肝属郡東串良町で用いられる鹿児島弁。
①は曽於市でも言う。

鶏を追うとき無意識に用いているが、
昔の人はこの言葉にこのような意味をこめて発しているのだと言う。

すなわち、
①は「獅子」という意味があり、
鶏がその威に畏れをなして真剣に逃げるのだと。

②は鳥類の王者「鳳(ほう)」、つまり「鳳凰」である。
やはりその威に恐れをなして必死ににげるのだと。

これは後年生まれた語源俗解かもしれない。
この言葉の連想によって、再解釈がなされたものであろう。

それにしても昔の人たちの言葉に対する豊かな発想にはびっくりさせられる。
普段何気なく聞き過ごしている現代人の言語感覚に喝を入れる鹿児島弁である。

日本は古代、『言霊(ことだま)の幸(さき)はふ国』と言われた。

言葉に宿っている不思議な霊威を感じ、それらの力が働き、
言葉の通りの事柄がもたらされると信じられていた。

その進行の一端を示す鹿児島弁でもある。

( 垂水市/道の駅・足湯 )

残しておきたい鹿児島弁 ー 橋口満著書から -

1、しーし- 2、ほーほー         

どうぞ スライドショーでお楽しみ下さい (*^_^*)
 

6月2日更新

【鶏を追う鹿児島弁】

   

   

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