、受理されていないという。


産経新聞 8月30日(木)15時25分配信
警視庁巡査部長が髪つかむ 相談で交番に来た男性と口論 「警察手帳見せろ」と言われ?
 警視庁東村山署の40代男性巡査部長が、交通トラブルで相談に来た20代男性と口論になり、髪を つかむなどしていたことが30日、同庁への取材で分かった。警視庁は事実関係を調査している。
 同庁によると、26日午後7時50分ごろ、20代の男性が東京都清瀬市野塩の同署秋津駅前交番に 「近くで弟がひき逃げにあった。すぐに捕まえてほしい」と相談に訪れた。
 巡査部長が氏名や住所を尋ねたところ、拒否されたため口論になり、両肩や髪をつかむなどし、もみ あいになったという。男性にけがはなかった。
 同庁の調べに対し、巡査部長は「『お前に名前を教える必要はない。警察手帳を見せろ』などと言わ れた。冷静さを欠き警察官としてあるまじき行為だった」と説明しているという。同庁は今後、男性側 からも説明を聴く方針。警務部の池田克史参事官は「事実関係を調査して適切に処分する」とコメント した。


産経新聞 2012/08/30 22:09更新
30件以上も関与…強制わいせつ容疑で元巡査長を追送検
 長野県警は30日までに、強制わいせつと窃盗の疑いで長野県警の元巡査長、河原裕介容疑者(34) =別の強制わいせつ致傷罪などで起訴=を追送検した。
 県警によると、河原容疑者は30件以上の強制わいせつ事件などへの関与を自供したが、被害者が特定 できないなどの理由から捜査を終えた。
 追送検容疑は、平成21年8月〜今年3月に長野市の路上などで、当時20〜30代の女性の体を触る など3件のわいせつ行為をした疑い。また、警察官に採用される前の18年1月、長野市で女性の下着 2枚を盗んだ疑い。
 河原容疑者は、長野市で女性の胸をつかんでけがをさせたとして、強制わいせつ致傷の疑いで4月に逮捕 された。


毎日新聞 2012年08月31日 地方版
山陽小野田署:窃盗事件の証拠、「銀行利用明細書」紛失 /山口
 山陽小野田署と県警刑事企画課は30日、宇部市で起きた窃盗事件の証拠品の一つとされる「銀行の 利用明細書」を、署内で紛失したと発表した。
 同署などによると、今月9〜10日、宇部市の会社から現金6万3500円が盗まれる事件が発生。 県警は窃盗容疑などで、いずれも会社員で宇部市在住の23歳と22歳の男を逮捕した。
 同署などの説明によると、事件を捜査していた同署の男性警部補は12日、同市内で被害品の現金の ほか計7点の証拠を押収。署に持ち帰って証拠品リストを作って同僚の男性巡査部長に引き継いだ。 男性巡査部長は証拠品を署内の一時保管庫に入れたという。しかし翌日、撮影のため、別の署員が確認 したところ利用明細書がなくなっていた。
 県警は証拠品を保管する際、1点ずつ現物とリストを照合することを義務づけているが、男性巡査 部長はこの手順を怠ったという。
 証拠品の紛失は捜査に影響しなかったといい、逮捕された2人は30日、山口地裁宇部支部に窃盗 罪などで起訴された。同署の藤原清美副署長は「再発防止に努める」と話した。


読売新聞 8月31日(金)6時44分配信
「盗撮に性的興奮覚えた」逮捕の巡査供述 愛知県警
 愛知県警は31日、同県警安城署地域課巡査、榊原慎登(まこと)容疑者(30)(愛知県半田市有楽町) を県迷惑行為防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで逮捕した。
 発表によると、榊原容疑者は30日午後7時10分頃、半田市内の書店で、高校2年の女子生徒(17 )のスカートの中にビデオカメラを入れた疑い。
 調べに対し、容疑を認め、「盗撮に性的興奮を覚えた。これまでにもやったことがある」と供述している という。
 客の女性が盗撮に気付いて店長が110番し、駆けつけた半田署員が書店近くにいた榊原容疑者を取り 押さえた。
 近くのゴミ箱の中からビデオカメラが見つかり、県警は同法違反(盗撮行為)容疑でも調べる。榊原 容疑者はこの日は休みだった。
 県警の鈴川信視・首席監察官は「被害者に深くおわび申し上げる。事実関係を調査の上、厳正に対処 する」とコメントした。
〈管理人〉
 裁判官や検察官がやっているのですから、警官がやったとてそれほど責任を感じる必要はありません。 神にしか許されないことを偉そうにやっている裁判官でさえ同じことをしているのですから。
どんな下着か知りたくて…盗撮容疑で大阪地裁裁判官逮捕
盗撮の名古屋高検検事に罰金50万円=「過去に3回やった」−名古屋簡裁
〈関連〉
毎日新聞 10月5日(金)11時40分配信
<盗撮容疑>愛知県警の巡査逮捕「05年から200件した」
 愛知県警は5日、女子高校生のスカートの中を盗撮したとして県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された 同県警安城署地域課の榊原慎登(まこと)巡査(30)を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日付 で依願退職した。
 県警によると、榊原巡査は8月30日夜、同県半田市の書店で高校2年の女子生徒(17)のスカート 内をビデオカメラで盗撮した疑いで逮捕された。9月10日に罰金30万円の略式命令を受けた。榊原 巡査は調べに「05年ごろから約200件の盗撮をした」と話しているという。


読売新聞 9月1日(土)11時39分配信
女性ひき逃げ警官、「無職」と申告…春にも事故 兵庫県警
 兵庫県太子町で7月、同県警佐用署地域課の男性巡査(27)が追突事故を起こして女性にけがを負わせ、 警察に通報せずに現場から立ち去っていたことがわかった。
 県警は道交法違反(ひき逃げ)などの容疑で巡査から事情を聞いており、書類送検する方針。
 捜査関係者によると、巡査は7月16日午後3時50分頃、同町山田の路上で乗用車を運転中、交差点 で停止中の軽トラックに追突。運転していた会社員女性(31)が首に軽いけがを負った。
 巡査は直後に車を降りたものの、女性に「大丈夫か」と声をかけただけで立ち去った。女性は現場近く にいた上司に連絡、上司が車で巡査を約8キロ追跡して取り押さえた。巡査は通報で駆けつけた、たつの 署員に「無職」とウソをついていたが、追及され警察官であることを認めたという。調べに「3月にも 公用車で事故を起こしており、処分を受けると思って逃げた」と話しているという。


NHK 9月3日 21時42分
“女性脅すメール”警察官逮捕 愛知県警
 愛知県警察本部の42歳の巡査部長が、知り合いの女性の携帯電話に「殺す」などと記したメールを繰り 返し送って脅したとして逮捕されました。
 逮捕されたのは愛知県警察本部で暴力団犯罪などを担当する捜査4課の巡査部長、吉田政志容疑者(42) です。
 警察の調べによりますと、吉田巡査部長はことし4月、知り合いの43歳の女性の携帯電話に「お前を殺す」 などと記したメールを6回にわたって送ったとして、脅迫の疑いが持たれています。
 吉田巡査部長は女性に交際を申し込んで断られていたということで、調べに対し、「脅したつもりはない」 と容疑を否認しているということです。
 愛知県警察本部では、先月30日に安城警察署の30歳の巡査が女子高校生をビデオカメラで盗撮しようと した疑いで逮捕されるなど、この2か月間で逮捕された警察官はこれで4人目です。
 愛知県警察本部の鈴川信視首席監察官は「警察官として言語道断の行為であり、被害者の方へ深くおわび 申し上げます。警察官の逮捕が続く全く異常な事態で、不祥事の防止対策を早急に進めたい」と話してます。


2012年9月4日 メール受領
茨城県警日立署警官の嫌がらせで自殺未遂 同じ警官の息子の暴行を受けた女性は自殺
 メールをくれた本人からの依頼でリンク先削除してあります。日立署から懐柔されたようです。


毎日新聞 2012年09月06日 地方版
盗撮未遂:元警官に罰金50万円命令 /長野
 長野区検は5日、茅野市で女性を盗撮しようとしたとして岡谷署の男性元巡査部長(42)を県迷惑防止条例 違反(卑わいな言動)罪で略式起訴した。長野簡裁は罰金50万円の略式命令を出し、元巡査部長は即日納付 した。
 起訴状などによると、5月3日午後8時半ごろ、茅野市内の書店で自分のジーパンの裾にビデオカメラを忍 ばせ、右足を女性のショートパンツの下に差し入れ、盗撮しようとしたとしている。県警は6月18日、巡査 部長を長野地検に書類送検し、6カ月の減給(100分の10)処分にした。巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警監察課は「(元巡査部長は)もう警察官ではないので、県警が司法判断に口を出すことはできないが、 再発防止に努める」と話した。


毎日新聞 9月6日(木)13時41分配信
<大分県警>捜査現場でカメラ紛失 遺体などの写真撮影
 大分県警大分中央署は6日、刑事1課の巡査部長と刑事2課の巡査長(共に30歳代)が、捜査で撮影した 遺体などの写真約100枚のデータを収めたデジタルカメラ1台を大分市内の捜査現場でなくしたと発表した。 県警は盗まれた可能性もあるとみて調べている。
 大分中央署によると、2人は暴行事件があった大分市内の店舗で捜査をしていた4日午後7時35分〜同 8時50分ごろ、カメラをなくしたという。2人は事件捜査で店内を何度も出入りしていたといい、カメラ を使用しようとしたときになくなっていることに気付いたという。
 カメラのSDカードには病死とみられる遺体や、窃盗、暴行事件で現場検証に立ち会う被害者などが記録 されていた。
 芦刈宗治副署長は「誠に申し訳ない。全力で捜している」と話している。


時事通信 2012/09/06-18:42
警部、酒気帯び車通勤=セクハラも、停職6カ月−大阪府警
 大阪府警は6日、女性警察官にセクハラ行為をしたほか、酒気帯びで車を運転して通勤したとして、豊能署 前交通課長の男性警部(50)=6月に交通機動隊付=を停職6カ月の懲戒処分とし、道交法違反容疑で書類 送検した。警部は「交通課長として恥ずかしい」と述べ、同日付で辞職した。
 監察室によると、警部は6月13日朝、酒気帯び状態のまま軽乗用車を運転し、松原市内の自宅から同署まで の約55キロを運転したとされる。前日、署の飲み会に参加し、帰宅した後もウイスキーを飲んだという。 出勤後、署員が酒の臭いに気付いた。検査では呼気1リットル当たりのアルコールは基準値以下の0.13ミリ グラムだったが、府警は飲酒量などから運転時は基準値以上だったと判断した。
 また、昨年秋から今年1月、当時勤務していた西淀川署の複数の女性警察官に対し、酒席で隣に座るよう迫 って「食事を食べさせてほしい」と求めたり、「熱があるのでは」と言って額を触ったりするなどしたという。


時事通信 9月6日(木)19時42分配信
反則切符、54人に誤交付=ベルト装着義務「対象外」―大阪府警
 大阪府警高速道路交通警察隊は6日、後部座席のシートベルトの装着義務がないワゴン車などの運転手54人に 対し、誤って道交法違反で反則切符を交付していたと発表した。
 2008年の法改正で高速道路などでの後部座席のベルト装着が義務付けられた際、座席を折り畳んで収納できる ワゴン車などは対象外だったが、取り締まった隊員が理解していなかったという。府警は運転手に謝罪し、 減点処分を取り消した。
 同隊によると、6月、反則切符を交付された男性から「誤検挙ではないか」と府警に相談があり、同隊が調査。 2008年10月〜今年6月までに54件の誤検挙があり、隊員31人が関わっていた。 


毎日新聞 2012年09月07日 中部朝刊
愛知県警:不倫相手女性を風俗業に紹介、民間企業で3年間アルバイト…2年半9人分の処分公表せず
 ◇「警察庁の指針に従った」
 愛知県警が10年1月〜12年6月、警察官と警察職員計9人を不祥事を理由に減給や戒告の懲戒処分としな がら、公表していなかったことが6日分かった。毎日新聞の情報公開請求で明らかになった。女性へのわいせつ 行為や不倫相手の女性を風俗業に紹介した悪質な事案もあった。警察庁が「私的な行為の処分公表は停職以上。 被害者のプライバシーに関わる場合は公表を控える」との指針を定めており、県警監察官室は「指針に従って 公表しなかった」と説明した。
 10年1月〜12年6月に懲戒処分を受けたのは23人で、県警はこのうち減給7人と戒告2人を公表しなか った。
 開示資料や県警監察官室によると、名古屋市内のホテルで女性にわいせつ行為をしたとされる警部補は、減給 10分の1の6カ月の処分を受けた。女性が被害届を出さず、立件しなかった。
 10〜11年に女性と不倫関係になった巡査部長は、女性の依頼を受けて愛知県刈谷市内の風俗業の仕事を 紹介した。職業安定法に抵触し、警察庁の指針で懲戒処分対象の不適切な異性交際にあたるため戒告処分を受け、 辞職した。
 ほかにも、上司の許可を得ずに名古屋市内の複数の民間企業で約3年間アルバイトした巡査と、女性を殴って けがをさせたうえ別の女性と不適切な交際をしていた巡査長がそれぞれ、減給10分の1の3カ月の処分を受 けた。部下への傷害や職務放棄などもあった。
 県警は毎日新聞の情報公開請求に対し、所属部署、氏名、事案の場所や日時などの一部を非開示とした。
 県警では不祥事が続いており、12年7月以降、覚せい剤取締法違反や銃刀法違反容疑などで警察官4人が 逮捕された。県警の警察官の懲戒処分は、地方公務員法などで定められ、重い順に免職、停職、減給、戒告が ある。
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◇愛知県警が公表しなかった事案◇
 懲戒処分日 対象者  行為          処分内容
<2010年>
 1月29日 警部補  女性へのわいせつ行為  減給
 3月 5日 巡査   無断欠勤        減給
 6月 4日 巡査長  不適切交際と女性を殴打 減給
 6月 4日 巡査   無許可で民間企業で勤務 減給
 7月23日 警察職員 他人の車に傷を付けた  減給
<2011年>
 7月 8日 巡査長  職務放棄        減給
 9月 2日 巡査部長 不倫相手を風俗業に紹介 戒告


カナロコ 9月7日(金)0時0分配信
県警巡査長がわいせつ行為、女性中学生への容疑で逮捕/神奈川
 女子中学生にわいせつな行為をしたとして、県警は6日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、相模原署 生活安全課巡査長西山健一容疑者(32)=伊勢原市桜台2丁目=を逮捕した。
 逮捕容疑は、第2機動隊員だった2月28日ごろ、横浜市西区の商業施設内の多目的トイレ内で、同市内の 中学3年生の女子生徒(15)に現金1万円を渡して、わいせつな行為をした、としている。県警監察官室に よると、同容疑者は「若い女の子に興味があった。自分の気持ちを抑えられなかった」と供述、容疑を認めて いる。
 同室によると、2月初旬、女子生徒が書き込んだ携帯電話のコミュニティーサイトに同容疑者がメールを 送り、知り合った。児童買春に絡む別の事件を捜査中、女子生徒の連絡先が見つかり、事情を聴いたところ 同容疑者が浮上した。
 菅原保監察官室長は「警察官としてあるまじき行為であり、誠に遺憾。捜査結果を踏まえて、厳正に対処 する」とコメントした。
 県警では6月、公然わいせつ容疑で県警交通総務課の巡査部長、7月には児童買春・ポルノ禁止法違反容疑 で第2機動隊の巡査部長が逮捕されている。
〈管理人〉
 また神奈川県警か・・・、呆れて言葉がない。


産経新聞 9月7日(金)7時55分配信
備前署員の所持品検査は違法 県に7万円支払い命令 岡山地裁判決
 備前署員に違法に所持品を検査されるなどし、プライバシー権を侵害されたなどとして、窃盗罪で有罪 判決が確定し、服役中の男性受刑者が県を相手取り、慰謝料30万円の支払いを求めた訴訟の判決が6日、 岡山地裁であった。山口浩司裁判官は原告の訴えを一部認め、県に7万円の支払いを命じた。
 判決理由で山口裁判官は、同署員2人が任意の取り調べで男性のウエストポーチと中身を検査し、写真を 撮影した行為は「プライバシー侵害の程度が高く、任意捜査の限界を超える違法なもの」と認定。県側は 「男性が拒否せず、逮捕後に差し押さえが行われた」と主張したが、「拒否がなかったからといって違法 でなくなることはない」などとした。
 県警は「主張が認められず遺憾。判決内容を詳細に検討し、適切に対応したい」とコメントした。
 判決によると、男性は平成22年3月、窃盗事件2件について備前署に任意同行され、取り調べを受けた。


産経新聞 9月7日(金)7時55分配信
シートベルト義務免除、ミスで42人違反に 宮城県警
 県警交通指導課は6日、県内の高速道路などで平成20年11月〜今年4月、後部座席のシートベルト取り 付け義務が免除されている車の運転手42人に誤って違反告知し、違反点数1点を科していたと発表した。
 本来なら更新時にゴールド免許だった運転手も16人含まれていた。
 同課によると、20年に改正された道交法では、後部座席の座面部分を折り畳んで荷物を積めるライトバン などの貨物車は、後部座席のベルト取り付け義務が免除される。
 5月に同様のケースが栃木県警で発覚、警察庁からの指示を受け、調査で発覚したという。
 同課は誤って告知した対象者に謝罪、違反点数1点を取り消したほか、免許更新に伴う講習手数料の差額の 返還を進める。


時事通信 2012/09/07-13:39
のぞき「数百回やった」=男性技官を停職処分−中部管区警察局
 中部管区警察局は7日、入浴中の女性をのぞく目的で民家の敷地に侵入したなどとして、同局福井県情報 通信部の男性技官(35)を停職6カ月の懲戒処分とした。技官は同日付で依願退職した。
 同警察局監察課によると、技官は7月18日深夜、のぞき目的で福井市の民家敷地に侵入したほか、逃走 時に変装するため、アパートのベランダなどに干してあった衣服を盗んだ。
 調べに対し「仕事上のストレスを発散させるためだった。2001年秋ごろから数百回やった」と話した という。
 福井県警は7月、技官を住居侵入容疑で逮捕。その後、窃盗容疑でも再逮捕し、技官は住居侵入罪で罰金 10万円の略式命令を受け、窃盗罪では起訴猶予とされた。
 田畑勝己首席監察官の話 警察職員がこのような事案を起こし誠に遺憾。事実関係に基づき厳正に処分した。


毎日新聞 9月9日(日)14時34分配信
<盗撮>秋田県警本部の職員逮捕 スマホで女性を動画撮影
 秋田県警秋田臨港署は9日、女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、秋田市新屋寿町、県警本部会計 課の一般職員、山田真也容疑者(23)を県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、8日午後5時40分ごろ、秋田市内のリサイクルショップで、女性客(19)に後ろから近づき、 スマートフォン(多機能携帯電話)で、女性の下半身を動画で撮影したとしている。
 女性警備員が気付いて取り押さえ、店員が通報した。携帯電話には女性の足首の録画があったという。山田 容疑者は公休日で、1人で店に来ていた。
 角田秀人・県警警務部長は「県民の警察への信頼を損ねるもので極めて遺憾。捜査、調査の結果を踏まえ厳正 に対処していく」と述べた。
〈管理人〉
 日本テレビの女性アナのニュースを聞いていて、女性は、盗撮のニュースに慣れっこになってしまっていると いうよりも、盗撮される女性は男性にとって(?)魅力的な女性と、ある種誇りに思っているのではないかという 印象を受けました。原稿を読む口調からは怒りはまったく伝わってこないのです。混雑した電車内での痴漢でも、 私は痴漢をされたことがない、と不満(?)を口にするような女性もいましたね。盗撮可の女性はスカートに カメラマークのシールを付けるとかしてはどうでしょう。知人がいるかも知れない場所ではさっとシールを外したり して・・・。
〈関連〉
毎日新聞 2012年10月04日 地方版
県警職員の盗撮:容疑で逮捕の職員、停職処分 /秋田
 県警は3日、女性の下半身を盗撮したとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された県警会計課の一般職員、山田 真也容疑者(23)を同日付で停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。同容疑者は同日付で依願退職した。
 県警監察課によると、山田容疑者は公休だった9月8日、秋田市内のリサイクルショップで女性客(19)の 下半身をスマートフォン(多機能携帯電話)で動画撮影したとしている。他にもスマートフォンと私用パソコンに 女性の全身や下半身を撮影した動画約10点を保存していたが、撮影された女性を特定できないことなどから県警 は立件を見送った。
 志村務本部長は「県民の信頼を損なった。このような職員には厳しい姿勢で臨む。被害を受けた方とご家族、 県民の皆様には深くおわび申し上げます」とコメントした。


産経新聞 9月12日(水)7時55分配信
男性巡査長が押収車両損傷 県警、138万円賠償へ 奈良
 県警交通機動隊の男性巡査長が今年5月、押収車両を所有者に返還する際、盗難防止装置を外さないまま発進 させ、車両を損傷させていたことが11日、同隊などへの取材で分かった。県警は所有者に約138万円を損害 賠償する方針。
 県警は8月22日付で、男性巡査長を文書による所属長注意処分とした。
 同隊によると、乗用車は高田署が5月15日、道交法違反(速度超過)の疑いで県内の男性を現行犯逮捕した 際に押収していた。
 翌16日に男性巡査長が、乗用車を所有する別の男性に返還しようとした際、同署の駐車場で、左後輪に付けて いた盗難防止装置のチェーンを外さずに発進。チェーンとつないでいた鉄パイプが走行中に車両とぶつかり、 バンパーやフェンダー、ホイールなどの部分を損傷した。
 乗用車は高級車のBMWで、県警が6月に修理し、所有者に返還したという。
 同隊は「今後は二度と同じことがないよう徹底し、再発防止に努めたい」としている。


産経新聞 9月12日(水)12時39分配信
捜査員が勘違い 少年を誤って送検 警視庁
 警視庁保安課は12日、東京都迷惑防止条例違反(不当な客引き)の現行犯で逮捕した少年(18)について、 家裁送致すべきところを誤って東京地検立川支部に送検したと発表した。同課によると、担当した捜査員が勘違い していたのが原因で、立川支部と裁判所も誤りに気付かず、少年を勾留していた。
 同課によると、少年は8日午前1時40分ごろ、東京都新宿区歌舞伎町の路上で、通行中の男性(38)に約2分間 にわたって「キャバクラはいかがですか」とつきまとうなど執拗な客引きをしたとして、現行犯逮捕された。
 同課などは翌9日午前8時ごろに立川支部に少年を送検。同支部は裁判所に勾留請求し、決定を受け勾留した。 しかし、10日になって同支部がミスに気付き、同日午後9時ごろ少年を釈放した。
 同法違反の最高刑は罰金50万円で、少年事件では、罰金以下の刑に該当する場合、家裁に送致することになって いる。警視庁は少年を釈放後、謝罪した。


