2018年9月1日
場所:淑徳大学東京キャンパス(東京都練馬区)
今年も古宇田亮順先生先生、藤田佳子先生、松家まきこ先生とともに出演し、分科会を持たせていただいた。
第1部 パネルシアター作品上演 | |
今年も250名収容の会場が満員になった。 ありがたいことです。 4名の講師がそれぞれ30分の持ち時間で作品を披露。 今回は、ホワイト(古宇田先生→松家先生→なべさん→藤田先生)とブラック(藤田先生→なべさん→松家先生→古宇田先生)の2部構成にした。 4人の個性あふれる実演に2時間があっという間だったという感想をいただいた。 松家先生・なべさん・(NHKの歌のお姉さん)竹田えりさん・藤田先生 昼食の合間にハイ・ポーズ! |
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第2部 なべさんのD分科会 | |
今年は、『カメ子とレオンの物語2 カピバラの恋』の制作。 いつも思うが、誰も来てくれなかったらどうしよう…。 その心配をよそに、たくさんの方がD分科会に来てくれた。 みなさん、ありがとうございます。 大東出版社のみなさんのおかげで、モノクロ印刷をしたものとカラーパネルシアターになったものを準備していただいた。 分科会の助っ人に、それぞれでも大活躍の竹縄さん・佐藤さん・井村さんが来て盛り立ててくれた。 おかげでなべさんもリラックスして、参加者と交流を図ることができた。 保育士・読み聞かせのボランティア・放課後デイ・高齢者支援・大学生・大学の先生など様々な方が参加してくれていた。 作品を作る以外に、音響やスライドのテクニックなどの質問にも答え、あっという間に終了時間が近づく。 最後に『ごめんな・サイです』『バブルマジック』を観ていただき、『カメ子とレオンの物語2』は、演じるときの参考にしてもらえればと希望者には動画を撮っていただいた。 |
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常磐大学の鈴木先生と学生の皆さん、ぜひ演じてみてくださいね。 |