丸の内子ども園「子育て講演会」で公演
 2018年6月16日
 場所:丸の内子ども園(日田市)

 早起きは、特に苦ではない。それは・・・
 歳をとったからだ。ハハハ・・・。 誰一人遅れることなく7:20に日田市に向けて出発。
 予定通り到着すると、子ども園の保育士さんたちが忙しそうに会場の清掃や子ども達を迎え入れる準備をしていた。お疲れ様です。
 この日は、6名での公演で準備もスムーズ。音合わせも終了し、控室でおやつをいただく余裕があった。日田の銘菓やお水を準備してくださっており、もちろんメンバーはテンションアゲアゲ。
 公演が始まると、子ども達は元気に手を叩いたり、質問に答えたりしてくれた。思ったより幼い子ども達が多かったので、『おばけマンション』を『バスにのって』に変更しようとも思ったが、会場がぎっしりだったのでそのまま実施した。
 まあまあ反応であったが、もう少し身体を動かしたりやりとりをしたりする作品を入れたほうが、もっと楽しんでもらえたと感じた。
 公演後は、「DANパネ団が日田と言えば…」のプノンペンラーメンをいただいて帰ってきた。
 早起きしてよかったと感じた1日であった。
 朝早くから準備をし、温かくおもてなしをしていただいた職員の皆さん、ありがとうございました。
すてきな立て看をありがとうございます。
美味しい日田のお水と銘菓です。食いしん坊のDANパネ団が喜ぶものばかりでした。 
『てをたたこ』では、元気に手を叩いてくれました。 『バブルマジック』 やはり「うんち」を連呼する子ども達がいっぱい。
 作品が面白いのかやまちゃんが面白いのか…?一緒に歌いながら笑っている大人たち。
『だんご3兄弟』のスライドや『ごめんな・サイです』のサイに変身するテクニックでは、「お~っ!」と驚きの声が。
嬉しい反応です。
子ども園の親子以外にもパネルシアターに取り組んでいる桐蔭高校の生徒や支援センターの子ども達も参加してくれました。
お陰様で、会場はぎっしりでした。
日田と言えば、プノンペンラーメン。
太いちぢれ麺とトマトとたっぷりのセロリが特徴です。チャーハンを浸して食べると、これまた最高の味です。
サービスでサーターアンダギーをいただきました。大満足です。
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