産経新聞 2012/09/12 18:01更新
弁当代を経費と偽った容疑 巡査部長を書類送検 鹿児島
 駐在所の訪問者に出すお茶の経費と偽り、自分の弁当代に使ったとして、鹿児島県警は12日、虚偽有印公文書 作成・同行使と詐欺の疑いで、徳之島署の巡査部長(48)を書類送検した。県警は同日付で減給処分とし、巡査 部長は依願退職した。
 送検容疑は、徳之島署の駐在所に勤務していた昨年5月と7月、食料品代計3300円を不正に経費で受給した としている。
 県警によると、自分が食べる弁当やカップラーメンを経費で購入していた。「住宅ローンで生活費に困っていた」 と話しているという。今年3月、経費申請に添付されたレシートに不審な点があり、調査したところ発覚した。
〈管理人〉
 ばれなきゃいいが、このようにばれたらみっともない。


産経新聞 9月13日(木)21時57分配信
部下に拳銃突き付けた疑い、警部補を書類送検 千葉
 ふざけて部下に銃口を向けるなど拳銃を不適切に取り扱ったとして、千葉県警は13日、銃刀法違反(不法所持)の 疑いで、成田国際空港警備隊第5空港機動隊中隊伝令長の男性警部補(34)を千葉地検に書類送検したと発表した。 同日、停職6月の懲戒処分とし、警部補は同日付で依願退職した。
 書類送検は今月7日付。送検容疑は昨年12月12日、同空港で勤務中、部下の男性巡査(30)に銃弾が装填 (そうてん)された拳銃を向けるなどしたとしている。
 県警によると、警部補は同隊の小隊長だった平成22年4月〜今年1月、部下3人に「おい不審者、動くな」と 声をかけるなどして同様の行為を計13回繰り返していた。
〈管理人〉
 警官に、「おい不審者、・・・」 は分からないでもないが・・・。


産経新聞 9月14日(金)7時55分配信
尾道署員、飲酒当て逃げ 懲戒免職、容疑で書類送検 広島
 県警監察官室は13日、飲酒運転で接触事故を起こし、逃走した尾道署会計課の男性職員(21)について、 同日付で懲戒免職処分とし、道交法違反(酒酔い運転など)の疑いで広島地検福山支部に書類送検したと発表した。
 監察官室によると、男性職員は先月18日午前0時半ごろ、福山市津之郷町の国道2号で、酒を飲んで軽乗用車を 運転。トラックに接触し、逃走した。
 男性職員は生ビールをジョッキで2杯、日本酒を5合飲んだといい、「飲酒運転が発覚すればクビになるので 逃げた」と話しているという。一緒に酒を飲んでいた同署会計課長(46)を監督責任があるとして所属長訓戒 とした。
 また、監察官室は先月1日に酒を飲んで自転車を運転し、歩行者にけがを負わせたとして、男性警視(50)を 本部長訓戒にした。
 警視は今月1日午後9時10分ごろ、東広島市西条岡町の市道で酒を飲んで自転車を運転。歩行者の50代の 女性に追突し、軽傷を負わせた。警視は当時、監察官室次席を務めていた。
 梶原恒志・首席監察官は「いずれの事案も警察職員としてあるまじき行為。被害者および県民の皆様に深く おわび申しあげる」としている。


産経新聞 9月14日(金)18時7分配信
酒気帯び運転で警察官2人懲戒処分 警視庁
 酒気帯び運転をしたなどとして、警視庁は14日、警視庁赤坂署警備課の男性巡査長(31)と組織犯罪対策 1課の男性巡査部長(50)を、それぞれ停職6カ月の懲戒処分にした。2人は同日付で辞職した。
 同庁によると、巡査長は4月19日午前9時20分ごろ、東京都港区赤坂の路上で公用車を運転中にガードパ イプに接触し、届け出なかった。
 車の破損に気付いた署員らが巡査長を問いただしたところ、当て逃げを認めた。二日酔いでアルコールが残 っており、酒気帯び運転だった疑いも判明。道交法違反容疑で書類送検された。
 巡査部長は6月10日未明、千葉県松戸市内で飲酒後、車で帰宅しようとし、同県警松戸署員の取り締まりを 受けた。
 警視庁警務部の池田克史参事官は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した」とコメントした。


読売新聞 9月15日(土)10時52分配信
警官が飲酒人身事故、逮捕も公表もせず…愛知
 愛知県警知多署の刑事課に所属する30歳代の男性巡査部長が今月、名古屋市内で酒を飲んだ状態で追突事故を 起こし、相手にけがを負わせていたことが14日、愛知県警への取材で分かった。
 県警は巡査部長を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑などで書類送検する方針。事故について県警は「逃走や 証拠隠滅の恐れがなく、逮捕もしていない」として公表していなかった。
 県警によると、巡査部長は今月、名古屋市中川区内で車を運転中、男性会社員の車に追突する事故を起こした。 男性会社員と巡査部長はそれぞれ軽傷。巡査部長の呼気を調べたところ、酒気帯びの基準値を超える1リットル 当たり0・2ミリ・グラムのアルコールが検出されたが、酒酔い状態ではなかったという。巡査部長はこの日は 勤務日で、仕事を終えた後に事故を起こしていた。


毎日新聞 9月16日(日)21時50分配信
<山梨県警>34歳巡査長を逮捕 女性に卑猥な言葉
 山梨県警南甲府署は16日、県警南部署地域課巡査長、飯沼勝也容疑者(34)=同県南部町南部=を県迷惑 防止条例違反容疑で逮捕した。逮捕容疑は同日午前6時半ごろ、同県甲斐市の公園駐車場で、駐車中の車の中に いた20代女性に対して卑猥(ひわい)な言葉を繰り返し言ったとしている。
 県警によると、飯沼容疑者はこの日は休日で、自身の乗用車内で仮眠を取っていた。目が覚めて隣に駐車中の 女性に気づき、声をかけたという。女性とは面識はなかった。女性が逃げて110番した。容疑を認めていると いう。


読売新聞 9月19日(水)7時41分配信
巡査部長ら、窃盗事件の被害者捏造…上司も黙認 京都舞鶴
 京都府警舞鶴署の男性巡査部長(60)ら3人が、窃盗事件の被害者をでっち上げ、うその捜査書類の捏造 (ねつぞう)を約2年間繰り返していたことがわかった。
 上司にあたる同署の男性警部補(60)も黙認していたという。府警は近く、4人を虚偽有印公文書作成、 同行使の疑いで書類送検し、処分する方針。
 書類を捏造していた3人は、いずれも同じ交番に勤務する同署地域課員で、男性巡査部長のほか20歳代の 男性巡査2人。
 捜査関係者によると、巡査部長らは2010年〜今年2月、傘や自転車の窃盗事件を職務質問で摘発した際、 被害者(所有者)を特定できず、本来は事件として処理できない数件について、捜査書類に実際の被害者とは 別人の氏名と住所を書き、押印して提出した疑いが持たれている。
 府警は、交番勤務の責任者である巡査部長が巡査らに捏造を指示していたとみている。警部補は、交番勤務の 署員を管理する立場にあり、捏造を知っていたのに黙認していたという。府警の調べに巡査部長らは「取り締まり の実績を上げるためだった」という趣旨の説明をしている。
〈関連〉
京都新聞 9月20日(木)23時29分配信
巡査部長ら6人書類送検 舞鶴署、捜査書類捏造
 京都府警舞鶴署地域課の巡査部長(60)らが被害者をでっち上げる捜査書類を作成したとされる不祥事で、 京都府警は20日、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、巡査部長や上司の警部補(60)ら当時の署員 6人を書類送検した。
 府警監察官室は同日、巡査部長を停職3カ月、警部補を停職1カ月の懲戒処分にし、巡査部長の指示で捏造 (ねつぞう)に関与したなどとして当時の署員5人(うち書類送検4人)を戒告などにした。また監督責任を 問い、当時の署長(56)ら4人を本部長注意などにした。巡査部長と警部補は同日、依願退職した。
 書類送検容疑は2010年10月〜今年2月、傘の持ち去りなど三つの事案を捜査した際、被害者を特定でき なかったり、被害者に被害届を出す意思がなかったにもかかわらず、白紙の被害届に被害者から署名や押印 だけをもらって虚偽記載して、うその被害届などを作成した疑い。
 府警監察官室によると、警部補は巡査部長から書類捏造の報告を受けながら容認していた、という。
 同室によると、巡査部長は「犯罪検挙推進活動や職務質問強化活動の期間中で、検挙実績を上げたかった」 などと供述している、という。
 府警は巡査部長らの捏造で微罪処分などを受けた2人について検察庁などに是正措置を行うとしている。
 西村元希首席監察官は「警察業務の公正性を害する行為で、心よりおわび申し上げる。職務倫理教養を徹底 し、再発防止に努める」と謝罪した。
 処分は次の通り。
【停職】巡査部長(60)停職3カ月▽警部補(60)停職1カ月
【戒告】巡査部長(26)
【本部長訓戒】巡査(29)▽巡査(26)▽巡査(27)
【所属長訓戒】警部補(55)▽警部(51)
【本部長注意】舞鶴署長(56)▽山科署長(56)=前舞鶴署長
【所属長注意】警部補(44)


読売新聞 9月19日(水)10時48分配信
79歳の元警視正、タクシー運転手を数回殴り現行犯逮捕 京都府警
 タクシー運転手を殴ってけがを負わせたとして、京都府警宇治署は19日未明、府警元警視正の無職箱崎一民容疑者 (79)(京都府宇治市伊勢田町名木)を傷害容疑で現行犯逮捕した。「殴ったことは間違いない」と容疑を認めている という。
 発表では、箱崎容疑者は19日午前1時35分頃、同市大久保町の路上でタクシーを降りる際、男性運転手(53) から「代金が足りない」と言われて腹を立て、運転手の顔を数回殴って頸椎(けいつい)捻挫のけがを負わせた疑い。
 運賃は1450円だったが、箱崎容疑者は1000円札1枚しか出さなかったという。当時、酒に酔った状態だった。
 箱崎容疑者は府警で外勤課長などを歴任し、1991年に退職した。
〈管理人〉
 笑えますね。1450円の料金に1000円札1枚しか出さないなど今ではヤクザ者でもやりません。ヤクザ者 の方が余程健全な常識を持っている。


産経新聞 9月20日(木)14時16分配信
東住吉放火殺人 釈放求めた特別抗告を棄却 最高裁
 大阪市東住吉区で平成7年、小学6年の女児=当時(11)=が死亡した火災をめぐり、殺人罪などで無期懲役刑が 確定後、大阪地裁が再審開始決定を出した母親の青木恵子受刑者(48)と、内縁の夫だった朴龍(たつ)晧(ひろ) 受刑者(46)について、最高裁第3小法廷(大谷剛彦裁判長)は刑の執行停止(釈放)を求めた特別抗告を棄却 する決定をした。決定は18日付。
 大阪地裁は3月、「自白内容は不自然」として青木元被告ら2人の再審開始を決定。大阪地検が決定を不服と して即時抗告した。
 その後、地裁が刑の執行を停止する決定をしたが、大阪高裁が一転、「執行を止めなければ正義に反するような 状況ではない」として決定を取り消し。これをを不服として青木元被告らが釈放を求め、最高裁に特別抗告して いた。
 地裁の再審開始決定については今後、高裁が改めて再審を開始するかを判断する。
 2人は捜査段階でいったん自白したが、公判では無罪を主張。18年に最高裁が上告を棄却し無期懲役が確定、 服役している。


読売新聞 9月20日(木)14時33分配信
誤認し腕つかまれた可能性…痴漢起訴の男性無罪
 満員電車の車内で痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反に問われた都内の20代男性に対し、東京地裁 は20日、無罪(求刑・懲役4月)の判決を言い渡した。
 男性は、今年1月26日午前、品川区内を走行中の東急大井町線の電車内で、女子学生(当時16歳)の 下半身を触ったとして逮捕・起訴されたが、井下田英樹裁判官は「痴漢被害に激しく動揺した女子学生が、 周りをちゃんと見ないで、犯人と誤って男性の腕をつかんだ可能性がある」と述べた。
 男性の手から女子学生のスカートの繊維と類似した付着物が検出されたが、井下田裁判官は「スカートと同一 とは断定できない」とした上で、「重要な物証なのに簡易な鑑定しか行われず、分析が曖昧だったのは立証上の 欠点と言わざるを得ない」と捜査を批判した。


産経新聞 9月20日(木)18時37分配信
佐賀障害者取り押さえ死 警官の無罪確定へ
 佐賀市で平成19年、知的障害がある安永健太さん=当時(25)=が警察官に取り押さえられ、搬送先の病院で 死亡した事件で、特別公務員暴行陵虐致傷罪に問われた佐賀県警巡査部長、松雪大地被告(32)について、最高裁 第2小法廷(小貫芳信裁判長)は、検察官役の弁護士の上告を棄却する決定をした。無罪とした1、2審判決が確定 する。決定は18日付。
 取り押さえの際に暴行があったかが争点だったが、1審佐賀地裁は、殴ったように見えたとする目撃者の証言は 「他の証言と相反し、不自然な部分がある」と信用性を否定し、無罪を言い渡した。2審福岡高裁も「暴行を加えた と認めるには合理的疑いが残る」として1審判決を支持、控訴を棄却していた。
〈管理人〉
 この国では例え50年経とうが正しい司法判断は期待できません。
2007年の記事はこちら
2010年の記事はこちら
2011年の記事はこちら


産経新聞 9月21日(金)7時55分配信
保管金140万円横領 容疑の藤岡簡裁事務官逮捕 群馬
 県警捜査2課と前橋署は20日、業務上横領の疑いで、埼玉県熊谷市円光、藤岡簡易裁判所事務官、新井隆太 容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めているという。
 同課によると、新井容疑者は昨年11月15日と今年2月9日、前橋地方裁判所の会計課事務官として窓口で 2人の申立人から提出された保管金計140万円を横領した疑いが持たれている。保管金は事件関係の手続きの ため当事者が納める保釈保証金や不動産競売の売却代金など。
 新井容疑者は平成21年4月から同地裁で保管金の事務処理に従事。パソコン端末から保管金を管理するシステム に金額を入力、現金を金庫に入れるべきところを実際には入れず横領していたとみられ、「小遣いがなく、遊興費 に使った」などと供述しているという。
 地裁が今年5月、システム上の残高と銀行口座の残高を照会したところ一致せず、7月に前橋署に告発していた。 使途不明金は1千万円を超えるとみられ、同課は余罪を調べる。


毎日新聞 2012年09月22日 地方版
鹿児島西署警部補の酒気帯び運転:元警官に有罪判決─鹿児島地裁 /鹿児島
 酒気帯び運転をしたとして道交法違反罪に問われた元鹿児島西署交通課課長代理、山下浩二被告(49)= 鹿屋市川東町、懲戒免職=に対し、鹿児島地裁は21日、懲役6月、執行猶予3年(求刑・懲役6月)の判決 を言い渡した。
 安永武央裁判官は「被告は飲酒検問や交通事故捜査に従事し、飲酒運転の危険性・悪質性を一般の人よりも 知っていた。強い非難に値するが、社会的制裁を受けている」と述べた。
 判決によると、山下被告は6月26日未明、鹿児島市原良3の市道で、酒気帯び状態で軽乗用車を運転した。 公園のフェンスを突き破る事故を起こし、飲酒運転が発覚した。
〈管理人〉
 懲戒免職を社会的制裁というのはおかしい。他にどのような社会的制裁を受けているのか上げてもらいたい ものだ。この元警官が社会的制裁を受けていると言うなら、犯罪を犯した者のほとんどは社会的制裁を受けて いるではないか。なぜ警官等の公務員の場合だけ社会的制裁という言葉を使うのか。


毎日新聞 2012年09月23日 20時27分(最終更新 09月23日 20時29分)
道交法違反容疑:飲酒し事故の警部補逮捕 秋田県警
 秋田県警秋田中央署は23日、22日に衝突事故を起こした秋田市飯島、秋元伸州(のぶあつ)警部補(41) を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕した。逮捕容疑は、同市内で22日午前1時25分ごろ、酒気帯び 状態で軽乗用車を運転し電柱に衝突させたとしている。容疑を認めている。県警は23日付で秋元容疑者を県警 捜査1課窃盗犯係長から警務課付とした。
 同署によると、秋元容疑者は21日の勤務後に飲食店で酒を飲み、同署駐車場に駐車していた自家用車を 運転して帰宅途中だった。呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出された。秋元容疑者は胸の骨を折る 重傷を負った。


時事通信 9月23日(日)21時7分配信
警視庁警部補、万引き容疑で逮捕=サプリ2個、フィットネスクラブで―千葉
 フィットネスクラブでサプリメント(栄養補助食品)を万引きしたとして、千葉県警行徳署は23日、窃盗容疑 で、警視庁向島署地域課の警部補美濃部敏雄容疑者(53)=東京都江戸川区東小松川=を逮捕した。容疑を認め、 「つい魔が差してしまった」と供述しているという。
 逮捕容疑は22日午後1時半ごろと同5時45分ごろ、千葉県市川市のフィットネスクラブでサプリ計2個(約1万2000円 相当)を盗んだ疑い。
 同署によると、サプリがなくなっているのに気付いた店側が防犯ビデオを確認したところ、美濃部容疑者が 写っていたという。美濃部容疑者は約15年前からこのクラブの会員で、事件当日は仕事が休みだった。
 警視庁の池田克史警務部参事官の話 誠に遺憾であり、千葉県警の捜査結果を踏まえ厳正に対処したい。 


毎日新聞 9月25日(火)21時2分配信
<静岡地検>被告から飲食提供受けた検事戒告処分
 静岡地検は25日、09年に在籍していた40代の男性検事が、担当していた刑事事件の被告から当時、飲食 の提供を受けていたとして、同日付で法務省から戒告処分を受けたと発表した。検事は同日付で依願退職した。 同地検の千葉雄一郎次席検事は記者会見で「誠に遺憾で深くおわびします。再発防止に取り組んでいく所存 です」と謝罪した。
 処分理由によると、検事は09年1月9日、刑事事件で08年12月に執行猶予付きの有罪判決を受けて刑が 確定する前だった被告と2人で飲食店に行き、被告から数千円の飲食の提供を受けて国家公務員の倫理規定に 違反したというもの。同地検は「本人も認めて反省しており、元被告のプライバシーもある」として検事の現在 の所属、刑事事件の内容などは明らかにしていない。
 今年4月にこの検事が申告して発覚し、同地検などが調査していた。千葉次席検事は「入念に調査したが、 捜査や公判に影響を与えた事実は確認されなかった」としている。


読売新聞 9月26日(水)23時13分配信
交通安全運動中に…警視庁警部補、酒酔い運転で逮捕 埼玉県警
 埼玉県警春日部署は26日、同県春日部市西金野井、警視庁下谷署地域課警部補永野秀徳容疑者(56)を 道交法違反(酒酔い運転)容疑で現行犯逮捕した。
 発表によると、永野容疑者は同日午後5時25分頃、自宅近くの路上で、酒酔い状態で乗用車を運転した疑い。 住宅のブロック塀に衝突する事故を起こし、呼気1リットルから0・8ミリ・グラムのアルコールが検出された。
 同庁の池田克史警務部参事官は「交通安全運動期間中に酒酔い運転をしたことは誠に遺憾。埼玉県警の捜査 を踏まえ厳正に対処したい」とのコメントを出した。
〈関連〉
産経新聞 10月6日(土)17時49分配信
酒酔い運転の警視庁警部補を起訴 埼玉
 さいたま地検越谷支部は5日、道交法違反(酒酔い運転)の罪で警視庁下谷署の警部補、永野秀徳容疑者(56) =埼玉県春日部市西金野井=を起訴した。
 起訴内容は、9月26日午後5時25分ごろ、春日部市の市道で、酒に酔い乗用車を運転したとしている。
 永野被告は同市西金野井で、住宅のブロック塀に衝突。駆けつけた春日部署員が測定したところ、呼気1リットル 当たり0・8ミリグラムのアルコールが検出された。


毎日新聞 2012年09月27日 20時26分(最終更新 09月27日 22時10分)
ミニパトカー:「居眠り」で自転車と衝突 札幌
 27日午前4時半ごろ、札幌市白石区北郷7の10の市道で、巡回中の北海道警のミニパトカーが、新聞 配達中の近くの販売店員、由波(よしなみ)真由美さん(47)の自転車と衝突。由波さんは左足首骨折の 重傷を負った。パトカーを運転していた札幌白石署地域課、宮坂洋輔巡査長(26)は「居眠りをし、ぶつ かるまで気付かなかった」と説明し、同署は詳しい事情を聴いている。
 同署によると、現場は片側1車線の直線道路で、由波さんが道路右側に自転車を止めて配達の準備をして いたところ、前から来たパトカーが自転車の前かごに衝突、由波さんが転倒したという。
 宮坂巡査長は26日朝から勤務し、約1時間仮眠後、27日午前4時過ぎから1人でパトロールしていた。 鈴木耐副署長は「被害者におわびしたい。職員の安全運転について指導を徹底する」とコメントした。
〈管理人〉
 これはひどい。“自転車と衝突” と言ったってアナタ、自転車は走行していた訳じゃない。


毎日新聞 2012年09月27日 20時37分(最終更新 09月27日 21時05分)
福岡県警:警部補汚職事件で上司ら処分
 福岡県警警部補による贈収賄事件で、県警は27日、監督責任を果たさず警察への信用を失墜させたとして、 収賄などの罪に問われた福岡・東署の元薬物銃器係長、中村俊夫被告(49)=懲戒免職=の上司である東 署長(59)と刑事管理官(60)を本部長訓戒、前副署長(52)を本部長注意、刑事2課長(38)を 所属長注意の処分とした。借金や不適切な交流について通報窓口を設けるなどの再発防止策も発表した。
 県警は、捜査に有益な情報を取得するための「捜査協力者」との接触を上司に報告するように義務付けて いるが、中村被告は自身が協力者と説明する贈賄側との接触を適切に報告していなかった。県警は今後、 捜査のための外部との接触はすべて報告を義務付け、これまで以上に管理を強化するという。
 また、中村被告に住宅ローン以外に約2700万円の借金があったことを把握できなかった反省から、 不適切な交際や借金が疑われる警官についての通報窓口も設ける。更に、中村被告が家宅捜索の情報などを 漏えいした問題から、捜査情報の重要性の再徹底を図るという。


毎日新聞 2012年09月28日 地方版
日光署元巡査長の公用文書等毀棄:交通違反報告書を隠した元巡査長 不起訴 地検が処分/栃木
 交通違反の捜査報告書などを自分のロッカーに隠したとして、公用文書等毀棄(きき)容疑で書類送検され た日光署地域課の元巡査長の男性(27)について、宇都宮地検は不起訴処分(起訴猶予)とした。処分は 25日付。
 県警監察課によると、元巡査長は交通課が無人だったため無断で持ち出し、コピーする際に誤って隣のシュ レッダーで書類1通と写真を裁断。その後、残りの書類をロッカーに隠していたという。元巡査長は辞職願を 出し、受理されている。


産経新聞 9月28日(金)7時55分配信
19事件の捜査書類放置 元児島署警部補を懲戒処分 岡山
 平成8〜12年に発生した窃盗など19事件の捜査書類を段ボール箱に入れ、児島署の屋外倉庫に放置したと して、県警は27日、元児島署勤務の男性警部補(54)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にし、公用 文書毀棄の疑いで岡山地検に書類送検した。
 県警によると、警部補は容疑を認め、「他の事件が忙しくて捜査書類がたまり、上司に決済をあげにくく なって抱え込んでしまった」と話しているという。窃盗など4件は立件できた可能性があり、同署は被害者らに 謝罪した。
 送検容疑は、14年3月ごろ、約3年間担当した窃盗や暴行など19事件の捜査報告書や被害届などを段ボール 箱に入れ、署内のロッカーに収納。17年3月ごろ、屋外倉庫内のロッカーに放置したとしている。
 警部補は当時、同署刑事1課の係長だった。公用文書毀棄罪の公訴時効は5年で、すでに成立している。


産経新聞 9月28日(金)12時23分配信
巡査部長、出勤中に女子高生盗撮「短いスカート見て性的欲求抑えきれなかった」 神奈川県警
 電車内で女子高生を盗撮したとして、神奈川県警監察官室は28日、県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為の 禁止)の現行犯で、県警大和署交通2課の巡査部長、木村卓人容疑者(37)=横浜市金沢区六浦=を逮捕した と発表した。同室によると「短いスカートを見て性的欲求を抑えきれなかった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は28日午前6時半ごろから約10分間の間、相鉄線横浜−二俣川駅間を走行中の電車内で、対面して 座っていた横浜市南区の高校2年の女子生徒(16)を小型デジタルカメラで盗撮したとしている。
 同室によると、女子生徒の隣に座っていた自営業の男性(63)が、カメラをタオルで覆って女子生徒を撮影 する木村容疑者を発見。男性が「何やってるんだ」と声を掛けると、木村容疑者が別の車両に逃げようとした ため、その場で取り押さえた。
 木村容疑者は出勤途中で、「被害者、県民、組織に迷惑を掛けて申し訳ない」と反省しているという。
〈管理人〉
 警官が欲求の赴くままに行動しては困る。


産経新聞 9月29日(土)7時55分配信
県警、佐用署巡査長を停職3カ月処分 人身事故不申告の疑い 兵庫
 人身事故を起こしたのに事故を警察に届け出なかったとして、県警は28日、自動車運転過失傷害と道交法違反 (事故不申告)の疑いで、佐用署地域課の男性巡査長(28)を神戸地検龍野支部に書類送検した。県警は同日 、巡査長を停職3カ月の懲戒処分とした。
 送検容疑は7月16日、太子町山田の国道2号交差点で乗用車を運転中、停車していたワンボックスカーに追突。 運転していた女性(31)の首に全治9日間の軽傷を負わせたが、すぐ警察に事故を報告しなかったとしている。
 県警によると、女性の上司が巡査長の車を追跡し、現場に連れ戻した。巡査長は当初、たつの署員に「無職」と 答えたり、「自分も追突され、相手の車が逃げたので追いかけた」と虚偽説明していた。
 巡査長は「3月にも公務中に事故を起こしており、さらに重い処分を受けると思って逃げてしまった」と反省 しているという。


毎日新聞 9月29日(土)14時25分配信
セクハラ:公務中に 巡査長停職処分−−県警 /鳥取
 県警は28日、公務中に女性にセクハラをしたとして、所轄署勤務の50歳代の男性巡査長を停職1カ月の 懲戒処分にした。巡査長は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、巡査長は今年4〜5月ごろ、パトロール中に制服姿で立ち寄った店舗の女性店員 2人に対し、4回にわたりセクハラに当たる発言をしたという。5月下旬に、店員の男性上司が県警に相談 して発覚。巡査長は「冗談のつもりで発言した」などと認めたという。
 巡査長は同日、県の迷惑防止条例違反(卑わいな行為等の禁止)の容疑で書類送検された。


産経新聞 10月2日(火)7時55分配信
元妻にDVの警部補を停職3カ月 兵庫
 当時結婚していた元妻に暴行したとして、県警は1日、県警交通規制課の警部補、中條淳被告(39)= 傷害罪で公判中=を停職3カ月の懲戒処分とした。中條被告は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、中條被告は昨年3月と8月、三田市内の自宅で元妻(38)の頭をごみ箱で殴る などし、それぞれ軽傷を負わせたとされる。
 中條被告は傷害容疑で逮捕、起訴され、9月24日の神戸地裁での初公判では起訴内容をおおむね認めた。 すでに保釈されており、「警察や県民を裏切る行為で申し訳ない」と話しているという。県警監察官室の有田 幸司室長は「事実関係に基づき厳正に処分した。再発防止に努めたい」とコメントしている。


産経新聞 10月2日(火)7時55分配信
元警部補に懲役2年求刑 滋賀
 捜査書類を偽造、行使し、知人女性やその同居している男性の戸籍謄本などを入手したとして有印公文書 偽造・同行使の罪に問われた県警高速隊の元警部補、竹嶌園生被告(42)=懲戒免職=の初公判が1日、 大津地裁(飯島健太郎裁判長)であった。起訴内容を認めた。
 検察側は論告で「警察の信頼を失わせた」などとして、懲役2年を求刑した。
 起訴状などによると、竹嶌被告は、平成21年に当時勤務していた守山署で、知人女性の戸籍謄本などを 手に入れるため、捜査書類を偽造、女性の本籍地の市役所に郵送し今年5月にも、同じ知人女性と同居する 男性の戸籍謄本などを入手するため、捜査書類を偽造し、男性の本籍地の市役所に提出したとされる。


産経新聞 10月2日(火)12時25分配信
「制限速度を勘違い」…京都府警の署長がスピード違反で青切符
 京都市内で二十数キロオーバーのスピード違反をしたとして、京都府警山科署の署長(56)が交通反則 切符(青切符)を切られていたことが1日、関係者への取材で分かった。秋の全国交通安全運動期間(9月 21〜30日)の直前の9月15日だった。
 関係者によると、署長は同日午前、京都市南区の路上で、制限速度の時速40キロを二十数キロ超過して 車を運転したとして、警察官に交通反則切符(青切符)を交付された。この日は土曜日で、署長は勤務時間 外だったが、同日中に府警監察官室に報告したという。
 府警などによると、30キロ以上超過した場合に交付される交通切符(赤切符)は刑事処分となり、懲戒 処分の対象になるが、青切符は対象にならない。署長は産経新聞の取材に「制限速度を勘違いしていた。 警察署を預かる者として責任は感じている」と話した。


産経新聞 2012/10/04 08:05更新
25歳刑事がスマホで女子高生盗撮 事件捜査に向かう途中 京都府警
 女子高校生のスカート内にスマートフォンを差し入れ盗撮しようとしたとして、京都府警宇治署は3日、 府迷惑行為防止条例違反の疑いで、城陽署刑事課巡査、溝淵恭平容疑者(25)=同府城陽市=を逮捕した。 府警によると「間違いありません」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は3日午前7時40分ごろ、近鉄大久保駅(同府宇治市)構内にある上りエスカレーターで、 通学途中だった私立高校2年の女子生徒(16)の背後からスカート内にスマートフォンを差し入れ盗撮 しようとしたとしている。
 府警によると、溝淵容疑者はこの日、事件捜査のため、勤務先の城陽署ではなく京都市内の別の場所に向かう 途中だった。溝淵容疑者が不審な動きをしていることに気づいた女子生徒が駅長に被害を申告し、駅長が110 番した。
 府警監察官室は「溝淵容疑者がどの事件の捜査に向かっていたのかについてはコメントできない」とした うえで、「警察官が逮捕されたことは遺憾。厳正に対処し再発防止に努める」とコメントした。


日本テレビ系(NNN) 10月4日(木)13時22分配信
最高検検事 荷物挟み電車の運行妨害、聴取
 先月28日、最高検公判部長の男性検事(58)が電車のドアが閉まるのを妨害したとして、警察から事情聴取 を受けていたことがわかった。
 関係者によると、検事は先月28日夜、神奈川県内を走る東急田園都市線・溝の口〜あざみ野の全ての駅で、 電車のドアが閉まる際、荷物を挟んでドアが閉まるのを妨害した。このため、電車は約10分の遅れが出たと いう。
 検事は当時、酒に酔っていて、警察の任意の事情聴取に対し、「私が悪い」などと話している。警察は、軽犯罪法 違反に当たる可能性もあるとして慎重に調べている。
 最高検は「事実関係を調査し、適切に対処したい」とコメントしている。
〈管理人〉
 ワハハ、ワハハ、小学生のわんぱく坊主と何ら変わりない。通常、中学生ぐらいになると常識をわきまえてきて このようないたずらはしなくなる。
〈関連〉
毎日新聞 10月16日(火)20時31分配信
<最高検公判部長>電車遅らせた問題で更迭 動機説明せず
 最高検の岩橋義明公判部長(58)が電車の運行を遅らせたとして警察に事情聴取された問題で、最高検は 16日、岩橋部長を厳重注意とし、法務省は同日、岩橋部長を最高検総務部付に異動させた。後任には長谷川 充弘(みつひろ)最高検検事(58)を充てた。
 最高検によると、岩橋前部長は9月28日午後11時25分ごろ、横浜市青葉区の東急田園都市線あざみ野 駅で、乗っていた電車のドアが閉まる際に自分のかばんを何度も挟み、発車を約4分遅らせた。運転士が前部長 を見つけ、警察に引き渡した。庁舎内で酒を飲み、帰宅途中だったという。
 調査した最高検は前部長の故意を認定する一方、動機については「差し控えたい」と説明しなかった。前部長 が乗った電車では前の駅でもドアが閉まらなかったが、最高検は前部長の行為と断定できなかったとした。
 渡辺恵一最高検次長検事の話 誠に遺憾。国民の皆様に深くおわびしたい。


産経新聞 10月4日(木)22時4分配信
買春容疑で逮捕の巡査長を停職3カ月 神奈川県警
 女子中学生にわいせつな行為をしたとして、県警監察官室は4日、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春) 容疑で逮捕後、横浜簡裁から罰金50万円の支払いを命じられた相模原署生活安全課の男性巡査長(32)を 停職3カ月の懲戒処分とした。男性巡査長は罰金をすでに納付し、同日付で依願退職した。
 男性巡査長は2月28日、横浜市西区の商業施設内の多目的トイレで、インターネット上で知り合った当時 中学3年だった女子生徒(16)に対し、18歳未満であることを知りながら、現金1万円を渡して胸を触った として逮捕された。
 同室によると、男性巡査長は「警察官として県民や組織を裏切るようなことをしてしまい、大変申し訳ない」 と話したという。同室は「警察官として恥ずべき行為で、厳正に処分した。職務倫理教養を徹底し、非違事案 防止に努める」とコメントした。


産経新聞 10月5日(金)7時55分配信
万引の警部補に罰金30万円の略式命令 神戸簡裁
 神戸区検は4日、スポーツ用品店でシャツなどを万引したとして窃盗容疑で東灘署に逮捕された県警外事課 の伏田文也警部補(53)=神戸市北区藤原台北町=を同罪で略式起訴。神戸簡裁は同日、罰金30万円の 略式命令を出した。
 起訴状によると、9月23日午前、神戸市東灘区のスポーツ用品店で、半袖シャツやトレーニングウエア など4点(2万円相当)を万引きしたとされる。


産経新聞 10月5日(金)14時47分配信
書類誤記で3日間不当勾留 大阪府警
 大阪府警が昨年6月、商標法違反事件の容疑者の犯行日を逮捕の翌日と誤って書面に記載して大阪地検に送検 していたことが5日、分かった。地検は誤記に気づかず地裁に勾留を請求。地裁もこれを見逃し、勾留が認め られた。後にミスが発覚して容疑者は釈放されたが、3日間不当勾留の状態に置かれた。府警などによると、 府警阿倍野署が昨年6月16日、偽ブランド品を所持したとして50代の女性を現行犯逮捕。2日後に送検する 際、「16日」とすべき犯行日を逮捕翌日の「17日」と誤って記した書類を提出した。地検と地裁もこの誤記 を見逃したため、女性は18〜20日まで府警の施設で勾留されたという。


産経新聞 10月5日(金)17時20分配信
下着泥棒6件、育休中に酒酔い運転…警官2人免職 警視庁
 警視庁は5日、アパートから下着を盗もうとしたとして逮捕、起訴された練馬署地域課巡査長の竹中俊輔被告 (28)と、酒酔い運転をしたとして逮捕、起訴された組織犯罪対策5課巡査長の源佳美被告(32)をそれぞれ 懲戒免職処分とした。
 警務部によると、竹中被告は休日だった7月17日、三鷹市内のアパートのベランダに干してあった女性用下着 を盗もうとして、住人に発見され、窃盗未遂などの現行犯で逮捕された。
 その後、同市や調布市などで同様の事件を6件起こしていたことが判明。自宅からは580点の下着が押収され た。8月に窃盗罪など3件で起訴され、東京地裁立川支部で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。
 源被告は7月7日、葛飾区内で車を運転していて、50代の男性の車に追突。呼気1リットル当たり0・9ミリ グラムのアルコールが検出されたため、道交法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕、起訴された。
 育児休暇中で、事故当日は運転前や運転途中に缶酎ハイを計8本飲んでいた。「育児ストレスで夫に隠れて酒を 飲んでいた」と話しているという。
 池田克史警務部参事官は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した。職務倫理教養を徹底し、再発防止 に努めたい」と話した。
〈管理人〉
 相当徘徊したな。しかし580点も集める情熱には頭が下がる。
 源佳美はこちら 警視庁女性巡査長を逮捕 酒酔い運転 乳児置いて逃走/基準値6倍の濃度


毎日新聞 2012年10月05日 中部夕刊
盗撮:容疑で逮捕の30歳警官を処分--愛知県警・依願退職
 愛知県警は5日、女子高校生のスカートの中を盗撮したとして県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された同県警 安城署地域課の榊原慎登(まこと)巡査(30)を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日付で依願退職した。 県警によると、榊原巡査は8月30日夜、同県半田市の書店で高校2年の女子生徒(17)のスカート内をビデオ カメラで盗撮した疑いで逮捕された。9月10日に罰金30万円の略式命令を受けた。巡査は調べに「05年ごろ から約200件の盗撮をした」と話しているという。


産経新聞 10月6日(土)7時55分配信
「歩道」勘違いで違反誤告知 宝塚署の巡査長、16人に 兵庫
 県警交通指導課は5日、宝塚署地域課に勤務していた男性巡査長(27)が今年5月〜8月、車両が通行できる 道路を「歩道」と勘違いし、ミニバイクなどで通行した16〜78歳の16人に違反通告していたと発表した。
 県警は全員に謝罪した上で、違反点数2点を取り消し、誤った違反告知で「ゴールド免許証」を取得できなか った1人にはゴールド免許証を交付した。
 同課によると、巡査長が誤告知したのは、宝塚市売布の商業施設敷地内にある幅2・5メートルの私道。つなが っている歩道と路面の形状が同じだったことなどから、巡査長は「歩道と勘違いしてしまった」と説明している という。交通事件原票を点検していた警察官が先月、ミスに気づいて発覚した。


産経新聞 10月6日(土)17時49分配信
酒酔い運転の警視庁警部補を起訴 埼玉
 さいたま地検越谷支部は5日、道交法違反(酒酔い運転)の罪で警視庁下谷署の警部補、永野秀徳容疑者 (56)=埼玉県春日部市西金野井=を起訴した。
 起訴内容は、9月26日午後5時25分ごろ、春日部市の市道で、酒に酔い乗用車を運転したとしている。
 永野被告は同市西金野井で、住宅のブロック塀に衝突。駆けつけた春日部署員が測定したところ、呼気 1リットル当たり0・8ミリグラムのアルコールが検出された。


朝日新聞デジタル 10月7日(日)19時22分配信
ネット書き込み、三重でも「なりすまし」か 男性を釈放
 インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に「伊勢神宮を破壊する」などと書き込んだとして、三重県警伊勢署 が9月に威力業務妨害容疑で逮捕した津市白山町の無職男性(28)について、津地検が、書き込みは第三者に よるもので男性は無関係だった可能性があるとして釈放していたことが、わかった。
 県警によると、男性のパソコンが特殊なウイルスに感染し、遠隔操作で書き込める状態になっていたことがわかり、 「第三者によるなりすましの可能性が高い」と判断。津地検は9月21日、処分保留で釈放した。
 ウイルスは、大阪府警が無差別殺人予告を大阪市のホームページに書き込んだとして逮捕した男性のパソコンの ウイルスと類似しているという。
〈関連〉
毎日新聞 10月7日(日)20時51分配信
<殺人予告>第三者が遠隔操作で書き込みか 演出家を釈放
 大阪市のホームページ(HP)に無差別殺人予告を書き込んだとして、偽計業務妨害罪で起訴されたアニメ演出家 の北村真咲被告(42)が事件に無関係だった可能性が高まり、大阪地検が先月21日、勾留取り消しを請求し、 釈放していたことが分かった。北村さんのパソコン(PC)は特殊なウイルスに感染し、第三者が遠隔操作した疑い が強いという。「成り済まし」で無関係の人が容疑者になり得るサイバー犯罪の捜査の課題が浮上した形だ。
 また、伊勢神宮爆破を予告する書き込みをしたとして三重県警に逮捕された津市の無職男性(28)のPCから も同種ウイルスが検出され、先月釈放されていたことも判明した。
 北村さんと津市の男性はともに「身に覚えがない」と一貫して否認していた。大阪府警などはウイルス感染の経緯 解明を急ぐとともに、不正指令電磁的記録作成・同供用容疑を視野に捜査を進める。
 北村さんのPCは、第三者が遠隔操作でHPに勝手に書き込みできるウイルスに感染。キーボードの入力状況も外部 から監視できるようになっていた。府警が8月26日に逮捕してPCを押収した際、ウイルスに感染させるファイルは 既に削除されていた。殺人予告が書き込まれた後に、何者かが消去したとみられるが、その後の捜査で復元したという。
 北村さんは7月29日に「(大阪・日本橋にある通称)ヲタロードで大量殺人をする。歩行者天国にトラックで突っ 込む」と大阪市のHPに書き込んだとして逮捕された。8月1日には「成田発ニューヨーク行き日本航空006便に 爆発物を仕掛けた」と日航に電子メールが届き、飛行機が引き返すトラブルがあった。インターネット上の「住所」に 当たるIPアドレスの捜査などから、発信元はいずれも北村さんのPCと確認された。
 大阪地検幹部は「第三者が書き込みをしたことの確認、解析には時間がかかる。起訴を取り消すかどうかすぐに結論 は出せないだろう」と話している。
〈関連〉
読売新聞 10月9日(火)15時47分配信
「警察・検察聞く耳持たず」PC感染で釈放男性
 遠隔操作型とみられるウイルスに感染した男性2人のパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、 大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の北村真咲(まさき)さん(43)(釈放)が、大阪市のホームページ(HP) に送られた犯罪予告メールについて、「文面にある『ヲタロード』という言葉さえ知らないし、市のHPも見た ことがない」と周囲に話していることが、関係者への取材でわかった。
 北村さんは「警察、検察の取り調べでも伝えたが、全く聞く耳を持ってくれなかった」とも訴えているという。  関係者によると、北村さんは7月中旬、ノートパソコンに買い替え、無料ソフトを数本ダウンロード。問題の メールは同29日に送られた。8月26日の逮捕まで10回前後、府警に任意で事情聴取され、「第三者がメール したに違いない」「脅迫文の書き込み自体知らない」などと無実を訴えたが、逮捕。府警や大阪地検に「IPアド レスという確証がある」と聞き入れられず、「認めたら罪が軽くなる」と持ちかけられたという。
 日本航空の顧客対応窓口に送られたとされる、日航機を爆破するとの内容のメールについても、北村さんは関与 を否定している。北村さんは「精神的につらかった。釈放されてホッとしているが、警察から連絡があるたびに 怖くなる」と話しているという。
          ◇
 「PC乗っ取り犯罪予告か」などの記事で、アニメ演出家の北村真咲さんを匿名で報道してきましたが、今後は 北村さん側の意向に基づき、実名に切り替えます。
〈関連〉
産経新聞 10月10日(水)15時0分配信
遠隔操作ウイルス 脅迫文に釈放男性実名…大阪府警、不可解状況で逮捕
 インターネット上に犯罪予告の書き込みをしたとして逮捕された大阪、三重の男性2人がいずれも無関係の 可能性が高く、釈放された問題で、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の北村真咲(まさき)さん(43)の 実名が、大量殺人を予告する脅迫文とともに大阪市のホームページ(HP)に書き込まれていたことが10日、 捜査関係者への取材で分かった。
 北村さんは一貫して関与を否認。実名での書き込みは不可解な状況だったが、府警や大阪地検は遠隔操作が 可能ななりすましウイルスを特定できないまま逮捕、起訴に踏み切っていた。
 捜査関係者によると、7月29日夜、大阪市HPの「市民の声」のページに「来週の日曜 (大阪・日本橋の) ヲタロードで大量殺人をする」などと書き込まれた際、氏名欄に北村さんの実名を記入。ただ「しんさく」と 誤ったふりがなが振られ、住所やメールアドレスはでたらめな内容だった。
 北村さんのパソコンが感染したなりすましウイルスには、キーボード入力や送受信メールの監視、住所地を 絞り込む機能があり、ウイルスを仕込んだ第三者が北村さんの個人情報をある程度把握し、書き込んだ疑いが あるという。
 北村さんは任意の聴取に「全く心当たりがありません」と犯行を否認。府警は8月初めに北村さんからパソ コンの任意提出を受け解析した結果、書き込みされた時間帯に、市のHPに接続したことを示すアクセス記録 が削除されていたことが分かった。
 こうした状況から府警は北村さんが証拠隠滅を図るため記録を消去したと判断。当時はパソコンからウイル スも検知されなかったため、「第三者による犯行ではない」として8月26日に逮捕した。
 府警幹部は実名による犯罪予告について「挑発の意図もあると思った。記録の消去も故意と判断した。捜査 を尽くした結果、ウイルスによる感染がない以上、当時は容疑性があった」と説明している。
 北村さんのパソコンが感染していたウイルスは、伊勢神宮に爆破予告したとして9月14日に三重県警に 逮捕された津市の無職男性(28)=釈放=のパソコンのものと同じ種類。男性は「ネットから無料ソフトを ダウンロードした際に画面がおかしくなった」と供述したことから、三重県警がこのソフトを調査。新種の ウイルスを発見し、ファイル名の特定に至った。
 三重県警と情報交換していた府警がこのファイル名をもとに改めて北村さんのパソコンを解析した結果、同種 のウイルスが削除された痕跡が見つかったという。
〈管理人〉
 “ヲタロード” ってどこだ? 地域の人だけに通じる通称か?
 しかし常識で考えて、実名を書き込んで特定されたら犯行が出来なくなってしまうではないか。こんなことは 幼稚園児、いや保育園児でも分かる。実際に大量殺人をする意思はなく、市の業務を妨害するためであったとして も、実名を書き込む者はいまい。

 バカどものやることだから何でも起きる。起きないほうが不思議だ。
 でっち上げで多くの冤罪を作り出し、それで良しとしてきた我が国の刑事司法に、I Tが絡んだ犯罪の捜査 など出来るわけがないではないか。
〈関連〉
毎日新聞 10月15日(月)23時8分配信
<PC遠隔操作>逮捕の2人一時否認…「声明」言及の事件
 パソコンの遠隔操作ウイルス事件で、秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さま(6)が通う幼稚園や横浜市の小学校 に襲撃予告のメールを送り付けたとして、威力業務妨害容疑で逮捕された男性2人が一時、捜査当局の取り 調べに容疑を否認していたことが、捜査関係者への取材で分かった。2事件ともTBSに送り付けられた犯行 声明で関与に言及している。
 神奈川県警によると、6月に横浜市のホームページに小学校への襲撃予告を書き込んだとして、男子大学生 (19)を逮捕。当初は「やってない」と否認したが、その後、横浜地検に「楽しそうな小学生を見て困ら せてやろうと思った」と容疑を認めたという。すでに保護観察処分が決定しているが、県警は一連の経緯に ついて調査を始めた。
 一方、8月に秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまが通う幼稚園への襲撃予告を送信したとして、警視庁に逮捕された 福岡市の無職男性(28)もいったんは「同居の女性がやった」と関与を否定していた。しかし、その後は 容疑を認め「就職活動で不採用になったのでむしゃくしゃしてやった」と具体的に動機を説明。さらに有名 子役タレント事務所への脅迫メールを送信したことも認め、再逮捕されていた。ただ、地検の調べには否認して いたという。
 警視庁はこれまで「容疑を認めており、大阪などの事件とは異なる」と強調していた。ただ、今回の「犯行 声明」は、犯人しか知り得ない詳細な内容で、実際に送り付けられたメールと全文が一致していた。捜査の見直 しを迫られる可能性もあり、捜査幹部は「動機もきちんと供述していたのに」と困惑した様子で話した。
 ◇警察庁が否認事件調査を指示
 警察庁は15日、過去4年間に立件した同様の事件について成り済ましの可能性がないか調べるため、否認 事件などを洗い出すよう全国の警察本部に指示した。08年4月以降に偽計・威力業務妨害や脅迫容疑などで 立件された事件が対象。容疑者が否認したまま起訴されたケースなどを洗い出し、供述の不審点の有無などを 調べるとしている。
〈管理人〉
 「動機もきちんと供述していたのに」 ではなく 「動機もきちんと供述させたのに」 であろう。日本語を間違えて使って はいけない。警察は余計なことは言わない方がよい。何か言えば、多くの冤罪を作り出してきた虚偽の自白をさせる 構図が、西暦2012年になっても、改まっていないことを世界に宣伝することになる。
〈関連〉
朝日新聞 10月16日(火)朝刊
遠隔操作「私が犯人」 TBSにメール
 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからネット上に犯罪予告が書き込まれた事件で、「私が真犯人です」と 書かれたメールがTBS(東京都港区)に送られていたことが15日、警視庁への取材でわかった。メールには犯人しか 知り得ない「秘密の暴露」にあたる内容が含まれているという。TBSから連絡を受けた警視庁は、犯人による 犯行声明の可能性が高いとみて調べている。
 捜査関係者によると、同様のメールは9日に東京の弁護士にも送られていた。TBSニュースを見た弁護士が警視 庁に連絡した。
 捜査一課などによると、TBSへのメールが届いたのは10日午後10時過ぎ。大阪と三重の事件について「私が 犯人」と書かれ、8月にあった日本航空とお茶の水女子大付属幼稚園への襲撃予告、さらに、同じ日に有名タレント に送られた襲撃予告への関与も認めている。6月29日に横浜市の小学校を襲撃するという内容の書き込みをした として、東京都杉並区の大学生の男性(19)が7月に神奈川県警に逮捕された事件についても、自分の犯行と書かれ ていた。「警察・検察をはめてやりたかった」という記載もあった。
釈放された1人起訴取り消しへ 大阪地検
 遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)からインターネット上に犯行予告が書き込まれた事件で、大阪地検は 、偽計業務妨害罪で起訴した後に釈放したアニメ演出家の北村真咲さん(43)=大阪府吹田市=について、起訴を 取り消す方針を固めた。
 関係者によると、第三者による操作の可能性が高く、北村さんが関わった証拠はないと判断したとみられる。 上級庁と協議し、正式に決定する。別人の犯行の可能性が浮上し、起訴が取り消されるのは異例。
 地検は、北村さんを逮捕した大阪府警から、北村さんのPC内にあったウイルス感染の痕跡などの解析状況に ついて報告を受けた。その結果、北村さんが犯行予告を書き込んだとは立証できないと判断したという。
〈管理人〉
 悪いことばかりしていれば反感を買い、「警察・検察をはめてやりたかった」 という者が出てくるのもやむを得まい。
 今後、“面白そう” と真似をする者も出て来よう。
 司法も、検察の判断を追認しておけば一丁あがり、冤罪など知ったこっちゃない、では済まなくなってきた。稚拙な 言葉遊び(文章遊び)でなく真面目に仕事をしなければならなくなってきた。有罪の判決を下した後、真犯人が現れるよう な事態が何件も続けば叩かれるからね。ざまあみろ、アホ裁判官ども。
〈関連〉
読売新聞 10月17日(水)朝刊
なりすまし犯行予告 感染PCの画面示す
犯行声明メール 真犯人を誇示か

 インターネット上でなりすましの犯行予告が書き込まれていた事件で、東京の弁護士などに届いた犯行声明とみられる メールには、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家のパソコン画面の画像情報が添付され、パソコンへの不正侵入を証明 しようとするような記述があることが分かった。同府警などで逮捕された3人のパソコンから検出されたウイルスの操作 マニュアルも明かしており、「真犯人」を誇示するような内容だった。警視庁は、犯人しか知り得ない「秘密の暴露」と みて捜査している。

 メールによると、アニメ演出家の北村真咲さん(43)(釈放)のパソコンを、自ら作成した遠隔操作型のウイルスに感染 させ、感染パソコンの画面表示を一定期間にわたり観察。この結果、所有者の名前と大阪在住であることを知り、犯行 予告の舞台として大阪・日本橋のヲタロード(通称)を選定したという。遠隔監視の証拠として、北村さんのメール受信箱 と、ネット掲示板「2ちゃんねる」の閲覧画面の2画像のURLを明示した。
 ウイルスについては「既成の亜種ではなく、私が一から開発したもの」と説明。キーボード操作を盗み見たり、パソコン 内のファイルを外部送信したりする機能もあるとし、操作マニュアルも紹介している。
 一方、「犯行声明メール」には、これまで報道されていなかった脅迫文の書き込みについても6件の関与を示唆。この うち、名古屋市の自動車部品メーカーの社員が使う社用パソコンからは、「コミケ(同人誌即売会)で大量殺人する」など と犯行予告を書き込んだと記載されていた。
 このほか学習院初等科(東京)と部落開放同盟中央本部(同)にも、脅迫メールが届いており、読売新聞が確認できた だけでも、6件中3件が “声明” 通りだったことがわかった。


産経新聞 10月7日(日)23時23分配信
脱法ハーブ吸引? 警察官に取り押さえられた男性が死亡 静岡
 7日午後0時50分ごろ、静岡県菊川市の住民から「近所のアパートで男が大声を出して暴れている」と県警 菊川署に通報があった。同署員数人が現場に駆け付け、アパート3階の住人男性(41)の部屋に入ると、物を 投げるなど激しく抵抗。署員らが同2時ごろから男性を取り押さえ続けたところ、同3時45分ごろになって 男性が突然動かなくなり、搬送先の病院で死亡が確認された。
 同署によると、男性は1人暮らしで当時、全裸の状態だった。室内から乾燥した植物片が見つかっており、 同署は死因を調べるとともに、脱法ハーブを吸引していた可能性もあるとみて鑑定を急ぐ。
 同署は「自傷や他人に危害を加える可能性もあり、措置は適正だった」としている。
〈管理人〉
 警官に “取り押さえられ” 死亡するケースがあまりにも多い。市民に押さえられて死亡したケースは皆無 であり、一項目設けねばなるまい。


産経新聞 10月10日(水)7時55分配信
パトカーと衝突 母子2人が軽傷 広島の市道
 9日午前10時35分ごろ、広島市西区商工センターの市道交差点内で、広島西署の男性巡査長(34)が 運転するパトカーが緊急走行中、交差点へ進入してきた普通乗用車と衝突した。この事故で乗用車を運転して いた主婦(32)と助手席に乗っていた長女(4)が病院で治療を受け、首をねんざするなど軽傷を負った。
 同署によると、パトカーは交通違反の車を発見し、サイレンを鳴らして緊急走行を始めた直後で、主婦の車は 青信号だったため交差点へ進入してきたという。
 同署の後口恒治次長は「緊急走行する際は十分安全確認をするよう、今後とも指導してまいりたい」とコメ ントしている。


読売新聞 10月10日(水)15時35分配信
警視庁管理官、捜査費20万円で部下らと飲食
 警視庁人事1課管理官の警視(60)が2007年3月以降、刑事課長を務めていた麻布、池袋の両署で、捜 査費約20万円を部下らとの飲食に流用していたことが、同庁幹部への取材でわかった。
 同庁は近く、警視を業務上横領容疑で書類送検するとともに、懲戒処分にする方針。
 同庁幹部によると、警視は両署で刑事課長をしていた07年3月〜10年9月の間、捜査費約20万円を流用 し、部下や同僚と飲食をしていた。書類上は「捜査協力者との飲食」と偽っていたという。警視は、同庁の調査 に流用を認めている。
 警視はその後、第2方面本部に転勤したが、10年11月の内部監査で流用が発覚、11年7月に人事1課に 異動した。警視は1971年採用で、汚職などを捜査する捜査2課などに在籍していた。
〈管理人〉
 捜査費を私的流用する輩が、“汚職などを捜査する捜査2課などに在籍” は良かった。
 まさに当方の言う、“犯罪者が犯罪者を捜査する” ですね。


産経新聞 10月10日(水)16時58分配信
世田谷立てこもり 86歳の元警視、女性殺害し、自殺
 10日午前11時半ごろ、東京都世田谷区野沢の無職、久保節子さん(62)方の玄関前で「人が倒れている。 日本刀を振り回している男がいる」と、近くで工事をしていた作業員から110番通報があった。
 警視庁世田谷署員が駆けつけたところ、久保さんとみられる女性が首などを切られ、血を流して倒れているのを 発見。女性は病院に運ばれたが、間もなく死亡した。
 警視庁捜査1課は、女性を刺した男が日本刀を持って久保さん方に立てこもったとみて、午後1時40分ごろ、 特殊班(SIT)の捜査員11人を突入させ、1階玄関近くの部屋で、男が血を流して倒れているのを見つけた。 男は搬送先の病院で死亡が確認された。
 男は向かいの家に住む警視庁元警視、徳永重正容疑者(86)。徳永容疑者は首を切っており、近くに凶器に 使用されたとみられる日本刀が落ちていた。2人とも失血死とみられる。捜査1課は、徳永容疑者が女性を日本刀 で刺すなどして殺害した後、久保さん方に立てこもり自殺を図ったとみて、被疑者死亡のまま殺人容疑で徳永容疑者 を書類送検する方針。
 捜査関係者によると、徳永容疑者は今年7月、「6月に殺虫剤をまいていたら、久保さんに体当たりされて倒さ れた。被害届を出したい」と訴え、世田谷署に相談に来ていたという。
 一方、事件の直前には、久保さんから「隣の人が『農薬をかけるぞ』と言っている」と110番があり、その後 「男が日本刀を振り回している」などの通報が近所から相次いでいた。
 捜査1課は、2人の間に隣人トラブルがあったとみて、詳しい動機を調べている。


毎日新聞 2012年10月10日 20時42分
無免許運転容疑:神奈川県警巡査を書類送検へ 同僚も同乗
 神奈川県警都筑(つづき)署地域課の男性巡査(20)が先月30日、運転免許がないのに同県藤沢市内で乗用車を 運転していたことが県警への取材で分かった。友人の同県警警察官2人が同乗。県警交通指導課と鎌倉署は巡査を道交法 違反(無免許運転)容疑で書類送検する方針で、同乗の2人についても無免許を知っていた可能性があるとして同法違反 ほう助容疑で事情を聴いている。
 県警監察官室によると、休日を利用してドライブ中の9月30日午前0時45分ごろ、藤沢市江の島1の江の島大橋で 鎌倉署の交通検問を受けて発覚。同乗の20歳と19歳の男性巡査は免許を持っていた。
 県警は警察学校在校中に私費で普通車の運転免許を取得するよう奨励しているが、義務付けていない。この巡査は免許 を取得した経験はなかった。


毎日新聞 2012年10月11日 地方版
盗撮:女子中学生を 容疑の巡査聴取--県警 /神奈川
 女子中学生を盗撮したとして、県警が藤沢北署地域課の男性巡査(24)を県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為) 容疑で事情聴取していることが10日、県警監察官室への取材で分かった。県警は巡査を同容疑で書類送検する方針。
 監察官室によると、巡査は6日午後10時ごろ、平塚市内の書店で、ショルダーバッグにデジタルビデオカメラを 隠し、同市内の中学3年の女子生徒(14)を撮影したとしている。カメラには女子生徒の後ろ姿を撮影した動画が 残っていた。
 店内でつきまとう巡査を不審に思った女子生徒が110番通報し、駆けつけた平塚署員が職務質問したところ、盗撮 を認めた。巡査は現在、自宅で謹慎中という。


毎日新聞 2012年10月13日 地方版
長野県警警察官・車検証情報漏えい:元上司ら21人引責 県警が最多の処分 /長野
 県警巡査部長2人による車検証の個人情報漏えい事件で、県警監察課は12日、地方公務員法(守秘義務)違反罪 などで起訴された石黒俊雄(60)、倉品宏(50)両被告=ともに懲戒免職=が所属した松本署と須坂署の元上司 ら計21人に対し、監督責任を問い、訓戒や注意などの処分にすると発表した。県警では1回の処分対象者数として は過去最多。出向中などの2人を除く、19人の処分は11日付と12日付。
 今回の処分は全て、懲戒処分には当たらない措置。内訳は、本部長訓戒2人▽所属長訓戒1人▽本部長注意4人 ▽所属長注意5人▽本部長口頭注意1人▽所属長口頭注意8人--の計21人。
 監察課は事件発覚後から、両被告が情報漏えいしていた当時の上司らに面談を実施。部下を監督する立場にあるが、 防止することができなかったとして処分を決めた。飯浜誠警務部長は「二度とこのような事案を発生させないよう 取り組む」とコメントを出した。


読売新聞 2012年10月17日
山梨キャンプ場殺人 最高裁が事実調べ
 山梨県都留市のキャンプ場などで2人を殺害、別の1人を死亡させたとして殺人などの罪に問われ、一、二審で死刑 判決を受けた元建設会社社長、阿佐吉広被告(63)の2回目の上告審弁論が16日、最高裁第三小法廷であった。田原 睦夫裁判長は、公判証言を翻し、「被告は現場にいなかった」とした共犯の男(56)(有罪確定)の陳述書など3点の 事実調べを行い、改めて結審した。判決期日は後日指定される。
山梨キャンプ場殺人
00年山梨2人殺害 「死刑被告は現場に不在」 受刑者陳述書


毎日新聞 2012年10月17日 14時04分
脅迫事件:職権乱用罪で警官を追起訴…名古屋地検
 愛知県警の警察官が知人女性を脅迫した事件で、名古屋地検は17日までに、県警内部から女性に関する情報を 不正に集めたとして、公務員職権乱用の罪で、県警捜査4課の巡査部長、吉田政志被告(42)=脅迫罪で起訴= を追起訴した。
 追起訴内容は昨年11月から今年3月、交際を断られた知人女性の情報を集めるため、県警北署などの警察電話を 使い、県警情報管理課の職員3人に犯罪経歴などの総合照会を行わせ、女性の知人男性の住所などを調べたとして いる。
 吉田被告は今年4月から8月、48回にわたって女性の携帯電話に「おまえだけは殺す」などとメールを送ったと して、脅迫容疑で逮捕、起訴された。県警によると、女性とは昨年夏ごろに私的に知り合い、一時、食事に行く関係 だったという。
〈関連〉
産経新聞 2012/11/30 13:03更新
元警官に懲役2年6月求刑 女性脅迫と職権乱用
 交際していた女性に脅迫するメールを送ったり、愛知県警のシステムで個人情報を不正に入手したりしたとして、 脅迫と公務員職権乱用の罪に問われた県警捜査4課の元巡査部長、吉田政志被告(42)の論告求刑公判が30日、 名古屋地裁(細野高広裁判官)であり、検察側は懲役2年6月を求刑した。
 吉田被告は初公判で起訴内容を認め、検察側は冒頭陳述で「別れ話に激しく怒り、脅迫を繰り返した」と指摘して いた。
 起訴状によると、吉田被告は4〜8月、交際を断った女性の携帯電話に48回にわたり「おまえだけは殺す」など とメール。昨年11月〜今年3月には県警の職員に依頼し、情報システムで女性の知人男性の住所などを調べさせた としている。
 愛知県警は16日、停職6カ月の懲戒処分にし、吉田被告は辞職した。


毎日新聞 2012年10月18日 西部夕刊
わいせつ:福岡県警の警官、電車内で容疑 不祥事逮捕、今年4件目
 ◇博多署懇親会で飲酒後
 福岡県警監察官室は18日、JR鹿児島線の特急電車内で女性の胸を触ったなどとして博多駅前警部交番勤務の 巡査長、肘井(ひじい)徹容疑者(46)=同県水巻町頃末北=を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕したと発表した。 「覚えがありません」と容疑を否認しているという。同県警では、暴力団関係者に捜査情報を漏らす見返りに現金 を受け取った警部補=懲戒免職=が収賄容疑などで逮捕されたばかりで、今年に入ってからの同県警警察官の逮捕 は4人目。
 容疑は、17日午後9時15分ごろ、博多-赤間駅間を走行中の特急ソニック(博多発大分行き)車内で2人掛け 座席の隣に座っていた大分県別府市の20代アルバイト女性の胸に右肘を押し当てたり、両手で両胸を触るなど したとしている。
 監察官室によると、肘井容疑者は91年採用。地域課勤務が長く、09年3月から現職。17日は非番だった。 午後6時から所属する博多署地域3課の懇親会に出席。居酒屋で生ビール中ジョッキを5杯、焼酎ロックを5杯ほど 飲んだ帰りだったという。懇親会には係長ら約25人が参加した。
 女性が「助けて」と声を上げ、泣いていたため近くにいた乗客が通報。JRの男性乗務員(64)が車内で身柄 を確保し、折尾駅で折尾署員に引き渡した。
 県警は18日午前4時半ごろから記者会見。高木正浩首席監察官は「収賄事件の再発防止に取り組んでいる最中、 全く弁解の余地のない行為であり、誠に申し訳ありません。心よりおわび申し上げます」とのコメントを発表。 「正直情けない。倫理教育を徹底したい」と述べた。
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 ■過去5年間に起きた福岡県警警察官の主な不祥事■
08年 3月 県警捜査2課巡査長(31)が、マンション隣室のベランダに侵入したとして住居侵入容疑で逮捕される
        県警地域課警部(48)が、知人女性(27)に性的暴行を加えようとしたとして強姦未遂容疑で逮捕
     5月 戸畑署巡査部長(56)が、少女(17)に売春させたとして売春防止法と児童福祉法違反容疑で逮捕
09年 6月 小倉北署警部補(56)が、道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕
     8月 小倉南署巡査部長(49)が、道路交通法違反(ひき逃げ)などの容疑で逮捕


毎日新聞 2012年10月21日 地方版
セクハラ:警部補が部下に 処分公表せず自主退職--県警 /長崎
 部下の女性職員にセクハラ行為をしたとして、県南地区の警察署の50代の男性警部補が9月4日付で停職3カ月の 懲戒処分を受け、同日付で自主退職していたことが20日、わかった。県警は、警部補の上司にあたる警部についても 管理監督責任を問い、同日付で所属長注意としたが処分を公表していなかった。
 県警監察課によると、警部補は今年7月6日の勤務終了後、女性職員をドライブに誘い、自家用車内で肩を抱き寄せ、 キスを迫るなどのセクハラ行為をしたとされる。女性職員が別の上司に相談して発覚した。調べに対し、「自分に好意を 寄せていると勘違いしていた」などと話し、セクハラ行為を認めたという。
 処分を公表しなかった理由について監察課は▽被害に遭った女性職員も悩んでいる▽プライバシーに配慮▽勤務時間 外に私的な場で起きた--などと説明している。同課の梅田貞省次席調査官は「県民の皆様に深くおわび申し上げたい。 今後、職員に対する指導監督、職務倫理教養の徹底、再発防止と信頼回復に努めます」とコメントした。


JCASTニュース 2012/10/22 19:27
4件すべて誤認逮捕と認め謝罪  PC不正操作事件で分かった、いいかげん捜査
 遠隔操作ウイルス(なりすましウイルス)に感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件をめぐり、警視庁と大 阪府警は2012年10月21日、誤認逮捕した男性2人にそれぞれ謝罪。これで同種のパソコンを使った犯罪予告事件4件を捜査した4 都府県は、誤認逮捕した4人全員に捜査の非を認めて謝罪した。
 一連の誤認逮捕に関しては、IPアドレスに頼りきった捜査のずさんさに加え、否認を認めず自供をあくまで促す捜査 体質など数々の問題点が指摘されている。
IPアドレス重視の捜査手法に落とし穴
 4人の「容疑」は、@神奈川県警に2012年7月1日に逮捕された都内の男子大学生は、6月末に横浜市のHP掲示板 に小学校襲撃を予告A大阪府警に8月26日に逮捕された大阪のアニメ演出家は、逮捕の約1ヶ月前、大阪市のサイト に大量殺人を予告B警視庁に9月1日に逮捕された福岡の男性は、8月末に都内の幼稚園などのHPに襲撃を予告C 三重県警に9月14日に逮捕された男性は、その4日前に2ちゃんねるに伊勢神宮爆破を予告―となっている。
 これらについて新聞報道などから捜査の実態を検証してみると、高度なサイバー犯罪捜査の立ち遅れとともに、旧 来から問題視されてきた捜査体質も誤認逮捕の温床になっているようだ。
 まず@については、大学生は当初容疑を否認していたにもかかわらず、「早く認めたほうが有利」「認めないと少年 院送りになる」といった捜査員の発言で自供を促し、大学生は上申書まで書いたという。捜査員は「誘導などはしてい ない」「上申書も大学生が自ら書いた」と主張しているとされるが、無実の罪を進んで認める人間が果たして存在する だろうか。
 Aについても、アニメ演出家の男性は当初から一貫して容疑を否認。実名で犯行予告が行われたことから府警内部 では不自然さを指摘する声があったものの、結局はIPアドレスなどを決め手とされて逮捕された。
 またBは基本捜査に関する問題点が指摘されている。警視庁は男性が容疑を否認しているのに予告を送信した時 間帯のアリバイを調べることもなく、男性のパソコンのウイルスチェックすら怠っていたとされる。
 Cについては、三重県警は4都府県警の中で唯一、遠隔操作ウイルスを発見したとはいえ、男性を逮捕した際の記 者発表では「書き込みができたのは男性しかいない」という内容の説明をしていたという。
サイバー犯罪対策の専門セクションを設けていたが…
 2004年には「サイバー犯罪・サイバーテロに立ち向かう警察」をサブタイトルに据えた「警察庁情報セキュリティ政策 体系2004年」を新たに示し、翌年の「警察庁情報セキュリティ重点施策プログラム2005」によって、「サイバー犯罪の 根絶に向けた取り組み強化」を具体的に打ち出していた。都道府県警察でもサイバー犯罪対策の専門セクションを設 けるなどしていたが、今回の誤認逮捕はこうした施策の実効性が疑問視されても仕方がない大失態だ。
「警察・検察をはめてやりたかった、醜態をさらさせたかった」
「警察・検察の方へ、あそんでくれてありがとう」
なりすましメール事件の犯人と見られる人物が10月10日夜、TBSに送信した犯行声明のメールである。


産経新聞 10月26日(金)10時50分配信
京都府警、部下に暴行の男性警部補を懲戒処分 「100人以上盗撮」男性巡査も
 京都府警は25日、通勤途中に女子高校生のスカート内にスマートフォンを差し入れ盗撮しようとしたとして、府迷惑 行為防止条例違反罪で罰金30万円の略式命令を受けた城陽署刑事課の男性巡査(25)を停職3カ月の懲戒処分にした と発表した。男性巡査は同日、依願退職した。
 府警によると、男性巡査は「好みの女性を見つけやってしまった。昨年10月ごろから盗撮を始め、100人以上撮影 した」などと供述。スマートフォンからは女子高校生以外にも女性7人のスカート内を撮影した動画が見つかったという。
 一方、府警は同日、交番勤務中に部下3人に暴行を加えるなどしたとして、南署地域課係長の男性警部補(36)を 減給100分の10(3カ月)の懲戒処分にした。男性警部補は同日、依願退職した。
 府警によると、男性警部補は昨年4月〜今年8月、自身が勤務する交番や隣接する交番内で、部下の26〜34歳の 男性巡査3人に対して、「このカス」などの暴言を繰り返し、頭をたたくなどの暴行を計8回加えた。8月13日、「交番 内で警察官が殴られている」と匿名の通報が府警にあり、発覚したという。
 男性警部補は「態度を注意しても改善が見られなかったので厳しくしてしまった」などと説明しているという。
 また、3人とは別の同課員から暴行の報告を受けながら、十分な措置を行わなかったとして、府警は同課課長代理の 男性警部(40)を戒告の懲戒処分にした。


毎日新聞 2012年10月26日 14時09分(最終更新 10月26日 14時17分
愛知県警:警察学校でセクハラ、教官ら3人処分
 愛知県警は26日、警察学校(同県春日井市)に入校中の女性警官に触るなどセクハラ行為をしたとして、主任 教官の警部(47)と元教官の警部補(45)=現・本部交通総務課=の2人を停職6カ月に、別の教官の警部補 (38)を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分とした。停職の2人は同日付で依願退職した。
 また、被害相談を上司に報告せず、半年以上放置したセクハラ防止担当だった警視(50)=現・本部警備課=や、 当時の学校長の警視正=現・豊橋署長=ら計5人を本部長訓戒などとした。
 監察官室によると、主任教官は11年9月、生徒らの任意の旅行の宴席で複数の女性警官の肩を抱いた。元教官 は11年3月、別の旅行で女性警官の部屋に入り、体を触ったり性的な言葉をかけたりした。減給の教官は旅行の 際、複数の女性警官が寝ている部屋に入って布団に潜り込んだほか、授業中に性的な発言をした。
 愛知県警では昨年7月にも性的な内容のメールを送った警視が懲戒処分を受けている。


毎日新聞 10月26日(金)15時13分配信
懲戒処分:盗撮の城陽署員、停職3カ月 /京都
 女子高生のスカートの中を盗撮しようとしたとして城陽署刑事課の男性巡査(25)が府迷惑行為防止条例違反 容疑で逮捕された事件で、府警は25日、巡査を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日、依願退職した。 「昨年10月ごろから若い女性を狙い、100人以上を盗撮した」と話しているという。
. 府警監察官室によると、巡査は今月3日午前7時40分ごろ、宇治市の近鉄京都線大久保駅の上りエスカレーター で、同市内の私立高2年の女子生徒(16)の背後から盗撮目的で、スカート内にスマートフォン(多機能携帯電話) を差し出した、としている。巡査には今月12日、罰金30万円の略式命令が出された。
 また、府警は業務指導の際、部下に暴行したとして25日、南署地域課係長の警部補(36)を減給10分の1( 3カ月)の懲戒処分に、上司の同課課長代理の警部(40)を監督責任を問い、戒告処分とした。警部補は25日、 依願退職した。
 監察官室によると、警部補は昨年4月〜今年8月、計8回にわたり、勤務する交番内で部下の26〜34歳の男性 巡査3人に、「このカス」などと暴言を吐いた上、顔を平手打ちしたり頭をたたくなどした、としている。3人に けがはなかった。上司の警部は昨年10月と今年1月の2回、課員から警部補の暴行を知らされながら口頭指導した だけで、上司への報告など適切な措置を怠った、としている。
 両件の処分について西村元希・首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で心よりおわびする」とコメントした。


埼玉新聞 2012年11月1日(木)
川口署が護送失念で被告人出廷できず さいたま地裁の公判中止に
 県警は31日、川口署が勾留している被告人を護送するのを忘れ、さいたま地裁で同日に開かれる予定だった窃盗 事件の公判に出廷できずに中止になった、と発表した。
 県警留置管理課によると、出廷予定だったのは窃盗罪で起訴され、同署に勾留されている被告人の男(20)。別の 窃盗罪で初公判が行われた後、窃盗容疑で再逮捕され、この日は午前10時から第2回公判が開かれる予定だった。
 公判期日が決まったのは9月中旬。同署留置管理課の20代の男性巡査は、期日を記した書面を受け取った当日に すべき護送手続きを行わず、そのまま忘れてしまった。巡査は今春から同署の留置管理担当になっていたが、期日を 再度チェックする習慣はなかったという。
 開始予定時刻の10分後、さいたま地裁から「本日開廷予定の裁判に被告人が到着しない」との連絡を受けてミスが 発覚した。中止になった公判は別の日に延期される予定。
 同署の愛敬進副署長は「関係者に対しておわびするとともに職員への指導を徹底し、再発防止に努めます」とコメ ントした。


日本テレビ系(NNN) 11月1日(木)9時1分配信
捜査情報を漏えい、富山県警の警部補を逮捕
 知り合いの男に覚せい剤事件に関する捜査情報を漏らしたとして、富山県警察本部は先月31日、高岡署の警部補 ・加野猛容疑者(54)を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕した。
 富山県警察本部によると、加野容疑者は今年9月5日午後、高岡署が捜査していた覚せい剤取締法違反事件に 関する捜査情報を、富山市内の駐車場で知り合いの46歳の男に漏らした疑いが持たれている。当時、男は別の 事件の捜査の対象となっていて、加野容疑者がこの男と会っているのを捜査員が目撃したことから発覚した。
 加野容疑者は当時、高岡署の留置管理係長で、動機について「知り合いに教えてやりたかった」と話していると いう。
 富山県警の木下勲首席監察官は先月31日、記者会見で謝罪した。


読売新聞 11月1日(木)13時38分配信
巡査長、ベランダから隣室女性を盗撮…画像消去 大阪府警
 自宅マンションのベランダから隣室に住む女性を盗撮したとして、大阪府警は1日、府警南署刑事課の男性巡査長 (30)を軽犯罪法違反容疑で書類送検し、停職1か月の懲戒処分とした。
 巡査長は同日付で依願退職した。
 府警監察室によると、6月25日夜、当時住んでいた大阪市内のマンションの自室ベランダから、隣室のベランダに 手を伸ばし、デジタルカメラなどで室内の20歳代の女性の下着姿などを隠し撮りした疑い。
 5月から同様の行為を数十回にわたって繰り返していたが、8月末に女性が気付いて110番。巡査長は、通報 を受けた警察官が自宅を訪問した際、カメラやスマートフォン、パソコン内に保存していた数百枚の画像などを消去、 SDカード(記録媒体)も捨て、「知らない」と否認していた。その後、「申し訳ない」と容疑を認めたという。
〈管理人〉
 しかし・・・、カメラを見られたら一巻の終わりではないか。良くこのようなことを考えるものだ。


時事通信 2012/11/01-17:08
元署長を減給6カ月=酒酔いで火災現場−群馬県警
 警察署長が酒に酔った状態で火災現場に現れ、住民に不適切な言動を行うなどした問題で、群馬県警は1日、林和夫 元吾妻署長(58)を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とした。林元署長は同日付で刑事部管理官となり、 鑑識捜査などに携わるという。
 監察官室によると、林元署長は10月20日、県警の関連団体と飲酒をした後、同署管内の高山村の火災現場に 向かい、隣家の住民に強い口調で、「早く避難しろ、何をやっているんだ」などと声をかけ、口論になった。また、 制止した同署生活安全課長(54)の頭をたたいたとされる。


産経新聞 11月2日(金)7時55分配信
淫行で逮捕の巡査を懲戒免職 大阪
 柏原署の警察官が高校2年の女子生徒(16)にみだらな行為をしたとして兵庫県警に逮捕された事件で、府警は 1日、同署地域課巡査の鶴岡辰弥被告(24)=児童買春・ポルノ禁止法違反罪などで起訴済み=を懲戒免職処分に したと発表した。府警によると、鶴岡被告は4月22日、神戸市中央区のホテルで、女子生徒にわいせつ行為をした うえ、携帯電話で動画を撮影するなどした。


産経新聞 11月2日(金)7時55分配信
窃盗事件捜査書類を破棄 容疑の巡査部長書類送検 岡山地検
 窃盗事件の捜査書類を破棄したうえ、事実を隠す嘘の報告書を作成、提出したとして、県警は1日、公用文書毀棄 と虚偽有印文書作成・同行使の疑いで、岡山西署地域課で駐在所勤務の男性巡査部長(55)を岡山地検に書類送検 した。県警は同日、巡査部長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警によると、駐在所や交番で被害届を受理した場合、1週間以内に実況見分調書を作成し、被害届の原本とともに 署に提出する。しかし、巡査部長は「実況見分調書の作成が苦手で後回しにして時間がたってしまった。(上司には) 署に提出したと嘘をついてしまい、つじつまを合わせるために原本を破棄した」と話しているという。
 送検容疑は8月末、昨年4〜8月に受理した車上ねらいなどの窃盗事件4件の被害届4通と実況見分調書4通の 原本をシュレッダーで破棄。さらに今年9月、「捜査書類は署に提出して破棄していない」とする嘘の報告書を作成、 上司に提出したとしている。


スポーツ報知 11月2日(金)8時4分配信
捜査車両で下半身露出、大阪府警32歳巡査長「ゆがんだ性癖抑えられなかった」
 大阪府警は1日、捜査車両内で下半身を露出し通行人の女性に見せたとして、公然わいせつの疑いで吹田署警備 課の男性巡査長(32)を書類送検し、減給10分の1(6か月)の懲戒処分とした。また、隣に住む女性を盗撮したと して、軽犯罪法違反容疑で南署刑事課の男性巡査長(30)も書類送検し、停職1か月となるなど、“エロ不祥事”で 処分を受ける警察官が大阪で続発した。
 吹田署巡査長の送検容疑は7月27日午後5時40分ごろ、捜査車両で調査に出た際、同府吹田市の路上に駐車 して1人で待機中に、通行人らが見える状態で下半身を露出した疑い。
 大阪府警によると、巡査長は車内でズボンのファスナーを下ろし下半身を露出。自ら声をかけることはせず、通行 人の女性に向けて“開チン”した。数人の友人と一緒だった女性は、たまたまヒールの高い靴を履いていたために 巡査長の下半身がまともに視界に入ってしまったという。すぐさま友人に車のナンバーを覚えてもらうよう頼みながら、 巡査長の勤務先である吹田署に通報した。
 女性たちの様子を目にした巡査長は、慌てて車で逃走。捜査車両は国産のワンボックスカーで、巡査長の服装も 私服だったため、露出男が警察官だと女性らが認識していた可能性は低いとみられるものの、巡査長の身体的特徴 などが通報されており、発覚した。当初は容疑を否認していたというが「性的興奮を感じたいと思った。ゆがんだ性癖を 抑えることができなかった」と供述している。
 巡査長は2008年の春から警備課に勤務し、普段は祭りなどの警備や、災害救助などに従事。供述によると、10 年以降、市内の駅前など人通りの多い場所で10件程度同様の行為を行ったと説明している。
 一方、南署巡査長は今年6月25日深夜、大阪市のマンションで、隣室の女性をデジタルカメラで盗撮した疑い。5〜 8月に複数回撮影しており、解析したデジカメやパソコンから画像が見つかった。8月に女性から通報を受け府警が 巡査長に任意同行を求めた際「ごみを捨てさせて」と言って、デジカメのSDカードをまぜて廃棄していた。
 さらに府警ではこの日、神戸市の女子高生にみだらな行為をしたなどとして、兵庫県青少年愛護条例違反罪などで 公判中の柏原署巡査・鶴岡辰弥被告(24)を懲戒免職としており、渡壁一次監察室長は「いずれも警察官として言語 道断の行為。深くおわび申し上げ、再発防止に努めたい」としている。吹田署と南署の巡査長はいずれも依願退職 した。


毎日新聞 11月2日(金)15時18分配信
公用文書毀棄:巡査部長を懲戒、減給3カ月処分−−県警 /岡山
 県警監察課は1日、捜査書類を破棄したとして岡山西署勤務だった男性巡査部長(55)を減給(10分の1) 3カ月の懲戒処分にし、公用文書毀棄(きき)容疑などで岡山地検に書類送検したと発表した。巡査部長は同日付で 依願退職した。
. 県警によると、巡査部長は8月、勤務していた岡山西署管内の駐在所で、窃盗事件4件の被害届と実況見分調書を シュレッダーにかけて破棄したとされる。巡査部長は8月までに受理した被害届について、実況見分調書を作成して 原本を署に送り、写しを保管する決まりだが作成していないのに署の問い合わせに「提出した」と回答。うそがばれ ないよう調書を作成、写しだけを残して原本を破棄した。巡査部長は「書類作成が不得意だった」と話しているという。
 県警の金丸和行警務部長は「再発防止に努める」とコメントした。


時事通信 11月2日(金)17時24分配信
痴漢の巡査長を停職処分=酒酔い運転の警部補は免職―警視庁
 警視庁は2日、駅のホームで女子高校生の体を触ったとして、玉川署地域課の男性巡査長(27)を停職1カ月の懲戒 処分にしたと発表した。巡査長は東京都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕されており、同日付で辞職した。
 同庁によると、巡査長は8月20日午後5時10〜15分、東急田園都市線渋谷駅のホームで電車を待っている際、15歳 だった女子高校生の胸を服の上から触った。さらに尻を触るなどし逃走したが、近くにいた男性客らに取り押さえ られた。この日は非番だったという。
 また、同庁は2日、埼玉県春日部市の自宅近くで飲酒運転したとして道交法違反(酒酔い運転)容疑で逮捕された 下谷署地域課の男性警部補(56)=起訴=を同日付で懲戒免職処分にした。
 警部補は9月26日午後5時20分ごろ、酒に酔った状態で、乗用車を運転し、民家の外壁に接触する事故を起こした。
 警視庁の池田克史警務部参事官の話 警察官としてあるまじき行為で厳正に処分した。再発防止に努める。 


時事通信 11月2日(金)22時34分配信
盗撮容疑で警部補逮捕=携帯でスカート内―静岡県警
 女性のスカート内を盗撮したとして、静岡県警鉄道警察隊は2日、県迷惑防止条例違反容疑で県警清水署生活 安全課の警部補津谷剛司容疑者(38)=静岡市駿河区丸子=を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は同日午後4時5分ごろ、JR静岡駅で、携帯電話のカメラを使い女性(16)のスカート内を盗撮 した疑い。
 県警監察課によると、不審な動きをする津谷容疑者を同隊員が発見。エスカレーター上で、スカート内に 携帯を差し入れたため取り押さえた。
 佐野裕子警務部長の話 誠に遺憾。職員への指導などを徹底し、再発防止を図りたい。
〈関連〉
産経新聞 11月14日(水)7時55分配信
盗撮の警部補に罰金20万円 静岡
 JR静岡駅で女性のスカートの中を盗撮したとして、県迷惑防止条例違反(盗撮)で清水署生活安全課の津谷剛司 警部補(38)が今月2日に逮捕された事件で、静岡区検は13日、津谷警部補を略式起訴した。静岡簡裁は同日、 罰金20万円の略式命令を出し、津谷警部補は即日納付した。


埼玉新聞 11月2日(金)23時21分配信
女性の裸体画像をネットに掲示 県警巡査部長を減給処分 埼玉
 女性の裸体画像をインターネットの掲示板に掲載したとして、神奈川県警にわいせつ物頒布の疑いで書類送検され た埼玉県西部の警察署の男性巡査部長(42)を、埼玉県警が減給100分の10、1カ月の懲戒処分にしていたこと が2日、分かった。巡査部長は処分を受けた10月5日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、元巡査部長は5月下旬、自宅のパソコンから投稿サイトの掲示板に女性の裸の下半身画像 1枚を掲載したとして、8月17日に書類送検されていた。神奈川県警の調べを受けたことを元巡査部長が7月下旬 に上司に報告し、県警が事態を把握した。元巡査部長は「自分で撮影した画像を閲覧者に見せたくて投稿してしまっ た」と話したという。


毎日新聞 11月6日(火)20時47分配信
<青森県警>パワハラで黒石署課長ら3人に懲戒処分
 青森県警監察課は6日、部下の男性巡査長を殴り辞職を強要するなどのパワーハラスメント行為があったとして、 黒石署警備課長の男性警部(51)を減給100分の10(3カ月)、男性巡査部長(33)を同(1カ月)、男性 警部補(57)を戒告の懲戒処分にした。同署長(56)も監督責任を問われ、本部長注意とした。
 監察課によると、警部は8月、巡査長(32)の仕事に不手際があったとして胸をたたいたほか、9月には腹を 殴った後、課内にあった包丁2本と果物ナイフ1本を巡査長の机に置き「自分が正しいと思うならかかってこい」と 威嚇したという。
 また3人は7月上旬から9月までの間、巡査長に「お前はバカだ」「辞めろ」などと暴言を繰り返し、巡査長の家 族にも不手際を文書などで伝えたほか、始末書を21回書かせ、辞職願も提出させた。
 監察課は「巡査長のプライバシー保護」を理由に警察署名を公表していないが、取材で判明した。山本有一県警 本部長は「県民の信頼を損ない、深くおわび申し上げます。再発防止に全力で努めてまいります」とのコメントを 出した。


毎日新聞 11月7日(水)23時24分配信
<東電社員殺害事件>無罪確定、弁護団「裁判所も反省を」
 97年の東京電力女性社員殺害事件で無期懲役とされたネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46) に東京高裁で「再審無罪」が言い渡された7日、検察側は上訴権を放棄して即日無罪を確定させた。記者会見した 弁護団は検察や裁判所に対し、第三者を交えて経緯を検証するよう求めたが、検察側は冤罪(えんざい)か否かに ついても明言を避け、裁判所側は「コメントは控える」とだけ述べた。


産経新聞 11月8日(木)12時58分配信
後部座席ベルト着用で124人を誤って摘発 埼玉県警
 埼玉県警は8日、県内の高速道路で、シートベルトの着用義務が除外された車両の運転者124人を誤って摘発し、 交通違反切符を交付していたと発表した。県警は対象者に謝罪し、違反点数の抹消手続きなど対応を進めている。
 県警によると、誤摘発があったのは県内の関越道、常磐道、東北道、首都高速道路。平成20年10月から24年 4月、高速道路交通警察隊の隊員が、後部座席が折りたたみ式などで、ベルト着用の義務が除外された車両を誤って 摘発した。
 20年6月の道交法改正で、後部座席のベルト着用が義務づけられたが、対象外の車両を把握していなかった警察 官が誤って摘発した。摘発されたのは13都府県、124人のドライバーで、1人が免許取り消し、3人が免許停止 となるなどの影響が出た。
 取り締まりを受けたさいたま市内の男性が今年9月、他県で発生した同様の誤った摘発を知り、県警に問い合わせ たところ、誤りが発覚した。
 交通指導課の会田隆課長は「ご迷惑をおかけしたことに心からおわび申し上げる。職員への指導を徹底し再発防止 に努める」とコメントした。


TBS系(JNN) 11月9日(金)5時33分配信
福岡県警巡査長、暴行容疑で書類送検
 福岡県警の巡査長が先月、北九州市内のコンビニエンスストアで中学生に暴行を加えてけがをさせたとして傷害 容疑で書類送検されました。
 書類送検されたのは折尾警察署刑事1課に勤務する36歳の巡査長です。
 巡査長は先月9日夜、北九州市内のコンビニエンスストアで男子中学生(14)に対し首を絞めたり腹部を蹴った りするなどの暴行を加え軽傷を負わせた疑いです。
 警察によりますと巡査長は、同僚と酒を飲んだ帰りで、中学生らが警察をばかにするような発言をしていると思い 込み暴行を加えたということです。巡査長は停職3か月の懲戒処分を受け、8日付けで辞職しています。
 福岡県警は「深くお詫び申し上げます。職員に対する倫理教育を徹底し信頼回復に努めてまいります」とコメント しています。


産経新聞 11月9日(金)7時55分配信
ストーカー巡査を府警が懲戒処分 京都
 知人女性にストーカー行為をしたとして、府警がストーカー規制法に基づく「警告」を出した下京署交通課の男 巡査(27)について、府警は8日、戒告の懲戒処分にした。巡査は同日、依願退職した。
 府警によると、巡査は今年8月、好意を寄せていた知人女性(26)が拒んでいるのに、女性宅のインターホンを 押し、数日後に恋愛感情をつづった手紙を送った。
 女性が10月、府警に相談し、府警が同法に基づく「警告」を出した。巡査は「会って話がしたかった」と説明 したという。
 府警によると、女性は平成22年12月にも、この巡査が女性にメールを送るのをやめさせるよう、巡査の勤務先 だった旧五条署(現下京署)に相談。当時の副署長が注意し、今年8月まで巡査は女性に接触していなかったという。
 府警は、現下京署幹部への事案の引き継ぎが不十分だったとして、当時の旧五条署副署長を本部長口頭厳重注意に した。


産経新聞 11月9日(金)7時55分配信
不倫相手に捜査情報漏らした容疑 県警警部補を書類送検 滋賀
 捜査情報などを不倫相手の女性に漏らしたとして、県警は8日、地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで、 県警本部組織犯罪対策課警部補の30代男性を、大津地検に書類送検した。県警は同日、警部補を減給10分の1 (1カ月)の懲戒処分にした。男性警部補は即日、依願退職した。県警によると、男性は「女性の関心を引くため に雑談の中で話した」と容疑を認めたという。
 書類送検容疑は、県警本部で勤務していた平成21年12月上旬ごろ、担当していた事件の関係者の個人情報を、 不倫相手の女性に漏らしたほか、県内の警察署に勤務していた今年1月下旬ごろ、署としてインターネット上の トラブルについて一般男性から相談を受けた内容を、同じ女性に漏らしたとしている。
 県警は、書類送検した容疑以外にも、警部補が、職務上知り得た情報を同じ女性に漏らしたうえ、捜査現場に 同行させるなどの事実を確認したが、いずれも時効が成立しているため立件しなかったとしている。
 今年4月、この女性が県警監察官室に警部補との不倫関係について相談したため、発覚した。
〈関連〉
京都新聞 11月9日(金)11時29分配信
手錠持ち帰り私用 捜査情報漏えい滋賀県警警部補
 滋賀県警組織犯罪対策課の30代の男性警部補が、捜査現場に知人女性を同行させるなどし、事件関係者の個人 情報を漏らしたとされる不祥事で、警部補が無断で手錠を持ち帰り、私的に使用していたことが8日、捜査関係者 への取材でわかった。
 県警は同日、事件関係者の個人情報を漏らすなどしたとして、警部補を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで 書類送検し、減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。警部補は同日、依願退職した。
 捜査関係者によると、警部補は県内の警察署に勤務していたとき、県警から貸与された手錠を私的に持ち帰り、 知人にかけるなどしていた、という。
 書類送検容疑は、2009年12月上旬と12年1月下旬、職務上知り得た情報を知人女性に漏らした疑い。
 県警によると、漏らした情報は、当時担当していた汚職事件に関係する男性の個人情報と、別の男性が警察に 寄せた相談内容だった。警部補は「女性の関心を引くため」と認めているという。
 捜査で撮影した写真を見せていたとの情報について、県警は「事実とは確認できなかった」としている。
 県警監察官室の小迫正昭首席監察官は「職務倫理の浸透を図り、再発防止に努める」と謝罪した。
〈関連〉
産経新聞 12月8日(土)7時55分配信
情報漏洩の元警部補、不起訴に 大津地検
 捜査情報などを不倫相手の女性に漏らしたとして、地方公務員法違反(守秘義務違反)容疑で書類送検された県警 本部組織犯罪対策課の元警部補の30代男性について、大津地検は7日、不起訴処分にしたと発表した。
 地検は処分の理由について「依願退職したことなどを考慮した」としている。
 元警部補は県警本部で勤務していた平成21年12月上旬ごろ、担当していた事件の関係者の個人情報を、不倫相手 の女性に漏らしたなどとして、県警が11月8日に大津地検に書類送検していた。


読売新聞 11月9日(金)12時2分配信
逮捕時、被害者住所など警官読み上げ…逗子刺殺
 神奈川県逗子市小坪のアパートで6日、デザイナー三好梨絵さん(33)が殺害された事件で、県警が昨年6月、 自殺した元交際相手の小堤英統(こづつみひでと)容疑者(40)(東京都世田谷区)を脅迫容疑で逮捕した際、 逮捕状に書かれていた三好さんの結婚後の名前や住所の一部を読み上げていたことがわかった。
 小堤容疑者がこれを基に三好さんの住所を割り出した疑いがあり、県警は当時の対応が適切だったかどうかを調べ ている。
 逗子署幹部らによると、三好さんは2008年頃に別の男性と結婚した後の「三好」という名字や、逗子市内に 引っ越したことを小堤容疑者には伝えていなかった。
 三好さんが昨年6月から相談していたストーカー被害者のカウンセリングなどを行うNPO法人「ヒューマニ ティ」の小早川明子理事長(53)によると、三好さんは同月、「警察が結婚後の名前を(小堤容疑者に)伝えて しまった」と憤った様子で話し、県警に苦情を訴えたと説明したという。


毎日新聞 11月9日(金)12時50分配信
個人情報:無断閲覧、鳴門署巡査を減給1カ月−−県警 /徳島
 県警は8日、運転免許証の情報照会ができるシステムを業務と関係なく無断で使用し、個人情報を見ていたとして、 鳴門署に勤務する20代の男性巡査を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。
. 県警監察課によると、巡査は10年1月〜今年4月、勤務中にシステムを使って約500回にわたり、友人や親族 ら約50人分の免許証面を見ていたという。巡査は「自己の興味を満たすためだった」と話し、情報が悪用された形跡 はないという。
 システムは県警の公用パソコンから閲覧することが可能。今年4月に勤務していた交番で巡査がパソコンを見て いた際、上司が巡査の不審な様子に気付き、発覚した。
 鹿山公弘首席監察官は「警察官としての自覚を欠いたもので遺憾。指導を徹底し、再発防止に万全を期したい」と コメントした。


産経新聞 11月9日(金)18時11分配信
当て逃げ容疑で警部補を逮捕 神奈川県警、部下4人が同乗
 停車中の乗用車と接触事故を起こし、3人にけがを負わせながら逃走したとして、神奈川県警は9日、自動車運転 過失傷害と道交法違反(事故不申告)の疑いで川崎署地域3課の警部補、白沢准一容疑者(40)=横浜市都筑区 南山田=を逮捕した。事故時、白沢容疑者の車には、ほかにも警察官4人が同乗していたが、だれも110番通報 しなかった。
 逮捕容疑は2日午後3時15分ごろ、横浜市西区北幸の市道で、後部座席左のドアを開けたまま乗用車を発進させ、 前方に駐車していた乗用車の右後方のバンパー部分に衝突。乗車していた男児(3)に顔面打撲、父親(35)と 母親(21)に頸椎(けいつい)捻挫の軽傷を負わせ、そのまま逃げたとしている。
 白沢容疑者は容疑を認め、「怖くなってその場を立ち去った。乗用車に人が乗っていたことに気付かなかった」 などと供述しているという。
 県警によると、白沢容疑者は同署の巡査部長2人、巡査3人の計5人の部下とともに、川崎市内の部下の友人宅で 開催予定だった慰労会に向かう途中だった。
 事故当時、車には白沢容疑者とほかの警察官4人が乗車。白沢容疑者はまだ乗車していなかった女性巡査1人が すでに乗り込み、ドアが閉まっていると勘違いして車を発進させたという。
 全員非番で、慰労会は予定通り開催された。
 県警では、ほかの警察官5人から事情を聴くなどして、詳しい状況を調べている。


産経新聞 11月9日(金)18時20分配信
無免許運転容疑で男性巡査を書類送検 巡査は依願退職 神奈川県警
 無免許で車を運転したとして、神奈川県警鎌倉署が道交法違反(無免許運転)容疑で、都筑署地域課の男性巡査(20) を書類送検していたことが9日、分かった。車の所有者で助手席に乗っていた鶴見署地域課の男性巡査(20)も 無免許だったことを知りながら車を貸したとして同法違反幇助(ほうじょ)容疑で書類送検した。送検は8日付。 県警は無免許運転容疑の巡査を懲戒処分とし、巡査は依願退職した。幇助容疑の巡査は厳重注意とした。
 退職した元巡査の送検容疑は9月30日午前0時45分ごろ、藤沢市江の島の県道で、無免許の状態で乗用車を 運転したとしている。現場で行われていた検問で発覚した。車にはもう1人男性巡査(19)が同乗していたが、 無免許であることを知らなかったとして書類送検はせず、厳重注意とした。


産経新聞 11月13日(火)15時31分配信
元警部補に懲役3年求刑 飲酒測定値捏造で 大阪地裁
 飲酒運転の取り締まりでアルコール数値を捏造(ねつぞう)したなどとして、証拠隠滅と虚偽有印公文書作成・ 同行使の罪に問われた大阪府警泉南署交通課の元警部補、山下清人被告(58)=懲戒免職=に対する論告求刑 公判が13日、大阪地裁(和田真裁判長)で開かれ、検察側は「現職警察官に対する信頼を悪用し、冤罪(えんざい) を作り出した犯行は悪質」として懲役3年を求刑した。
 12月13日に開かれる次回公判で弁護側が最終弁論を行い、結審する予定。弁護側はこれまで「虚偽の書類を 作成した事実はない」などと無罪を主張している。
 検察側は論告で「運転者らは飲酒検知器の作動音を聞いておらず、不正な操作をしたのは明らか」と主張。動機 を「定年退職まで約2年を残し、警部への昇進を希望して実績を上げようとした」と指摘した。
 起訴状によると、山下被告はアルコール測定値が0・15ミリグラムと印字された記録用紙を事前に準備。昨年 9月29日午後、同府泉南市内で、ミニバイクの男性に飲酒検査をした際、この記録用紙を報告書類に貼り付ける などして偽造したとされる。


時事通信 2012/11/15-19:37
不倫相手と勤務中密会=覆面パト使用、警部処分−長崎県警
 長崎県警は15日、県内北部の警察署に勤務する男性警部(46)が宿直勤務中に署を抜け出し、覆面パトカー で不倫相手の女性に会っていたとして、同日付で減給の懲戒処分にしたと発表した。警部は同日付で依願退職した。
 監察課によると、警部は8月上旬の午前0時すぎ、同僚に「ちょっと出てくる」と言い、宿直勤務を約1時間半 離脱。署に止めてあった覆面パトカーを運転して約7キロ離れた住宅街に行き、路上で女性と今後のことなどを 話したという。


産経新聞 11月16日(金)2時30分配信
女児に連続わいせつの元警察官に懲役8年判決 千葉
 公園で小学生の女児の体を触るなどしたとして、強制わいせつと公然わいせつの罪に問われた元成田国際空港 警備隊巡査、坂本竜樹被告(24)=懲戒免職=の判決公判が15日、千葉地裁であり、三浦隆昭裁判官は「被害者 らの人格を無視した犯行は、卑劣で非常に悪質」として、求刑通り懲役8年を言い渡した。
 判決で三浦裁判官は、仕事のストレスのはけ口に女児を狙ったという坂本被告には「何ら酌むべき事情はない」 と指摘。当時、現職の警察官でありながら欲望のおもむくまま、連続的な犯行に及んだことは「強い非難が加え られるものであり、刑事責任は相当に重い」とした。
 判決によると坂本被告は今年2月、成田市内の団地で小学生に下半身を露出し、同3、4月、同市内の公園や 神社敷地内で小学生の女児4人の体を触るなどのわいせつな行為をした。


産経新聞 11月16日(金)7時55分配信
「眠かった」 財布受理せず放置 落とし物処理 京都府警
 ■巡査を懲戒処分
 落とし物として届けられた財布の受理手続きをせずに交番内に放置したとして、府警監察官室は15日、右京署 地域課の男性巡査(27)を戒告の懲戒処分にした。同日、巡査は依願退職した。
 府警によると、巡査は交番勤務中の10月20日午前5時ごろ、近くに住む40代男性が散歩中に拾ったとして 届け出た財布を預かりながら、男性の連絡先を聞いたり、「拾得物預かり書」を作成したりして同署に引き継ぐ などの手続きをせず、財布を交番の机の引き出し内に放置した。
 同日夕、巡査が書類作成などをしなかったことを不審に思った男性が同署に連絡。財布を放置していたことが 発覚した。翌21日、財布は持ち主に返された。府警によると、男性巡査は「当直勤務で眠かった」などと手続き を怠った理由を説明。後で手続きをするつもりだったが、そのまま忘れていたという。
 また、監督責任があったとして、府警は15日、同課長代理の男性警部(55)を所属長口頭厳重注意にした。
〈管理人〉
 大阪府警堺南署でネコババ事件があったこともあり、「眠かった」で済ませるわけにはいかんわな。


カナロコ 11月16日(金)23時45分配信
電車などで女子高生ら盗撮、警官2人を懲戒処分/神奈川
 県警は16日、電車などで女子高生らを隠し撮りしたとして大和署交通第2課の男性巡査部長(37)と藤沢北署 地域第1課の男性巡査(25)を停職3カ月の懲戒処分にした。2人は同日、依願退職した。
 県警監察官室によると、巡査部長は9月13、26、28日、相鉄線横浜駅発の急行電車内で、向かいの席に座った 横浜市南区に住む女子高校生(16)の全身や下半身をデジタルカメラで隠し撮りした。同月初めに女子高生が同じ 場所に座ることなどに気付き、隠し撮りしていたが、28日に撮影した際に乗客が気づき、県迷惑防止条例違反の疑い で現行犯逮捕された。
 巡査部長は「2005年ごろから出勤途中の電車内で隠し撮りしていた。性的欲求を満たすためだった」などと 供述。女子高生の静止画48枚を撮影していたほか、ハードディスクなどに女性の全身などの静止画約600枚を 保存していたという。
 また巡査は、10月6日に平塚市内の書店で当時14歳の女子中学生などをビデオカメラで隠し撮りしたとして、 16日に同容疑で書類送検された。5年ほど前から電車内や駅のホームなどで数十件の隠し撮りをしていたといい、 「盗撮する時の興奮を味わいたかった」などと話しているという。
 菅原保監察官室長は「警察官として恥ずべき行為であり、捜査結果を踏まえて厳正に処分した」とコメントした。


産経新聞 11月16日(金)19時7分配信
機動隊職員、隊員の会費で出会い系サイト支払い 警視庁が処分
 同僚隊員らが積み立てていた会費から計275万円を私的に流用したとして、警視庁は16日、第5機動隊の男性 主事(56)を停職6カ月の懲戒処分とした。男性主事は全額を弁済し、同日付で依願退職しており、警視庁は刑事 処分を行わない方針。
 警視庁によると、男性主事は22年12月ごろから携帯電話の出会い系サイトを利用。多いときで月100万円の 料金を支払っており、流用したカネも支払いに充てていた。男性主事は「(二十数年前に)妻を亡くし、寂しさを 紛らわせるために出会い系サイトをやった。お金がなかった」と話しているという。
 会費は隊員が月数千円ずつ積み立て、慶弔費などに充てられる。男性主事は同隊会計係として、会費を現金で金庫 に保管し、帳簿やカギを管理。昨年1〜7月に19回にわたり、計275万円を流用した。男性主事が同僚に借金 を申し込んだことなどから発覚した。
 警視庁警務部の池田克史参事官は「会計業務に携わる職員としてあってはならない行為であり、厳正に処分した」 としている。


産経新聞 11月18日(日)20時4分配信
「援助交際の捜査だ」警察手帳見せ、ホテルに少女連れ込む 警視庁巡査長を逮捕
 警察手帳を見せ捜査のふりをして、わいせつ目的で少女(17)をホテルに連れ込んだとして、千葉県警松戸署など は18日、わいせつ目的誘拐の疑いで、警視庁第2機動隊巡査長、大原和訓容疑者(26)=同県松戸市小金原=を 逮捕した。「わいせつなことをしようとして少女を連れ込んだ」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は6日午後5時ごろ、松戸市内で、徒歩で帰宅途中の県内に住む少女に、警察手帳のようなものを見せて 「援助交際の捜査の件で話が聞きたいんだけども、ちょっと来てくれる」などと声をかけ、近くのホテルに連れ込み、 誘拐したとしている。
 同署によると、大原容疑者は当時、非番で私服姿だったが「本物の警察手帳を出した」と供述しているという。大原 容疑者は少女をホテルのロビーまで連れ込んだが部屋には入らず、わいせつ行為はなかったという。
 少女の家族が同日夜に同署へ被害相談に訪れ、発覚。ホテルの防犯カメラの映像などから大原容疑者を特定した。
 同署によると松戸市内で男が警察手帳のようなものをみせ、女性に声をかける同様の手口が、ここ数週間で3件 確認されているといい、関連を調べている。
産経新聞 11月18日(日)20時8分配信
「誠に遺憾」と警視庁 巡査長のわいせつ目的誘拐事件で
 「援助交際の捜査」と警察手帳を見せて、帰宅途中の少女(17)をホテルに連れ込んだわいせつ目的誘拐の疑いで、千 葉県警に逮捕された警視庁第2機動隊巡査長、大原和訓容疑者(26)=同県松戸市小金原=について、警視庁の池田 克史・警務部参事官は18日、「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。千葉県警の捜査を待って厳正に対処したい」と コメントした。
 警視庁によると、大原容疑者は平成21年に採用され、成城署を経て今年3月から第2機動隊で勤務していた。
〈管理人〉
 呆れて言葉がない。
 極めて悪質な犯罪である。同じことを市民がやったとすればどれほどの罪名が付くことか。
〈関連〉
毎日新聞 12月5日(水)12時39分配信
わいせつ目的誘拐:機動隊員不起訴−−地検松戸支部 /千葉
 松戸市内で先月、警視庁の警察官が捜査を装って警察手帳を見せ、17歳の少女をホテルへ連れ込んだ事件で、千葉 地検松戸支部は4日、わいせつ目的誘拐容疑で松戸署に逮捕された警視庁第2機動隊巡査長、大原和訓容疑者(26)を 不起訴処分にしたと発表した。処分は先月30日付。
. 地検によると、被害者からの告訴が取り下げられたためという。
〈管理人〉
 裏で警察が少女の両親らに取引を持ちかけたのであろう。“何か違反等があっても、大した犯罪でなければ見なかっ たことにするから、ここは一つ穏便に” と。
 警官の犯罪の後始末までしなくてはならない。警察も大変だ。これじゃ人員も必要になるわな。
〈関連〉
産経新聞 12月21日(金)22時12分配信
警察手帳見せ少女連れ込む 警視庁機動隊巡査長を免職
 警察手帳を見せて捜査を装って、少女(17)をホテルに連れ込んだとして、警視庁第2機動隊の男性巡査長(26) が逮捕された事件で、警視庁は21日、巡査長を懲戒免職処分にした。巡査長は不起訴処分になっているが、 警察官の身分や手帳を悪用したことを重くみて免職にした。
 巡査長は11月、千葉県松戸市のJR新松戸駅前で、少女に警察手帳を見せ、「時間ありますか。ちょっとこっち に来てもらえますか」などと声をかけてホテルに連れ込んだとして、わいせつ目的誘拐容疑で同県警に逮捕された。
 警視庁によると、巡査長は事件当日、非番で同僚と飲酒してから帰宅。事件の前後に別の10〜20代の女性4人 にも声をかけており、いずれも手帳を見せて捜査を装っていたという。
 池田克史警務部参事官は「警察官として言語道断の行為であり、厳正に処分した」としている。


産経新聞 11月21日(水)20時26分配信
女性器アートは「わいせつ」 警視庁が「現代」「ポスト」に警告
 女性器をかたどったアート作品の写真の掲載がわいせつ図画陳列罪などにあたる恐れがあるとして、警視庁保安課が、 掲載した「週刊現代」(講談社)と「週刊ポスト」(小学館)の両編集部に対し、今後の掲載をやめるよう口頭で警告 していたことが21日、同課への取材で分かった。
 同課によると、両誌は8〜9月、英国の芸術家による女性器をかたどった石膏(せっこう)型の作品の写真を掲載。 同課は9月、両編集部に「写真は女性器そのものと変わらず、わいせつ性が高い。両誌は不特定多数が出入りする 場所で販売され、影響が大きい」と警告した。
 週刊ポスト編集部は「作品はギャラリーで一般公開された。(作者は)性器に不要なコンプレックスを抱いたりしない よう表現したと語っており、そうした表現を伝えるために掲載した」とコメント。週刊現代編集部は「コメントすること はない」としている。
〈管理人〉
 全くお笑いものではないか。
 いまやインターネット接続環境を持っている人なら誰でも、ワンクリック或いは数クリックで無修正の性器や性行為 を容易に鑑賞できる時代にもかかわらず、女性器アートは「わいせつ」だと。“馬鹿が”以外の何物でもない。イスラム 圏はともかく日本は世界の孤児になるであろう。
 警告する側が聖人君子ならまだよい。しかし当方の警察官等不祥事を見ても明らかなようにわいせつ犯罪のオン パレードなのである。
 2007年6月に明らかになった、警視庁北沢署の1万件に上る警察書類のインターネット流出 は警官が同僚の わいせつ画像が入ったハードディスクを自分のパソコンにコピーしたのが原因だった。
 同じ年の3月には、埼玉県警羽生署の巡査が上司の私的な依頼で、押収したわいせつDVDを勤務時間中に コピーし、一人当たり数枚配っていた という問題が発覚している。


産経新聞 11月22日(木)0時26分配信
警視庁元警部の実刑確定へ 品川美容外科捜査資料漏洩事件
 品川美容外科の医療過誤事件をめぐり捜査資料を漏洩(ろうえい)したとして、地方公務員法違反罪に問われた 警視庁捜査1課元警部、白鳥陽一被告(59)について、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は、上告を棄却 する決定をした。決定は19日付。白鳥被告を懲役10月の実刑とした1、2審判決が確定する。
 判決によると、白鳥被告は同外科で脂肪吸引手術を受けた患者が死亡した事件の捜査を担当していた平成22年 11月、鑑定書のコピーなどを、同病院顧問だった警視庁OBに渡した。


読売新聞 11月22日(木)11時40分配信
連絡やめないと捜査…府警職員不倫相手にメール
 不倫相手の女性と別れるため、ストーカー捜査の担当者を装い「連絡をやめないと捜査します」などと記したメール を送ったとして、大阪府警交通部職員の男(47)が軽犯罪法違反(官名詐称)容疑で、兵庫県警から書類送検されて いたことがわかった。
 男は府警から19日付で本部長訓戒処分を受け、同日、依願退職した。
 捜査関係者によると、男は、出会い系サイトで知り合った兵庫県内の女性が別れ話に納得しなかったため9月4日、 自分の携帯電話から「兵庫県警ストーカー対策課です。この携帯の所有者から相談を受けました。今後、着信が あれば被害届を受理します」などとするメールを送った疑い。
 県警に同名の部署はないが、不安になった女性が県警ストーカー・DV対策室に相談して発覚。男は「なんとか 連絡をやめさせたかった」と話しているという。


時事通信 11月22日(木)20時28分配信
痴漢容疑の巡査長停職=「ストレスたまってた」―大阪府警
 大阪府警は22日、電車内で女子高校生の太ももを触ったとして、兵庫県警に県迷惑防止条例違反(痴漢)容疑 で逮捕された阿倍野署生活安全課の男性巡査長(28)を停職1カ月の懲戒処分にした。巡査長は府警に「ストレス がたまっていた。大変申し訳ありません」と話し、同日付で辞職した。
 巡査長は、10月21日夕にJR山陽線明石―須磨駅間の快速電車内で、隣の席の女子高校生の太ももを触ったとして、 翌22日に逮捕されたが、検察側の勾留請求が却下され、県警が任意で調べている。 


カナロコ 11月23日(金)0時30分配信
標識の向きを8年以上誤る、瀬谷の横浜市道/横浜
 県警は22日、横浜市瀬谷区の市道に設置された、車などが進行する方向を規制する道路標識の向きが8年以上 にわたって誤っていた、と発表した。県警の設計ミスが原因とみられ、今月、市民4人が交通違反取り締まりを受け た。交通量が少なく事故はなかったが、県警交通規制課は「ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ない」と謝罪した。
 標識は同区三ツ境の変形四差路に設置。四差路のうち、午後3時から午後7時まで一方通行になる市道があり、 標識はほかの市道から車などが進入しないよう、同じ時間帯で進行方向を規制している。
 県警が2004年1月、四差路の1カ所に一時停止の標識を新設した際、そのポールに進行方向を規制する標識も 移設。その際に設計ミスし、向きを間違えて業者に指示したとみられる。結果、本来直進できる市道まで、その時間 帯に直進できなくなったという。
 今月1、4日、瀬谷署員が直進したミニバイクの自営業男性(65)ら4人を誤って摘発した。同6日に現場近く で勤務する男性が「直進してはいけないのか」と同署に質問、誤りが発覚した。
 県警は反則金5千円をバイクの男性に返金。他の3人にも経緯を説明し、謝罪したという。同課は標識などの設計 に対するチェック機能を強化するとしている。


カナロコ 11月23日(金)0時30分配信
同僚ロッカーから現金を盗む、巡査長を窃盗容疑で書類送検/神奈川
 当直勤務中に同僚のロッカーなどから現金を盗んだとして、県警は22日、窃盗の疑いで、第2交通機動隊の男性 巡査長(31)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日、依願辞職した。
 県警監察官室によると、巡査長は8月31日から9月24日までの間、小田原市板橋の同隊小田原分駐所で当直 勤務中、同分駐所の男性巡査長(31)や男性巡査(29)のロッカーや事務机から4回にわたり現金計8万1千円 を盗んだ、としている。
 同室によると、盗まれた現金は同分駐所の隊員が新聞や飲み物などの代金として徴収し、巡査ら2人が保管して いた。書類送検された巡査長は厚木市内の同隊本部所属で、同分駐所には無線や電話対応の当直勤務で派遣され、 事務机引き出し内にロッカーなどの鍵があることを知っていた。
 当直は1人で行い、現金が紛失する日と巡査長の当直日が重なることから事情を聴いたところ、「小遣いが減り、 自由に使える現金が欲しかった」などと供述。8月31日以降、当直勤務の度に盗みを重ねていたという。菅原 保監察官室長は「警察官としてあってはならない行為であり、捜査結果を踏まえて厳正に処分した」などとコメント した。


産経新聞 11月23日(金)7時55分配信
業務妨害で容疑の巡査書類送検 器物損壊処理さぼるため虚偽通報 静岡
 「女性が襲われている」などと虚偽の事件を通報し警察業務を妨害したとして、県警監察課は22日、静岡南署の 30代の男性巡査を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にし、軽犯罪法違反(業務妨害)容疑で静岡地検に書類送検 したと発表した。
 同課によると、この巡査は器物損壊事件の処理を命じられたが、虚偽の事件の捜査に向かうことにすれば器物損壊 事件の処理をせずにすむと考え、自分の携帯電話から「公園で女の子が男に囲まれている」などと110番通報した。
 しかし、別の署員が通報があった携帯電話にかけ直すと、この署員が電話に応答した。不審に思って署員に事情を 聴取したところ、虚偽の事件だと認めたという。
 調べに対し、署員は「配置転換前だったので器物損壊事件の書類を持ったまま異動したくなかった」と話している という。
 県警の佐藤光一首席監察官は「警察職員がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。今後も県民の期待と信頼に 応えるため、業務管理を徹底する」とコメントした。


産経新聞 11月23日(金)7時55分配信
盗撮の警部補を停職3カ月 静岡
 県警監察課は22日、女性のスカート内を盗撮したとして県迷惑防止条例違反(盗撮)の現行犯で逮捕された清水 署生活安全課の津谷剛司警部補(38)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。津谷警部補は同日付で依願退職 したという。同課などによると、津谷警部補は、同署で痴漢などの防犯を担当する係長だったが、今月2日午後4時 ごろ、勤務時間中に、JR静岡駅のエスカレーターで16歳の女性のスカート内を携帯電話で盗撮した。


産経新聞 11月23日(金)7時55分配信
ひき逃げや痴漢容疑 逮捕の2警官を処分 大阪
 府警は22日、バイクの飲酒運転で人身事故を起こし逃走したとして、道交法違反(ひき逃げ)容疑などで逮捕された 西成署留置管理課の男性巡査部長(57)=罰金70万円の略式命令=を懲戒免職処分とした。また、電車内で女子 高生の太ももを触ったとして、兵庫県迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で逮捕された阿倍野署生活安全課の男性巡査長 (28)を停職1カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日、依願退職した。
 府警によると、巡査部長は先月20日午後4時40分ごろ、東大阪市内でバイクを運転中、40代の女性の自転車 をはね、軽傷を負わせたまま逃走。運転前に自宅で飲酒していたという。府警は監督責任を問い、西成署の署長(57) も本部長口頭注意とした。
 巡査長は先月21日午後5時過ぎ、兵庫県のJR山陽線明石−須磨駅間を走行中の快速電車内で、隣の席にいた 高校3年の女子生徒(18)の太ももを触ったとされる。


時事通信 2012/11/25-19:27
強制わいせつ容疑で警官逮捕=知人女性の体触る−愛知県警
 知人女性の体を触ったなどとして、愛知県警捜査1課は25日、強制わいせつ容疑で、警察学校付属自動車学校勤務 の警部補鈴木隆則容疑者(55)=同県豊橋市羽根井本町=を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めていると いう。
 逮捕容疑は9月下旬の深夜、愛知県春日井市で、誘い出した20代の知人女性と二人きりで会った際、女性の体を 複数回触るなどした疑い。
 数日後、女性から県警に相談があり、捜査1課が10月22日に被害届を受理していた。
 監察官室によると、鈴木容疑者は1975年に採用。主に交通部門で勤務し、昨年3月から自動車学校でパトカーの 運転技能訓練を指導していた。不祥事による愛知県警警察官の逮捕者は今年5人目。
 松岡亮介警務部長の話 警察官としてあるまじき行為。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する。


毎日新聞 12月6日(木)19時54分配信
<新潟県警>検挙数水増しの警部を書類送検
 新潟県警は6日、部下に虚偽の事件内容をコンピューターへ入力させ事件の検挙数を水増ししたとして、前三条署 刑事課長の男性警部(50)を公電磁記録不正作出・同供用の疑いで新潟地検に書類送検した。県警監察官室は同日、 警部を停職6月の懲戒処分とし、警部は依願退職した。
 容疑は昨年5月から今年3月、窃盗や器物損壊などの検察庁に送検されない「不送致余罪」について、部下に命じて コンピューター端末に虚偽の内容を入力させ、21件を水増ししたとしている。
 県警は部下7人も同ほう助の容疑で書類送検した。


産経新聞 12月6日(木)20時27分配信
奈良県警 学校生暴行の警察学校教官を停職6カ月
 奈良県警察学校(奈良市)の教官の男性警部補(38)が酒に酔って複数の学校生を暴行し、1人に重傷を負わせた 事件で、県警は6日、男性警部補を傷害と暴行の容疑で書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。男性警部補は同日 付で依願退職した。
 県警によると、男性警部補は8月6日夜、警察学校の懇親会で酒を飲んだ後、学校生の女性の頬を平手打ちし、校外 の飲食店で飲酒。さらに学生寮内を「巡視」と称して訪れ、16人に平手打ちするなどし、1人に顔面骨折の重傷を 負わせたとしている。
 5月25日にも懇親会後、寮内で「招集訓練」と称して学校生を呼び集め、9人に平手打ちしたほか、県警の女性 職員にもセクハラ行為をしたという。
 県警は、暴行前に男性警部補と長時間飲酒した教官の男性警部補(40)を本部長訓戒、警察学校長(59)ら3人 を本部長注意とした。


毎日新聞 2012年12月07日 12時48分
兵庫県警:巡査長、逮捕した男に暴行の疑い
 窃盗容疑で逮捕した男に暴行したとして、兵庫県警が県警生田署の巡査長(41)を特別公務員暴行陵虐容疑で書類 送検する方向で調べていることが、捜査関係者への取材で分かった。巡査長は今年8月、神戸市中央区の路上で、百貨 店やコンビニで万引きをした容疑で男を現行犯逮捕した際、顔をたたいた疑いが持たれている。不審な男を百貨店の ガードマンが追跡して110番通報し、この巡査長が駆け付けたという。


産経新聞 12月7日(金)16時53分配信
捜査書類など自宅に隠す 容疑の巡査長を書類送検 千葉県警
 捜査書類や証拠品を自宅に隠したとして、千葉県警監察官室は7日、公用文書等毀棄の疑いで柏署地域課の男性巡 査長(30)を千葉地検に書類送検し、停職1月の懲戒処分とした。巡査長は「作業の遅れを上司に叱責されるのを 恐れ、隠してしまった」と説明。同日付で依願退職した。
 送検容疑は平成21年4月〜今年1月、窃盗や詐欺容疑などで受理した22件の事件で作成した捜査書類や、採取 した指紋など計33点を自宅に隠したとしている。
 今年7月、上司が書類提出の遅れの理由を聴くなどした際に発覚した。ほかにも約230点の捜査書類などを隠して いたが、すでに時効が成立。公判や捜査に大きな影響はないという。


産経新聞 12月8日(土)7時55分配信
機関紙配布の職員無罪 業務・組織への影響考慮
 休日に職場外で個人が政党機関紙を配布した行為が国家公務員法違反罪に問われた2つの事件について、7日の最高裁 判決は1人を無罪、1人を有罪とする結論を導いた。判決は、これまで厳しく解釈されてきた国家公務員の政治的行為の 制限範囲について初めて具体的な判断基準を明示し、各事案が犯罪にあたるのかを詳細に検討した。共通点の多い2事件 の明暗を分けたものは何だったのか。
 同法は102条1項で「政治的行為をしてはならない」と規定。ここで示す「政治的行為」の違法性を測る上で指標と されてきたのが、昭和49年の「猿払(さるふつ)事件」最高裁大法廷判決だ。
 北海道猿払村の郵便局職員が、選挙ポスターを掲示・配布した行為が罪にあたるか争われた事件で、最高裁は同規定は 「憲法に反しない」と判断。さらに「公務員の管理職・非管理職の別、裁量権の範囲の広狭などは差異をもたらすもの ではない」とも言及した。
 元社会保険庁職員の堀越明男、元厚生労働省課長補佐の宇治橋真一両被告の1審判決もこの判例を踏襲。規定を合憲と し、国家公務員の政治的行為を、立場や職務にかかわらず幅広く禁じる判断を示してきた。
 しかし、7日の最高裁判決は「行政の中立的運営を確保し、国民の信頼を維持する」という規定の目的に照らし、行為 の制限には「中立性が損なわれる恐れが実質的に認められる」ことが必要と、従来よりも限定的な解釈を示した。
 その上で具体的な判断基準を挙げ、「総合して判断するのが相当」とした。
 (1)管理職的地位の有無(2)職務内容や権限における裁量の有無(3)勤務時間内に行われたか(4)国や職場の 施設を利用したか(5)公務員の地位を利用したか(6)公務員により組織される団体の活動として行ったか(7)公務員 の行為と直接認識されるような状況だったか(8)行政の中立的運営と相反するような目的や内容があったか−。
 判決は、両事件についてこれらの項目を詳細に検討している。堀越被告の当時の業務は年金についての相談や年金記録 の調査で「裁量の余地がなかった」と指摘した。
 一方の宇治橋被告は、当時職場に8人いた課長補佐の中でも筆頭格で、業務の総合調整を行うなどしていた。また、 職員団体に加入していなかったことからも「管理職的地位」にあたり、業務や組織運営に影響を与える可能性があったと 判断した。


毎日新聞 12月8日(土)10時58分配信
警視庁:取り締まりの巡査、女性の胸を触る 容疑で書類送検 /東京
 交通違反の取り締まりの際、違反した女性の胸を触ったとして、警視庁は7日、小松川署地域課の巡査の男(24) を特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検したと発表した。巡査は同日付で停職3カ月の懲戒処分となった。巡査から 辞職の申し出があり、受理された。
. 書類送検容疑は10月5日午前1時20分ごろ、江戸川区平井1の路上で、20代女性から反則切符を切る際、 女性の胸を触るなどしたとしている。
 また、警視庁は7日、窃盗事件の証拠品から指紋を検出する際、大井署刑事組織犯罪対策課の警部補の男(42)が 立会人を置かなかったにもかかわらず、立会人がいたとする虚偽の報告書を作成したなどとして、虚偽有印公文書 作成・同行使の疑いで書類送検した。減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とし、警部補は同日付で辞職した。


朝日新聞デジタル 12月10日(月)16時4分配信
奈良で連続不審火、警官を聴取へ 現場でナンバー目撃
 奈良市西部の住宅地で11月、自転車のカバーやごみ箱などが焼ける不審火が6件相次ぎ、奈良県警は10日、 県警の30代の男性巡査部長が関与した疑いが強まったとして、非現住建造物等放火や器物損壊などの容疑で 近く事情を聴く方針を固めた。
 県警によると、11月20日夜〜21日未明、同市鶴舞(つるまい)東町の鶴舞団地や同市あやめ池南6丁目 など半径約1.5キロの範囲内で、自転車のカバーや車のシート、ごみ箱などが焼ける不審火が6件発生。同一犯 による連続放火事件とみて捜査していた。
 捜査関係者によると、少なくとも数カ所の現場で男性巡査部長が所有している乗用車のナンバーが目撃されて いたという。


読売新聞 12月12日(水)21時50分配信
警官、「捜査」と外出し毎日パチンコ…戒告処分
 約1か月にわたりほぼ毎日、捜査だと言って外出してはパチンコ店に行き、職務を怠ったとして、大阪府警は12日、 南署刑事課の男性巡査部長(51)を戒告の懲戒処分にした。
 府警監察室の発表では、巡査部長は暴力団捜査を担当。外出先で関係者に接触して情報収集するのが仕事だっ たが、8月下旬からの出勤日はほぼ毎日、大阪市中央区の店で1〜3時間、パチンコをしていた。
 10月上旬、別の捜査でこの店に立ち寄った警察官が、パチンコを打つ巡査部長を発見。店側の話で「常連客」と 分かり、防犯カメラ映像でも、通い詰めていたことが確認されたという。
 巡査部長は府警の調べに「最初は、地元の暴力団事情に詳しそうな客に声を掛けて情報を得るつもりだったが、 パチンコにのめり込んでしまった」と話している。
〈管理人〉
 ワハハ、ワハハ。人間臭くてよい。警官はようけいるんだし適当にやっとけ。


産経新聞 2012/12/13 10:03更新
舞鶴高1殺害 逆転無罪 大阪高裁「供述誘導の可能性」
 京都府舞鶴市で平成20年5月、府立高校1年の小杉美穂さん=当時(15)=が殺害された事件で殺人と強制わい せつ致死の罪に問われた無職、中勝美被告(64)の控訴審判決で、大阪高裁は12日、「被告を犯人とするには合理 的な疑いが残る」と述べ、無期懲役とした1審京都地裁判決を破棄、逆転無罪を言い渡した。
 中さんは同日午後、勾留されていた大阪拘置所から釈放され、「誠にありがとうございます」と話した。また、弁護人 を通じ「無実が明らかになったので、無罪を確定させてほしい」とコメントした。検察側は上告を検討している。
 判決理由で、川合昌幸裁判長は1審が有罪の根拠とした状況証拠の一部を「不合理」と指摘。犯行現場付近で被告 と被害者を見たとする2人の目撃証言のうち1人について「辺りは暗かった。内容も変遷している」と信用性を否定 した。
 中さんが捜査段階で、被害者の所持品の特徴を供述したことについては「捜査機関の示唆や誘導の可能性があった」 と判断した。
 中さんは20年5月7日、雑木林で小杉さんを乱暴しようとして、頭や顔を鈍器で殴って殺害したとして逮捕・起訴 された。捜査段階から一貫して否認し、無罪を主張。1審判決は「被告が犯人であることに疑いを抱かせる事情はない」 としたが、検察側が求刑した死刑を回避。弁護側、検察側双方が控訴していた。
 公判を傍聴していた小杉さんの母親(42)は傍聴席で泣き崩れ、一時退廷。閉廷後、代理人弁護士を通じて「とても 受け入れられない内容で、悔しくて納得できない」とコメントを出した。
 大阪高検の野々上尚次席検事は「無罪判決は意外であり遺憾。判決内容を精査した上で適切に対処したい」とコメ ントした。
2011年3月18日 無罪主張被告に死刑求刑=舞鶴高1殺害―京都地裁
2014年7月11日 舞鶴高1殺害 無罪確定へ 最高裁上告棄却 「供述、誘導の可能性」


時事通信 2012/12/13-11:46
巡査部長が映画盗撮=著作権法違反容疑で書類送検−福島県警
 映画館で上映中のアニメを盗撮したとして、福島県警は13日までに、著作権法違反などの容疑で、県警高速道路 交通警察隊の男性巡査部長(38)を書類送検した。巡査部長は容疑を認め、「自宅で見るので迷惑は掛けないと思っ た」と話しているという。
 送検容疑は7〜8月、仙台市と福島市の映画館で上映中の同じアニメ映画を計3回、デジタルカメラなどで撮影した 疑い。
 従業員が気づき、カメラを取り上げて通報。県警は映画制作会社の告訴を受けて捜査し、10月22日付で送検し た。
 著作権法は個人の使用を目的とした複製を認めているが、映画については上映開始から8カ月が経過していなけれ ば同法違反となる。この作品は8カ月たっていなかった。
 県警は、海賊版を作製する意図はなかったと判断。巡査部長を12日付で減給1カ月の懲戒処分とした。
〈管理人〉
 大騒ぎするほどのことでもあるまい。それほど高画質で撮影できるはずはないのだから。
 それよりも、“38にもなってアニメ” が問題であろう。


産経新聞 12月14日(金)7時55分配信
県警元警部補、捜査書類隠す 容疑で書類送検 滋賀
 県警の元警部補の男性(64)が、携わった事件の捜査書類や証拠品約80点を約6年間にわたって知人方に隠し 続けていたことが分かり、県警監察官室は公用文書毀損(きそん)と証拠隠滅の疑いで元警部補を大津地検に書類 送検した。いずれも時効が成立しているという。
 書類送検容疑は、県内各署の地域課や交通課などに勤務していた平成6〜17年ごろの間、携わった窃盗事件や 建造物侵入事件などに関する捜査書類52枚と、窃盗被害品の通帳など証拠品32点を、適切に処理せず自分で保管。 これらを段ボール箱数箱に詰め、18年3月下旬の退職直前に中身などを明かさず知人男性(68)に預けたとして いる。
 今年3月に知人男性がこれらを返却しようとしたが元警部補と連絡が取れず、警察に連絡して発覚。元警部補は 「多忙なときに対応すべき事案が重なり、手をつけられずにため込んでしまった」と説明しているという。県警は男性が 不適切な処理を隠そうとして知人に預けたとみて調べている。
産経新聞 2012年12月29日(土)7時55分配信
捜査書類6年間隠滅 元警部補を不起訴 大津地検
 携わった事件の捜査書類や証拠品約80点を約6年間にわたって知人方に隠し続けていたとして、公用文書毀損 (きそん)と証拠隠滅の疑いで書類送検された県警の元警部補の男性(64)について、大津地検は28日、不起訴 処分(時効完成)としたと発表した。処分は18日付。
 元警部補は平成6〜17年ごろの間、携わった事件の捜査書類52枚と証拠品32点を自分で保管。さらにこれら を段ボール箱数箱に詰め、18年3月下旬の退職直前に知人男性(68)に預けたとして、今月13日、大津地検に 書類送検されていた。


産経新聞 12月14日(金)7時55分配信
証拠品301点を大阪府警紛失
 大阪府警は13日、4月から実施した保管品の一斉点検の結果、府内33警察署と本部の2部署が117事件の証拠品 計301点を紛失していたと発表した。未解決の殺人・強盗殺人事件9件(未遂を含む)でも14点をなくしていた。 いずれも誤って廃棄された可能性が高いという。
 紛失を隠すために持ち主に返還したように装うなどした虚偽公文書作成事件が2件、覚醒剤の拾得手続きを怠り、わざ と燃やした証拠隠滅事件が1件あったことも判明。関与した男性警部補2人を停職などの懲戒処分にした。ほかにも 捜査中の事件が2件あり、紛失点数は増える見通し。


産経新聞 12月14日(金)19時34分配信
無期懲役の2人に逆転無罪 北朝鮮の薬物密輸事件 高裁が検察捜査批判
 北朝鮮から大量の覚醒剤を密輸したとして、覚せい剤取締法違反などの罪に問われた元指定暴力団極東会系 組長、宮田克彦被告(65)、韓国籍の禹時允被告(65)の控訴審判決公判が14日、東京高裁で開かれた。八木正一 裁判長は2人をともに無期懲役、罰金1千万円、追徴金計約9億6200万円とした1審東京地裁判決を破棄、無罪を 言い渡した。
 公判は首謀者の1人とされ、2人の関与を認めた暴力団組員=同罪で1審無期懲役、病死=の証言の信用性が主な 争点だった。八木裁判長は組員について「便宜を受けるため、捜査側の意に沿うよう虚偽証言をした疑いがある」と 指摘。担当検事の対応について「虚偽の供述を問いただすこともせず、捜査側との取引を求めた組員の期待を助長し た」と批判した。
 1審判決は、2人が組員らと共謀して平成14年6月と10月、北朝鮮を出港した貨物船から島根県沖に覚醒剤の 包みを投下、共犯者が回収する手口で計約230キロを日本に密輸した、などと認定していた。
 東京高検の青沼隆之次席検事は「主張が認められず、遺憾。内容を十分検討し、適切に対応したい」とコメントした。


産経新聞 12月18日(火)10時8分配信
「安く性風俗を利用」…警官、発覚恐れ中国エステ店に情報流す 兵庫県警が書類送検
 違法な性風俗店の経営者に捜索情報を流したとして、兵庫県警は17日、犯人隠避と地方公務員法違反(唆し) 容疑で、県警生活環境課の元警部補で無職の清田一雄容疑者(62)=昨年3月に定年退職=を書類送検した。また、 清田容疑者に捜索情報を漏洩(ろうえい)したとして同法違反(守秘義務)容疑で同課の警部補(52)と巡査部長 (40)、巡査長(33)の現職3人も書類送検した。
 清田容疑者は「店を安く利用していたのがばれるのが怖く、摘発を逃れさせた」と容疑を認め、現職3人は「(店側 に)漏れると思わなかった」などと供述しているという。
 県警は同日、警部補と巡査部長をそれぞれ減給10分の1(6カ月)、巡査長を戒告の懲戒処分としたほか、監督責任 を問い、同課長の警視(58)を本部長注意とするなどした。
 県警監察官室によると、清田容疑者は昨年10月、後輩だった3人から電話や酒席で、同県明石市の中国エステ店 が翌11月に風営法違反(禁止区域営業)容疑で捜索されるとの捜査情報を入手。同店経営者で知人の女(50)に 「しばらく店を閉めたほうがいい」とメールを送り、摘発を免れさせたという。
 女が10月下旬に閉店したことから、捜索は見送られた。店名変更後に営業が再開されたため、県警は今年2月、 風営法違反の疑いで捜索し、女を現行犯逮捕。女は翌3月に罰金50万円の略式命令を受け、中国へ出国した。 捜索時に押収した女の携帯電話に清田容疑者のメールが残っていた。
 有田幸司・監察官室長は「警察捜査に対する信頼を損なう事案で、誠に遺憾。再発防止に努める」とコメントした。
読売新聞 12月18日(火)10時31分配信
漏えい先の店「10回通った」…元警部補が供述
 兵庫県警生活環境課の元警部補が、部下だった現職警官3人から風営法違反の中国エステ店の摘発情報を聞き出し、 女性経営者(50)に漏えいした事件で、犯人隠避などの容疑で書類送検された元同課警部補・清田一雄容疑者 (62)が、「違法営業だとは知っていたが、女性が経営するほかの店も含めて計10回ほど通った」と供述して いることが、県警への取材でわかった。
 女性とは約4年半前に捜査を通じて知り合ったという。
 発表では、清田容疑者は同課係長だった2008年5月頃、別の風俗店の関係者とみられた女性を参考人として 聴取。その後も関係が続き、翌年7月頃から、女性が経営する違法に性的サービスを提供する風俗店に出入りする ようになったという。


福島民報 12月19日(水)9時6分配信
未解決殺人の証拠品紛失 福島県警ずさんな管理
 県警本部が、福島県内の未解決捜査本部事件5件のうち、二本松市と小野町で起きた2つの殺人事件の証拠品 計168点を紛失していたことが分かった。18日、県警が発表した。県警は証拠品から血液型やDNA型の鑑定は 済んでおり、捜査に著しい影響はないとしているが、法曹関係者からは「証拠品は有罪立証の決め手で紛失は重大。 現物がなくては鑑定書の証明力を検証できない」と、ずさんな管理態勢に批判が出ている。
 県警本部刑事総務課によると、紛失した証拠品は、平成8年2月に捜査本部が設置された二本松市永田の殺人・ 死体遺棄事件の14品目29点、同9年7月に本部が設けられた小野町の主婦殺人事件の24品目139点。
 22年4月の刑事訴訟法と刑法の改正で強盗殺人や殺人などの凶悪事件の時効が撤廃されたことに伴い、県警 本部は23年5月に捜査一課に長期未解決事件捜査係を新設し、所轄署で保管していた証拠品を本部に移し捜査を 開始した。証拠品や鑑定書の精査を進めたところ、捜査書類には記録が残っているのに所在が分からない証拠品が あり、保存簿の記入漏れが分かったという。
   県警は未解決捜査本部事件のほかにも紛失がないか調べる方針。


毎日新聞 12月19日(水)20時35分配信
<茨城県警>捜査資料「処理方法分からず放置」巡査長を処分
 茨城県警は19日、担当した道交法違反事件の関係書類を検察庁に送致せず、自宅に隠すなどした高萩署地域課 の男性巡査長(35)を同日付で停職3カ月の懲戒処分にし、公用文書毀棄(きき)容疑で水戸地検に書類送検した と発表した。巡査長は同日、依願退職した。
 県警によると、巡査長は同署交通課勤務だった06年5月〜07年11月に起きた無免許運転や酒気帯び運転など の捜査関係書類計88通を07年夏ごろから昨年5月の間、署内のシュレッダーで裁断したり、自宅クローゼット に隠すなどした。巡査長は「経験が浅く、処理方法が分からないまま放置した」と話しているという。
 県警は書類処理の確認を怠ったなどとして当時の交通課長の警部と係長の警部補を本部長訓戒とした。矢口正治 監察室長は「管理の徹底を図り、再発防止策を推進する」とコメントした。
〈管理人〉
 「経験が浅く、処理方法が分からない」 ってアンタ、署内にはマニュアルがあるだろう。


毎日新聞 2012年12月20日
誤検挙:シートベルト着用免除の車9人 6人分は本部報告もみ消し 青森県警
 青森県警交通指導課は19日、後部座席のシートベルト着用義務が免除されている車の運転者9人に誤って交通 違反切符を交付したと発表した。県警は9人の違反点数を抹消し、現住所不明の1人を除き文書や電話で本人に謝罪 した。うち6人分は、高速隊が県警本部へ報告せずに内部処理で済ませ、本人に違反点数抹消を知らせないまま、 もみ消していたことも公表した。
 高速道路や自動車専用道路での後部座席のシートベルト着用は、08年に取り締まり対象となったが、ライトバン やワンボックスなど貨物車両の一部は免除されている。
 同課によると、栃木県や宮城県などで同様の誤検挙が相次いだことを受け、今年9月末から、08年6月〜今年 10月1日に検挙した計1万1682件分を調査。その結果、09年2月〜10年6月の間に、高速道路で6件、 自動車専用道路で3件の誤った検挙があったことが判明した。
 高速隊は、内部処理した6件は09年2月〜7月に検挙した分で、同年7月に誤検挙に気付いたが、県警本部に 報告しないままにしていたという。
 山形義治・交通指導課長は「ご迷惑をかけたことに心からおわび申し上げます。職員の指導を徹底し、再発防 止に努めたい」と陳謝した。


産経新聞 12月22日(土)7時55分配信
速度誤測定取り締まり 再審請求400件超 栃木
 ■「再発防止を徹底」県警陳謝 3600件超で反則金全額還付
 宇都宮東署が機器の設定を誤って速度違反を取り締まっていた問題で、摘発された4184件のうち4136件 について是正措置が取られることが21日、明らかになった。有罪判決が出た400件以上に無罪を求める再審が 請求され、3600件超で反則金が全額還付される異例の事態となった。
 県警の白井孝雄交通部長は同日、「不適切な交通違反の取り締まりについて重ねておわびするとともに再発防止 を徹底した上で事故防止に全力で取り組む」とコメントした。
 県警と宇都宮地検によると、是正対象になるのは、一般的に30キロ以上の速度超過とされる赤切符など439件 と、30キロ未満とされる青切符3697件の計4136件。県警は誤設定していた約10カ月間で計4184件を 摘発。残る48件は「正確に測定していたことが確認された」としている。
 赤切符の交付や反則金の未納付によって県警は445件を道交法違反事件として送検。既に429件は有罪判決が 出ており、執行猶予付き懲役3月が2件、罰金刑が427件となっている。宇都宮地検は「無罪論告をするための 再審請求など445件については有罪にならないよう対処する」としている。
 青切符は3697件中3653件、計約5200万円の反則金が納付されているが、全額還付される。
 また、4人が免許取り消し、483人が免許停止の行政処分を受けており、処分の取り消しや停止期間を変更。 交通違反の点数も抹消される。また、行政処分を受けた人には違反者講習の費用や慰謝料として計約3千万円を 補償する。
 県警は問題の発覚を受けて「技術的に正しい速度に補正するのは可能」との見解を示していたが、宇都宮地検の 山西宏紀次席検事はこの日、「有罪の根拠となる数字が誤っているなど総合的に判断した」と説明。県警も反則金 の全額還付に至った理由を「設定が誤っており、赤切符の事案と比較検討した上で、公平公正な対処をした」とした。


朝日新聞デジタル 12月22日(土)21時10分配信
富山県警の警察官逮捕 会社役員夫妻を殺害・放火の疑い
 富山県警は22日、同県警警察官の加野猛容疑者(54)=富山市森1丁目=を殺人と現住建造物等放火、死体 損壊の疑いで逮捕したと発表した。容疑を認めているという。
 県警の調べでは、加野容疑者は2010年4月20日正午ごろ、富山市大泉のビル2階の住居で会社役員福田三郎 さん(当時79)と妻信子さん(同75)の首を絞めて殺したうえ、油をまいて放火し、死体を損壊させた疑いが ある。
 福田さん夫妻は当時、3階建てビルの2階部分に住んでいた。同年4月20日午後0時25分ごろに通行人が福田 さん方の火災に気づいて119番通報。鎮火後、寝室から首を絞められた2人の遺体が見つかった。県警は、犯人は 周辺に灯油をまき、放火したと見ていた。
 県警によると、福田さん夫妻と加野容疑者は三十数年来の知り合い。加野容疑者は放火の動機を「証拠隠滅を図った」 と話しているという。
 加野容疑者は、覚醒剤事件の捜査情報を知人男性に漏らしたとして地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで今年 10月31日に富山県警に逮捕された。その後不起訴処分となったが、別の男性に暴力団関係者の逮捕に関する捜査 情報を漏らしたとして11月21日に同容疑で再逮捕、起訴されていた。
〈管理人〉
 年末も押し迫って大変な事件が表に出てきた。富山県警の幹部は正月どころではないだろう。
 加野猛は10月31日にも 捜査情報漏洩で逮捕 されている。
〈関連〉
産経新聞 12月23日(日)7時55分配信
警部補逮捕 残忍手口で前代未聞の複数人殺害、背景に金銭トラブルか
 前代未聞の警察不祥事が発覚した。富山市のビルオーナー夫妻殺人放火事件で22日、現職警察官が逮捕された。 富山県警警部補の加野猛(かの・たけし)容疑者(54)は残忍な犯行に手を染めながら2年8カ月の間、警察官と して在職。現職警察官による殺人事件は過去にも起きているが、複数人が犠牲になる事件は極めて異例だ。
 加野容疑者は昭和52年に県警に採用された。平成20年に警部補に昇任、交番勤務などの地域部門や留置管理 部門が長いという。
 昭和51年に加野容疑者が殺害された福田三郎さん=当時(79)=さん宅近くに引っ越して以来の付き合いで 30年以上に及ぶ。転居した後も福田さん夫妻との交流が続いていた。主に遊興費のため消費者金融に借金していた 加野容疑者。貸金業も営んでいた福田さんとの間に金銭トラブルがあった可能性もある。
 事件は発生当初から捜査が難航。民間の「捜査に協力する会」が解決に結び付く情報の通報者に最大300万円の 懸賞金を用意し、県警が情報提供を呼び掛けていた。周辺の聞き込みに当たった捜査員に加野容疑者は「父親が夫妻 と交流があり、自分も面識があった」と話したことも。事件翌日も普段と変わらない様子で仕事をしていた。
 県警本部の会議室で22日午後9時に始まった記者会見。新美恭生(にいみ・やすお)本部長は1人で自ら逮捕 容疑を説明する異例の対応。ひと言ずつ区切りながら伏し目がちに説明を続け「警察官が複数人を殺害した事件は私の 知る限りはない」とうめくようにつぶやいた。「慚愧(ざんき)の念に堪えない」と涙目で話す場面もあった。
 福田さんの親族宅では、家族の男性がインターホン越しに応じ「詳しいことは分かっていない。何も申し上げること はありません」と言葉少なに話した。
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毎日新聞 2012年12月26日(水)19時50分配信
<強制わいせつ>元長野県警巡査長に懲役7年判決 長野地裁
 強制わいせつ傷害や強盗など7件の罪に問われた長野市若穂牛島、元長野県警千曲署巡査長、河原裕介被告 (35)=懲戒免職=の裁判員裁判で長野地裁は26日、懲役7年(求刑・懲役10年)の判決を言い渡した。 高木順子裁判長は「職場のストレスで精神的に不安定だったことは否定できないが、本来は自分で解消すべき で他人を犠牲にすることは許されない」と指摘した。
 判決などによると、今年4月7日、長野市の駐車場で20代女性の車の運転席に無理やり乗り込み、胸をつかむ などしてけがをさせた。他にも在職中の09年8月〜12年4月、長野市と千曲市で計6人の女性にわいせつな 行為をするなどした。
 河原被告は06年10月に採用され、交番勤務などを経て11年3月から同署生活安全課に所属。少年事件 などを担当していた。判決後、県警の飯浜誠警務部長は「職員の身上を把握し、再発防止に努めてまいります」 とコメントした。


産経新聞 2012年12月26日(水)21時33分配信
供述調書を改ざん容疑 兵庫県警、警部補と巡査を書類送検
 自転車盗に関わった少年の供述調書を無断で加筆、改ざんしたとして、兵庫県警は26日、虚偽有印公文書作成・ 同行使容疑で、姫路署地域課の男性警部補(57)と当時部下だった男性巡査(25)を神戸地検に書類送検した。 警部補は「事案の取扱いが多く、早く処理したかった」などと供述しているという。
 また、警部補が男性巡査長(32)とともに、別の万引事件の参考人供述調書を無断で修正していたことも判明。 県警は同日、警部補を停職1カ月の懲戒処分とし、警部補は同日付で依願退職した。巡査は減給10分の1(1カ月)、 巡査長は本部長注意とした。
 警部補の送検容疑は今年5月、自転車を単独で盗んだ疑いのある男子高校生(18)の供述調書が、共犯がいると の誤った内容だったため、調書を作成した巡査とともに、作成済みの調書2通計9カ所を改竄・加筆したとしている。
 県警監察官室によると、別の1件の万引事件でも目撃者の参考人供述調書1通計9カ所で同様の行為を確認したが、 いずれも誤字や脱字の修正だったため、立件は見送った。


産経新聞 2012年12月27日(木)7時55分配信
坂井署が少年を誤認逮捕 福井
 坂井署は26日、今年9月に坂井市内で起きた少年による現金約7万円の恐喝事件で逮捕した同市内の土木作業 員の少年(18)=別の恐喝容疑で逮捕=について誤認逮捕だったと発表した。同署によると、被害者の供述などを もとに捜査したが、少年の逮捕後、別の少年の関係者から同署に通報があり、誤認逮捕とわかったとしている。同署は 慎重に捜査すべきだったとしている。


産経新聞 2012年12月27日(木)7時55分配信
女性警官にセクハラ発言 香川県警警部を訓戒処分
 四国管区警察局に出向していた香川県警の40代男性警部が、11月に高松市内であった懇親会で女性警察官に 対しセクハラ発言をしたとして、局長訓戒の処分を受けていたことが26日、分かった。処分は20日付。
 同局によると、警部は11月下旬、四国管区、中国管区の9県警が集まった会合後に高松市内の飲食店で開かれ た懇親会に出席。その際、酒に酔い、他県から参加した初対面の女性警察官に対しひわいな発言をしたという。
 女性警察官が所属県警のセクハラ相談員に相談し発覚。同局の事情聴取に対し、警部は「本当に申し訳ないことを した」と謝罪しているという。
 同局は「大変遺憾。今後は指導を徹底し、未然防止に努めたい」としている。


毎日新聞 2012年12月27日(木)16時34分配信
速度違反:46キロ超過、巡査部長を処分−−県警 /愛媛
 県警本部の巡査部長が7月に高速道路で法定速度を46キロ超過して車を運転し、道交法違反で検挙されて所属長 訓戒処分を受けていたことが26日、分かった。処分は今月10日付。
. 県警監察官室によると、巡査部長は休日の旅行中だった7月5日午前8時40分ごろ、兵庫県南あわじ市の神戸 淡路鳴門自動車道で、法定速度80キロのところを126キロで走行し、兵庫県警に検挙された。松山簡裁で罰金刑 を受け、納付した。同室は年齢、氏名、性別、所属を公表していない。


毎日新聞 2012年12月28日(金)15時24分配信
<警察不祥事>警部補、同僚のスピード違反もみ消しで停職 静岡県警袋井署
 静岡県警監察課は27日、同僚の速度超過違反をもみ消したとして袋井署の50代男性警部補を犯人隠避や証拠隠滅 などの疑いで静岡地検に書類送検し、停職1カ月の懲戒処分にした。男性は容疑を認め、同日付で依願退職した。
 送検容疑は今年2月5日、同署の40代の同僚男性が制限速度を25キロ超過した違反を知りながら、記録書類を 署内のシュレッダーで破棄し、必要な処理をしなかったとしている。
 同課によると、警部補は昨年12月14日、袋井市梅山の県道で他の8人の署員と取り締まりを行い同僚の違反に 気付いた。警部補は現場責任者だった。今年10月に匿名の投書が同課に寄せられ発覚。同課は他の署員6人と、速度 超過した同僚男性を同日付で本部長注意などにした。速度超過違反は11月に改めて処理された。
 佐藤光一首席監察官は、「誠に遺憾で、県民の皆様に深くおわびする」とのコメントを文書で出した。


読売新聞 2012年12月28日(金)18時5分配信
警官のバイク転倒、パトカー発見…飲酒運転発覚 沖縄県警
 沖縄県警は27日、酒気帯び状態でバイクを運転したとして、那覇署地域課の男性巡査部長(56)を停職6か月の 懲戒処分とした。
 巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警によると、巡査部長は12日未明、那覇市の県道で、バイクで転倒したところをパトカーに発見され、呼気から 基準値の3倍以上のアルコール分が検出された。非番だった前日夕から、自宅やスナックなどで飲酒した。巡査部長は 18日、那覇簡裁から罰金20万円の略式命令を受け、納付した。


毎日新聞 2012年12月29日(土)12時47分配信
県警警部補のひき逃げ:事故不申告、警部補を懲戒免職 虚偽申告の巡査は減給 /神奈川
 交通事故を起こしたのに立ち去った上、部下に虚偽申告をさせたとして、犯人隠避教唆罪と道路交通法違反(事故 不申告)で起訴された川崎署地域3課警部補の白沢准一被告(40)について、県警は28日、懲戒免職処分とした。 また、犯人隠避罪で略式起訴された同課の男性巡査(22)を減給100分10(1カ月)の懲戒処分、ほかに同乗 していた23〜27歳の警察官4人を本部長訓戒とした。
. 県警によると、白沢被告は「自分の甘い考えから被害者や部下や組織に迷惑をかけ申し訳ない」と話し、男性巡査 は虚偽申告を断れなかった理由を「怖い上司というイメージがあった」と説明しているという。
 白沢被告は11月2日、横浜市西区の市道で乗用車を発進させた際、前に駐車していた乗用車に接触したが、警察 に届け出なかったなどとして逮捕された。捜査の過程で、白沢被告が車の所有車である男性巡査に「運転していたの は自分(巡査)」などと虚偽申告させた疑いが浮上。横浜区検は25日、白沢被告と男性巡査を略式起訴したが、横浜 簡裁は白沢被告について「略式不相当」と判断し、正式裁判が開かれる。


読売新聞 2012年12月29日(土)19時23分配信
5万円持っていたのに、風邪薬を万引きした警官 高知県警宿毛署
 高知県警宿毛署は29日、同県宿毛市内の薬店で風邪薬を万引きしたとして、同署交通課巡査部長、深見剛史 容疑者(45)を窃盗の疑いで逮捕した。
 調べに対し、深見容疑者は「お金を使うのが惜しかった」と容疑を認めている。
 発表では、深見容疑者は28日午後7時5分頃、同市内の薬店で、風邪薬1箱(1380円)をかばんに入れて 盗んだ疑い。
 県警監察課によると、出入り口で薬の防犯タグが反応して警報が鳴り、商品を戻そうとした深見容疑者を店員が 不審に思って110番した。深見容疑者は食品など数点はレジで精算し、約5万円を所持。勤務後に薬店に立ち 寄ったという。
 県警では5月以降、窃盗などで警察官2人が逮捕されており、前田和秀・首席監察官は「再発防止、信頼回復に 向け全力で取り組む」と陳謝した。







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